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LNJ Logo たんぽぽ舎メルマガ NO.4327/速報です。東電柏崎刈羽原発でまたしてもケーブル火災のニュース
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News Item 1635258354656st...
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たんぽぽ舎です。【TMM:No4327】
2021年10月26日(火)地震と原発事故情報−
             6つの情報をお知らせします
                      転送歓迎
━━━━━━━ 
★1.速報です。東電柏崎刈羽原発でまたしても
  ケーブル火災のニュース
  柏崎刈羽原発は再稼働などしてはならない、
  出来ない原発であることを日々証明し続けている原発
  即時廃炉とすべき     山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)
★2.首相官邸と福島県は地元自治体・住民を無視して
  違法に住民を被ばくさせた
  内堀雅雄福島県知事は生き証人−証人尋問すべきの要望も
  10/22(金)子ども脱被ばく裁判控訴審第一回期日に参加して
             冨塚元夫(たんぽぽ舎ボランティア)
★3.『災害からの命の守り方』の書評紹介
  東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)の
  WEB上にアップ
          森松明希子(福島→大阪・2児を連れて母子避難中)
★4.大事故の現場から見えたものは…
  松江市長が初めて福島第一原発を視察(島根・福島)…
  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)
                                黒木和也 (宮崎県在住)
★5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
  ◆10/30(土)「選挙で辺野古新基地を止めよう」スタンディング
   呼びかけ:「沖縄への偏見をあおる放送を
         ゆるさない市民有志」
★6.新聞より2つ
  ◆総選挙突入         三木義一(青学大名誉教授)
       (10月21日東京新聞朝刊21面「本音のコラム」より)
  ◆【素粒子】より2つ
   ・「静岡ショック」だ。…ほか
        (10月25日朝日新聞夕刊1面「素粒子」より抜粋)
━━━━━━━ 
※明日です! 10/27(水)学習会にご参加を!

  「電力システム改革と脱原発」

 お 話:吉田明子(国際環境NGO Foe japan)さん
 日 時:10月27日(水)18:00〜21:00(開場18時30分)
 会 場:「スペースたんぽぽ」 講師のお話は19時より
 資料代:800円
 予約必要です。たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か
   メール nonukes@tanpoposya.net で、ご氏名と電話番号を
   お知らせ下さい。受付番号をお知らせいたします。
━━━━━━━ 
※10/25(月)金 東鶴さんの講座を三輪祐児さんが
 アップしてくれました。(※1ヶ月限定公開とのことです)
20211025 UPLAN 金東鶴「ウィシュマさん死亡事件から考える−
日本の入管制度の歴史」
https://www.youtube.com/watch?v=_Ljyj40zEcM 
━━━━━━━ 
※10/23(土)「山崎久隆ゼミ」を三輪祐児さんが
 アップしてくれました。
20211023 UPLAN 山崎久隆「エネルギー基本計画」に対する
パブリックコメント
https://www.youtube.com/watch?v=Ijzv73agYT4 
━━━━━━━ 
※10/18(月)岩垂弘さん「8回連続講座」の第6回を三輪祐児さんが
 アップしてくれました。
20211018 UPLAN 核軍拡競争下の運動 1977から1986
https://www.youtube.com/watch?v=FAX-ZaP8J3c 
━━━━━━━ 
※10/14後藤政志さんの学習会を三輪祐児さんが
 アップしてくれました。
20211014 UPLAN 後藤政志「幻想の新型原子炉:
                         高温ガス炉(HTGR)と小型原子炉」
https://www.youtube.com/watch?v=7W48FHmIGec 
━━━━━━━ 
※訂正1つあります。
 10/25発信の【TMM:No4326】■2.稼働中原発は7基… の文章で
正:(特重の)設置期限は10月25日、来年9月ごろの施設完成
誤:(特重の)設置期限は1月25日、来年9月ごろの施設完成
 おわびして訂正致します。
━━━━━━━ 

┏┓ 
┗■1.速報です。東電柏崎刈羽原発でまたしても
 | ケーブル火災のニュース
 | 柏崎刈羽原発は再稼働などしてはならない、
 | 出来ない原発であることを日々証明し続けている原発
 | 即時廃炉とすべき
 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

 ロイター、信濃毎日、佐賀新聞、琉球新報など多数が一斉に速報
 2021年10月25日20:58「共同通信」の記事を抜粋

 25日午後5時半ごろ、柏崎刈羽原発1号機周辺のケーブルが焦げて
いるのを同社社員が発見し、119番した。柏崎市消防本部は火災と判断。
 東電によると、外部への放射性物質漏れはなく、けが人もいない
という。
 東電によると、焦げたのは1号機タービン建屋南側にある排水ポンプ
のケーブル。
 雨水を排水するポンプを動かすための電源につながっており、24日に
起きた電源設備故障に伴う点検作業の途中で社員が発見した。(後略)


┏┓ 
┗■2.首相官邸と福島県は地元自治体・住民を無視して
 | 違法に住民を被ばくさせた
 | 内堀雅雄福島県知事は生き証人−証人尋問すべきの要望も
 | 10/22(金)子ども脱被ばく裁判控訴審第一回期日に参加して
 └──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎ボランティア)

 3月1日福島地裁の不当判決から約8か月後、仙台高裁で逆転勝訴
めざし、第一日目は好スタートを切った。

1.始めにデモがありました。福島地裁での裁判ではデモはなかったの
で久しぶり。
 仙台の中心部、繁華街を小一時間歩く。マイクで裁判の説明をして
支援を訴える。「子供をひばくから守ろう」のほかに、馴染みのない
コールもある。「放射性廃棄物の焼却を止めよう!」など。
 仙台高裁の近くの公園に着いた。デモに間に合わなかった人が合流
する。久しぶりに見る原告のかた。デモ参加者75人。福島地裁のときは
見なかった顔が多い。宮城・仙台の人たちが参加してくれた。

 あとで知ったのだが、女川原子力発電所反対運動や大崎放射性廃棄物
焼却反対運動をしている人たちでした。裁判の傍聴券を求めて並んだ
人たち約80人に対して入れる人は39人。私は抽選に外れたのに親切な人
のおかげで傍聴できた。
 原告側弁護士さんは井戸さん始めみな簡潔に控訴理由を訴えた、原告
代表の今野さんは、お子さんが浪江町津島地区で無用の被曝をさせられ
た悔しさ、国と県の犯罪的事故対応とその後の無責任な言い逃れを
批判した。思わず傍聴席から拍手が起こった。裁判長の注意があった。

2.傍聴メモ(弁護団の控訴理由説明)

◎行政訴訟(子ども裁判)

 学校における子どもの安全については、文科省によって学校環境衛生
基準が定められています。
 しかし、放射性物質については基準がありません。定めるべきことを
怠っている国の責任です。
 ベンゼンなど他の毒物の場合、環境省が定める環境基準によれば、
閾(しきい)値のない毒物の環境基準は10のマイナス5乗、すなわち生涯
70年間さらされて10万人に一人に健康被害が生じるレベルで定められて
います。
 ICRPの理論では、100mSvの被爆で100人に0.5人が余分に
がん死しますから、年1mSvの被ばくをすれば、生涯で10万人に350人
が余分にがん死します。
 年1mSvでも高すぎるのに、まして年20mSvでは7000人が過剰に
がん死します。

 基準の7000倍というのは、豊洲のベンゼン汚染地下水を毎日6
リットル飲むのと同じです。
 東電福島第一原発事故から10年が経過し空間線量は下がってきました
が、学校周辺の土壌汚染についてはいまだに放射線管理区域の基準を
超える汚染が広範に残っています。
 そして土壌中の放射性セシウムは不溶性微粒子を構成しているので、
子どもが土埃を吸い込んで内部被ばくを招く危険性にさらされている
深刻な状況です。
 国は答弁書において「年1mSv程度の被ばくは法的保護に
値しない」と主張していますが、このような居直り違法発言は
言語道断です。

◎国賠訴訟(親子裁判)

 事故の情報を県民に速やかにできるだけ正確に伝え、住民の避難の
判断に資するべき国・県は山下俊一を使って逆のことをしました。
 放射能を実態以上に低く伝え、この程度は心配ないと住民を汚染地域
にくぎ付けにしました。
 地裁での証人尋問で、山下俊一はでたらめ発言の数々を追及され、
「記憶にない」とか、「そうだとしたら間違いだった」とか言い逃れに
終始しました。
 しかしその内実は確信犯でした。そのような国の違法を不合理でない
という地裁の裁判官も犯罪者です。

 事故後、子どもに安定ヨウ素剤を服用させなかった背景について、
国は甲状腺がんを回避できるベネフィットを無視し、副作用のリスクを
WHOの6000倍大きく見積もっていました。
 福島県の県民健康調査検討委員会は、チェルノブイリ原発事故と比べ
被ばく量が少ないから、福島での患者発見は放射能と関係ない、見つけ
る必要のない患者を発見し、必要ない手術をしていると主張しています
(スクリーニング効果)。
 しかし、大多数の手術を行った鈴木眞一医師は福島地裁で、患者の
症状は早期手術が必要な進行性のがんだった証言しています。放射線
無関係論は結論ありきの主張でとうに破綻しています。これは水俣病を
始め多くの公害事件が辿ってきた悲劇の歴史と同じです。

3.報告集会は仙台弁護士会館において90人ほどの参加者で開かれ
ました。共同通信、時事通信、河北新報、福島民友新聞、
Our Planet TV、民の声新聞なども参加しました。
 弁護団は今日の裁判官の態度が、早急に判決を出す恐れのない聞く
耳のある姿勢と受け止めたようです。
 マスメデイア記者の質問は内容のないものばかりでしたが、独立系
メディアからは困難な状況をいかに切り開くか真剣な問いがありました。
 山下俊一をもう一度証人尋問したいという声や、内堀(福島県知事)
を証人尋問すべきという要望もありました。

 福島県のかつての広報誌「アトムふくしまNo.194 2008.12月号」に
よりますと、内堀雅雄福島県知事は事故当時は副知事でした。
 当時の内堀副知事は事故前、平成20年(2008年)10月に行われた
原子力総合防災訓練に参加しました。この訓練は福島第一原発3号機の
原子力災害特措法10条事故(原子力緊急事態)を想定したもので、
国・県・地元自治体等2500人以上が参加したものでした。
 この訓練では、首相官邸、経産省、県、大熊町、双葉町、浪江町、
富岡町、オフサイトセンターをテレビ会議で結び、情報共有が行われ
ました。安定ヨウ素剤が配布されました。
 このように訓練として定められたことは実際の事故後は一切行われ
ず、地元自治体・住民を無視して官邸と福島県は違法に住民を被ばく
させました。
 内堀雅雄福島県知事は生き証人です。


┏┓ 
┗■3.『災害からの命の守り方』の書評紹介
 | 東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)の
 | WEB上にアップ
 └──── 森松明希子(福島→大阪・2児を連れて母子避難中)

 拙著『災害からの命の守り方』に対して≪「宮崎・早野論文」とは
なにか、そして何が問題であるのか、市民にわかりやすく解き明かして
くださった≫黒川眞一さん(高エネルギー加速器研究機構 名誉教授)
が、とても素晴らしい書評を贈って下さいました。

 【書評】「もし、科学が詩人の価値、つまり一つの花を守るために
動員されれば、つまり、そのために役立てば、それは科学は文学に奉仕
することになる。科学と文学は対立するのではなくて、それは協力
関係になる。」
by黒川眞一さん/森松明希子・著『災害からの命の守り方−私が
避難できたわけ−』(文芸社)
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-2568.html 

 8000字近い書評の全文を東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream
(サンドリ)のWEB上にアップさせていただきました。
 黒川さんがご紹介くださる先達の珠玉の言葉は、圧倒的に説得力が
あります。
 そして時代を超えて勇気と希望と向かうべき方向を指し照らして
くれるようです。
 沢山の皆さまに、ぜひご一読いただきたいです。
 そして、できるだけ多くの皆さまと共有してほしいと願っています。
 書評に記された内容が、広く社会に浸透し、良い方向に社会が
変わっていきますように…。
 原子力惨禍の被害の本質を見誤らない議論が進みますように…。
 できるだけ多くの皆さまに読んでいただけますよう、
よろしくお願い申し上げます。


┏┓ 
┗■4.大事故の現場から見えたものは…
 | 松江市長が初めて福島第一原発を視察(島根・福島)…
 | メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)
 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.大事故の現場から見えたものは…
  松江市長が初めて福島第一原発を視察(島根・福島)
  10/25(月)18:53配信「TSKさんいん中央テレビ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4e5deeba2ddecbe5f728746a09329914eaf668e


┏┓ 
┗■5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
 └──── 

 ◆10/30(土)「選挙で辺野古新基地を止めよう」スタンディング

 これまで「辺野古」は国政選挙の争点になりませんでしたが、
今回、争点になりました。
 「市民有志」は10月30日に中野駅周辺でスタンディングを行います。
 「選挙で辺野古新基地を止めよう」プラカを掲げます。
 可能な方はぜひご参加ください。

日 時:10月30日(土)17時30分より18時30分
場 所:「中野」駅周辺
    (ツイッター @nonewsjyoshi でお知らせします)
呼びかけ:「沖縄への偏見をあおる放送をゆるさない市民有志」
お問い合わせ:nonewsjyoshi@gmail.com
【拡散希望】#選挙で辺野古新基地を止めよう
<https://www.facebook.com/hashtag/%E9%81%B8%E6%8C%99%E3%81%A7%E8%BE%BA%E9%87%8E%E5%8F%A4%E6%96%B0%E5%9F%BA%E5%9C%B0%E3%82%92%E6%AD%A2%E3%82%81%E3%82%88%E3%81%86?__eep__=6&__cft__[0]=AZVgjYwfgj7cJNSHGNseKLwFGDPHsaYLIPsp7qHwKrUyw9NTekhGAqHYgnH4wrD5PidtB21iogutIo7mN7VBporIHaJ3ZAy78TwwMyvABN0zbL0eOs1psPZFJEWb9zR5Fz0&__tn__=*NK-R>


┏┓ 
┗■6.新聞より2つ
 └──── 

 ◆総選挙突入         三木義一(青学大名誉教授)

 「ご隠居、いよいよ選挙ですぜ」
 「そうじゃの〜。各政党の選挙用スローガンを見てると面白いぞ」
 「へえ〜、じゃあ、政権党の自民党は?」
 「新しい時代を皆さんとともに」
 「ええ? なにそれ。全く無内容で、無表情」
 「わしはこれを見て、大学の学長選などで、全く研究していない
候補者が言うセリフと同じだと思ったぞ。中身がない」
 「公明は?」
 「『曰本再生へ新たな挑戦』だそうだ。再生しなければならないほど
ひどかったことの自白だ。維新は『身を切る改革、実行中』だそうだ。
病院を削って、多くの患者に身を切らしたことをあまり反省していない
ようだ」
 「国民民主は?」
 「『対決より解決』だそうだ。与党も妥協できる解決策を見いだす
のが大人だということか。
 しかし、政権交代で与党の不正政治を一掃した方がはるかによい
解決になることに気づかんのかのー」
 「共闘した野党は?」
 「変えよう、支え合う日本へ(立民)、なによりいのち。ぶれずに、
つらぬく(共産)、生存のための政権交代(社民)、何があっても
心配するな そんな国をあなたと作りたい(れいわ)と大きい社会へ
の転換をうたっておる。
 しかし、そういう国にするには庶民の怒りと声で積乱雲と
雷をよばねば」
「??」
「その時、雹(ひょう)が降る!」
              (10月21日東京新聞朝刊21面「本音のコラム」より)

 ◆【素粒子】より2つ
 ・「静岡ショック」だ。首相の再応援も空しく、無党派層の7割が
  勝った野党候補へ。
 ・地域事情か全国の予兆か。きょうは、もう投票6日前。
       (10月25日朝日新聞夕刊1面「素粒子」より抜粋)

────────── 
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