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たんぽぽ舎です。【TMM:No3504】 
2018年11月8日(木)地震と原発事故情報− 
               6つの情報をお知らせします
                        転送歓迎
━━━━━━━ 
★1.原子力規制委員会が死んだ日.11月7日(水)
   老朽で傷だらけの東海第二原発の審査のひどさ、
   5人の委員の質問レベルの低さ
   落第生をなぜ合格にできるのか?40年ルールの骨抜きが進んだ
      柳田 真(たんぽぽ舎、とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)
★2.現場の業者が工事ミスをメーカーや東電側に伝えることは殆どない
   本当のことを言えば次から使ってもらえないから
     <東海第二が未熟で傷だらけ老朽原発の理由>  その7
     東海第二原発を造った菊池洋一さんの本と記事から
                   浜島高治(神奈川県在住)
★3.<東海第二延長認可>6市村に事前了解権 拒否権有無で溝…ほか
     メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)
                  黒木和也 (宮崎県在住)
★4.東電強制起訴公判−来年3月結審…ほか
     メルマガ読者からの「新潟日報」情報2つ(抜粋)
                  金子 通 (たんぽぽ舎会員)
★5.メルマガ読者からのイベント案内
               (お問い合わせは主催者へ)
  ◆11/15(木)海渡雄一講演会
   真実は隠せない!東電福島第一原発事故 刑事裁判の意義と見通し
   会場:町田市民フォーラム 主催:原発事故を考える町田市民の会
  ◆11/17(土)有害化学物質削減ネット−ク・連続公開講座
   第2回“フクシマ”放射能汚染の現状
   講師:今中哲二氏(京大複合原子力科学研究所)
★6.新聞より1つ
  ◆新協定に「拒否権ない」実質的事前了解認識示す 原電・和智副社長
   再稼働へ思惑交錯 首長ら慎重見極め 東海第二延長認可
               (11月8日茨城新聞朝刊22面より抜粋)
━━━━━━━ 
※11/10(土)新宿デモにご参加を! 

 子どもを被ばくから守ろう!家族も自分も!第11回新宿デモ

 日 時:11月10日(土)13:00よりアピール 14:00よりデモ
 場 所:新宿駅西口アルタ前
 主 催:脱被ばく実現ネット

◇たんぽぽ舎も賛同しています。集会で発言します。
 ノボリ旗を持って参加します。一緒にデモしましょう。

━━━━━━━ 
※12日(月)学習会にご参加を! 

 国家とは、国民とは?−東京五輪を前に
 1936年ベルリン五輪の金メダリスト
 「臣民」孫 基禎(ソン・キジョン)選手から考える

 お 話:木村 司さん(朝日新聞社会部記者) 
 日 時:11月12日(月)19時より21時
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 参加費:800円
━━━━━━━ 
※13日(火)学習会にご参加を! 緊急ちょぼゼミ

  首都東京が危ない「徹底検証 東海第二原発再稼働容認」

  講 師:田中一郎さん(ちょぼちょぼ市民連合)
 日 時:11月13日(火)18時より21時
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 参加費:800円
━━━━━━━ 

┏┓ 
┗■1.原子力規制委員会が死んだ日.11月7日(水)
 |  老朽で傷だらけの東海第二原発の審査のひどさ、
 |  5人の委員の質問レベルの低さ
 |  落第生をなぜ合格にできるのか?40年ルールの骨抜きが進んだ
 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎、とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)

◎11月7日(水)朝10時、東京港区の原子力規制委員会が入っているビルの前に多
数の市民。東海第二原発の20年運転延長反対!、規制委員会は認可するな!の声
がひびいた。
 ノボリ旗10数本がひるがえり、横断まくもみえる。「運転延長認可するな!老
朽で傷だらけの東海第二原発は不合格だ。事故がおきたら規制委員会は責任をと
れるか」の文字がみえる。

◎1時間強の集会の後半で残念にも規制委員会が認可を出してしまった。規制委
員会おかしいぞ!こんな規制委員会いらない!原発推進の委員会はいらないの発
言・コールがつづく。

◎規制委員会を傍聴した人、何人かがビルから出て来て抗議集会で報告する。

 Aさん:規制委員会を傍聴していて、全部予定通りの進行だ(みごとな位)。ネ
ジ120本のうち、2本がみつからずなのに、合格と言った不当さ。

 Bさん:延長した20年間ももたないケーブルがいくつもある。それなのに合格
とした。途中でとりかえるというが、そんなことできるのか?

 Cさん:原発は福島第一原発事故後、「40年」と法律改定された。にもかかわ
らず例外中の例外で20年延長がどんどん進む。たとえ推進派であっても、こんな
簡単審査で合格させていいのか?毎回毎回、日本原電にたくさんの東海第二原発
の書類のやり直し提出をさせているが、規制委は本当にこれら書類を見ているの
か、検討してるの?

 Dさん:規制委員5人の質疑応答を聞いていると、初歩的な当然知っていなけ
ればならないことを聞いている。40年こす60年運転の原発の審査なのにあんな質
の低い質問でいいのか?規制委員みんなを疑う。

 Fさん:照射監視試験片は40年しか持たない。20年延長で60年だともたない、
どうするのか?

 Gさん:東海第二原発には、火山灰が50cmつもる。(赤城山噴火の過去の実例
から)50cmといったら大変な量だ。こんな場所に原発をつくってはいけなかった。
 このほかにも、東海再処理工場のガラス固化の心配その他いくつも出ましたが
省略。

◎11月7日は、原子力規制委員会が死んだ日(自殺した日)だと思う。抗議に参加
したみんなが「こんな規制委員会いらない!」のコールをしていた。
 この6年間、原子力規制委員会は、実は「原発推進委員会」だの批判がつづい
ていたが、今回のどこからみても落第の東海第二原発をムリヤリ、合格させたこ
とで、規制委員会の本質が明白になった。財源がない、傷だらけの原発、設計が
60年前、地盤が軟弱、原発の事故率は日本一、96万人もの避難はムリな原発だ。
こんな原発を動かしたら事故を起こす。
 再稼働させないため全力で闘おう。

◎私もNHKの取材を受けて、集会から少し離れたところで「今日の規制委員会
の決定は全く不当です、今後もあきらめず東海第二原発の廃炉めざしてみんなで
努力したい」と述べた。
 その後、夕方からは千代田区神田の日本原電本店への抗議行動と東京電力本店
への抗議行動(80人から90人)に参加して、千葉へ帰った。早朝から丸1日、充実
しすぎた1日だった。

※ビデオジャーナリストユニオン(VJU)が撮影してくれた動画はこちらから
 ・11月7日の東京六本木・原子力規制委員会前の抗議集会
   https://youtu.be/rcYyzA8qqYQ
 ・11月4日の東京都西東京市の「東海第二原発運転延長反対」の
  請願採択報告会  https://youtu.be/mwFeV35xfS4


┏┓ 
┗■2.現場の業者が工事ミスをメーカーや東電側に伝えることは殆どない
 |  本当のことを言えば次から使ってもらえないから
 |    <東海第二が未熟で傷だらけ老朽原発の理由>  その7
 |    東海第二原発を造った菊池洋一さんの本と記事から
 └──── 浜島高治(神奈川県在住)

13.東京新聞記事より:…「原子力の技術は全然確立されていなかった。とにか
くハチャメチャだった」、図面の変更は日常茶飯亊。実際の工事では図面通りに
ならないことばかり。十数回も書き直すのは珍しくなかった。時には強引な施工
方法で図面と辻褄合せをした。6号機は追加工事で60億円かかった」。

 現場もずさんだった。作業員の立小便は6号機建設の際、格納容器の底で常態
化していた。上部にあるトイレまで上がって行くのが面倒だったからだ。「厳重
に塗装することにしたが、小便が原因で錆びるとは言えなかった」。
 未熟な作業員も少なくなく、「自信がない」と不安げにつぶやく若い溶接工も
居た。「職人根性がある人ばかりとは限らない。一日の仕事を終えて早く帰りた
いだけの人が沢山いた」。
 現場の業者が、工事ミスをメーカーや東電側に伝えることは殆どない。本当の
ことを言えば煙たがられ、次から使ってもらえないからだ。当然、過酷事故につ
ながりかねない欠陥は放置される。

14.菊池氏は、今回事故を起こした福島第一原発の改修工事にも携わった。現場
は被曝の危険と隣り合せだったという。
 原子炉圧力容器から使用済み燃料を抜いた後、放射能まみれの圧力容器を洗浄
する。作業員は天井のクレーンにつるされた鉄のゴンドラで圧力容器内に入って
いく。そこからノズルを突き出し、放射能だらけの水垢を落とす。
 圧力容器の直径は約6m。水の反動で押し返され、ゴンドラが揺れるような感
じになる。菊池氏は圧力容器の上部まで降りて行ったが、「それだけでも恐怖だ
った。作業員はもっと恐ろしかったと思う。被曝労働の実態は一般には知られて
いない」と振り返る。

 工事は、圧力容器と配管の接続部分のヒビ割れを補修するものだった。稼働中
に振動で配管などは揺れる。心臓部のヒビ割れは大ごとだが、当時、マスコミで
騒がれていたという記憶はない。
 「気がつかないでヒビ割れすることはよくあるということだ。ずさんな工事の
実態からすれば当然かもしれない」。(筆者は、このゴンドラ作業の指揮のため
に米国GEに研修に行ったT社責任者が、「死ぬかもしれない、この事実を証言
に残したい」ということで、亡き高木仁三郎さんにお引き合わせしました。)

 菊池氏は退社後、中東で石油関連施設の建設などに従事したが、原発が頭から
離れることはなかった。
 「事故の夢を毎日のように見た。圧力容器につながる配管がギロチン破断し、
格納容器内で暴れ回る。現場では『タコ踊り』と言っていた」。
 1989年の福島第二原発3号機の再循環ポンプ事故などを契機に、反原発運動に
身を投じた。原発の危険性を訴えずにはいられなかった。
 「国も電力会社も、原発の実態が分かっていない」 (了)


┏┓ 
┗■3.<東海第二延長認可>6市村に事前了解権 拒否権有無で溝…ほか
 |    メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)
 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.<東海第二延長認可>6市村に事前了解権 拒否権有無で溝
11/7(水)22:06配信「毎日新聞」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181107-00000124-mai-soci

2.地元は早くも「反対」の声 東海第二原発の運転延長認可
11/7(水)21:05配信「朝日新聞デジタル」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181107-00000086-asahi-soci

3.<東海第二延長許可>原電経営なお綱渡り 地元同意、壁厚く
11/7(水)19:30配信「毎日新聞」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181107-00000076-mai-bus_all


┏┓ 
┗■4.東電強制起訴公判−来年3月結審…ほか
 |    メルマガ読者からの「新潟日報」情報2つ(抜粋)
 └──── 金子 通 (たんぽぽ舎会員)

 ◆東電強制起訴公判−来年3月結審

 福島第一原発事故を巡り、業務上過失致死傷罪で強制起訴された東京電力の勝
俣会長ら旧経営陣3人の東京地裁の公判は、12月に論告求刑公判が開かれ、来年
3月に弁護側が最終弁論し、結審する予定であることが7日、関係者への取材で
分かった。判決期日は未定。
 関係者によると、12月26,27日に検察官役の指定弁護士が求刑し、被害者参加人
が意見陳述。弁護側の最終弁論は来年3月12,13日に行われる。
 公判は昨年6月に始まった。被告人質問で3人はいずれも、大津波を予測し事
故を防ぐことはできなかったとして無罪を主張した。起訴状では、3人は津波の
浸水による原発事故を招き、長時間の避難を余儀なくされた双葉病院(福島県大
熊町)の入院患者>ら44人を死亡させたとしている。(11月8日「新潟日報」より
紙面のみでネット上に掲載なし)

 ◆柏崎原発ケーブル火災「別の送電用に延焼も」−
  柏崎市長、東電へ説明求める
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20181107430940.html


┏┓ 
┗■5.メルマガ読者からのイベント案内
 |              (お問い合わせは主催者へ)
 └──── 

 ◆11/15(木)海渡雄一講演会
  真実は隠せない!東電福島第一原発事故 刑事裁判の意義と見通し
  〜結審・判決間近、新たな事実が明らかに〜

日 時:11月15日(木)14時より(開場13:45)
講 師:海渡雄一弁護士
会 場:町田市民フォーラム3階 ホール  小田急線・横浜線町田駅徒歩5分
https://www.city.machida.tokyo.jp/community/shimin/com/com14.html#cms3B6A1
主 催:原発事故を考える町田市民の会
    http://machidasimin.blogspot.com/
参加費:予約700円、当日800円、学生無料(要予約)
申し込み:090-8115-6294  machidashimin@gmail.com

 「東電福島第一原発事故は何故起こったのか?」「その責任はどこにあるの
か?」こうした国民的疑問をよそに検察は不起訴を貫いた。
 しかし都民から無作為に選ばれた検察審査員の「それでは真実は何も明らかに
ならない。」という意思が、この裁判への道をひらいた。
 公判が始まると、今まで知られていなかった「事実」が次々と明らかになって
きた。
 この「真実」を知り伝えること、不当な判決を許さない市民の意思は、まず
「知る」ことから広がっていくと考え企画しました。


 ◆11/17(土)有害化学物質削減ネット−ク・連続公開講座
  第2回“フクシマ”放射能汚染の現状

講 師:今中哲二氏(京大複合原子力科学研究所)
日 時:11月17日(土)14時〜16時30分
会 場:中央大学駿河台記念館330教室
       JR御茶ノ水駅聖橋口、徒歩3分
資料代:各1,000円(会員500円)
主 催:特定非営利活動法人有害化学物質削減ネットワーク(Tウォッチ)
申込み及び連絡先:TEL 03-5627-7520 FAX 03-5627-7540
                 e-mail info@toxwatch.net
                  事務局 守屋      理事 井上

福島第一原発事故は終結していない
あいかわらず放射能汚染は続く その実態を学ぶ
今年度は4回の連続講座を計画しました。その第2回目!!


┏┓ 
┗■6.新聞より1つ
 └──── 

 ◆新協定に「拒否権ない」実質的事前了解認識示す 原電・和智副社長
  再稼働へ思惑交錯 首長ら慎重見極め 東海第二延長認可

 日本原子力発電(原電)東海第二原発(東海村白方)の運転延長が認められたこと
を受け、原電の和智信隆副社長は7日、地元6市村と同社が3月に締結した新安
全協定の解釈について「拒否権なんて言葉は新協定の中にどこにもない」とし、
「実質的事前了解」への認識を示した。

 実質的事前了解については、6市村の首長間で「1自治体でも反対なら再稼働
はしない」とする解釈や、それとはやや異なる解釈が交錯している。
 和智副社長は「5年かけてみんなで議論して一つの協定にまとまった。(解釈の
違いは)不思議。それを解決するのも話しながらここはこういうことだと言ってい
くしかない」と説明を尽くす考えを示した。原電は新協定について「事前協議は
6市村それぞれが納得するまでとことん協議を継続する」とだけ説明していた。
 (後略) (11月8日茨城新聞朝刊22面より抜粋)

────────── 
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