本文の先頭へ
LNJ Logo たんぽぽ舎メルマガ NO.3759〜千葉災害停電招いた安倍政権の大失態
Home 検索
 




User Guest
ログイン
情報提供
News Item 1570109034844st...
Status: published
View


たんぽぽ舎です。【TMM:No3759】
2019年10月3日(木)地震と原発事故情報−
               7つの情報をお知らせします
                        転送歓迎
━━━━━━━ 
★1.千葉災害停電招いた安倍政権の大失態−台風15号禍は人災だ
   安倍政権の看板の安全保障には国民の生命・
   財産は入らないらしい
   気象庁が「過去例のない台風」(風速57.5m)と発表して
   いるときに防災大臣を変える組閣劇
                                柳田 真(たんぽぽ舎)
★2.居直り会見茶番劇 関電幹部10/2記者会見
   電気料金値上げは彼らの私服を肥やすためか
   一連の出来事が刑事事件にならないなら警察も検察も要らない
   「関電役員への3.2億円受領問題『投稿その4』」
           栗山堅太郎 (たんぽぽ舎会員 兵庫県在住)
★3.東海村JCO臨界被ばく事故から20年―19回目の追悼と抗議
   事故の教訓を生かせない政府・経産省資源エネルギー庁へ
     「JCO臨界被ばく事故を忘れない」
   「東海第二原発の再稼働を許さない」とアピール
                   坂東喜久恵 (たんぽぽ舎)
★4.関電金品受領問題 根深い不祥事体質
     電力業界の信頼失墜 再稼働遠のく懸念も…ほか
     メルマガ読者からの原発等情報4つ(抜粋)
                  黒木和也 (宮崎県在住)
★5.エネルギー政策、袋小路に−原発不信、波及は必須…
     メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)
                 金子 通 (たんぽぽ舎会員)
★6.メルマガ読者からのイベント案内
              (お問い合わせは主催者へ)
  ◆10.8「ゼロから知ろう 被ばく問題」第3回
   放射線はなぜこわいのか?
   講師:温品(ぬくしな)惇一(放射線被ばくを学習する会 代表)
★7.「原発マネー」疑念晴れず 関電金品受領 癒着の構図、負の連鎖
   元助役の呪縛、異様な40年
   「森山案件」は特別 会見で被害者の立場強調
            (10月3日茨城新聞26面より見出しのみ)
━━━━━━━ 
※10/5(土)学習会にご参加を!

  再稼働は電力会社まかせ制度を許すな!
  「新検査制度の問題点と特重施設」

 講 師:長沢啓行さん(大阪府立大学名誉教授)
 日  時:10月5日(土)13時〜17時
 会 場:「神保町ひまわり館」
 参加費:500円
 主 催:「再稼働阻止全国ネットワーク」 070−6650−5549

 「再稼働阻止全国ネットワーク全国拡大会議」として、
 長沢啓行さんを講師に学習会を実施します。
 どなたでも参加できます。
━━━━━━━ 
※10/8(火)学習会にご参加を!

 「STOP水道事業民営化−公益事業の私物化を許さない」

 講 師:内田聖子さん(アジア太平洋資料センター事務局長)
         新DVDの上映もあり   新ちょぼゼミ35回
 日  時:10月8日(火)18時〜21時 (講師のお話は19時より)
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 参加費:800円
━━━━━━━ 

┏┓ 
┗■1.千葉災害停電招いた安倍政権の大失態−台風15号禍は人災だ
 |  安倍政権の看板の安全保障には国民の生命・
 |  財産は入らないらしい
 |  気象庁が「過去例のない台風」(風速57.5m)と発表して
 |  いるときに防災大臣を変える組閣劇
 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎)

◎10月17日(木)に、「千葉等大停電問題の全体像…原因と今後の対策」
のシンポジウムをたんぽぽ舎で開く準備をすすめている。多彩な報告者
で全体像と今後のヒントにつなげたい。
 市民団体主催では多分「初めて」だと思う。それで関連記事の載った
週刊誌や新聞を買って読んでいる。

◎10月13日号の「サンデー毎日」に、鈴木哲夫氏(ジャーナリスト)の
参考になる文が載っている。自然災害への取り組みが全くできていない
安倍政権にいま一度、災害への取り組みを問いたいとし、次のように
述べる。
 …とはいえ安倍晋三政権の初動対応は鈍かった。安倍首相は安全保障
を看板とするが、そもそも国民の生命や財産、郷土を守るという意味で
災害対応もまた安全保障。(中略)
 災害対応の基本中の基本といえば、被災地に拠点、それも現場で何が
必要かを決める権限を持つ政治任用のトップを置くことだ。(中略)
 阪神大震災ではその態勢を作り、一気に復旧が進んだ。トップとして
派遣されたのは自民党のベテランで衆院議員、小里貞利元衆院
議員(故人)だった。(中略)
 君津市の幹部は言う。
 「現地の優先順位トップは停電域をカバーする電源車。地方自治体が
管轄する電源車は出動規定があるが、超法規的に出すことができたかも
しれない。また壊れた屋根を覆うブルーシートは到着が遅かった。
作業が危険だが、自衛隊や国土交通省に現場から指示してもらい、専門
職人の派遣も可能だったかもしれない。政治任用のポストを置き、権限
を振るってほしかった」(中略)
 安倍政権になって熊本地震や西日杢豪雨など自然災害は頻発している
が、態勢は確立されてこなかった。

◎10月7日発行の「週刊アエラ」はひどい内容だ。東電の代弁者かと
思う記事を載せている。
 …東京電力パワーグリッドの13日の会見では、記者からこんな質問が
飛んだ。
 「1980から1990年代は送配電設備への投資額が8千億円や9千億円
で、この数年は2千〜3千億円に減っている。設備投資額を減らした
ことが今回の被害の原因なのか」
 東京電力管内の鉄塔の平均使用年数は42年。倒壊した鉄塔はいずれも
72年に建設されたものだったことから、送電設備の老朽化を問う声が
あった。
 しかし、東京電カパワーグリッドは会見で「鉄塔については100年以上
使用して健全なものもある。例えば、塗装をすることで腐食を抑制し、
寿命を延ばすことにつながる。今回の鉄塔についても設備診断では問題
がなかったもの」と説明した。(後略)

◎東京電カは、12月に停電のまとめ文を発表するというが、3人の被告
無罪主張のときのウソつきからみても信用できない。私たちの力で「台
風15号禍は人災だ」ととらえ、停電問題と東電の体質、安倍政権の
体質・問題点を追及しよう。台風は来年もくる。
停電もまた起きる。自分たちの問題として考えよう。
 9月17日(木)シンポジウムにご参加ください。

台風15号千葉等大停電問題シンポジウム
「東電だらしないぞ」「森田県知事も安倍首相もメディアも」責任あり
〜実態・原因・対策

 日 時:10月17日(木)18時〜21時 (17時30分開場)
 報告者:武笠 紀子さん(反原発自治体議員・市民連盟 松戸市在住)
     柳田  真さん〔真っ暗闇の4日間 千葉市在住〕
     安藤多恵子さん(市民エネルギー研究所)
     菅井 益郎さん (国学院大学名誉教授)
     山崎 久隆さん(たんぽぽ舎副代表)
     浅野 健一さん (ジャーナリスト)
     なのはな生協理事長(文書参加)
     参加者からの発言も歓迎
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 問い合わせ先:たんぽぽ舎 TEL 03-3238-9035
 参加費:800円


┏┓ 
┗■2.居直り会見茶番劇 関電幹部10/2記者会見
 |  電気料金値上げは彼らの私服を肥やすためか
 |  一連の出来事が刑事事件にならないなら警察も検察も要らない
 |  「関電役員への3.2億円受領問題『投稿その4』」
 └──── 栗山堅太郎 (たんぽぽ舎会員 兵庫県在住)

 大勢のマスコミ集めて、3時間に及ぶ記者会見を見た人たちはどう
思うのだろうか。
 私は同じ関西の住民として怒り、驚いている。
 街の声は正直だ。「大判、金貨まるで江戸時代にタイムスリップした
ようだ」「国民をバカにするにも程がある」「電気料金値上げは彼らの
私服を肥やすためか」

 弁護士が作成した会見問答集を読みあげるだけ、こんな会見に甘ん
じ、刑事責任を問わないマスコミも情けない。
 これではまるっきり亡くなった森山栄治(元助役)だけが悪者で、
関電幹部らは被害者のような言い訳を聞いているようだ。
 もし、森山栄治の家族が名誉棄損で彼らを訴えたらどうなるか。
とは言え、語るに落ちたボロは沢山ある。

1.関電社員が森山の秘書を勤めていたという。関電が会社ぐるみで
森山と一緒だったことを認めたことになる。

2.森山は、関電子会社「関電プラント」の顧問30年(発注側)「吉田
開発」の役員(受注先)「警備会社」顧問(受注先)発注側と受注先の
両方に関わっていた。
 言ってみれば、マッチポンプ。個人が資金提供を好きなように動か
せる。

3.関電の工事が発注される前に、担当部署や元請会社から概算額や
工期、発注先などの情報を聞き取り、森山にその資料を手渡していた。
面談の際、森山に多額の資金を提供していた「吉田開発」社長が同席し
たケースもある。明らかに贈収賄ではないか。特定の業舎に契約前に
工事情報を伝えたこと。

4.1億円超の金品を受取っていた、豊松元副社長、鈴木常務の2人は
高浜原発事業本部在任中だ。

5.工事発注明細をマスキング。要するに水増し発注がバレるという
ことか。

 もしこれら一連の出来事が刑事事件にならないなら、警察も検察も
要らない。
 金沢国税局の立件に期待するしかないのだろうか?
 2006年以前の歴代幹部にカネは渡ってなかったのか。
 政治家や学者などへの資金提供はあったのか。
 日本電力連合会会長が関電社長岩根茂樹であること考慮すれば、他の
原発立地で同じようなキックバックがあっても不思議ではない。
 原子力ムラの土台が崩壊した以上、原発の時代は終わった。

※関連記事紹介
 「役員を守りたいだけ」筆頭株主の大阪市長ら批判
             (10月3日朝日新聞27面の見出しのみ)


┏┓ 
┗■3.東海村JCO臨界被ばく事故から20年―19回目の追悼と抗議
 |  事故の教訓を生かせない政府・経産省資源エネルギー庁へ
 |    「JCO臨界被ばく事故を忘れない」
 |  「東海第二原発の再稼働を許さない」とアピール
 └──── 坂東喜久恵 (たんぽぽ舎)

 今年は東海村JCO臨界事故から20年になりました。毎年事故の当日
9月30日に経産省前での抗議行動を行っています。
 日本で最初の放射能による犠牲者と、多くの住民被ばくを起こした
この事故に対し、追悼と抗議を開催してきました。
 この20年の間に2011年3月11日には、東京電力福島第一原発の過酷
事故が発生しました。

 政府はJCO事故の教訓を生かし、直ちに住民の被ばくを防止する
対策等をきちんとしなければならなかったのに、犠牲になった作業員に
責任を負わせ収束を図りました。
 この政府・原子力産業の無責任が、福島第一原発事故の被害を大きく
しました。

 この日、9月30日(月)は経産省別館前(資源エネルギー庁が入って
いる)に、喪服や喪章をつけた32名が集合。抗議集会を開催しました。
 山崎久隆さんから「事故の教訓を全く生かせない政府の責任を
追及」。柳田真さんより「前日の東海村での行動の報告と東海第二原発
の再稼働を許さない今後の取り組みを」。
 山谷から藤田五郎さんが、「労働者の被ばく問題」。「経産省前テン
トひろば」から佐藤保さんが、「今も毎日座り込んで頑張っている」
という報告。
 元臨界事故調査市民の会の渡辺寿子さんより「JCO臨界事故は超兵
器級プルトニウムを生産する高速実験炉『常陽』の燃料製造過程で起き
ました。政府はそれを隠すために事故後3ヶ月で報告書を出し、幕引き
をしました。『死に体』となっていた『常陽』を復活させようとする
策謀が今、始まっています」との提起がありました。
 中村泰子さんから「被曝労働者の闘い」について発言がありました。
 JCO臨界被ばく事故「追悼と抗議」行動の当初からかかわってきた
渥美まさずみさんからは、「いつまでも政策転換できない日本政府への
怒り」をしっかりアピール。

 その間、事故の発生したとみられる10時35分に1分間の黙とう。
その後、白菊と薄紫のリンドウを献花しました。
 最後に、武笠紀子さんの力強いリードで「JCO臨界事故を風化
させない」「JCO臨界事故を忘れない」「東海第二原発の再稼働
反対」などのコールで終了しました。


┏┓ 
┗■4.関電金品受領問題 根深い不祥事体質
 |    電力業界の信頼失墜 再稼働遠のく懸念も…ほか
 |    メルマガ読者からの原発等情報4つ(抜粋)
 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.関電金品受領問題 根深い不祥事体質
  電力業界の信頼失墜 再稼働遠のく懸念も
  10/2(水)19:28配信「産経新聞」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191002-00000606-san-bus_all

2.関電金品受領問題、記者会見のポイント〜
  「会社役員収賄罪」としての“犯罪性”に迫れるか
  10/2(水)8:16郷原総合コンプライアンス法律事務所
https://news.yahoo.co.jp/byline/goharanobuo/20191002-00145018/

3.【報ステ】関西電力2回目の会見 全容解明は…?
  10/2(水)23:30配信「テレ朝 news」
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20191002-00000086-ann-soci

4.“1億円以上”受け取った幹部が2人「再会見」で明らかに
  関西電力・金品受領問題
  10/2(水)19:34配信「関西テレビ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191002-19344307-kantelev-bus_all


┏┓ 
┗■5.エネルギー政策、袋小路に−原発不信、波及は必須…
 |    メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)
 └──── 金子 通 (たんぽぽ舎会員)

 ◆エネルギー政策、袋小路に−原発不信、波及は必須

 「『原発の関電』がここまでお粗末なことをやっているとは」(大手
電力関係者)。
 関電は福島第一原発事故を起こした東京電力に代わり、原発再稼働を
訴える大手電力の代表選手。政府や国会議員、国民に「原発はエネル
ギーの安定供給に必要」と先頭に立ってPRしてきただけに、経営陣の
突然の不祥事は業界に大きな動揺をもたらした。
 関電はもともと大手電力10社の中で、東電、中部電力と並び「中3
社」と呼ばれる別格の存在だ。
 東電は福島第一原発事故で事実上国有化され、民間企業である大手
電力を代表する地位を失った。

 関電は高浜原発3,4号機(高浜町)など4基を再稼働させ、業績を
急回復させた業界の『お手本』とされた。(中略)
 波紋は各地の原発立地自治体に広がる。東電が再稼働を目指す柏崎
刈羽原発6,7号機のある新潟県。自民党県議の一人は「国民は東電
にも関電にも同じ話はないのかと疑うだろう。『再稼働はあり得ない』
となりかねない」と懸念する。

 大手電力にとって、国の新規制基準の審査に合格しても「地元同意」
の獲得は最後の難関だ。法的根拠のない紳士協定だが事実上の拒否権で
大手電力が地元対策を重視する背景でもある。関電の高浜原発は、国が
運転期間の延長を認めた1,2号機の安全対策工事が2020年に完了する
予定だ。
 地元同意は比較的容易とみられていたが、高浜町の時岡防災安全課長
は「現状では議論の場にすら立てない」と嘆く。
         (10月3日「新潟日報」より抜粋。2面に掲載。
                紙面のみでネット上に掲載なし)


┏┓ 
┗■6.メルマガ読者からのイベント案内
 |             (お問い合わせは主催者へ)
 └──── 

 ◆10.8「ゼロから知ろう 被ばく問題」第3回
  放射線はなぜこわいのか?

 10月8日(火)午後、被ばく問題基礎講座を開きます

講 師:温品(ぬくしな)惇一(放射線被ばくを学習する会 代表)
日 時:10月8日(火)午後1時半から5時15分
場 所:文京区・アカデミー茗台(めいだい)学習室B(7階)
     文京区春日2‐9‐5 http://bit.ly/2m2MxfC
     地下鉄丸の内線「茗荷谷」駅8分、茗台中学校と同じビル、
     隣りの入口から
     都営バス都02系統「小石川四丁目」より徒歩3分
申込先: anti-hibaku@ab.auone-net.jp 
電 話:090-3577-4844(温品;ぬくしな)
主 催:放射線被ばくを学習する会
資料代:500円

 7月から被ばく問題の基礎講座を始めました。
 第3回は「放射能はなぜこわいの?」。
 世の中のものはみな原子という粒々からできているって、
 どうして分かったの? 体温がほんのちょっと上がる程度の
 放射線に被ばくすると、どうして死ぬの?等々。
 質問大歓迎です。話の途中でも、どんどん質問して下さい。
 誰でもわかる基礎講座を目指してます。


┏┓ 
┗■7.新聞より1つ
 └──── 

 ◆「原発マネー」疑念晴れず 関電金品受領 癒着の構図、負の連鎖
  元助役の呪縛、異様な40年
  「森山案件」は特別 会見で被害者の立場強調
       (10月3日茨城新聞26面より見出しのみ)

────────── 
☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事
 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致
 します。
  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より
 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他
 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、
 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも
 2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)
 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ
 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。
 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、どの団体・
 グループも平等に掲載する基本方針です。
 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など
 必要事項を400文字以内でお送り下さい。
 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。
 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。
 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、タイトル(見出し)
 及び本文をお送り下さい。件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

「投稿」の送付先はたんぽぽ舎のアドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」です。
なお、お送り頂いた投稿は紙面の制限上掲載できない場合もあります。
ご了解下さい。
────────── 
 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの「メルマ
  ガ:地震と原発事故情報」をご参照下さい。
 ◆メールマガジンをお送りします
  たんぽぽ舎では、「地震と原発事故情報」(メールマガジン)を
  発信しています。
   ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の
  Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを
  送ってください。
   違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは
  間違いの元となりますのでやめて下さい。
  登録できしだい発信致します。
 ・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。
 ・配信削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。
  たんぽぽ舎のメールアドレス: nonukes@tanpoposya.net
 ◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例があり
  ます。
────────── 
たんぽぽ舎は、月曜〜土曜13:00〜20:00オープン、
       日曜・休日はお休みです。
   〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2-6-2
              ダイナミックビル5F
       TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
       新HP http://www.tanpoposya.com/
       郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎
           口座番号 00180-1-403856


Created by staff01. Last modified on 2019-10-03 22:23:57 Copyright: Default

このページの先頭に戻る

レイバーネット日本 / このサイトに関する連絡は <staff@labornetjp.org> 宛にお願いします。 サイトの記事利用について