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News Item 1643201802997st...
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たんぽぽ舎です。【TMM:No4392】
2022年1月26日(水)地震と原発事故情報−
             4つの情報をお知らせします
                      転送歓迎
━━━━━━━ 
★1.原子力などのグリーン投資認定案、EU専門家委が修正要請
  ドイツは原子力を含めることに正式な反論書を提出
  ドイツ・オーストリア・デンマーク・スペイン・
  ルクセンブルクが反対を表明
★2.EUの原発推進規則を阻止しよう
  持続可能ではない原発が投資市場へ?
  原発はグリーンでも持続可能でもない
  2021年7月にドイツ、オーストリア、デンマーク、スペイン、
  ルクセンブルクの5カ国が共同書簡を欧州委員会に送付
       以上2つは 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)より
★3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
  ◆2/6(日)「原発と被ばく労働を考える」講演会
   講師:あらかぶさん(福島原発被ばく労災損害賠償裁判原告)
      なすびさん(被曝労働を考えるネットワーク)
★4.新聞より2つ
  ◆『朝日 俳壇 歌壇』より
   ・「認諾」で裁判終わらせ森友を蒸し返させぬと釘を刺す国
             (1月23日朝日新聞朝刊10面より抜粋)
  ◆【素粒子】より
   ・「世界の指導者は広島、長崎へ」。…など
━━━━━━━ 
※1/27(木)広瀬 隆氏講演会は「中止」です!

 1/27(木)広瀬 隆氏講演会「二酸化炭素による地球温暖化説の
非科学」は、1/21東京都に対して「まん延防止等重点措置」が適用
されるため「中止」とさせていただきます。20日に決まりました。
 よろしくご了承のほど、お願い致します。
 なお、1/27(木)に動画を撮影して、YouTubeにアップされる
予定です。YouTubeのURLは、後ほどお知らせ致します。
 また、当日の講師資料(64頁)については、発送の手配を始めます。
 申し込み方法は、冊数と発送先のご氏名・住所・電話番号を
 たんぽぽ舎へ 電話 03-3238-9035 か
 メール nonukes@tanpoposya.net 、tanpopo3238@gmail.com で
 お知らせ下さい。
  資料1部400円、3部まで送料100円。
 4部以上の送料についてはご相談下さい。
 資料代と送料を記載した郵便振込用紙を同封して発送致します。
 届いてから郵便局でお振り込みをお願い致します。

☆発送担当者よりお知らせ
 広瀬 隆氏講演資料は、電話とメールで多くの注文が届いております。
 メールは2つのアドレスで受信しております。
 大変申し訳ないのですが、メールでの返信は省略させて下さい。
 順次、発送の手配をしています。お時間を下さい。
━━━━━━━ 
※1/28(金)日本原電本店と周辺地域へ人々の声を届けよう
 老朽原発=東海第二原発の今秋再稼働やめて!

 日 時:1月28日(金)12時から13時15分
 集合場所:日本原電本店前
 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」
      TEL 070-6650-5549

 今秋の東海第二原発の再稼働をやめて!の人々の声を日本原電へ
届けるため、行動を新しく起こします。
 “ハロー原電行動”と名付けています。
 みなさま、ご参加ください。
 ビラまきとトラメガでの宣伝を予定しています。
 (日本原電本店と、周辺地域でポスティング)
 毎月、第4金曜日(昼)に開催する予定です。
━━━━━━━ 
※1/29(土)学習会『日本の感染症対策と731部隊』は、
 定員に達しましたので予約受付を終了致します。
 お話:加藤哲郎さん(専門は政治学・現代史)
━━━━━━━ 
※1/29(土)「ノーニュークスボイス」第1回読書会
 日 時:1月29日(土)18時より20時
 会 場:「スペースたんぽぽ」
 参加費:500円   予約の必要はありません。
 呼びかけ:平田明良、柳田 真
   この日は、「ノーニュークスボイス」編集長の小島卓さんも
   参加されます。
━━━━━━━ 
※1/30(日)経産省前脱原発青空川柳句会
 日 時:1月30日(日)12時より15時
 場 所:経産省前       選:乱 鬼龍  呈賞あり
━━━━━━━ 
※2/2(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!
             2つの行動=定例→毎月第1水曜
1.第43回とめよう!東海第二原発
  20年運転延長・再稼働ゆるすな!日本原電本店抗議行動
  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!
 日 時:2月2日(水)17:00より17:45
 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)
     銀座線末広町駅4番出口より4分
     ※北ビルです!南ビルではありません!
 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」
     TEL 070-6650-5549
 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

2.「第101回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!
  東電は2200億円の原電支援するな!
  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!
 日 時:2月2日(水)18:30より19:30
 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)
 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947
      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035
 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体
 ☆3月は、11日(金)第102回です。
━━━━━━━ 
※2/3(木)学習会にご参加を!

 『これは薬?それとも毒?イソップに聞け!』
 詩人が今をえぐり取って語ります(1回だけで効く話)
 『アーサー・ビナードさん講演 Part4』

 お 話:アーサー・ビナードさん(詩人)
 日 時:2月3日(木)13時30分より16時
 会 場:「東京学院」3F 千代田区神田三崎町3-6-15
     会場は「スペースたんぽぽ」ではありません。
 参加費:800円  予約必要です。定員75名。残席24名様です。
     たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035 か
       メール nonukes@tanpoposya.net 、
           tanpopo3238@gmail.com でお知らせ下さい。
━━━━━━━ 
※動画アップの紹介  三輪祐児さんのユープラン
・20220122 UPLAN 山崎久隆ゼミ
「世界の原子力事情」と日本原電の問題「東海第二と敦賀原発」
https://www.youtube.com/watch?v=PjTWth2EH1Y 
・20220121 UPLAN 第8回「原発いらない金曜行動」
https://www.youtube.com/watch?v=6Fh5sx3Arew 
━━━━━━━ 

┏┓ 
┗■1.原子力などのグリーン投資認定案、EU専門家委が修正要請
 | ドイツは原子力を含めることに正式な反論書を提出
 | ドイツ・オーストリア・デンマーク・スペイン・
 | ルクセンブルクが反対を表明
 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

 【ロイター通信 2022年1月25日】より抜粋
 詳しくはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e154978a3c0968340d7b8147d2851a83d3edcd9
 

 欧州連合が一部の天然ガスと原子力発電エネルギーを「グリーン
投資(サステナブル・ファイナンス・タクソノミー)」に条件付きで
含める規則案について、EU諮問専門家グループは1月24日、解釈で
混乱を引き起こし、投資家向けディスクロージャーの誤りにつながる
恐れがあると指摘し、修正を求めた。

 専門家グループは答申で、規則案は二酸化炭素の排出量が比較的多い
天然ガス発電所をサステナブルと評価することになるとし、原発を新規
稼働させてもEUの2050年の気候目標を達成するには遅すぎると指摘した。
 専門家グループの座長を務めるネーサン・ファビアン氏は
ロイターに、規則案の影響として「市場は、どの投資が気候目標に
整合的か、あるいは非整合的か判断がつかなくなる。
 金融ディスクロージャーの誤記載につながる」と述べた。
 欧州議会の議員グループは欧州委員会への書簡で懸念を示した。
 欧州委員会は今後、最終案を公表する。欧州議会の過半数、あるいは
加盟27カ国中20カ国が反対すれば、不成立となる。

☆≪事故情報編集部≫より
 関連する情報なので、続けて掲載します


┏┓ 
┗■2.EUの原発推進規則を阻止しよう
 | 持続可能ではない原発が投資市場へ?
 | 原発はグリーンでも持続可能でもない
 | 2021年7月にドイツ、オーストリア、デンマーク、スペイン、
 | ルクセンブルクの5カ国が共同書簡を欧州委員会に送付
 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

◎ ドイツ、オーストリア、デンマーク、スペイン、ルクセンブルクの
5カ国は、欧州委員会の「サステナブル・ファイナンス・プラット
フォーム(PSF)」が進める新たな「グリーン&サステナビリティ
タクソノミー」(注)に原発を含めないことを求める共同書簡を
まとめ、2021年7月に欧州委員会宛て送付した。
 この書簡では、原発は操業中のCO2排出量が、ほとんどないとして
も、使用済核燃料の処分場もなく、タクソノミーの「他の環境に重要な
影響を与えない(Do No Significant Harm: DNSH)原則」に反すると
指摘している。
 その書簡の全文を訳したので、紹介する。

(注)EUタクソノミーとは、投資家や企業に対し低炭素で強靭かつ
資源効率の高い経済への移行を促す分類法であり、EUにおけるサステ
ナブルファイナンスの基礎となるものです。
 EUタクソノミーは、「グリーン」セクター(環境面でサステナブル
な経済活動)を分類することで、投資家や企業に向け、どの投資案件が
サステナブルなのかという判断基準を定める目的をもって制定されて
います。
 「2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロにする」という
カーボンニュートラルを目標としているEUグリーン・ディール政策の
達成のためには、今後10年で毎年約2750億ユーロの追加投資が必要と
なることを背景に、EUタクソノミーの整備が進んでいます。
 この巨額の追加投資を民間資金から補うために設定されたのが欧州
サステナブルファイナンスに関するアクションプランであり、EU
タクソノミーはこの根幹を担う法令となります。
      (「注」については東京都政策企画局による解説文)

−−−書簡−−−

宛先 フランス・ティーマーマンス欧州委員会上級副委員長
      グリーン・ディール政策統括
      ヴァルディス・ドムブロウスキス欧州委員会副委員長
      ユーロ・社会的対話担当
   マリード・マクギネス金融サービス担当
   ミンダウガス・シンケビチュウス欧州委員会環境・海洋・
   漁業担当委員

 親愛なる欧州委員会委員長、親愛なる委員会の皆様

 以下に署名するドイツ、オーストリア、デンマーク、ルクセン
ブルグ、スペインの各国大臣は、タクソノミ規則の最初の権限委任法を
完成させた欧州委員会に感謝の意を表します。
 これは印象的で重要な仕事に基づくものです。この10年は、気候
変動の問題を解決し、地球の限界を守る経済システムを構築する上で、
重要な鍵となるでしょう。
 その意味で、事業活動のライフサイクル全体にわたる環境の持続
可能性の程度を決定する、信頼できる、目的を重視した分類を持つ
ことが重要です。
 タクソノミ規則はそれによって欧州におけるグリーン・ディール
およびグリーンへの移行への資金調達に決定的な貢献をすることが
できます。
 そのことは、金融部門、学界、市民社会のさまざまな関係者によって
強調されてきましたが、それは当然のことです。

 福島及びチェルノブイリにおける原子力災害の日を迎えた追悼は、
原子力技術の危険性を強く思い起こさせるものでありました。
 それだけに、原子力というリスクの高い技術が、風力や太陽
エネルギーなどの他のエネルギーよりも、人の健康や環境に悪影響を
与えるという指摘は、共同研究センター(JRC)の意見にはない
ことに私たちは困惑しました。
 JRC報告書の2つの重大な分析上の欠陥が、このような誤解の
原因であると思われます。

1.JRCは、原子力発電所の通常運転のみを評価し、残余の原子力
リスクへの取り組みを怠っています。
 そのため、JRCは、評価の出発点として、重大な原子炉事故の
可能性や、生命、健康、長期にわたって居住不能となる土地のコストを
無視しています。
 JRCによると、風力発電など他の経済活動の評価も通常運転に焦点
を当てているため、原子力の残余のリスクは考慮に入れないとしても
差し支えないとしています。
 しかしながら、原子力はリスクの高い技術であり、風力エネルギーは
そうではありません。この本質的な違いを考慮しなければなりません。

2.JRCはライフ・サイクル・アプローチを無視します。実証的な
データが不足しているため、深地層処分の評価は、すべて実証されて
いない概念に基づいています。
 60年以上にわたって原子力を利用してきましたが、世界のどこでも
恒久的に処分された核燃料棒は1つもありません。
 高放射性廃棄物のための深地層処分の運用経験はありません。
 これから何十年もの間、大量に発生する危険な廃棄物に対し、有効な
廃棄物の処理方法はないでしょう。
 これは、JRCが掲げる「将来世代への過度な負担のないこと」の
原則に反しています。

 また、JRCの報告書は、専門が保健・放射線防護に限定されている
2つの科学委員会の審査を受けています。
 環境科学、原子力安全、安全な核廃棄物処理の専門家からなる委員会
が、具体的な環境側面を科学的に評価する予定はありません。
 これは、今回の科学的検討では「重大な危害を加えない」という原則
の重要な項目が省略されていることを意味しています。

 私たちは、各国のエネルギーシステムの一部として原子力発電に
賛成するか反対するかを決定する加盟国の主権的権利を認めます。
 しかしながら、この分類に原子力を含めることは,その完全性、
信頼性、ひいては有用性を恒久的に損ねることを懸念します。

 多くの金融機関や投資家は「持続可能」として販売されている金融
商品を購入することによって原子力分野での活動に資金を提供すること
を危惧しなければならないならば、これらの商品に対する信頼を失って
しまうでしょう。

 最近になってようやく、著名な機関投資家数人が原子力発電の導入に
反対の声をあげました。これらの市場の声を聞くことが必要です。
 原子力は、タクソノミ規則の「重大な危害を加えない」という原則と
両立しません。
 従って、私たちは欧州委員会に対し、持続可能な金融の世界的な先導
市場となるために、EUがとってきた勇気ある道筋を損なわないよう
求めます。                                  敬具
 署名者
  スヴェーニャ・シュルツェ ドイツ連邦環境・
                            自然保護・原子力安全大臣
  レオノーレ・ゲヴェスラー オーストリア気候変動対策環境大臣、
                        エネルギー、モビリティ、イノベーション、
                        およびテクノロジー担当
  ダン・ヨルゲンセン デンマーク気候・エネルギー・公益事業大臣
  サイモン・コレルプ デンマーク商工財務大臣
  キャロル・ディーシュブール ルクセンブルグ環境・気候・
                              持続可能な開発大臣
  テレサ・リベラ・ロドリゲス スペイン副首相兼環境・
                              人口問題担当大臣
  ナディア・カルビニョ・サンタマリア スペイン副総理兼経済・
                                      デジタル改革担当大臣

原文 https://www.euractiv.com/wp-content/uploads/sites/2/2021/07/Joint-minister
ial-letter_AT_DE_DK_LU_ES.pdf
 


┏┓ 
┗■3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
 └──── 

 ◆2/6(日)「原発と被ばく労働を考える」講演会

講 師:あらかぶさん(福島原発被ばく労災損害賠償裁判原告)
    なすびさん(被曝労働を考えるネットワーク)
日 時:2月6日(日)14時より16時30分
会 場:西東京市柳沢公民館
    (西武新宿線西武柳沢駅南口より徒歩1分)
    (西東京市2021年度公民館市民企画事業)
定 員:25人(申込順)
連絡先:柳田 Tel 042-461-3246
共 催:原発はいらない西東京集会実行委員会
    http://nonuke-ntyo.cocolog-nifty.com/
    西東京市公民館
対 象:市内在住・在勤・在学優先(まだ余裕がありますので
           市外の方もお申し込みいただけます)
資料代:100円


┏┓ 
┗■4.新聞より2つ
 └──── 

 ◆『朝日 俳壇 歌壇』より
  ・「認諾」で裁判終わらせ森友を蒸し返させぬと釘を刺す国
             (1月23日朝日新聞朝刊10面より抜粋)

 ◆【素粒子】より
  ・「世界の指導者は広島、長崎へ」。
   日米が共同声明で唱えた。ぜひ実現してほしい。
  ・野党の追及をかわそうと、国交省幹部をさっさと処分。
  ・参院選の焦点「1人区」で自民がニンマリしそう。
   連合が支援正答を示さないって!?
        (1月22日朝日新聞夕刊1面「素粒子」より抜粋)
  ・「辺野古疲れ」の街に、政府の交付金が染み渡る。
   さも「黙認」の見返りのように。
  ・大阪府・市そろって試算が甘過ぎだ。
   万博会場の島で、工事費2300億円も増加。
  ・5万人突破、2日連続。今週、どこまで増えるのやら。
        (1月24日朝日新聞夕刊1面「素粒子」より抜粋)

────────── 
☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事
 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致
 します。
  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より
 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他
 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、
 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し
 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)
 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ
 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。
 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、
   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、
 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。
 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先
 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。
 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。
 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。
 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの
 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、
 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。
 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の
 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、
 別アドレス < tanpopo3238@gmail.com > です。
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  あります。
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