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LNJ Logo たんぽぽ舎メルマガ NO.4393/(原発は)再生可能エネルギーよりも高価である
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たんぽぽ舎です。【TMM:No4393】
2022年1月27日(木)地震と原発事故情報−
             5つの情報をお知らせします
                      転送歓迎
━━━━━━━ 
★1.(原発は)再生可能エネルギーよりも高価である
  寿命の長い放射性廃棄物の問題が未解決、持続不可能
  事故による本質的な危険性に加え災害に対する脆弱性があるなど
  グレゴリー・ヤツコ氏始め4人の声明(2022.1.6)
  「原子力は気候変動に対する戦略にはなり得ない」の紹介
               山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)
★2.「古くて危険な東海第二原発いらない!
  原発事故避難者訴訟の最高裁勝利判決を!市川アピール行動」
  2/11(金・休日)市川アピール行動にご参加を
         上野通子(東海第二原発いらない!市川の会)
★3.「東海6市村が反対表明をすれば
  東海第二原発の再稼働はできない…」
  東海第二原発いらない!一斉行動は3/5(土)から3/11(金)
  1/12(水)第42回日本原電本店抗議行動報告(その2)(5回の連載)
             とめよう!東海第二原発首都圏連絡会
★4.川内原発の原子力災害対策拠点改修に9億円…
  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)
                 黒木和也 (宮崎県在住)
★5.新聞より1つ
  ◆沖縄を支配する交付金
   地方自治をカネで操る、
   野蛮な政府をわたしたちは拒否できていない
                  鎌田 慧(ルポライター)
     (1月25日「東京新聞」朝刊23面「本音のコラム」より)
━━━━━━━ 
※明日です!
 1/28(金)日本原電本店と周辺地域へ人々の声を届けよう
 老朽原発=東海第二原発の今秋再稼働やめて!

 日 時:1月28日(金)12時から13時15分
 集合場所:日本原電本店前
 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」
      TEL 070-6650-5549

 今秋の東海第二原発の再稼働をやめて!の人々の声を日本原電へ
届けるため、行動を新しく起こします。
 “ハロー原電行動”と名付けています。
 みなさま、ご参加ください。
 ビラまきとトラメガでの宣伝を予定しています。
 (日本原電本店と、周辺地域でポスティング)
 毎月、第4金曜日(昼)に開催する予定です。
━━━━━━━ 
※1/29(土)学習会『日本の感染症対策と731部隊』は、
 定員に達しましたので予約受付を終了致します。
 お話:加藤哲郎さん(専門は政治学・現代史)
━━━━━━━ 
※1/29(土)「ノーニュークスボイス」第1回読書会
 日 時:1月29日(土)18時より20時
 会 場:「スペースたんぽぽ」
 参加費:500円   予約の必要はありません。
 呼びかけ:平田明良、柳田 真
   この日は、「ノーニュークスボイス」編集長の小島卓さんも
   参加されます。
━━━━━━━ 
※1/30(日)経産省前脱原発青空川柳句会
 日 時:1月30日(日)12時より15時
 場 所:経産省前       選:乱 鬼龍  呈賞あり
━━━━━━━ 
※2/2(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!
             2つの行動=定例→毎月第1水曜
1.第43回とめよう!東海第二原発
  20年運転延長・再稼働ゆるすな!日本原電本店抗議行動
  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!
 日 時:2月2日(水)17:00より17:45
 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)
     銀座線末広町駅4番出口より4分
     ※北ビルです!南ビルではありません!
 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」
     TEL 070-6650-5549
 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

2.「第101回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!
  東電は2200億円の原電支援するな!
  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!
 日 時:2月2日(水)18:30より19:30
 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)
 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947
      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035
 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体
 ☆3月は、11日(金)第102回です。
━━━━━━━ 
※2/3(木)学習会にご参加を!

 『これは薬?それとも毒?イソップに聞け!』
 詩人が今をえぐり取って語ります(1回だけで効く話)
 『アーサー・ビナードさん講演 Part4』

 お 話:アーサー・ビナードさん(詩人)
 日 時:2月3日(木)13時30分より16時
 会 場:「東京学院」3F 千代田区神田三崎町3-6-15
     会場は「スペースたんぽぽ」ではありません。
 参加費:800円  予約必要です。定員75名。残席24名様です。
     たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035 か
       メール nonukes@tanpoposya.net 、
           tanpopo3238@gmail.com でお知らせ下さい。
━━━━━━━ 
※動画アップの紹介  三輪祐児さんのユープラン
・20220122 UPLAN 山崎久隆ゼミ
「世界の原子力事情」と日本原電の問題「東海第二と敦賀原発」
https://www.youtube.com/watch?v=PjTWth2EH1Y 
・20220121 UPLAN 第8回「原発いらない金曜行動」
https://www.youtube.com/watch?v=6Fh5sx3Arew 
━━━━━━━ 

┏┓ 
┗■1.(原発は)再生可能エネルギーよりも高価である
 | 寿命の長い放射性廃棄物の問題が未解決、持続不可能
 | 事故による本質的な危険性に加え災害に対する脆弱性があるなど
 | グレゴリー・ヤツコ氏始め4人の声明(2022.1.6)紹介
 | 「原子力は気候変動に対する戦略にはなり得ない」
 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

グレゴリー・ヤツコ 元米国原子力規制委員長
ヴォルフガング・レンネベルク 元ドイツ連邦環境省
            原子炉安全放射線防護放射性廃棄物局長
ベルナール・ラポンシュ 元仏エネルギー管理庁長官
ポール・ドーフマン 元英国内部放射線被曝リスク調査委員会委員長

 米、独、仏、英各国で原子力規制・放射線管理の責任者だった人々が
連名で発表した声明を訳しましたので、引き続き紹介します。
 最初のグレゴリー・ヤツコ氏はオバマ政権下の2009年5月13日から
2012年5月21日に米原子力規制委員会委員長でしたから、日本でもよく
知られた人物です。
 福島第一原発事故の際に様々な協力を申し出て、その後米国内でも
原子力規制を厳しくし、米国の原発推進に対し大きなブレーキ役と
なりました。

 声明文の主張そのものに、さして目新しいことはないかも知れません。
 しかし、これがどのような人物から発せられたかが重要です。
 彼らはいずれも原子力産業や原子力推進体制の中枢を知っている
人々であり、実態を見てきたはずです。

 私たちが知らない原子力を強力に推し進めるような技術や資源が
しまってある「秘密の小部屋」は、結局原子力産業界には存在せず、
いわば「既知の情報を分析すれば到達する必然的結論」が、全てで
あることを証明してくれています。
 それが、声明文後半にある「1から10の要点」です。
 なお、原文には番号はありませんが、読みやすくするために私が
1から10まで付番しましたので、ご了承願います。


 声明「原子力は気候変動に対する戦略にはなり得ない」
                      2022年1月6日
 米国、ドイツ、フランスの原子力規制の責任者、英国の放射線防護
委員会の事務局長を務めた人々が訴える。
「原子力は、気候変動に対処するための実行可能な
戦略の一部ではない。」

−−−声明文−−−

 気温が上昇しています。気候変動への感度と極地の氷の融解速度に
ついての知識の進化は、大規模な山火事、破壊的な暴風雨、高潮、
激しい降雨や洪水とともに海面上昇が急激に進んでいることを明らかに
しています。
 必要とされている低炭素エネルギーへの移行の速度とペースに対する
懸念と認識の高まりとともに、原子力は地球温暖化の脅威への部分的な
対策として見直されてきました。
 しかし、その核心にあるのは、原子力が気候危機の解決に役立つか
どうか、原子力が経済的に存続可能かどうか、原子力事故の結果は
どうなるか、廃棄物はどうするか、急速に拡大する再生可能エネルギー
の発展のなかに原子力の居場所があるかどうか、という問題です。

 米国、ドイツ、フランス、英国では、原子力の最前線で活動してきた
専門家として、私たちは原子力規制と放射線防護の最高水準に関わって
きました。
 これに関連して、私たちは原子力が気候変動に対する戦略として、
重要な役割を果たすことが可能かどうか、という最大の問題について
コメントする共同責任があると考えます。

 新しい世代の原子力はクリーンで、安全で、賢明で、安価であるとい
う、何度も繰り返されてきた中心的なメッセージはフィクションです。
 現実は原子力はクリーンでも安全でも賢明でもありません。
 それどころか、非常に複雑な技術で、重大な被害をもたらす可能性が
あります。

 原子力は安価ではなく、非常に高価です。そして最も重要なのは、
原子力は気候変動に対抗できる、いかなる現実的な戦略の一部にも
ならないということです。
 世界の発電に適切な貢献をするには、原子炉の設計にもよりますが、
最大一万基以上の新しい原子炉が必要となるでしょう。

 要約すれば、気候変動に対する戦略としての原子力とは、
次の通りです。

1.世界の発電量に貢献するには絶対的にコストが
 かかりすぎること。
2.再生可能エネルギーの導入に伴うエネルギー貯蔵などの送電網管理
手段の費用を考慮しても、エネルギー生産と二酸化炭素排出削減の点
でも、再生可能エネルギーよりも高価であること。
3.金融市場における出資にはコストがかかり、リスクが大きすぎる
ため、大規模な公的補助金や債務保証に依存していること。
4.非常に寿命の長い放射性廃棄物の問題が未解決のため、
持続不可能であること。
5.事故による放射線放出の潜在的なコスト、環境、人的影響のすべて
に対して保険をかける経済的な制度がないため、これらの非常に重要な
コストの大部分は一般市民が負担しており、財政的に持続不可能であること。
6.新たな原子炉設計の推進は核兵器拡散のリスクを高めるため、
軍事的に危険であること。
7.人為的なミス、内部の欠陥、外部からの影響による避けられない
連鎖的な事故による本質的な危険性に加え、気候変動による海面上昇、
暴風雨、高潮、洪水、洪水などの災害に対する脆弱性があり、その
結果、国際的な経済的影響が生じること。
8.「改良型」や小型モジュール原子炉(SMR)など、新しい実証
されていない概念に伴う未解決の技術上および安全上の問題が
多すぎること。
9.原子炉建設と運用に向けた効率的な産業体系を、気候変動緩和の
ために必要と想定される建設時間と範囲内で構築するには、あまりにも
困難であり、複雑であること。
10.原子力の開発と建設のタイムラインは現実的ではなくまた、変化を
もたらすために必要とされる大量の原子炉の膨大な建設費用のために、
2030年代に必要とされる気候変動緩和に適切な貢献をする可能性は低い。

原文は以下の場所にあります。
 https://www.nuclearconsult.com/blog/former-heads-of-us-german-french-nuclear-r
egulation-and-secretary-to-uk-government-radiation-protection-committee-nuclear-
is-just-not-part-of-any-feasible-strategy-that-could-counter-climate-chan/ 


┏┓ 
┗■2.「古くて危険な東海第二原発いらない!
 | 原発事故避難者訴訟の最高裁勝利判決を!市川アピール行動」
 | 2/11(金・休日)市川アピール行動にご参加を
 └──── 上野通子(東海第二原発いらない!市川の会)

 日 時:2月11日(金・休日)14:00〜15:00
 場 所:JR本八幡駅北口
 主 催:東海第二原発いらない!市川の会

 運転差し止め判決が出たにもかかわらず、今年秋には試運転を強行
しようとしている東海第二原発。
 千葉県市川市から100kmしか離れていない原発が事故を起こせば、
首都圏は放射能汚染地帯になってしまいます。

 11年前の福島原発事故により、故郷に戻れない・仕事を失った・
家族を亡くした等の被害にあった多くの避難者が、国や東電の責任を
明らかにして、もとの暮らしを取り戻そうと、全国で30ほどの訴訟を
起こしています。
 千葉訴訟(1陣)を含む4つの訴訟は、今年最高裁判決が出される
かもしれません。
 国と東電の責任を認めさせ、充分な被害者救済を実現しましょう!
 そして、首都圏に近く老朽化した東海第二原発の再稼働を
止めましょう!

 そのために、市川でも、独自で定期的に駅前アピール行動を
おこなうことにしました。
 ・コロナ対策は万全にして実施します。
 ・市川市以外の方の参加も大歓迎です。
 「東海第二原発いらない!」
 「国と東電は福島原発事故の責任を認めよ!」
 「避難者訴訟の最高裁勝利判決を!」の大きな世論を
作っていきましょう。


┏┓ 
┗■3.「東海6市村が反対表明をすれば
 | 東海第二原発の再稼働はできない…」
 | 東海第二原発いらない!一斉行動は3/5(土)から3/11(金)
 | 1/12(水)第42回日本原電本店抗議行動報告(その2)(5回の連載)
 └──── とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

 内田ひろきさん(柏市議会・議員)のスピーチの続きです。
 (その1)は、1/19【TMM:No4386】に掲載

◎ ここまで行き着く過程で、ただただ答弁が引き出たわけでは
なくて、私たち“エナガの会”は、毎月とは言いませんが、年に数回、
もとの発端は2018年の10月31日に、水戸市と東海第二原発の事故に
あたっての原子力災害に関する広域避難協定をして以降、これは東海
第二原発の再稼働に向けた動きである、という危機感をもち、話し合い
を続けてまいりました。行政当局に反対し続けようやくここまで辿り
着けました。
やはり、市民活動、市民運動が引き出した答弁である、このように
考えております。

◎ 間もなく3月予算議会が、早い所では2月から始まります。
 これを糧に各市町村議会においてとりわけ原子力災害の広域避難
計画を締結している自治体において議員に働きかけ、このような質問を
し、そして当局から同じような答弁を引き出していくことが東海村を
含む6自治体の反対表明して頂くための後押しになっていく、私は
このように確信しております。
 東海6市村が反対表明をすれば東海第二原発の再稼働はできない、
だからこそ外堀りからもしっかり埋めていく。

 そのためには地元6市村以外の自治体からも東海第二原発、再稼働は
いらないんだ、という声をあげていく、これが必要です。
 そしてメディアとのつながりも重要です。
 私たち“エナガの会”は昨年9月、防災月間と位置づけ、“東海第二
原発いらない!うごかさないで”一斉行動の実行委員会に参加し、その
活動を行ってまいりました。
 12月、ちょうど議会答弁の翌々日が一斉行動でありましたので今日
みなさまにお渡ししているビラは号外としてお配りしているもので
あります。

◎ 東海第二原発いらない!一斉行動は3月5日から1週間、集中
月間としてこの行動を行ってまいります。
 ぜひ多くのみなさまに各地で活動を展開して頂き、多くのみなさまに
参加して頂き、まずは地元自治体を動かしていく、地域から東海第二
原発はいらないんだ、動かさないでくれ!という声をあげていく。
 市民が行政を動かして行政をあげさせていく、こうして取り組みを
みなさんと続けていこうではありませんか。
 日本原電株式会社は粛々と今年の燃料装荷に向けて動き出して
います。許しがたい行為であります。
 自治体の、民意を無視したこうした動きを強く糾弾し、私からの発言
に代えさせていただきたいと思います。
ご清聴ありがというございました。  (その3)に続く
    (「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」MLより転載)


┏┓ 
┗■4.川内原発の原子力災害対策拠点改修に9億円…
 | メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)
 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.川内原発の原子力災害対策拠点改修に9億円
  内閣府(原子力災害対策事業補助金)…
  総額は10道府県の14施設で38億円
  1/26(水)15:23配信「南日本新聞」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b19309b1b91852ca4420910ae1cdd5e9560f257 


┏┓ 
┗■5.新聞より1つ
 └──── 

 ◆沖縄を支配する交付金
  地方自治をカネで操る、
  野蛮な政府をわたしたちは拒否できていない

                  鎌田 慧(ルポライター)

 沖縄・名護市長選で現職・渡具知武豊(とぐちたけとよ)氏が当選を
決めた。
 現在もっと重大問題である沖縄の海を破壊して、巨大な米軍基地を
建設する。それも地盤がマヨネーズ状態、建設不可能として県知事が
工事の承認を拒否しても「推移を見るだけ」として、なんら言及しない。
 しかも、安倍、菅、岸田政権が住民の抵抗を排除して毎日強引に
工事を強行して、白治体の長として黙殺、だんまりをつづける。
 人間としてどう考えているのか。といって、この選挙戦に関わって
いないので、書くのは苦痛だ。
 それでも「(政府は)移設工事を黙認する現職の渡具知武豊市長が
再選されたことで『地元の理解』という大義名分を維持できた」との
解釈がある(「産経新聞」24日)。 

 同市辺野古の海に土砂投入を開始したのが、渡具知市長が初当選した
年の12月。防衛省関係者は「渡具知氏が勝たなければ、あのタイミング
ではできなかった、と語る」(同紙)。 
 それと引き換えに、年15億円の「米軍再編交付金」が交付されるよう
になった。「学校給食」「子ども医療費」の無償化ができ、票を集める。
 米軍基地や原発など、住民の命にかかわる装置を受け入れれば、
カネを支給し、拒否すれば情け容赦もなくストップする。
 地方自治をカネで操る、野蛮な政府をわたしたちは
拒否できていない。
     (1月25日「東京新聞」朝刊23面「本音のコラム」より)

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