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LNJ Logo 「デモってラブレター!? 福岡サウンドデモ本人訴訟顛末記」発刊
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*レイバーネットMLから

筒井です。 【ついに!発売開始です】 裁判から8年。福岡サウンドデモ裁判の本が発売となりました!  「本人訴訟」という形も大変でしたが、本を出版するとなると また別の苦労がありまして、再び裁判をやっているような気になるときも…。 監修は、いま話題のあいちトリエンナーレ「表現の不自由展」実行委員会の小倉利丸さん ! その自由を奪われないために。ぜひ、お手にお取りください。 実は、この本、借金スタートでして(泣)、ぜひとも僕ら原告団から買ってくださいませ 、 お願いします〜(涙)。   ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓        転 送 歓 迎   ↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓      「デモってラブレター!? 福岡サウンドデモ本人訴訟顛末記」   監 修:小倉利丸 編 集:福岡サウンドデモ裁判原告団 出 版:樹花舎 販 売:星雲社 使 用:A5判、並製、184ページ 定 価:1200円+税 送 料:180円(1冊の場合。2冊以上は要相談) 注文先:福岡地区合同労組Tel/Fax092-651-4816     いのうえしんぢsirokuma@chime.ocn.ne.jp     古瀬かなこcanaryrf6@gmail.com     ※フェイスブックにメッセージもOKです。   2011年5月、福岡で行われた脱原発デモに、警察の妨害があった。 届けを出していたにもかかわらず、警察はデモ隊を公園から出さなかったのだ。 何もしないでいたら、これから好きにデモができなくなる―、そう気づいたとき に選んだのは「裁判」という手法。しかも、弁護士を付けない「本人訴訟」だった。 国家権力を相手にケンカ。勝てる保証なんてない。 だけど、黙っていることだけはしたくなかった。 数々の表現活動を織り交ぜながら、表現の自由を求めた手法や、九州の「本人訴訟」 の実例も収録。4年半の裁判の向こうに見えたものは? 「もう黙っているなんてできない」あなたに贈る1冊。     ↓福岡サウンドデモ裁判ブログ http://demosaiban.blog.fc2.com/blog-entry-84.html ↓Amazonでも購入可能です。 http://u0u0.net/VyK0

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