たんぽぽ舎メルマガ NO.3444/東海第二原発(茨城県東海村)の本質的問題 | |||||||
Menu
おしらせ
・2024総会(報告) ・レイバーネットTV(4/24) ・あるくラジオ(4/20) ・川柳班(投句「風」) ・ブッククラブ(6/8) ・シネクラブ ・ねりまの会(4/17) ・フィールドワーク(5/31) ・三多摩レイバー映画祭(6/2) ・レイバーネット動画 ●「太田昌国のコラム」第89回(2024/4/10) ●〔週刊 本の発見〕第341回(2024/4/11) ●「根津公子の都教委傍聴記」(2024/3/28) ●川柳「笑い茸」NO.152(2024/3/27) ●フランス発・グローバルニュース第7回(2024/3/20) ●「飛幡祐規 パリの窓から」89回(2023/12/31) ★カンパのお願い ■メディア系サイト 原子力資料情報室・たんぽぽ舎・岩上チャンネル(IWJ)・福島事故緊急会議・OurPlanet-TV・経産省前テントひろば・フクロウFoEチャンネル・田中龍作ジャーナル・UPLAN動画・NO HATE TV・なにぬねノンちゃんねる・市民メディア放送局・ニュース打破配信プロジェクト・デモクラシータイムス・The Interschool Journal・湯本雅典HP・アリの一言・デモリサTV・ボトムアップCH・共同テーブル・反貧困ネットワーク・JAL青空チャンネル・川島進ch・独立言論フォーラム・ポリタスTV・choose life project・一月万冊・ArcTimes・ちきゅう座・総がかり行動・市民連合
|
たんぽぽ舎です。【TMM:No3444】 2018年8月25日(土)地震と原発事故情報− 6つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.メールマガジン発信時間について 「サーバー」の「制限」がきついため遅くなっています 「制限」のゆるやかな「サーバー」に変更する予定です たんぽぽ舎メールマガジン編集部 ★2.東海第二原発(茨城県東海村)の本質的問題 (その10) 地盤の不安定さが十分考慮されていない 東海第二原発は日本一の軟弱地盤に立つのだから考慮すべきである 山崎久隆(たんぽぽ舎副代表) ★3.“アホウドリの天国”鳥島の噴火 被災の連絡なし…住民125人全員が犠牲に 警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識 その260 島村英紀(地球物理学者) ★4.行った、見た、聞いた…朝鮮民主主義人民共和国(以下・共和国と略す) 普通に「共和国に行ってきた」或いは「行く」と 言えるようになればいいな 報告その1 渡辺マリ(たんぽぽ舎ボランティア) ★5.新規の事業者が接続できない 送電線の利用ルールは不透明で合理性を欠く…ほか メルマガ読者からの原発等情報4つ(抜粋) 黒木和也 (宮崎県在住) ★6.メルマガ読者からのイベント案内 (お問い合わせは主催者へ) ◆原爆の火、被爆地での証言映像も− 9/9(日)Yes Peace! 伝えたい 核とヒバクシャ 講演:フォトジャーナリスト・豊崎博光、被爆者・服部道子 ━━━━━━━ ※明日です! 8/26(日)講演会にご参加を! 「原発電気さよなら〜162万世帯が原発電気から離れた関西での取り組み」 お 話:槌田 劭(つちだたかし)さん [元京都精華大学教員・使い捨て時代を考える会相談役] 日 時:8月26(日)15:30より18:00 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F) 参加費:800円 ━━━━━━━ ※9/1(土)東海第二原発再稼働STOP!茨城県大集会へご参加を! 日時:9月1日(土)13:30より15:10(開場12:30) 15:30〜16:10アピール行動(デモ) 会場:駿優教育会館(8F音楽ホール)水戸市三の丸(JR水戸駅北口3分) 主催:東海第二原発再稼働STOP!!茨城県大集会実行委員会 ━━━━━━━ ※9/5(水)2つの抗議行動にご参加を! 1.とめよう!東海第二原発 20年運転延長・再稼働ゆるすな! 日本原電本店抗議行動 日時:9月5日(水)17:00より17:45 場所:日本原電本店前(都営新宿線「小川町」駅B6出口より2分) 共催:再稼働阻止全国ネットワーク TEL 070-6650-5549 とめよう!東海第二原発 首都圏連絡会 2.「第60回東電本店合同抗議」東電は福島第一原発事故の責任をとれ! 日 時:9月5日(水)18:30より19:45 場 所:東京電力本店前 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947 「たんぽぽ舎」 03-3238-9035 賛 同:東電株主代表訴訟ほか131団体 ━━━━━━━ ┏┓ ┗■1.メールマガジン発信時間について | 「サーバー」の「制限」がきついため遅くなっています | 「制限」のゆるやかな「サーバー」に変更する予定です └──── たんぽぽ舎メールマガジン編集部 ◎ 日頃から、たんぽぽ舎のメールマガジンを受信いただき、ありがとうござい ます。 8月に入ってから、契約している「サーバー」側でメール発信の「制限」が厳 格に適用されることになったようです。(8月9日発信【TMM:No3437】にて一部報 告しました) その「制限」とは、「1時間以内に1000件程度のアドレスに発信するような」 メール送信があると「サーバー」側で「負荷が高くなった」と判断され、メール 送信が止められてしまうというものです。 ◎ しかたなく、今は「負荷が高くなった」と判断されないようぎりぎりの件数 で発信しております。 現在、たんぽぽ舎からのメールマガジン発信は、1時間に600件ほどのアドレス に順次送信する設定になっています。 今は、約5400件ほどのアドレスに送信しているので、単純計算で約9時間ほど かけて発信が終了することになります。 ※「制限」がきびしくなかった頃は、1時間以内で終了していました。 ◎ 8月24日の場合は、発信開始…8/24 19:37 発信終了…8/25 04:32 となっ ていました。 しかし、この時間は、たんぽぽ舎のパソコンから「サーバー」に送信した時間 なので、「サーバー」からそれぞれのメルマガ読者に配信される時間はもう少し 時間がかかっているものと思われます。 ◎ともかく、このままではメールマガジン読者によけいなご心配とご迷惑をおか けすることになりますので、改善したいと思います。 現在の「サーバー」より、「制限」についてもっとゆるやかな設定ができるよ うな「サーバー」に変更する予定で準備を急いでおります。 もうしばらくお時間をいただきたいと思います。 ┏┓ ┗■2.東海第二原発(茨城県東海村)の本質的問題 (その10) | 地盤の不安定さが十分考慮されていない | 東海第二原発は日本一の軟弱地盤に立つのだから考慮すべきである └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎副代表) 12 地盤の不安定さが十分考慮されていない 東海第二原発は日本一の軟弱地盤に立つのだからこれを考慮すべきである 東海第二原発の下には軟弱な地層が370メートルにわたり続いている。Vs700メー トル(横波が秒速700メートルで進む固さを持つ地盤)の基盤はマイナス370メー トルに存在するが、これは日本で最も深い地点である。 地盤が悪いと、大きな地震が発生した場合、液状化が発生する。さらに地面の 下で地震の揺れが増幅したり減衰したりと、予想外の動きをする。 例は中越沖地震で柏崎刈羽原発が、あるいは2009年8月11日に駿河湾地震が起 きた時の浜岡原発が挙げられる。 10年あまりで二度も地盤の不安定さから異常な地震動に遭遇したことは、東海 第二原発にとっては大きな脅威であり、同様の事態を想定すべきである。 (その11)に続く ┏┓ ┗■3.“アホウドリの天国”鳥島の噴火 | 被災の連絡なし…住民125人全員が犠牲に | 警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識 その260 └──── 島村英紀(地球物理学者) ◎ いまからちょうど116年前の1902年8月10日、伊豆諸島の鳥島近海を航行中の 船舶が、噴煙が上がり、集落が火山灰や噴石で覆われているのを発見した。島の 住民からはなんの連絡もなかった。住民125名全員が噴火で死亡していたのだ。 噴火は2、3日前に起きたとみられ、中央火口丘が吹き飛んで新たな大きな火 口が作られていた。 ◎ 鳥島は東京から南に600キロ、八丈島からは約300キロ南にある。コップを伏 せたような形で断崖に囲まれている。直径が約2.5キロ、火山の山頂が海面に頭だ け出している火山島である。現在の最高地点は高さ394メートル。東日本火山帯に 属する活火山だ。 鳥島に限らず、火山島は火山が噴火したら逃げ場がないところが多い。このた め1986年には伊豆大島、2000年には三宅島で全島が避難したが、幸い死者は出な かった。 ◎ 鳥島はアホウドリの天国だった。500万羽ものアホウドリが島で繁殖をしてい た。アホウドリは両翼の長さが2メートルを超える最大級の海鳥だ。江戸時代の 文献には「多数の白い鳥が舞い上がって、海に白い柱を立てたように見えて「鳥 柱(とりばしら)」と呼ばれている」と書かれている。 土佐の漁民、ジョン万次郎もここに漂着してアホウドリを食べて生き延び、約 5ヶ月後に米国の捕鯨船に救助されて米国に渡った。 ◎ このアホウドリは羽毛を取るために犠牲になった。人間を恐れないことや、 飛び立つのに助走が必要だったので、棍棒で簡単に殺された。人夫1人が1日に 100〜200羽を殺したという。英語名はアルバトロス。海上では優雅に飛ぶが、陸 上では不器用なので不名誉な日本名が付いた。 明治時代に、日本は羽毛を大量に輸出して外貨を稼いだ。アホウドリの羽毛は 真っ白なので、水鳥の羽毛のなかでも高値で取引きされたのだった。この「産業」 で経営者は大もうけし、一時は鳥島に300人が住んで羽毛採取に従事していて、小 学校もあった。 こうして500万羽もいたアホウドリは、ほとんど絶滅してしまった。 ◎ そこへ襲ったのが1902年の噴火だった。羽毛採取に従事していた当時の島民 が全員、犠牲になったのだ。アホウドリの祟(たた)りだという話もあった。 鳥島は1902年の大噴火のほかにも、1871年、1939年、1998年、2002年に噴火し た。記録はないが、もっと前にも噴火していた可能性が強い。 1902年の噴火のあとに商業的な羽毛採取が止められ、戦時中は海軍のレーダー 基地が置かれ、戦後は台風観測の前進基地として中央気象台(現在の気象庁)の 鳥島測候所が置かれた。 だが1965年になって地震が頻発したので気象庁の観測所は撤退して、以後、島 は無人になった。 ◎ いまは島全体が国立公園になっていて立入禁止だ。アホウドリも国際保護鳥 となっていて採取が禁じられている。 1981年から環境庁(現環境省)がアホウドリの生息状況調査と繁殖地の維持や 保全を行っている。現在では約200つがいに増えた。 (島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/ 「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より8月10日の記事) ┏┓ ┗■4.行った、見た、聞いた…朝鮮民主主義人民共和国(以下・共和国と略す) | 普通に「共和国に行ってきた」或いは「行く」と | 言えるようになればいいな 報告その1 └──── 渡辺マリ(たんぽぽ舎ボランティア) 〇 8月7日〜14日まで共和国に行ってきました 参加者:Hさん(朝鮮文化研究会)、Sさん(著名なフリージャーナリスト)、Yさ ん(東海大名誉教授)、Mさん(大谷大学助教博士)、Tさん(岩波書店・編集員)、 Hさん(共同通信社) この錚々たる顔ぶれに何と、この渡辺が参加!びっくりぽん! (自己紹介が終わった時点で、私は帰ろうかと思いました) 〇 参加理由 私たちは、膨大な数の核弾頭とミサイルを持っている米国を何で恐れないのだ ろう、そして同じくモスクワや北京からいつミサイルが飛んでくるかもしれない と、パニックに陥らないのだろう?それは、国交があって敵対関係にないからだ。 共和国のミサイルに大騒ぎするのは、日朝が敵対関係であり、国交がないから だ。参加 相手が見えないから疑心暗鬼になる。知らないから朝鮮敵視政策をとる政権に だまされる。その悪循環だ。なので、行ってきました、共和国。 〇 平壌:ニューヨークの摩天楼をイメージしてください。70階建ての高層アパー トが林立、夜ともなれば煌々たるイルミネーション。 食事:同行者の皆さんは、朝鮮料理に詳しいのでお任せ。私はスマホを持って いないので写真を撮ることができない。脳みそに叩き込もうと思いましたが、無 理でした。なので、何もかも「おいしかった」という感想だけですみません。 でも、文大統領が食べた、あの有名な冷麺を食べたことは、クッキリ脳みそに 刻み込まれています。 〇 以下は私たちを受け入れてくれた「対文協」から来てくれた2人の男性ガイ ドさんの説明と、対文協主催の勉強会からの報告です。 1.共和国の約70%は森林(日本に似ています) 2.食料自給率は100% 鉄も自国で作れる技術を開発した 3.電力:近い将来、100%自然エネルギーでまかなう ・街はトロリーバス、トロリー電車が走り、地下鉄の延伸建設も着々と進む。 ・現在の共和国は無煙炭を使った火力発電、水力発電が主。 けれど小規模水力は各地にあり、現在、大規模水力発電所を建設中。 ゆくゆくは火力からも撤退する。 ・農家には全戸、太陽光パネルが設置されていました。 4.板門店 ・検問:いくつもありましたが、難なく通過。この暑さの中、軍服を着て お疲れ様です。 ・観光気分の中国の人たちが大勢いました。 ・多分、Hさんの人柄のせいだと思うのですが、なぜか朝鮮戦争休戦 協定を結んだ建物に、私たちを「特別」に入れてくれました。 米側と共和国側が対峙した当のテーブルの椅子に私も座って感無量。 5.併進路線(核武力建設と経済建設)を今年4月終了宣言し、 科学技術立国・教育立国へ。 未来は子どもから、未来は教育からということのようです。 6.《朝鮮と日本は「被害者と加害者の関係」》まずこの認識を持ってほしい ・強制連行、慰安婦問題など具体例をもって説明 これらは本人にとっても、家族にとっても悲劇。故に、生者に対する 人権侵害でもある 「ドイツには時効がないのですよ!」とも。 7.邦字紙の分析・批判 ・河野太郎外相が各国を歴訪し朝鮮との国交断絶を説いて回った事 ・平昌五輪を機に南北の融和が始まりつつある時に「米韓合同軍事演習」を 行うべきだと安倍首相が言った事 ・明治150年礼讃は戦争美化。明治150年とつければ予算は青天井だろう 日本は戦争国家になろうとしている ・在日同胞に対する弾圧、迫害、差別 ・朝鮮学校問題 ・関空で祖国を訪問した学生たちの荷物を没収するという朝鮮敵視、 その他その他 〔私たちを正しく理解してほしい〕 〇 大雑把ですが、こんな感じでした(記憶違いがあるかもしれませんが、その点 はご容赦を) 勿論、いい所だけ見てきたのだろうという批判はあるかと思いますが、例えそ うであっても、訪朝して良かったと思います。 私たちは「韓国に行ってきた」或いは「行く」という話を普通にする。 願わくば、このように普通に「共和国に行ってきた」或いは「行く」と言える ようになればいいなと思います。 そのためには、安倍首相が「蚊帳の中」に入ってくれなければ! そもそも、お隣の韓国、共和国、中国とは仲が悪くて、太平洋をへだてた米国 にはベッタリという、この国おかしいと思いませんか? 〇 次回は、私が共和国に行って困ったことや失敗談です。 ┏┓ ┗■5.新規の事業者が接続できない | 送電線の利用ルールは不透明で合理性を欠く…ほか | メルマガ読者からの原発等情報4つ(抜粋) └──── 黒木和也 (宮崎県在住) 1.新規の事業者が接続できない 送電線の利用ルールは不透明で合理性を欠く 8/24(金)18:00配信 有料 「週刊東洋経済」 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180824-00018720-stoyos-bus_all 2.原発廃炉の作業員に「危険手当」支給へ 労働紛争が和解 8/24(金)17:35配信「朝日新聞デジタル」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180824-00000052-asahi-soci 3.核燃施設の拒否表明を要望 白浜町に脱原発団体 8/24(金)16:17配信「紀伊民報」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180824-00357124-agara-l30 4.福島第一原発事故から8年目「避難者を支援する避難者」は何を思う 8/24(金)6:00配信「ダイヤモンド・オンライン」 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180824-00178130-diamond-soci ┏┓ ┗■6.メルマガ読者からのイベント案内 | (お問い合わせは主催者へ) └──── ◆原爆の火、被爆地での証言映像も− 9/9(日)Yes Peace! 伝えたい 核とヒバクシャ 日 時:9月9日(日)13:00より17:30 世界ヒバクシャ展 10:30より21:00 ロビー 6人の日本人写真家が撮影した、原爆、核実験、原発事故、劣化ウラン弾、ウ ラン鉱山などが生み出した世界中のヒバクシャや核汚染の現場の写真を展示。 講 演1:フォトジャーナリスト・豊崎博光 「atomic ageー核の歴史を記録する」 講 演2:被爆者・服部道子 「はっちゃんがどうしても伝えたいこと」 YES PEACE! コンサート しらいみちよ 会 場:めぐろパーシモンホール 小ホール 主 催:世界ヒバクシャ展 東京都目黒区中根1-6-7 TEL 03-3723-1004 イベントの詳細 チケットは https://goo.gl/fEfxjh チケット:一般(YES PEACE! CD付き)前売\2,000 学生(YES PEACE! CD付き)前売\1,500 交流会:終了後より19時ごろ、会場ロビーで 世界の核とヒバクシャに関する様々なストーリー。人々の記憶から消えつつある 出来事の貴重な証言を、次の世代へと引き継ぐために、今できることは? ────────── ☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致 します。 郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856 【編集部より】 メルマガ読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他投稿歓迎。 ※「川柳・俳句・」短歌」などについても投稿歓迎です。 掲載については編集部の判断とさせて下さい。 1.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」に関しては、平等に掲載する ため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先などを 400文字以内でお送り下さい。 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。 メールマガジンには1回だけの掲載とさせていただきます。 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。 2.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、タイトル(見出 し)及び本文をお送り下さい。件名に「メルマガ掲載希望」と明記して 下さい。送付先は「 nonukes@tanpoposya.net 」です。 なお、お送り頂いた投稿は集会・デモ・講演会のお知らせを含めて紙 面の都合上すべてを掲載できない場合があります。 たんぽぽ舎の会員からの掲載希望を優先させていただく場合もあり ます。予めご了承ください。 ────────── ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの「メルマ ガ:地震と原発事故情報」をご参照下さい。 ◆メールマガジンをお送りします たんぽぽ舎では、「地震と原発事故情報」(メールマガジン)を 発信しています。 ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを 送ってください。 違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは 間違いの元となりますのでやめて下さい。 登録できしだい発信致します。 ・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。 ・配信の削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。 たんぽぽ舎のメールアドレス: nonukes@tanpoposya.net ◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例があ ります。 ────────── たんぽぽ舎は、月曜〜土曜13:00〜20:00オープン、 日曜・休日はお休みです。 〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2-6-2 ダイナミックビル5F TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797 新HP http://www.tanpoposya.com/ 郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856 Created by staff01. Last modified on 2018-08-26 20:58:19 Copyright: Default |