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News Item 1622297574127st...
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たんぽぽ舎です。【TMM:No4210】
2021年5月29日(土)地震と原発事故情報−
             5つの情報をお知らせします
                                転送歓迎
━━━━━━━ 
★1.生産品(売る品物)がないのに、今年も黒字決算27億円
  どこの会社でしょうか? あてて下さい
                柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)
★2.6/2(水)第93回東京電力本店合同抗議行動に参加しよう!
  汚染水は安全な陸上部に100年保管せよ!
  柏崎刈羽原発の工事をすべて停止せよ! 再稼働やめよ!
  東電は福島第一原発事故収束と被害者救済を最優先しろ!
  東京電力による日本原電への資金支援2,200億円はとんでもない!
  避難者の住居を奪うな!
  東電本店合同抗議・日本原電本店抗議行動のご案内
                              東電本店合同抗議実行委員会
★3.【日本政府の甘すぎる認識】
  2020年〜新型コロナとの闘いの記録
  読み切り連載(20) <4> (了)
                    岩井 哲(かごしま反原発連合 共同代表)
★4.〈独自〉福島第一原発 9月調査開始 東京電力工程案判明
  沖合1キロ放出有力(海底に配管を通して放出する)
  地元の漁業関係者らの反発も予想される…
  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)
                              黒木和也 (宮崎県在住)
★5.ニュース誌より1つ
  ◆老朽原発の再稼働で見えた 危険すぎる政策
                 小沼紀雄(文筆家)
     (「食品と暮らしの安全」2021.6.1発行 No386より抜粋)
━━━━━━━ 
※5/28「スペースたんぽぽ」学習会の動画「YouTube」へアップ
 安田節子さんの「ゲノム編集トマトと食の安全」講座は
 UPLAN三輪さんがアップしてくれました。
 下記から視聴できます。
  20210528 UPLAN
https://www.youtube.com/watch?v=qQk80HYkQEk 
━━━━━━━ 
※5/20「スペースたんぽぽ」学習会の動画「YouTube」へアップ
 井戸謙一弁護士「子ども脱被ばく裁判で見えたこと:
 福島原発事故と放射線被曝」の動画は、
 UPLAN三輪さんがアップしてくれました。
 下記から視聴できます。
 20210520 UPLAN
https://www.youtube.com/watch?v=NE8vI7O-xWs 
━━━━━━━ 
※6/5(土)たんぽぽ舎第33回総会と32周年記念講演

日程:6月5日(土)
◎たんぽぽ舎第33回総会 13:15〜14:00  無料
◎32周年記念講演   14:15〜16:40 資料代800円
1.東海第二原発再稼働阻止に向けて3/18水戸地裁勝利判決を生かそう
   講師・大石光伸さん
      (常総生協・東海第二原発差し止め訴訟原告団共同代表)
2.東京電力に原発を運転する資格はない
  柏崎刈羽原発の再稼働は認めない
   講師・菅井益郎さん
      (柏崎刈羽原発反対在京者の会・国学院大学名誉教授)
 会 場:日本教育会館7F中会議室(東京都千代田区一ツ橋2-6-2)

 新型コロナ対策のため、総会・記念講演とも会場定員の
 半数75名様までの予約受付とさせていただきます。
  予約及びお問い合わせは
 TEL 03-3238-9035 か メール nonukes@tanpoposya.net へ
 お願い致します。あと10名ほどの空きがあります。
━━━━━━━ 
※6/7(月)学習会にご参加を!

 福島原発事故から10年 放射線汚染の実態とその諸問題

 2人の講師:青木一政さん〔ちくりん舎
                   (NPO法人市民放射能監視センター)副理事長〕
       中村 順さん(「ふくいち周辺環境放射線
            モニタリングプロジェクト」共同代表)
 日 時:6月7日(月)18時より21時(18時より講師のお話)
  会 場:「スペースたんぽぽ」
 参加費:800円        (新ちょぼゼミ)
 予約必要です。
  たんぽぽ舎あて 電話  03-3238-9035 か
 メール nonukes@tanpoposya.net で、ご氏名と
 電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお知らせいたします。
━━━━━━━ 

┏┓ 
┗■1.生産品(売る品物)がないのに、今年も黒字決算27億円
 | どこの会社でしょうか? あてて下さい
 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

◎生産品(収穫物)がゼロ、つまり売るものが全くないのに、今年も黒字
決算27億円と公表したふしぎな会社がある。

◎5月21日の朝日新聞によると、5月20日に原発専業の日本原子力
発電(原電)が発表した2021年3月期決算は、純利益が前年比4.7%増の
27億円だった。
 黒字は4年連続。電気の卸売先である大手電力5社から受け取る
お金(基本料金)が収入源だ。(中略)
 大手5社は電力自由化などで余裕が少なくなっており、支払額を
抑えようとしている。東海第二原発をめぐっては住民の避難計画に
不備があるとして、3月に水戸地裁が運転差し止めを命じた。(後略)

◎生産品(収穫物)が全くないのに、つまり電気を全く生産しないのに
大手電力5社(東京電力、関西電力、中部電力など)から933億円を受け
取っているという会社。
 資本主義社会の原理から外れているのに収入があるというふしぎな
会社。原発というのは、そんなにもうかる商売か?と不思議に思う。

◎こういう理不尽な、世にも不思議なやり方をなくせば、少なくとも
数百億円は節約できる。電気料金も下げられると思う。
 日本の電気料金は世界でも一番高い方だといわれるのもさもありなん。


┏┓ 
┗■2.6/2(水)第93回東京電力本店合同抗議行動に参加しよう!
 | 汚染水は安全な陸上部に100年保管せよ!
 | 柏崎刈羽原発の工事をすべて停止せよ! 再稼働やめよ!
 | 東電は福島第一原発事故収束と被害者救済を最優先しろ!
 | 東京電力による日本原電への資金支援2,200億円はとんでもない!
 | 避難者の住居を奪うな!
 | 東電本店合同抗議・日本原電本店抗議行動のご案内
 └──── 東電本店合同抗議実行委員会

2011年の東電福島原発事故から、丸10年です。
東京電力の傲慢、独善、隠蔽、無責任体質は、現在も継続中です。
東電への抗議の声を挙げましょう。

◎「経産省前テントひろば・たんぽぽ舎」呼びかけの、“東京電力は
責任をとれ!東電本店合同抗議”を、以下の通り開催致します。

日時:6月2日(水)18時45分より19時45分(20時になることも)まで
                  (開催時刻を変更(夏時間)。ご注意下さい)
※当日は、山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)さんより「福島第一原発
事故」についてのアピールと、柏崎刈羽原発現地からのメッセージ
紹介を予定

場所:東京電力本店前  *当日の天気予報は、「曇り」です。

・東電への「申し入れ行動」を行いますので、希望される方は
 「申し入れ書」を、ご持参願います。
・プラカード、ノボリ旗を持参してください。

◎コロナウイルス蔓延のため、体調のすぐれない方や持病の有る方は、
 無理をしないでください。
 
・なお、当日は前段で、「とめよう!東海第二原発 20年運転延長・
再稼働ゆるすな!日本原電本店抗議行動」が行われます。

日時:6月2日(水)17時より18時まで(終了時刻を変更。ご注意下さい)
場所:日本原電本店前
     (地下鉄銀座線:末広町駅徒歩4分、JR秋葉原駅徒歩7分)
主催:とめよう!東海第二原発 首都圏連絡会
協力:再稼働阻止全国ネットワーク

☆東京電力関連の新聞記事などをまとめます。

(1)除染作業の土、小泉大臣「国会の敷地で使う考えも」:
  5/25テレビ朝日系(ANN)
(2)福島第一原発の処理水放出に、自民党内からも苦言:
  5/13(木)TBS系(JNN)
(3)「処理水・国民の理解深まっていない」7割占める。
  福島県民世論調査:5/10福島テレビ


┏┓ 
┗■3.【日本政府の甘すぎる認識】
 | 2020年〜新型コロナとの闘いの記録
 | 読み切り連載(20) <4> (了)
 └──── 岩井 哲(かごしま反原発連合 共同代表)

※たんぽぽ舎は、新型コロナワクチン接種に対する統一した見解を
持っていません。
 反原発では、たんぽぽ舎として一致した方向を示すことはこれまで
もしてきました(毎年の総会や声明文など)。
 しかし、「新型コロナ」についてはたんぽぽ舎の会員や応援する
人の間でも、さまざまな考え方・感じ方があります。従って、各人の
判断で対応しています。
 岩井 哲氏の寄稿は貴重な内容ですが、岩井さんの見解です。
 たんぽぽ舎としての見解ではありません。

以下、岩井 哲氏の寄稿―『紙の爆弾』5月号、広岡裕児氏の論考より

 ・日本政府はどうだったか?厚生労働省には、いち早くワクチン確保
のための専門担当チームが極秘で稼働していた。
 医師免許証を持っている次官級官僚・法律顧問・国際交渉経験の
豊富な国際弁護士が投入され、彼らに全権が与えられ、先行契約が
結ばれたという(中央日報1/4付け)。

 ・しかし、如何に精鋭を集めたのだとしても、あくまでも「モノを
買いに行く」というスタンスである。
 今でも河野大臣は、ベルギー大使と討議してスムーズに輸入出来る
ように努力しているというが、あくまでも」「買い手」の姿勢に
とどまっている。

 ・近い将来、承認されるはずのアストラゼネカ製のワクチンは、
元々提携している第一三共などで国内製造が始まったが、予定数は
9000万回でしかない。結局、海外輸送頼りである。
 欧州では、各社の増産体制が整ったことから、3月になってから
供給は随分改善された。新しいワクチンの承認もある。
では、日本への輸出の展望は明るいのか?

 ・変異株によって医療崩壊寸前になっているチェコは、他のEU
加盟国にすぐに使わないワクチンを求めた。フランスは3月末までに
10万回分、ドイツはアストラゼネカ15000回分を提供出来たという。

 ・輸出禁止は、各国レベルで決定されEUが追随する形で行われる。
 各国は自国の接種状況をにらんで決定を下すのだが、余分が生じた
とき、、このようにまずEU内での融通が優先される。

 ・さらに、ブルトン委員は言う。「私たちは、秋には自給できるだけ
ではなく、他国、とくにアフリカの人々にも接種できるようになる
筈です」。

 ・河野大臣は、2月26日の記者会見で、ワクチン「確保」の定義を
問われ「『確保』というのは契約ということだと答えた。一方、加藤
勝信官房長官は、「『確保』とは、契約を締結した上で、具体的な
スケジュールなどを含め、ワクチン供給の目途が立つことを念頭に
置いているものだ」と語った。

 ・相変わらずの口先だけでの誤魔化し。だが、新型コロナワクチン
争奪戦は、厳しい現実なのである。

 【広岡裕児氏・プロフィール】
 フランス在住ジャーナリストで、シンクタンクメンバー。
 著書に『エコノミストには絶対分からないEU危機』(文春新書)、
 『EU騒乱(新潮選書)』他。

〔事故情報編集部〕より
 ・読み切り連載(20) <3>は5月24日に掲載しました。
  <4>の掲載が遅くなり大変申し訳ありませんでした。


┏┓ 
┗■4.〈独自〉福島第一原発 9月調査開始 東京電力工程案判明
 | 沖合1キロ放出有力(海底に配管を通して放出する)
 | 地元の漁業関係者らの反発も予想される…
 | メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)
 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.〈独自〉福島第一原発 9月調査開始 東京電力工程案判明
  沖合1キロ放出有力(海底に配管を通して放出する)
  地元の漁業関係者らの反発も予想される
  5/28(金)21:06配信「産経新聞」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f86518cc44149b0a791d3e7822516a5425c98f6a


┏┓ 
┗■5.ニュース誌より1つ
 └──── 

 ◆老朽原発の再稼働で見えた 危険すぎる政策

                 小沼紀雄(文筆家)

 稼働40年超の老朽原発、美浜原発3号機が6月下旬にも
再稼働します。
 国民の大半が原発の廃炉を望む中、なぜ危険な老朽原発の
再稼働なのか。
 そこからは全てを先送りして目先の利益を求める姿勢が見えます。

◎認めた老朽原発の再稼働

 杉本達治福井県知事は4月28日、運転開始から40年を超えた、
関西電力の美浜原発3号機、高浜原発1号機、2号機の老朽原発3基の
再稼働に同意しました。
 この決定を受けて関電は、早ければ6月下旬にも、まずは美浜原発
3号機からの再稼働に踏み切ります。
 「原発の運転期間を原則40年まで」と定めた2013年7月の改正原子炉
等規制法で、極めて「例外的な措置」と位置づけられた老朽原発の
稼働20年延長時代が始まったのです。 (中略)

◎決め手となった交付金

 最終的な同意の決め手となったのが、「40年超運転に対応した立地県
への1発電所につき最大で25億円を交付する」政府交付金の拡充策
でした。(中略)
 今回の経緯は、原発立地自治体の原発依存体質を改めて浮かび
上がらせました。

◎原発再稼働にかける政府

 根本問題から目を背け、全てを先送りして目先のお金を追い求めるの
は、政府も同じです。
 「エネルギー基本計画」では、2030年度の総発電量に占める電源
構成比をLNG27%、石油3%、石炭26%、再生可能エネルギー22〜
24%、原発20〜22%としています。
 しかし、この目標を達成するには、6%前後にすぎない現在の原発
構成比を、いかに高めていけるのかが最大の課題です。
 それなくしては、菅政権のめざす、温室効果ガスの排出をゼロにする
2050年度「カーボンニュートラル」も、2030年度までの「温室効果ガス
2013年度比46%削減」もできません。
 目標の原発構成比を達成するには30基前後の原発再稼働が必要
ですが、再稼働が認められている原発9基のうち、定期検査が長期化
している4基を除くと、現在稼働中の原発は5基にすぎません。
 なんとしても、再稼働許可の出ている7基の原発再稼働を実現し、
11基の再稼働申請中の原発再稼働許可もできるだけ早く得たいという
のが政府の本音です。

◎再稼働の核となる老朽原発

 問題は、再稼働許可を得ている原発7基のうち美浜3号機、高浜
1号機、2号機、東海第二の4基が稼働40年超の老朽原発ということ。
 現在稼働中の高浜3号機、4号機、九州電力川内原発1号機、2号機
の4基も、5年後には稼働40年を迎えます。(中略)

◎そもそもは30年ルール

 福島原発事故後の改正原子炉等規制法の過程で、「原発運転40年
ルール」が独り歩きしてしまいましたが、原発稼働当初は、「原発
運転30年」がそもそものルールでした。
 原発の場合、電気事業法施行規則第91条で最長13ヵ月に1回の定期
検査が義務付けられており、2003年10月の制度改正で、運転開始後30年
を経過する原発は、「自然災害への備えの強化や過酷事故対策を義務
づけた新規制基準に適合すれば、1回だけ最長20年間までの延長を
認める」とする「例外」規定が盛り込まれました。(中略)

◎危険な老朽原発

 ただ、経験をもとにした想定内の原発検査では、未発見の現象を
防ぐことができないのは、福島原発事故で実証済みです。
 老朽原発の再稼働、危険すぎます。
     (「食品と暮らしの安全」2021.6.1発行 No386より抜粋)

────────── 
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