ロシナンテ社 : 「月刊むすぶ」11月号発行／特集被災地を歩いてみると

投稿者 : ロシナンテ社

１９７０年秋、「月刊地域闘争」という雑誌が誕生しました。当時、この国は公害列島と化していました。その中、各地の住民が立ち上がりました。徒手空拳の住民運動の発信のお手伝いをするのがこの雑誌です。
今、誌名を「月刊むすぶ」と変わりました。

２０１１年３月発行号から、福島の今を伝え続けています。マスメディアでは、取り上げられない私たちのもう一つの福島県民の声を集めています。
そして２０２０年から続くコロナ禍。そこに漂う怪しいにおい、急速に進められるワクチン接種。ワクチンは本当に有効なのか？被害者救済はどうなっているのか？

「月刊むすぶ」は、書店などの流通では手に入りません。定期購読のみです。
是非ともご購読をよろしくお願いします。
年間購読　９０００円　
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いかがお過ごしですか最新号の紹介です
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●むすぶ６２２（2022年11号)
☆☆☆特集　被災地を歩いてみると

◆最高裁判決を超えて！スタディツアーを開催しました
原発事故を見つめ続けるために

◆福島は今

☆☆☆

◆玉城デニー知事トークキャラバンつながり津々浦々…（その二十）伊沢正名
人新世を絶滅から救うのは？

◆提携セミナー11.金子美登と一楽照雄の二人三脚（続き2）　アンベール．雨宮裕子

◆特集COVIDー19　コロナワクチン副作用　西河内靖泰
ー急性散在性脳脊髄炎～ある難病患者の死から考える

☆☆☆

▼時代を駆ける　第360回　舘崎正二
コロナ予算検証＝七七兆円はどう使うわれたか

▼水俣病六〇年のQアンドA　(連載67)　久保田好生
関西の患者と支援運動⑫
国の責任について、食品衛生法に踏み込んだ判決

▼藤田恵の環境問題に物申す　第95回　ジイの昔話24　藤田恵

▼むらぎもの記（十一）信教の弾圧と抵抗　青野禮

▼つばめ農園おひさま便り　35　安渓貴子、安渓遊地

▼共に生きる地平を求めて　第4回　頼尊恒信

▼おしゃべりシノラの入管クッキング　篠原拓生
日本に暮らす外国人の生活をみつめて　第８話

▼憲法から考える憲法を考える　第215回　中北龍太郎
《改憲をストップするために》105
国葬と統一教会を撃つ！

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