本文の先頭へ
LNJ Logo 経産省前テントひろば日誌(12/2)/座り込み後は事務所で温か鍋、師走も近いですね
Home 検索
 




User Guest
ログイン
情報提供
News Item 1638628924848st...
Status: published
View


テント日誌12月2日(木)版

経産省前テントひろば1807日後

いつものプラタナスの剪定があった 11月26日(金)

事務所の行く途中で、Yaさんにあった。大分遅刻してしまったと言っていたけど、私は、
それほどとは思わなかった。事務所に着いてみんなと少し話をした。衆議院選挙の問題と
連合の話が出た。市民連合が中心になって野党共闘が実現し、小選挙区では野党が健闘し
たが比例区で立憲民主が伸びなかった。だから野党共闘は失敗だったという議論がある。
連合の果たした役割が酷かったという話もあった。今回、連合会長が記者会見でいろいろ
語っていて、それを擁護するつもりはないが、今の状況から、闘う組合に作り替えていく
にはどうしたら良いか真剣に考えなくてはならないだろう。私がかつて所属していた、日
教組も実は連合加盟である。このままでいいはずがない。私も組合員OBとして、組合再生
のために微力を尽くしたい。

 座り込みをしている後ろがあのプラタナスの剪定が業者によって行われた。我々の座り
込みにはさほど影響はなかったが、葉っぱが全部刈りとられ、よく日が当たるようになっ
た。これからの季節は日差しが差し込む方が暖かくてよい。(S・S)

自公政権は海を汚すな、辺野古も福島も!  11月26日(金)

3時前に到着、先週と同様に斎藤美智子さんが座込んでいる、心強い。
ゆっくりとしていると新聞記者さんが来訪。選挙直前の報道<震災10年「変われない日本
」 脱原発デモ参加者の思い>について、「原発いらない金曜行動」報道が無かったこと
、首相官邸前行動の勢いが減ってはいるが実際には原子力ムラも原発衰退目前にして焦っ
ている状況であること、選挙直前の報道で野党の得票減に繋がったのではないか、と話し
た。記者は、台湾の状況・世論調査なども加え反原発運動を報じた、事前にテントに連絡
したが応答が無かったと説明。2人の「吉田」報道以降同社がおかしくなったのでは、最
近の報道もテレビ報道も私には納得できないに対して、同社はバランスを重んじて報じて
いるとの回答。世の中が右傾化する中でバランスはおかしいのでは。放射能汚染水「海洋
放出」についても情報共有。…。
 
5時から、原発が「安全、安い、電力足りない、クリーン、準国産」などの嘘をついて核
のゴミを貯め続ける経産省への批判コールで経産省抗議行動開始。斎藤美智子さんから経
産省はなぜ原発を止められないのかと糾弾、Tiさんが立憲民主党代表選で原発を残すとい
う候補者がいることを警告し広瀬隆さんの「原発ゼロ社会へ!新エネルギー論」を引用し
コジェネを推奨、Yoさんが自公政権原発推進政策批判、Moさんと「座込め、ここへ」と「
水に流すな」の歌、Hoさんが原発批判と政界情報、Inさんが加害者(財務省、県)が被害
者に訴訟起こし弁護団から反訴12月3日の判決がどうなるかの報告。福島は終わってい
ないぞ、東電は「3つの誓い」を守れ。Miさんが選挙結果を受け行政独裁による原発推進
を批判し広義の大衆運動の闘い方を提案。MOX燃料・プルサーマル発電問題、伊方再稼動
問題を確認。沖縄県に連帯して辺野古基地建設反対。自公政権は、沖縄の海を・福島の海
を汚すなと訴えて抗議集会終了。
 多くの参加者が首相官邸(原発いらない金曜行動)または議員会館前(辺野古基地建設
反対)に駆け付ける中、MiさんとSaさんに結果的に座込み片付けをしていただいた、大変
申し訳ありませんでした。
(K.M)

突然に話しかけられた男性、再会が楽しみ 11月27日(土)

今日はKさんと二人だけで座り込み開始。陽射しを受けてもさして暖まらず空の色がアイ
スブルーのようで寒々しい。突然一人の男性が話しかけてきた。ここで何のアピールをし
ているか知りたかったようで、今年4月〜5月の衆議院第二議員会館前での入管法改悪反対
アクションも知っていた。帰り際に暖かいお茶を頂いた。感謝、そして再会を楽しみに。

(O・O)

座り込み後は事務所で温か鍋、師走も近いですね 11月28日(日)

快晴。日向はポカポカ暖かかったものの風は結構強く、日が翳ってからはガタガタブルブ
ルするほど寒くなりました。座込み用の箱の中に膝掛けとホカロンの類を常備した方がい
いです。

参加10名 最初2人から始まって最後は10名までじわじわ増えました。

差し入れ1件。座り込み参加までは出来ないので、犬の散歩ついでに差し入れ持ってきて
くれたそうです。

終了後は事務所でかおりたかいコーヒータイム、そして野菜たっぷりの鍋。どれだけ安く
野菜を買ってきたかの自慢はF原さん。値段をあててくださいと。

大根1本29円とか!?!?

ケロップ(@keroppu8649)さんがツイートしました: 
経産省前テントひろば(365日座込み)
霞が関は雲ひとつない快晴。でもちょっと風が強くて美智子さんには寒いかも。今日は私
ちょっと早くついたのでイン ザ メイキングの写真も撮れました。https://t.co/Eo31q
9vNLI

https://twitter.com/keroppu8649/status/1464804291814649857?s=20

福島カレンダーの扱い分を完売 11月30日(火)

先週までは、プラタナスの葉陰になっていた、座り込みの場所も今日は日光を遮っていた
葉も切り落とされていて、何とも言えない良い気分だ。

当初は当番の1人が体調不良のため、二人だけのスタートとなった、そこえ東京地裁の裁
判傍聴を終えたという人が、立ち寄り福島カレンダーを5冊購入された、おかげ様でテン
トが取り扱ったカレンダーは完売された(ありがとうございました)13時頃には3人連れ
の女性が立ち寄りカンパをして下さり、また中年の男性は私と目が合うと、軽く会釈をし
ていきました、言葉には出さなくとも原発反対とのメッセージが伝わって来ました(座り
込んでいてとても嬉しい瞬間です)

15時頃になり、太陽がビルに隠れると少し寒くなり、慌てて事務所にコートを取りに行
きました。帰って来るとMkさんがミカンとバナナ、飴等の差し入れをして到着した、座
り込みの終了迄には、とても食べきれず事務所にありますのでどうぞ、それから水曜日に
原子力規制委員会への抗議行動の後で、経産省に向かって抗議のスピーチをしておられる
Krさんが、今日も来られまして相変わらず鋭い抗議の声を叩き付けておりました。 (
Y・R)

ミャンマー軍事政権に抗議の人がやってきた 12月1日(水)

きょうは遅番なので2時に経産省前に着く。着く直前にWさんに付き添われてお弁当を買い
に行く齋藤さんと擦れ違う。ここの所、(月)㈬㈮㈰と来ていたので殆ど毎日。以前と変わ
らない風景になってきている。

経産省前に着くとOmさんが早速、「きょう齋藤さんに会えると思わなかったので嬉しかっ
た」と言ってはしゃいでいた。齋藤さん効果である。(月)のMさんも最初にあった時、同
じことを言っていた。

反対側では規制庁行動から移動してきたKuさんが経産省批判の演説をしていた。相変わら
ずの舌鋒鋭い批判が心地いい。益々、批判に磨きがかかっている。

きょうは気温20℃、湿度50%。晴天の上に風も無かったので座り込み日和であった。3時
頃、太陽が金融庁ビルに隠れると風も冷たくなってきて脱いでいたジャンパーを着た。

きょうは何事もなく終わったが、後片付けをしている時にミャンマー軍事政権に抗議する
人々が大勢やってきた。原発反対でお馴染みの人達が先導していた。日本企業は650社も
ミャンマーに進出していて軍事クーデターに対しても何等の抗議行動も取らずにいるので
、元締めである経産省に抗議に来たのである。(保)

西部ユニオンのお二人が参加された  12月2日(木)

木曜日は、いつも一人で元気に事務所を出発する11時45分迄に経産省正門前に到着すると
、前半当番の女性陣2人が(今は1人が怪我のため1名だが)その時間にはキチンと到着し
ますが、後半の男性当番者2名の到着時間はまちまちで2名揃うことは、あまりない、13時
頃にはSiさんがリンゴの差し入れを持って座り込みに参加早速そのリンゴを頂く、何と皮
は剝いてあり食べやすいようにカットされていて、爪楊枝まで用意されておりまして、皆
で美味しく頂きました。今日も西部ユニオンのお二人が参加してくれまして、最後の撤収
まで手伝ってくれました。 (Y・R)

いつの間にか師走になって 12月2日(木)

僕の近所では毎年12月15日・16日と年明けの1月15日・16日にボロ市がある。戦国時代
に織田信長が提唱した楽市・楽座のころから続いてきたと言われるものだが、僕はいつも
そこで師走の匂いを、というよりは新年(正月)の到来を感じて来た。ああ今年も終わっ
たかという思いがするのだった。田舎の姉がいろいろなものを送ってくれたりしたのだが
、それもこのころだった。その姉ももういないし、送りものも途絶えているが、ボロ市の
中止は寂しい。コロナ禍のためとはいえ、どうも腑に落ちない思いもする。どうも師走と
いう実感がわかない。それが今年の年の暮れである。

巷では選挙の後始末というべき立憲民主党の代表選も終わり、一段落という感じだが、こ
ちらもどうもスッキリしない。せめて連合の横やりをきっぱりはねのけ党(政党)として
の自立性を確保するのかと期待していたが、どうもそうではなさそうだった。労働組合が
政党の政策を支配しようというのは階級政党論の悪しき伝統である。政党は労働組合など
の社会団体の利害代表ではない。政党は市民や地域住民の利害代表である。そうでなけれ
ば政党は自らの基盤を狭めてしまう。これは、かつての日本社会党が陥っていたことであ
り、日本社会党がついに脱却できなかったことである。日本社会党は総評(連合に相当す
るかつての労働組合)の支持というか支配(介入)で、あらかじめ多くの支持を失ってい
たのだ。市民や地域住民の支持基盤を狭めていたのである。日本社会党が民主党などに移
行するときに問われた課題だったが、これを相変わらず引き継いだままなのではないか。
政党としての足腰の弱さを資金面も含めて労働組合に依存するという安易さは政党として
の力を削いできたのであり、悪循環をなしてきた。特定の社会団体の利害代表ということ
が政党の狭さに結果しており、これを克服できなければ政権交代を担える政党に脱却など
無理な話ではないか。多様性の時代の意味が少しでも分かっていたら、古い時代の悪癖か
ら早く脱すべきである。

新しく船出した岸田政権は何処に向かって舵をとろうとしているのか見えない。子供のあ
る世帯への給付金という公明党のお粗末な人気取り政策に選挙協力のお返しとして対応す
るのは政治性の貧しさを示している。コロナ禍で本当に苦しんでいる人、あるいは貧窮に
直面している人に給付することに異論はない。その具体的があり、現実的な給付なら誰も
が納得するだろう。そういう努力が少しも見えないし、コロン禍で直面している人々のこ
とが見えていないのではないか。それを欠いた給付なんてただのばらまきであり、無駄な
事である。こういうことには有効性ということが大事なのだが、そんなことは少しも考慮
されていないし、議論すらされていない給付であり、愚策の一つである。それより、憲法
問題や中国問題が控えており、岸田政権のこれからを注視している。

 年の瀬だからというわけではないのだが、原発問題の現在という事が僕らには迫ってく
る。十年ひと昔というが、十年という歳月を意識せざるを得ない状況にある。『戦い済ん
で日和暮れて』という感慨はどんな闘いにもあることだし、脱原発という闘争にはいつも
ついてまわることだが、これが歳月の意識とともにつよく意識させられることなのだろう
か。だが、十年の歳月をへつつある脱原発の闘いは、一般的な闘いとは違って闘い済んで
ということを意識させないで、最と時間のかかることを意識させる。これは僕らに脱原発
闘争が持久戦という性格を持つことを当初から意識さてきたことでもある。僕らは今あら
ためて持久戦としての脱原発闘争に直面しているのであり、その課題に直面しているのだ
ろうと思う。

持久戦とは決戦主義のような決着を見通せない中での闘いであり、心的にはいつも「諦め
ない」ということを自己に言い聞かせつつの闘いである。そこで大事な事は全体性が見通
せない中で、具体性に即した闘いを積み重ねることが不可避になる。具体的にということ
は細部に神が宿るというように、細部的な闘いという事でもある。細部は全体性から見れ
ば、卑小な事のように見えるが、そこは現実性をもっているのである。脱原発闘争は細部
的な多くの闘いを生み、それは継続されている。脱原発の闘いとしてあるものは各種の裁
判闘争をはじめ様々な形態を持ってのたたかいであるが、それは個別的な闘いの現れとし
てでてくる。僕らの原発再稼働阻止に為の経産省前座り込み闘争のその一つであるし、各
地域の再稼働阻止闘争もそうである。また、再生エネルギーの創出もその一つである。僕
は時折、テレビで「小さな水力発電」を創出せんとする人の報道をみてこんな形で脱原発
の闘いの一つがあることに思いし、僕らの脱原発闘争のあり方や可能性を考える。具体的
な闘いは多様な形態のうちにあり、その一つひとつは解決の道が見えにくい、そして持続
と継続が不可避なものとしてある。こういう闘いは個別的であるほかないし、孤立に陥り
やすいが、ともかく、個別的に支えて行く他ないものである。こうした中で、持続と継続
に意を傾けながら、孤立を脱して行くこと、つまりは闘いを開いていくことが大事になる
。個別の闘いは孤立しているように見えても繋がっていて、それは根強いものであるのだ
が、僕にはそれはなかなか見えにくいものとしてある。また、ここの心のうちではそれは
意識されにくい。そこは僕らが想像力で補っていくしかない。持久戦の難しさは具体性と
言う細部的な闘いに比重が高まり、全体性がみえてこないことにあるが、それは闘いを交
流させ、議論を深めることでおぎなうしかない。脱原発の運動は大きくなくても、「原発
はいらない」という人々の意識は膨大でそう簡単には変らないものとしてある。全体性の
基盤は確かにあるのだし、僕らは闘いの交流と議論によってそことのつながりを見出だし
ていかなければならない。

「遺恨十年一剣を磨く」とは僕らにとっては具体的な事にこだわり、その継続と持続の中
で、全体性(展望)を交流と議論で見出し.創りだしていくことであり、この闘いを「諦
めない」闘いとしてやり続けることである。師走での思いはもう少し希望に満ちたもので
あって欲しいが、これが僕らの今の心的の状況である。(三上治)

◇院内ヒアリング集会_ 放射能汚染水「海洋放出」は許されない!〜21年8月東電検討
資料に基づく関係省庁ヒアリング〜

 経産省・東電が目論んでいる放射能汚染水の「海洋放出」は許されません。その理由は
、多岐にわたります。海を放射性物質で汚してはいけない、「海洋投棄」はロンドン条約
・国連海洋法条約で禁止されている、「海洋放出」は長期大規模環境汚染ゆえ環境アセス
メントが必要、タンク保管が可能、何よりも福島の人たちがいわゆる「風評被害」を心配
し、漁業者・水産業者ほか全国の多くの関係者が反対し、近隣諸国や国連人権理事会など
からも反対の声が上がっている、トリチウムは危険、内部被曝が危険、食物連鎖が心配、
…です。
 一方、東電が8月末に発表した「海洋放出」検討案は、蓄積されたALPS処理水(実
は、ALPS不完全処理汚染水)約125万㎥以上(トリチウム約860兆ベクレル)を、約
1kmの地下トンネルを経由して海洋に数十年かけて希釈「放出」するもので、「海洋放
出」の問題点がより明らかになってきました。 そこで、「海の放射能汚染」(緑風出版
)著者湯浅一郎さんの講演を聞いて事前学習した後、具体化された「海洋放出」検討案に
ついてその内容を確認するとともに「海洋放出」の問題点を指摘して断念を迫ります。

日時:2021年12月7日(火) 13時〜17時
場所:参議院議員会館 B109会議室
   東京メトロ 国会議事堂駅、永田町駅、溜池山王駅から徒歩
出席依頼:経産省(エネ庁)、原子力規制庁、外務省、環境省  【依頼中】
紹介:参議院福島みずほ議員
主催:経産省前テントひろば
賛同:再稼働阻止全国ネットワーク

概要
□集会次第案(12時45分〜17時)
12時45分〜通行証配布
13時00分〜14時00分 事前学習会(湯浅一郎さん他)
14時15分〜16時15分 省庁ヒアリング
16時15分〜16時45分 事後意見交換会
□ 事前学習会13時〜14時
講演 湯浅一郎(ピースデポ代表)海の放射能汚染、「海洋放出」は許されない
質問説明山崎久隆、木村雅英東電の「海洋放出」計画、外務省・環境省の見解他
□ 省庁ヒアリング14時15分〜16時15分
 学習会を受けて、トリチウム等放射性物質の「海洋放出」の危険性を訴え断念をせまる
□ 質問骨子案
A 海の放射能汚染は許されない
「海の放射能汚染」(湯浅一郎著)と「福島第一原発放射能汚染水の海洋放出は許されな
い」(現代の理論2020年夏号)の一部を参照し、放射能汚染の実態を提示し、放射能
汚染の問題認識を問う。
B 現在の「海洋放出」計画の概要と問題点
8月下旬に東電が発表した「多核種除去設備等処理⽔の取扱いに関する検討状況【概要】
」などを参照して、「福島第一原発廃炉」の現状と汚染水処理計画との関係及び代替対策
についての検討状況を問う。
C 放出位置は基線の内側?それとも外側?
「海洋放出」の位置(立坑から約1km沖合の海中)と海底トンネルの計画を確認し、外
務省国際原子力協力室の「領海になる」との回答と東京電力原子力センターの「希釈され
た処理水の放出地点は立坑」との回答との不整合を問う。
D 地元の反対
地元を始めとした各自治体や全漁連等の反対の声を伝え、引き続き開催され、予定されて
いる説明会などの状況を確認し、漁協との約束を守り、説明責任を尽くし、理解を得られ
るまで計画を進めないことを要求する。
E 周辺国・大平洋沿岸国等の懸念とロンドン条約・国連海洋法条約・環境影響評価
周辺国を始めとして国際的な反対の声を確認し、Cの放出位置とも絡めて、ロンドン条約
・国連海洋法条約違反にならないかを確認する。また、国連人権理事会勧告と環境影響評
価について国の見解を問う。さらに、IAEAの対応を確かめる。

【補足】
当日のツイキャス中継予定
〇株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル(IWJ)
========
<IWJ Ch5>
視聴URL:https://twitcasting.tv/iwj_ch5
<配信日時>
2021年12月7日(火)13:00〜17:00(予定)
========
〇UPLAN(三輪さん)さん
終了後に動画がアップされる見込み。

12月7日(火)院内ヒアリング 13時〜17時

参議院議員会館 B109会議室 是非参加をしてください

12月10日・17日(金)経産省抗議集会(毎週金曜日)

17時〜18時 経産省前テントひろば

12月11日(土)東海第二原発いらない!止めよう第二波一斉行動 経産省前でも13時から
一斉行動を行います。参加を願います。

たんぽぽ舎 14時〜15時15分 JRお茶の水駅にて 他都内で一斉に

12月17日(金)月例祈祷会「死者の裁き」

15時:芸能の刻 月例祈祷会 場所;経産省前テント JKS47士

12月17日(金)原発いらない官邸前抗議行動 18時30分=

12月26日(日) 脱原発青空川柳句会

12時 経産省前テントひろば 選者;乱鬼龍

年末・年始のスケジュールについては次版にて詳細

Created by staff01. Last modified on 2021-12-04 23:42:05 Copyright: Default

このページの先頭に戻る

レイバーネット日本 / このサイトに関する連絡は <staff@labornetjp.org> 宛にお願いします。 サイトの記事利用について