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LNJ Logo たんぽぽ舎メルマガ NO.3527〜東海第二原発の運転延長反対!
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たんぽぽ舎です。【TMM:No3527】
2018年12月6日(木)地震と原発事故情報−
               8つの情報をお知らせします
                        転送歓迎
━━━━━━━ 
★1.東海第二原発の運転延長反対!
   平常心で自身の課題に取り組む市民運動が共感の輪を呼ぶ
   11/27日本原電に抗議するヒューマンチェーンに参加しての感想
                  斉藤光太郎(東京・杉並区在住)
★2.「核事故」は核と関係なく起きる
   原発では一般公衆に回復不能なほどの被害をもたらす可能性
     原発こそ脆弱な電源だということを改めて認識
                    上岡直見[環境経済研究所(技術士事務所)代表]
★3.東海第二原発の20年運転延長…何が問題か「12/8(土)山崎ゼミ」
   耐震性評価の欠落、ケーブル・火災問題、
   津波による漂流物、炉心安定性と原子炉停止問題など多数
                                  山崎久隆(たんぽぽ舎副代表)
★4.日雇い労働者が職を失う年末年始、山谷労働者に支援物資を届けよう!
   本日より物資受付が始まりました
★5.非常用電源の配線、9年前(運転開始時)から接続されず
     泊原発3号機…ほか
     メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)
                                  黒木和也 (宮崎県在住)
★6.原発周辺断層(寺尾トレンチ)を視察−活動性検討で新潟県技術委…
     メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)
                               金子 通 (たんぽぽ舎会員)
★7.メルマガ読者からのイベント案内
             (お問い合わせは主催者へ)
  ◆12/9(日)12時より15時脱原発青空川柳句会
   場所:経済産業省前  選:乱 鬼龍 (経産省前テントひろば)
★8.新聞より4つ
  ◆核燃サイクル 暗礁に 日本との高速炉開発、仏が計画凍結へ
   ウラン資源の余剰加速
         (12月6日、日本経済新聞朝刊「真相深層」より抜粋)
  ◆新小型原発 官民で開発 経済産業省提示 段階的に財政支援
                (12月6日東京新聞朝刊2面より抜粋)
  ◆<原発のない国へ>原子カムラの抗い(中)
   国際連携で小型炉開発「死の谷」越えに予算投入
               (12月5日東京新聞朝刊1面より見だし)
  ◆<原発のない国へ>原子カムラの抗い(下)
   高温ガス炉と再生エネ 抱き合わせでPR
               (12月6日東京新聞朝刊2面より見だし)
━━━━━━━ 
※12/8(土)山崎ゼミにご参加を!「先月・今月・来月の原発問題」
 「東海第二原発の問題点多数…最新情報」
 耐震性評価の欠落、ケーブル・火災問題、津波による漂流物、
 炉心安定性と原子炉停止問題など

 お 話:山崎久隆(たんぽぽ舎副代表)
 日 時:12月8日(土)14時より17時
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 参加費:800円
━━━━━━━ 
※12/11(火)学習会にご参加を!
  ケチって火炎瓶事件〜安倍晋三議員自宅・事務所に
  火炎瓶はなぜ投げ込まれたのか?1999年・下関市長選。
  安倍晋三は当時暴力団に選挙妨害を依頼したのか?

 お 話:山岡俊介さん (インターネット新聞「アクセスジャーナル」代表) 
 日 時:12月11日(火)19時より21時
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 参加費:800円
━━━━━━━ 
※12/13(木)学習会にご参加を!
  アベ自民党政治と丸山真男政治理論:「戦後民主主義」を再考する

 講 師:浅井基文さん(元広島平和研究所所長)
 日 時:12月13日(木)18時より21時
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 参加費:800円
━━━━━━━ 
・脱原発川柳【一票に 脱原発の 意志もこめ】 乱 鬼龍(転載歓迎)
━━━━━━━ 

┏┓ 
┗■1.東海第二原発の運転延長反対!
 |  平常心で自身の課題に取り組む市民運動が共感の輪を呼ぶ
 |  11/27日本原電に抗議するヒューマンチェーンに参加しての感想
 └──── 斉藤光太郎(東京・杉並区在住)

◎ 11月27日、仕事帰りにちょうど間に合うと気づき、東海第二原発の運転
延長に抗議する日本原電前のヒューマンチェーンに参加した。
 西東京市で運転延長反対の請願が通った経緯について、地元の勉強会で話
を聞いていたので、せめて足くらいは運ぼうと考えた。
 日本原電本社前は色とりどりの反原発グッズを身にまとった人々が集
まっていて、互いに近況を話し合ったり、にぎやかだ。
 ずらりと並んだ放射能マーク入りの黄色い袋に電灯が入って、提灯のよ
う。どことなく和やかで、朗らかなムードがある。事態は深刻なのだが、
変に気負ったところがないから、参加しやすい。

◎ たんぽぽ舎の山崎久隆さんの話が聞こえてくる。こちらの内容はシリ
アスで、起こり得る過酷事故の危険性について、技術面からの具体的な
指摘に背筋がひやりとする。火炎瓶テツさんの火を噴くようなスピーチも
あった。「日本原電、自信があるなら社名の看板を隠すな!」と、相手の
痛いところを突く指摘に思わず苦笑してしまう。
 また、西東京市議会での請願可決に尽力した市議の声も聞くことができ
た。公明党支持層には市民の声が効くとのこと。

◎ ヒューマンチェーンのためにビルの裏手に回る。ここにも出入り口が
あり、ガードマンがいたので、参加者の一人が「原電はこのビルのどこに
入ってるの?」と尋ねると、ていねいな口調ですぐに教えてくれた。こん
なところからも、この日の抗議行動が広く人々に受け入れられていること
がわかる。
 翌日、テレビで柳田真さんが街頭インタビューを受ける様子が放映され
た。メディアにも「20年延長はさすがにありえないよな」と考える人は多
いと思う。
 今後、私も何ができるのかを考えていきたい。
 主催者・協力者の皆さん、本当にご苦労さまでした。


┏┓ 
┗■2.「核事故」は核と関係なく起きる
 |  原発では一般公衆に回復不能なほどの被害をもたらす可能性
 |    原発こそ脆弱な電源だということを改めて認識
 └──── 上岡直見[環境経済研究所(技術士事務所)代表]

 12月4日に女川原発1号機で水漏れ事故が報道(時事通信)された。水は
制御棒駆動装置の冷却水であり放射性物質はないという。原因はバルブの
開閉ミスと推定される。女川原発1号機は既に廃炉が決まっているし、それ
自体は大きな問題ではないかもしれない。
 しかし以前から脱原発に関わっている人は、1999年6月の志賀原発臨界
事故を直ちに思い出したはずである。
 これは点検中にバルブの開閉ミスで予期せず制御棒が引き抜かれて臨界が
始まった事故である。制御室では緊急停止操作をしたが、点検中のため安全
システムが動かない状態になっていたため機能しなかった。最終的には手動
操作で臨界は停止したが危機一髪だった。なおこの事故では経産省への事故
隠し・報告遅れも発生している。

 原発の安全問題では、地震で壊れるとか火災とか機械的な議論に注目され
がちだが、重大な「核事故」は、実は原発の中心部分ではなく核と関係ない
小さな破綻から始まるのである。
 スリーマイル島原発(米国)事故は安全弁が開いたままで固着し水位計に
気泡が混入して表示がわからなくなった。「もんじゅ」のナトリウム漏れは
温度計の破損だった。福島第一原発もディーゼル発電機が水没して動かな
かったため最終的な防護に失敗したが、ディーゼル発電機そのものは日本中
にいくらでもある一般的な設備だ。

 このような設備や部品は、原発以外の分野でも世界中で何十万個か何百万
個と使われている物品で、一定の確率で故障や操作ミスが避けられず、それ
らを常に完璧に動かすことは不可能なのだ。
 以前に広瀬隆氏が指摘していたように原発というものはこうした無数の
トラブルの要因を抱えながら安全に動かすことは不可能である。
 そして同じ故障でも、火力発電所ならただ装置が止まるだけで済むとこ
ろを、原発では一般公衆に回復不能なほどの被害をもたらす可能性が高い。
原発こそ脆弱な電源だということを改めて認識した。


┏┓ 
┗■3.東海第二原発の20年運転延長…何が問題か「12/8(土)山崎ゼミ」
 |  耐震性評価の欠落、ケーブル・火災問題、
 |  津波による漂流物、炉心安定性と原子炉停止問題など多数
 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎副代表)

 原子力規制委員会への「行政不服審査法に基づく審査請求」の募集が
行われ、期間がとても短かったのですが、個人80名、4団体と多くの方々に
連名していただき、大変ありがとうございました。11月27日に郵便で送付さ
れました。
 この次の予定としては、原子力規制委員会に出向いて意見陳述し、かつ
このことを多くの人に知ってもらい、そしてできるだけ早く審査させる(以
前は1年半もかかった、沖縄辺野古の場合と全然違う)ことを考えています。
 今回の「山崎ゼミ」では、「審査請求書」をベースに問題点を整理して
お伝えします。
 審査請求書は当日配布します。次に審査請求の概要を示します。
 ただし今後も修正が入る可能性があることを了承願います。

 東海第二発電所の審査請求概要

 一 審査請求人
 請求申立人 総代:山崎久隆(たんぽぽ舎)、披田信一郎(東海第2原
発の再稼働を止める会)、木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)
 二 審査請求に係る処分の内容
 東海第二発電所の発電用原子炉の設置変更(発電用原子炉施設の変更)の
許可処分(平成30年9月26日、原規規発第1809264号)および東海第二原子力
発電所の工事の計画の認可処分(平成30年10月18日、原規規発第1810181号)
 三 審査請求に係る処分があったことを知った年月日
 設置変更許可処分	2018年(平成30年)9月26日
 工事計画認可処分	2018年(平成30年)10月18日
 四 審査請求の趣旨及び理由
 「二記載の設置変更許可処分を取り消す」との決定を求める。
 「二記載の工事計画認可処分を取り消す」との決定を求める。

理由1 東海第二原発の危険性と原子力規制委員会の審査
理由2 スタビライザー耐震不合格〜耐震性評価の欠落
理由3 情報公開の拒否〜原子力規制委員会設置法と国会決議に
    関する違法性
理由4 ケーブル・火災問題
理由5 津波による漂流物の問題
理由6 炉心安定性と原子炉停止問題
理由7 深層防護第5層の責任
理由8 東海第二原発の再稼働と日本原子力発電への資金支援
理由9 東海第二原発の安全性にとって東海再処理工場など周辺施設の
    同時被災の影響を考慮することは必須課題
 五 処分庁の教示の有無及びその内容
 原子力規制庁法規部門の担当に、行政不服審査法の改定内容など審査手
 続きについて教示を得た。
 六 審査請求の年月日	2018年11月27日
 七 口頭意見陳述会の開催

 行政不服審査法第31条の規定に基づいて、口頭意見陳述を求める。
この口頭意見陳述の実施において、本来原子力規制委員会が開催すべきで
あった公聴会に近づけるため、異議申立人以外にも公開し取材を許可する
ことを求める。
 八 執行停止の申立て


 12/8(土)山崎ゼミ「先月・今月・来月の原発問題」
         「東海第二原発問題を中心に…最新情報」

   お 話:山崎久隆(たんぽぽ舎副代表)
   日 時:12月8日(土)14時より17時
   会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
   参加費:800円


┏┓ 
┗■4.日雇い労働者が職を失う年末年始、
 |  山谷労働者に支援物資を届けよう!
 |  本日より物資受付が始まりました
 └──── たんぽぽ舎

    受付は12月21日(金)到着分までです。
    「たんぽぽ舎」に送って下さい。
?
≪送ってほしいもの≫

【防寒着 お米(白米)寝袋(シュラフ) 作業着 毛布 下着(新品)
 ズボン(冬物) 靴下 靴 リュック 簡易テント タオル 石鹸
 歯ブラシ 洗剤等の日用品 米券など 調味料 インスタントコーヒー
 お茶 保存食品】 野菜等は事前連絡をお願い致します。

  *注−背広、ワイシャツ、女性用衣類、夏物衣類、食器は送って
   頂かないようお願い致します。

◆物資と現金の送り先は下記になります

〈物資〉 送付先:〒101-0061東京都千代田区神田三崎町2-6-2
                            ダイナミックビル5F「たんぽぽ舎」
                            支援物資担当宛 配達時間−午後指定
〈現金〉 カンパは郵便振込みでお願いします。
  ゆうちょ銀行 口座番号:00180-1-403856 加入者名:「たんぽぽ舎」
*注(必須事項)−振込用紙に[山谷支援カンパ]と明記願います。
*詳細は、たんぽぽ舎ホームページを参照願います。


┏┓ 
┗■5.非常用電源の配線、9年前(運転開始時)から接続されず
 |    泊原発3号機…ほか
 |    メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)
 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.非常用電源の配線、9年前(運転開始時)から接続されず 泊原発3号機
  12/6(木)0:51配信「朝日新聞デジタル」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181206-00000005-asahi-soci

2.「現状追認のお茶濁し」批判も 原子力損害賠償法が成立
  12/5(水)21:29配信「朝日新聞デジタル」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181205-00000086-asahi-soci


┏┓ 
┗■6.原発周辺断層(寺尾トレンチ)を視察−活動性検討で新潟県技術委…
 |    メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)
 └──── 金子 通 (たんぽぽ舎会員)

 ◆原発周辺断層(寺尾トレンチ)を視察−活動性検討で新潟県技術委
                    (12月5日「新潟日報」より)
 詳しくはこちらを
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20181205436755.html


┏┓ 
┗■7.メルマガ読者からのイベント案内
 |            (お問い合わせは主催者へ)
 └──── 

 ◆12/9(日)脱原発青空川柳句会

 日 時:12月9日(日)12時より15時
 場 所:経済産業省前
   選  :乱 鬼龍 (経産省前テントひろば)
 問い合わせ:070-6472-1947(乱)


┏┓ 
┗■8.新聞より4つ
 └──── 

 ◆核燃サイクル 暗礁に 日本との高速炉開発、仏が計画凍結へ
  ウラン資源の余剰加速

 原子力発電所の燃料となるウラン資源が世界的に余剰となり、日本の核燃
料サイクル政策に影を落としている。
 政策の柱となる高速炉研究を共同で進めてきたフランスが、ウランが余る
現状から建設計画を凍結する方針を示したからだ。
 日本のサイクル政策は完全に行き詰まっている。(後略)
        (12月6日、日本経済新聞朝刊「真相深層」より抜粋)


 ◆新小型原発 官民で開発 経済産業省提示 段階的に財政支援

 経済産業省は5日、原子力政策を議論する審議会、原子力小委員会(安井
至委員長)を開き、新型原発を民間の力を活用して開発する案を示した。
 原発を地球温暖化対策に必要な電源と位置付け、小型モジュール炉(SM
R)や高温ガス炉などの開発を進めたい考え。(後略)
                        (12月6日東京新聞朝刊2面より抜粋)

 ◆<原発のない国へ>原子カムラの抗い(中)
  国際連携で小型炉開発「死の谷」越えに予算投入
             (12月5日東京新聞朝刊1面より見だし)
詳しくはこちらを
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201812/CK2018120502000135.html

 ◆<原発のない国へ>原子カムラの抗い(下)
  高温ガス炉と再生エネ 抱き合わせでPR
             (12月6日東京新聞朝刊2面より見だし)
詳しくはこちらを
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201812/CK2018120602000141.html

────────── 
☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事
 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致
 します。
  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より
 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他
 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、
 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも
 2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)
 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ
 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。
 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、どの団体・
 グループも平等に掲載する基本方針です。
 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など
 必要事項を400文字以内でお送り下さい。
 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。
 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。
 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、タイトル(見出し)
 及び本文をお送り下さい。件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

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