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たんぽぽ舎です。【TMM:No4587】
2022年9月24日(土)地震と原発事故情報−
            6つの情報をお知らせします
                     転送歓迎
━━━━━━━ 
★1.安倍元首相の「国葬」に欠席・異論・批判・国葬延期せよなど、続々
  5つの記事・ニュース・運動体のポスターを紹介
                 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)
★2.先の戦争は「15年戦争」ではなく「70年戦争」だった
  9/17講座「日本の対中侵略戦争からの教訓は何か」第三講に参加して
                漆原牧久(メールマガジン読者)
★3.ミクロネシア大統領、福島原発処理水の海洋放出計画を非難・・・
  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)                  
               黒木和也 (宮崎県在住)
★4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
  ◆10/9-10シンポジウム『福島原発事故被災者 苦難と希望の人類学−
  分断と対立を乗り越えるために』 於:早稲田大学国際会議場
★5.南海トラフ地震発生確率「70〜80%」に疑義 
 「時間予測モデル」と「単純平均モデル」の問題点
  「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その461
                  島村英紀(地球物理学者)
★6.新聞より1つ
 ◆安全な避難に456点もの指摘…原発検証委員会が新潟県知事に報告書
 柏崎刈羽原発重大事故時、改善点盛り込む
             (9月22日 14:00「新潟日報」配信)
━━━━━━━ 
※安倍元首相の「国葬」反対行動のお知らせ 安倍「国葬」やめろ!
 第6弾銀座〜武道館デモ! 9月27日(火)12時30分
    日比谷公園中幸門集合 13時出発
  
  主 催:安倍「国葬」やめろ!市民集会実行委員会
  呼びかけ:鎌田慧、落合恵子、浅野健一、澤地久枝、他多数  
  連絡先:090-2173-2591 武内
━━━━━━━ 
※9/25(日)緊急講座 「なぜメディアは統一協会と自民党の癒着を報じて
 こなかったのか」
   第3回浅野健一が選ぶ講師による「人権とメディア」連続講座

 ☆この講座は、定員に達しましたので、予約の受付を終了させていただきます。
━━━━━━━ 
※9/27(火)第5回安田節子氏連続講座(全6回)にご参加を!
 「世界と日本の有機給食の取り組み」
 
 お 話:安田節子さん(食政策センター・ビジョン21代表)
  日 時:9月27日(火)19時より21時 
  会 場:「スペースたんぽぽ」
 参加費:800円  予約必要です。
 たんぽぽ舎あて電話03-3238-9035か「ヤフーメール」
    <tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、ご氏名と電話番号を
    お知らせ下さい。 受付番号をお伝えいたします
  第6回は11月30日(水)「有機農業が拓く世界」です。
━━━━━━━ 
※9/30(金)9・30追悼と抗議集会 JCO臨界事故から23年
 1999年9月30日茨城県東海村で起きた放射能事故を忘れない

  日 時:9月30日(火)10:00〜11:00    
  場 所:経済産業省別館前(資源エネルギー庁)
 呼びかけ:たんぽぽ舎    献花(実費)します
━━━━━━━ 
※10/1(土)学習会にご参加を! 日韓近現代史 全4回連続講座
 〜日本は朝鮮に何をしたか?〜軍事侵略・植民地支配をした時代

 第1回「明治維新から日清戦争まで」
 お 話:愼 蒼宇(シン チャンウ)先生(法政大学社会学部教授)
  日 時:10月1日(土)14時より16時    
  会 場:「スペースたんぽぽ」
 参加費:800円  予約必要です。9/27と同じ方法です。
 第2回は11/5(土)〔日露戦争・「韓国併合」から武断政治へ〕
━━━━━━━ 
※10/5(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!   
      2つの行動=定例は第1水曜です

1.第51回とめよう!東海第二原発 20年運転延長・
  2024年9月の再稼働はゆるさない!日本原電本店抗議行動
  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:10月5日(水)17:00より17:45  (冬時間です)
 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1) 
      JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分
      ※北ビルです!南ビルではありません!
 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549
 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」
  ☆第52回は、11月2日(水)17:00より17:45 (冬時間)です。 
     (定例は毎月第1水曜)
2.「第109回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!
  東電は2200億円の原電支援するな! 東電は福島第一原発事故の
  責任をとれ!

 日 時:10月5日(水)18:30より19:30 (冬時間です)
 スピーチ予定(敬称略)
   1.「周波数変換所」の増設が遅れた理由(停電の方が安上がり)
     …浜島高治
    2.岸田政権の原発全面攻勢を批判する…山崎久隆
     3.東海第二原発いらない!首都圏ネットの第6波一斉行動
       12月2(金)、3(土)、4(日)…志田文広、柳田 真
 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)
 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947 
      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035
 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体
  ☆11月は、2日(水)第110回です。18:30より19:30(冬時間) 
     (定例は毎月第1水曜)
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┏┓ 
┗■1.安倍元首相の「国葬」に欠席・異論・批判・国葬延期せよなど、続々
 | 5つの記事・ニュース・運動体のポスターを紹介
 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)
    
1.自民党・村上誠一郎氏 国葬を欠席へ…「最初から反対・国賊だ」
 9月21日「東京新聞」の記事紹介
 「自民・村上氏 国葬を欠席へ」「最初から反対」
 自民党の村上誠一郎元行政改革担当相は20日、安倍晋三元首相の国葬に
ついて「最初から反対だし、出るつもりもない」と述べ、欠席する考えを
明らかにした。安倍氏の政権運営が「財政、金融、外交をぼろぼろにし、
官僚機構まで壊した。国賊だ」と批判した。党本部で記者団の質問に答え
た。

2.国葬反対62%(毎日新聞)、60%(日本経済新聞)
 9月18日付「毎日新聞」の世論調査で国葬反対が62%、
  岸田内閣支持率は29%
 9月18日付「日本経済新聞」の世論調査で国葬反対が60%、
  岸田内閣支持率は43%
 旧統一教会汚染の説明が不十分 72%(「毎日新聞」)
 旧統一教会汚染の説明が不十分 75%(「日本経済新聞」)

3.弔問外交、成果は期待できない 平和外交研究所代表美根慶樹氏
 美根氏は外務省で、日朝国交正常化政府代表などを歴任した人物。その
人の「弔問外交 成果は期待できない」の言葉は重い。9月19日「朝日新
聞」朝刊3面から抜粋(6分の1位)して紹介する。
 −今回はどのような成果が期待できますか。
 …「『外交』の意味にもよりますが、具体的な外交の成果としてはほぼ
皆無だと思います。(以下略)」
 「2000年の小渕恵三前首相葬儀の際には、森喜朗首相は多くの重要な
関係各国の元首らと会談しましたが、具体的な成果は乏しかったと思い
ます」(中略)
 −今回の国葬の判断をどう評価しますか。
 …「できるだけ早く、延期の判断を下すことが最善策だと思います。日程に必然性はな
く、エリザベス英女王の国葬もその約1週間前に入りました。弔問外交もこうした事情か
ら、限られた成果でさえ期待できない状況です。延期にして、旧統一教会の問題などで国
民が納得する調査、説明を尽くすべきでしょう」

4.「週刊文春」9月29日号は、「国葬と岸田内閣を特集的に扱っている」
 その見出しを抜粋して紹介する。
 ・岸田首相に国葬を決断させた統一教会“弁護人”
 ・岸田首相ブレーン小川榮太郎の直電「早く決断を」
 ・私たちは教団幹部の指示で下村博文の選挙を手伝った(元信者が告白)

5.「猫も反対」のポスター3種−「肉球新党」(たんぽぽ舎気付)が
  発行…好評
 ・国葬反対 安倍晋三元首相への追悼の強制は「拒否」します。いやだ!
 ・国葬反対!国会ひらけ!!ダメ!ゼッタイ!統一教会 neteitai
 ・国葬反対 旧統一教会と癒着した政治家は、追悼できません。


┏┓ 
┗■2.先の戦争は「15年戦争」ではなく「70年戦争」だった
 | 9/17講座「日本の対中侵略戦争からの教訓は何か」第三講に参加して
 └──── 漆原牧久(メールマガジン読者)
  
 9月17日にスペースたんぽぽにて開かれた、纐纈厚先生による連続講座
「日本の対中侵略戦争からの教訓は何か」の第三講「日中70年戦争を総括
する」に参加しました。
 私はこの講座への参加は2回目ですが、大変刺激的で有意義な講座でした。
 以下この日の講義の概要をご紹介します。

1) アジア太平洋戦争の評価 : 試論としての「日中70年戦争論」
 日中戦争を満州事変から日本敗北 (1931-1945) ではなく、台湾出兵か
ら日本敗北(1874-1945) の日中関係史全体のなかで把握すべきでは=「日
中70年戦争論 」
2) アジア太平洋戦争とは植民地獲得戦争
 アジア太平洋戦争は最終的には植民地獲得のための戦争=近代日本の戦
争自体が植民地獲得戦争 (台湾出兵=台湾植民地化の先鞭、日清戦争=
朝鮮半島、日露戦争=中国東北部、第一次世界大戦=中国東北部 遼東半
島進駐、第二次世界大戦=東南アジア・南太平洋諸島など)
3) 戦争責任不在性の原因
・アジア太平洋戦争の総括の誤り=日本政府及び国民の多くが、アジア太
平洋戦争における日本の敗北原因を英米との兵站能力や工業能力の格差に
求め、アジア民衆の抵抗運動や反日ナショナリズムが実際上の敗北の原因
であったことに無自覚であった
・台湾・朝鮮の植民地支配責任の不在性=冷戦構造を背景に台湾や韓国の
人々は開発独裁型の政治体制下にあって、日本の植民地責任を問う声を事
実上封殺され続けた
・天皇と軍部主導による戦争、 国民不在の戦争であった

 私自身は、大学での講義等を通じて「15年戦争」史観を学んでいました
が、纐纈先生の講義を聞いて「70年戦争」という視点が的を射ており有効
だと感じました。
 講義後の質疑、討論では参加者から「日本の対外侵略を江華島事件に始
まる100年戦争と見る視点もある」、「日本は国外だけでなくアイヌ等へ
の国内植民地を抱えていたことへの視点も必要」、「エリザベス女王の死
去を機に英国王室を美化した報道がされているが、インド等植民地支配に
果たした役割を見過ごすべきではなく、天皇制だけが悪質なわけではない」
等多彩な意見が出されました。
 纐纈先生はこれを受けて「次回からは私の講義時間は短縮して討議中心
の講座にしていきましょう」と提起されました。

 この連続講座はこの後3回(10月15日、11月19日、12月17日)
 (毎月第3土曜)開催される予定です。
 次回以降が楽しみです。


┏┓ 
┗■3.ミクロネシア大統領、福島原発処理水の海洋放出計画を非難・・・
 | メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)
 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.ミクロネシア大統領、福島原発処理水の海洋放出計画を非難
  9/23(金) 12:16配信 「ロイター」
 https://news.yahoo.co.jp/articles/79fca0e7661e5b1702732710532bec2533f1bbb1


┏┓ 
┗■4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
  └──── 

  ◆10/9-10シンポジウム『福島原発事故被災者 苦難と希望の人類学−
  分断と対立を乗り越えるために』
   リアル&オンラインのハイブリッド

基調講演:井戸謙一(弁護士)「311子ども甲状腺がん裁判」弁護団長
 「小児甲状腺がん裁判から考える原発事故被災の現在」(90分)ほか、
10のご講演があります。
 詳細はコチラです。→ https://wima.jp/?p=1360

日 程:10月9日(日)より10日(月・休日)
会 場:早稲田大学国際会議場
    (10月9日:3階・第2会議室、10日:1階・井深記念ホール)
主 催:早稲田大学災害復興医療人類学研究所(WIMA)
             (https://wima.jp/)
共 催:MITATE lab. Post-Fukushima Studies
    (フランス国立科学研究センター見立てラボ)
          (https://mitatelab.cnrs.fr/)
オンラインの申込みはコチラです。
https://docs.google.com/forms/d/1RrWURzPlwH8d1rXZBoPiPqKMyuiKkJXXbe0zIhPYjxo/vie
wform?edit_requested=true


┏┓ 
┗■5.南海トラフ地震発生確率「70〜80%」に疑義 
 |「時間予測モデル」と「単純平均モデル」の問題点
  |  「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その461
 └──── 島村英紀(地球物理学者)

 海溝沿いの地震予測の数値は、南海トラフ地震をはじめ、首都圏を襲う
相模トラフ沿い、千島海溝など全国6カ所で発表されている。
 これは地震調査研究推進本部が決めて発表したものだ。南海トラフ地震
は30年確率で最近70%から上げられ、70〜80%になった。

 しかし、南海トラフはその中で唯一「時間予測モデル」という手法を使
っていることは案外、知られていない。時間予測モデルとは過去の地震の
時期と規模から次を予測するものだ。大きな地震の後は次の地震までの間
隔が長く、小さいと間隔が短いという説に基づいている。もともとは1980
年に島崎邦彦東京大学名誉教授が提唱したもので、高知・室津港を管理し
ていた江戸時代の役人の測量値を元データにしている。南海トラフ地震で
は宝永(1707年)、安政南海地震(1854年に二つ)、昭和東南海地震と昭
和南海地震(1944年と1946年)から単純に計算すれば、次の発生時期を計
算上2034年と試算している。

 ここには二つの問題がある。ひとつは時間予測モデルが正しくはないと
いう結果が出ていることだ。米国・パークフィールドで正確に20〜25年ご
とに地震が起きていて、2001年にはいよいよということで学者が待ち構え
ていたが、地震は起きずに空振りになったことに端を発している。
 もう一つは計算が室津港を管理していた江戸時代の役人の測量値を元
データにしていることだ。ところが、室津港で江戸時代に毎年のように
工事が繰り返されていた。人工的に港の深さが変えられた可能性がある。

 地震学者は当初から70%以上ということには疑いがあった。時間予測モ
デルを使わなければ、20%というのが妥当なところだ。どこで地震が起き
るか分からない日本の他の場所で地震が起きる確率なみの数字である。地
震の発生間隔を平均した「単純平均モデル」を使うと70%以上が20%程度
に落ちる。

 しかし地震調査研究推進本部の会議に同席していた防災学者は猛反対した。20%では低
すぎて、南海トラフ地震の予算が取れない、というのである。
意図的に南海トラフの確率を高く見せて防災を促すことに地震調査研究推
進本部は舵を切った。この結果、年間で約80億円もの予算が配分されるこ
とになった。

 しかし南海トラフ地震だけを高くした影響は出ている。2016年に熊本地
震が起きた熊本県や2018年に地震が起きた北海道・胆振東部地震は発生前、
南海トラフに比べて発生確率が低いとした企業誘致をしていた。 低い地
震確率を根拠に災害リスクが低いと宣伝している自治体は他にもある。確
率が低く見える地域に油断が生まれ、被害を拡大させたかも知れない。
 最近も2016年北海道・内浦、2016年鳥取中部、2019年山形沖、最近の能
登地方と、地震調査研究推進本部が30年内に震度6弱の確率が3%未満とし
ていた場所で震度6弱が4回も起きている。確率3%以下の地震が4回も起
きる確率は0.0001%よりも低い。

  地震学的には「次の大地震」がどこを襲うか、なにも言えない。
 南海トラフ地震も近々起きるかも知れないのである。
    (島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/
 「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より9月16日の記事)

┏┓ 
┗■6.新聞より1つ
 └──── 

 ◆安全な避難に456点もの指摘…原発検証委員会が新潟県知事に報告書
 柏崎刈羽原発重大事故時、改善点盛り込む

 東京電力柏崎刈羽原発の安全性を巡る新潟県独自の「三つの検証」の
一つで、重大事故時の安全な避難方法を検証する避難委員会の関谷直也
委員長(東大大学院准教授)は21日、県庁で花角英世知事に報告書を提
出した。
 安全な避難に向けて456に上る論点を示す内容で、関谷委員長は「県の
中で改善をしていくところなど改めて整理してほしい」と求めた。
 報告書は、住民への情報伝達や要支援者の避難など12のテーマに分けて       (後略)
 
                (9月22日 14:00「新潟日報」配信)
 https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/116130 

━━━━━━━ 
※動画アップの紹介
1.IWJさんの動画
・2022.6.27 たんぽぽ舎・徹底解説「経済安全保障推進法」
 危険な現代の国家総動員法―登壇:海渡雄一弁護士
 https://www.youtube.com/watch?v=4KPI5u6x5zQ 
2.三輪祐児さんのユープランより
・20220916 UPLAN 第16回原発いらない金曜行動
 https://www.youtube.com/watch?v=xbQ31Xr4eMg 
・20220913 UPLAN 山田朗「戦後改革の歴史的位相:
 帝国の解体と象徴天皇制」
 https://www.youtube.com/watch?v=hl6qod7MhRI 
・20220907 UPLAN 第50回とめよう!東海第二原発20年運転延長・
 第108回東電本店合同抗議 放射能汚染水を海へ捨てるな!
 https://www.youtube.com/watch?v=gc0KFq4iRBI 
・20220827 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働いばらき大集会
 https://www.youtube.com/watch?v=V3D6jgpfZDc 
・20220825 UPLAN 第8回【ハロー原電】東海第二原発とめよう!
 日本原電本店前アピール行動
 https://www.youtube.com/watch?v=T_aI4VpvNUM 
・20220813 UPLAN 鎌田慧さんと語るパート2
 決定権は誰に 沖縄と福島 慰霊の旅が問う 一人ひとりの命の尊厳
  具志堅隆松さん、木村紀夫さん
  https://www.youtube.com/watch?v=CgTXdAdQzMw 
・20220806 UPLAN 山崎久隆「原発と原爆・最新の核事情」&
「電力需給逼迫問題」他
  https://www.youtube.com/watch?v=uTvZet_LOzA 
・20220725 UPLAN 安田節子「子どもの健康とバイオテクノロジー食品」
 https://www.youtube.com/watch?v=3goitC4V0VE 
・広瀬隆「二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は
 科学的にまったく根拠がないデマである」
 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】
 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck
 
 
────────── 
☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事
 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致
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 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。
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