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LNJ Logo たんぽぽ舎メルマガ NO.3967〜千葉県でまた地震 原発再稼働やめて
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たんぽぽ舎です。【TMM:No3967】
2020年6月25日(木)地震と原発事故情報−
             4つの情報をお知らせします
                      転送歓迎
━━━━━━━ 
★1.「除染せず」に反対
   最低賃金引き上げを
   千葉県でまた地震−原発再稼働やめて
                 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)
★2.黒川スキャンダルが提起したもう一つの問題
   黒川検事長と記者の賭け麻雀はキシャクラブの産物だ
   キシャクラブ体制を維持して権力犯罪の迫及はできない
                                 浅野健一(ジャーナリスト)
★3.文科省、「もんじゅ」敷地内に低・中出力炉などを検討
   2020年度中に概念設計…ほか
   メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)
                                  黒木和也 (宮崎県在住)
★4.新聞より1つ
  ◆再処理工場 いばらの道 度重なるトラブル 乏しい需要
    (6月19日、日本経済新聞29面「ニュースな科学」より抜粋)
━━━━━━━ 
※7/1(水)2つの抗議行動にご参加を!

1.とめよう!東海第二原発 20年運転延長・再稼働ゆるすな!
  日本原電本店抗議行動
  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:7月1日(水)17:00より17:45
 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)
             ※北ビルです!南ビルではありません!
              銀座線末広町駅4番出口より4分
 共 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」
     「再稼働阻止全国ネットワーク」 TEL 070-6650-5549

2.「第82回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!
  東電は2200億円の原電支援するな!
    東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:7月1日(水)18:30より19:30
 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)
 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947 
      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035
 賛 同:東電株主代表訴訟など137団体

 ※「新型コロナウイルス」対策を致します。
  ・現場に手指消毒用ボトルを用意します。 
  ・「密集」しないように参加者同士の間隔を空けて抗議します。
  ・体調に不安のある方は、無理に参加しないで下さい。
━━━━━━━ 
※7/4(土)『山崎ゼミ』のご案内です。ご参加ください。

  【六ヶ所村再処理工場】
  「新規制基準−審査書案−では何が問題か」

 お 話:山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)
 日 時:7月4日(土)14時より17時
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 参加費:800円  「予約」は必要ありません。

 ※上記の学習会では「新型コロナウイルス」対策を致します。
  ・会場入り口に手指消毒用ボトルを用意します。
  ・机の上に消毒液を噴霧しペーパータオルで拭きます。
  ・窓をこまめに開けて換気に配慮します。  
  ・「密集」しないように着席していただきます。
  ・体調に不安のある方は、無理に参加しないで下さい。
━━━━━━━ 

┏┓ 
┗■1.「除染せず」に反対
 |  最低賃金引き上げを
 |  千葉県でまた地震−原発再稼働やめて
 └────  柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

1.除染せずに避難解除という政府新方針を
  容認したい福島県知事の発言ケシカラン

 福島県の内堀知事が「放射能の除染なしで避難を解除する」という
政府方針を容認したいと発言した。
 しっかりと放射能除染をおこない、生活環境を整備してから解除する
のが大原則なのに、それを破る発言はまちがいだ。反対する。

2.「最低賃金引き上げ」こんな時(新型コロナ状勢)こそ必要−連合
会長の発言に賛成

 今年の「最低賃金引き上げ」の議論が、26日から始まった。経済界が
「引き上げ凍結」を求めているほか、安倍首相も「中小企業の厳しい
状況を考慮して」と発言している。
 労働組合の「連合」会長は「コロナで厳しいから引き上げを凍結
する」ということは「こういう状況だから格差が開いても仕方がない」
と言っているに等しい、と批判した。
 私も「連合」会長発言に賛成する。

3.本日午前4時47分ごろ、千葉県で震度5弱の地震があった。
地震の規模=マグニチュードは6.1。
 昨年5月25日もM5.1の地震だった。最近、地震が多い。
 地震の時、原発(東海第二原発)の事故と放射能が心配だ。
 2年半後(2022年12月)の再稼働をなんとしても止めたい。
 多くの人の協力を求む。

4.6月24日の「素粒子」(朝日新聞夕刊)が鋭いので、紹介します。

 ◎機能しない接触アプリ、なかなか届かない給付金、81%が
 「役に立たない」という布マスク。なんとかならない?

 ◎失敗した電通丸投げ。なのにまた電通頼みの無策。
 費用が適正かも判断できぬのに。

 ◎第1波を検証し、第2波に備える。政治の使命は自明。
 なのに、解散だ、改憲だ、敵基地攻撃能力だと。
 寝言は寝て言ってね、自民党の諸兄。


┏┓ 
┗■2.黒川スキャンダルが提起したもう一つの問題
 |  黒川検事長と記者の賭け麻雀はキシャクラブの産物だ
 |  キシャクラブ体制を維持して権力犯罪の迫及はできない
 └──── 浅野健一(ジャーナリスト)

 黒川検事長の賭けマージャンスキャンダルは、同席していたのが新聞
記者だったことが暴かれたことで、もう一つ大きな問題を提起したと
言える。従来から指摘されてきた「記者クラブ」問題だ。
 新型コロナウイルスの感染拡大で、緊急事態宣言が出ている時に、
安倍晋三自公政権の守護神とされる黒川弘務東京高検検事長と産経
新聞(2人)・朝日新聞(1人)の記者3人が賭けマージャンをして
いたことが5月20日、『週刊文春』電子版で報じられた。その後、
法務省などの調査で、4人は5年前から、毎月数回賭けマージャンを
行い、非常事態宣言下で計5回行っていたことがわかった。
 黒川氏は22日、訓告処分を受け、自己都合で辞職した。検察ナンバー
2の犯罪行為の仲間が大新聞の記者だったことで、マスメディア不信が
強まっている。

《辞表を受理せず徹底調査すべきだった》 (略)
《『週刊文春』のネタ元は産経新聞関係者》 (略)

《「公人中の公人」の記者3人はなぜ仮名か》

 文春記事によると、賭博の場を提供したA記者は事件当時、司法記者
クラブーキャップ。B記者は、今年初めまで同キャップで、社会部次長
(デスク)。朝日新聞のC記者も元司法担当で特別報道部デスクを経て
経営企画室次長だった。
 朝日新聞も産経新聞も、「実名報道が原則」という事件事故報道
ガイドラインを持っている。黒川氏と一緒に賭けマージャンをしたと
3人の氏名、年齢、肩書き、住所、経歴を公表すべきではないか。
 また、法務省、マスメディアも3人を揃って仮名(実名の対語は
仮名)にしているのも不可解だ。テレビ、週刊誌など報道陣は黒川氏の
自宅取材はしているのに、共犯者の記者3人に取材しようとしないのは
ダブルスタンダードで不公平だ。
 賭けマージャンをした記者たちは公人中の公人ではないか。
 犯罪報道で匿名報道主義(公人の職務上の嫌疑は顕名=匿名の
対語=、一般市民は匿名)をとる北欧でも、間違いなく顕名になる
ケースだ。(後略)

《「取材源秘匿」の産経、「個人的な行動」とする朝日》 (略)
《「元記者の社員」は正確な表現か》 (略)

《産経新聞、朝日新聞の広報部が回答》

 私は5月26日、朝日・産経新聞の広報部に
 1.記者の氏名、役職などをなぜ発表しないのか
 2.田中稔氏が5月21日にFBで公表した3人の氏名は正確か
 3.法務省から何か調査依頼、記者への聞き取りなどはなかったか
 4.調査メンバーを法律家市民代表に選んでもらい、各界の代表、
   識者を入れた調査委員会をつくる考えはないか
 5.警察・検察などの取材対象者に対して行っている「夜討ち
   朝駆け」取材、取材対象者に、「食い込み」「懐に飛び込み」、
   仲良くなり、信頼関係を結びながら、「一線を越えない」
   「書くべきことは書き、批判する」という伝統的な取材手法に
   無理はないか、また、今後どういう記者教育をするのか−などを
   聞いた。  (中略)
 両社とも、内容のある回答ではなかった。両社の広報部が記者3人の
仮名扱いについて回答を避けたのは極めて残念だ。

《キシャクラブでの癒着関係が事件の要因》
  (前略)
 今回の事件は日本にしかないキシャクラブ制度と、記事に署名を載
せずに政治家・官僚・財界人から得た官製発表やリーグ情報を垂れ流す
構造の産物である。
 日本の高級官僚(多くが東京大学出身)など政財界の幹部とキシャ
クラブメディアのエリート記者(早慶・旧帝大出身者が多数を占める)
は、ウイークデーも含めしばしば、飲食、ゴルフ、マージャン、
山登り、釣りなどを楽しんでいる。
 黒川氏は産経、朝日新聞以外の司法担当記者とも付き合っている。
   (後略)

《こういう状況では権力犯罪の追及はできない》
  (前略)
 キシャクラブ体制を維持して、捜査官、政治家の「懐に飛び込み」
「相手に食い込み」、仲良くなり、信頼関係を結ぶ取材・報道を
続けていては、違法な閣議決定など権力犯罪の迫及はできない。
      (月刊『創 The Tsukuru』7月号、2020年6月発行より抜粋)


┏┓ 
┗■3.文科省、「もんじゅ」敷地内に低・中出力炉などを検討
 |  2020年度中に概念設計…ほか
 |  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)
 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.文科省、「もんじゅ」敷地内に低・中出力炉などを検討
  2020年度中に概念設計
  6/24(水)19:25配信「毎日新聞」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d229221e96b33f2b5b40a02d3b8936235aa911bd

2.山本太郎、都知事選勝利はあるか
  “素顔”は「礼儀正しく気配りの人」
  6/24(水)8:00配信「AERA dot.」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d28871691b205fffacf3384c2c3927a2c31c4fc3


┏┓ 
┗■4.新聞より1つ
 └──── 

 ◆再処理工場 いばらの道 度重なるトラブル 乏しい需要

 原子力規制委員会は日本原燃の再処理工場(青森県六ケ所村)の
安全審査で今夏にも正式に合格を出す。
 原子力発電所で出る使用済み核燃料を再利用する施設で、国策で
進める核燃料サイクルの要になる。
 ただ完成が計画より20年以上遅れ、残る審査の手続きも1年以上
かかる見通しで実際の稼働は2021年度以降になる。
 稼働しても再処理で作った燃料の需要は乏しく、いばらの道が
待つ。(中略)
 原子力政策の抜本的な改革を議論すべきだが、国の動きは鈍い。
   (6月19日、日本経済新聞29面「ニュースな科学」より抜粋)

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