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東部労組の石川です。

新運転・事故防ピンハネ返せ請求訴訟を支える会のブログに、以下2編の文章をアップし
ましたのでお知らせします。

新運転・事故防ピンハネ返せ訴訟原告団と 新運転・事故防ピンハネ返せ訴訟弁護団は、
「２０１８年７月１０日、最高裁判所第三小法廷（宮崎裕子裁判長）は、一般社団法人
労働福祉事故防止協議会（「事故防」）を被告（被上告人）として新運転東京地本の組
合員および元組合員３名が、一労働日あたり２００円の事故防への拠出金の返還と不法
行為に基づく損害賠償を請求した裁判（「事故防ピンハネ返せ訴訟」）について、原告
（上告人）らの上告及び上告受理申立を、三行半の理由にならない「理由」で棄却し、
請求を全て棄却した一審・控訴審を追認するという極めて不当な決定をなした。我々は、
満腔の怒りをもってこの決定を弾劾する。」からはじまる
「声明：事故防ピンハネ返せ訴訟最高裁不当決定を満腔の怒りをもって弾劾する＝引き続
き闘う決意」
を発表しました。

全文は以下の通りです。
https://blog.goo.ne.jp/pinhanekaese/e/7c6455cf2a4a72bade96dbb139b47c49


新運転・事故防ピンハネ返せ訴訟を支える会事務局は、
「この間の闘いを振り返って」
を発表しました。

全文は以下の通りです。
https://blog.goo.ne.jp/pinhanekaese/e/b31fb59547437781beefadf1d5c8e237

以上、よろしくお願いします。