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 <<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>      2018.6.22
_________________________________________________________『週刊金曜日』

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     ★『資本論』講座──第1巻を読み解く(全6回)★
            受講生募集開始!
  
      http://www.kinyobi.co.jp/news/?p=3937         

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                                        <http://www.kinyobi.co.jp/>

 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】次号予告
 【4】近刊のご案内
 【5】イベントのご案内
  
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【1】注目の記事


■トランプ大統領×金正恩委員長 勝者は誰か

6月12日、史上初の米朝首脳会談が行なわれた。当日、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国
)の金正恩朝鮮労働党委員長が「足かせとなる過去」や偏見などを克服してこの日を迎え
たと述べたように、会談開催は歴史的な第一歩となった。同日交わされた合意を、より意
味あるものにするために関係各国が進むべき道とは。


●礒崎敦仁・慶應義塾大学准教授に聞く
「反米」と決別した北朝鮮がもたらした親善合意


●敵対関係に終止符を
両首脳の決断と意志で実現
金志永

北朝鮮は米朝首脳会談にどのような意味を付与しているのか。北朝鮮の立場に精通する『
朝鮮新報』の金志永編集局副局長に話を聞いた。


●天児慧・早稲田大学大学院名誉教授に聞く
大国の動きからだけでは見えてこない朝鮮半島の変化

米朝会談を実現したのは、韓国と北朝鮮の「民族自主」の願望からだった。そして中国は
、北朝鮮が韓国との和解と米国への接近を実現していく早さに懸念を抱いていた。米朝会
談後も、中国と北朝鮮が常に同一歩調で進む保証はない。

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■シリーズ沖縄3 アメリカ海兵隊

沖縄県議会は全会一致で海兵隊の全面撤退を求めている。在日米軍の多くを占める海兵隊
がいなければ、そもそも辺野古への新基地建設は不要だし、性暴力被害や犯罪も減る。朝
鮮半島や尖閣諸島での有事に対応するには海兵隊は不可欠、と考える人にこそ、本特集を
読んでもらいたい。


●沖縄実戦兵力はわずか800人の上陸大隊のみに
屋良朝博


●沖縄への駐留の歴史
「抑止力」や「地理的優位性」は単なる神話
野添文彬

なぜ米海兵隊は沖縄に駐留しているのか。この問いを考える上で重要なのが、海兵隊の沖
縄駐留の歴史を振り返ることだ。


●半年から8カ月は沖縄を留守
在沖海兵隊の任務は「訓練すること」
屋良朝博

沖縄にいる海兵隊の兵力だけでは戦争にも小規模紛争にも対応できない。運用実態をじっ
くりと観察することが求められている。

◆北朝鮮脅威なくなれば在日米軍の存在理由がなくなり得る
ウィリアム・ペリー元国防長官


●海兵隊の県外・国外移転は可能
北東アジアの冷戦終結を見据えて新たな地平切り開く勇気を
屋良朝博

ここまで読んでいただいた読者は、海兵隊は沖縄でなくても運用可能であることを理解し
たと思う。では、どうすべきなのだろうか。


◆機動性は空海軍が主役
マイケル・アマコスト元駐日大使


◆沖縄の理解が得られないなら再検討が必要
ジョセフ・ナイハーバード大学教授・元国防次官補


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 【2】  編集長後記

 
 6月18日、大阪北部を震源とする地震で被災された皆様にお見舞い申し上げます。まだ
余震も続いているとのこと。1日も早く元の生活に戻れることを祈念しています。

 梅雨の合間の強い日差しを浴びながら、自転車で会社に向かう。散歩する保育園の子ど
もたちが、横を通り過ぎていく。がやがや楽しそう。あれ、白い小さな靴がポツンと落ち
ている。振り返って集団を見ると、先生に手をひかれ最後を行く子どもの片足が……。慌
てて靴を拾い「せんせ〜い」と呼び止める。

 梅雨時は道路が滑る。後ろを自転車で走っていた女性が「きゃっ」と声を上げて自転車
ごと転倒。前籠に入っていた上着だの本だのが道路に散らばる。前を走っていた男性と一
緒に拾い上げる。擦り傷くらいで大事には至らなかったようだ。「危ない、危ない」

 信号の加減で川沿いの自転車歩行者道路を珍しく走行。緑が生い茂って久々に心が弾む
。向かいからは誰も来ない。気持ちよく走っていると、うわっ。道の真ん中にうねうね動
く蛇!(小林和子)

(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
 [編集長後記]はこちら↓
 http://www.kinyobi.co.jp/henshucho/



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 【3】6月29日(1190)号予告


【特集】幕引きさせず! 安倍国政私物化疑惑
●検察審査会は社会正義の砦になるのか
落合洋司弁護士に聞く

●大阪検察審査会に相次いで申立
市民11人に託された責任追及へのステップ 片岡伸行

●森友問題は民主主義を守るための闘い
あきらめてたまるか!勝つのは私たちだ! 木村真

【北朝鮮】●写真ルポ 変わる北朝鮮 初沢亜利

【国際】米朝会談
●「対話から平和へ」 朝鮮大学校討論会

●米国保守の怪しい動き  成澤宗男

【馬】馬と生きる、世界が変わる
●人と人、人と馬のコミュニケーションの回復をめざして
東大教授の馬への異常な愛情      冨田きよむ

●がん治療で受けたホースセラピー
馬が選挙を変えた        江口友子


【誌面トーク】●シリーズ 私たちは黙らない! 
女性を呪縛してきたものの正体   雨宮処凛×太田啓子

【疑惑】●大東建託の闇を追う 下
窃盗、放火、ハンマーで殴打 顧客を襲った現役社員の凶行  三宅勝久

【国際】●辛淑玉のどたばたドイツ日記 
ストは労働者の権利だから不便でも誰も怒らない

【国際】●新龍中国2 発足2年、低迷続く蔡英文政権@台湾 本田善彦

【人物】●ぶれない・おあきらめない・おそれない
原発ゼロめざして来年で30周年  「たんぽぽ舎」の共同代表    柳田 真

【強力連載】
●それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
●風速計        中島岳志
●初めて老いった!?    石坂啓
●俺と写真                本多勝一
●新・政経外科         佐高信  
●話の特集  矢崎泰久、中山千夏、松元ヒロ、小室等
●金曜俳句     櫂未知子
●シニアのためのITセキュリティ入門 湯淺墾道


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 【4】近刊のご案内  http://www.kinyobi.co.jp/publish/index.php


★沖縄は孤立していない  世界から沖縄への声、声、声。

乗松聡子編 1800円+税 46判並製・320頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002550.php

世界の識者が「オキナワ」への責任と決意を語る!
ジョン・ダワー、ダニエル・エルズバーグ、ノーム・チョムスキー、オリバー・ストーン
、ピーター・カズニック、ガバン・マコーマック、アン・ライト、ハーバート・ビックス
、アレクシス・ダデン、ジャン・ユンカーマン、権赫泰、リチャード・フォークほか

日米の沖縄に対する不正義の本質は、面積あたり県外の約500倍もの米軍基地を押し付け
ているすさまじい不平等であり、「復帰」しても憲法を適用するどころか憲法とは矛盾す
る日米安保体制の維持強化のために沖縄を利用してきた差別構造にある──(本文より)
本書は2014年秋から2017年秋までの3年間、38回にわたって『琉球新報』に連載した「正
義への責任──世界から沖縄へ」を一挙掲載し、加筆したもの。



★孤高の法医学者が暴いた足利事件の真実

著者・梶山天 1400円+税 四六判並製 288頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002513.php

足利事件の闇を解明する
「警察だ!」──日曜早朝の怒声に玄関を開けた瞬間から、菅家利和さんは"足利事件の
犯人"の汚名とともに17年以上、獄中に囚われた。その間、塀の外では本田克也筑波大学
教授がDNA鑑定によって菅家さんの無罪を証明した。だが、捜査機関は本田教授が挙げ
た冤罪の証拠をことごとく潰しにかかったのだ。北関東連続幼女誘拐殺人事件」解明に挑
んだ朝日新聞記者のルポ。



★貧困なる精神27集 人類の契約

著者:本多勝一 1400円+税 B6判・並製・176頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002502.php

朝日新聞入社以来60年を超えて、現在も書き続ける本多勝一。かつてベトナム戦争におけ
る現場取材や中国での旧日本軍についての取材等、その歩みは全て真実を求める旅であっ
た。「果たして人類は、自滅の道をストップできるのだろうか?」『貧困なる精神』シリ
ーズ最新刊。


★教育を、取り戻す 「壊憲」教育に抗う人々

著者・平舘英明 1300円+税 四六判並製 264頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002486.php

安倍政権に子どもを託せるか
「戦争する国」に向かうとき、必ず教育が標的になる。戦場に行く人材、銃後を守る人材
など戦争遂行の責務を果たす人材が必要となるからだ。教育の目的はいうまでもなく「人
格」の完成だが、安倍教育改革の目的は国家に役立つ「人材の育成」である。著者渾身の
怒りのルポ。



★日中戦争から80年 加害の歴史に向き合う

『週刊金曜日』編 1000円+税 A5判並製 136頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002464.php

今年は、日中全面戦争開始から八〇年。侵略戦争への深い反省から始まったはずの戦後は
いま、大きな危機に直面している。歴史歪曲主義者の安倍晋三首相はふたたび「戦争国家
」への道を暴走し、民主主義そのものが崩壊させられようとしている。私たちは、あらた
めてアジア太平洋戦争の実相をみつめ、いまと将来のために加害の事実を振り返り、向き
合う姿勢が必要だ。本ブックレットは日中戦争開始から八〇年となる二〇一七年七月から
一〇月の各月一回、「日中戦争80年共同キャンペーン実行委員会」が企画した学習会の
内容を再録したもの。



┃Kindle版┃マイナンバー

明石昇二郎:著 Kindle 購入価格:500円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002448.php

「マイナンバー」の通知が始まった2015年10月から2年が経った。だが、便利になるどこ
ろか、さまざまな不具合が生じている。問題点を洗い直すとともに、「マイナンバー」に
よって余計な負担を強いられる市民一人ひとりが自衛策を考える上での"処方箋"を提供す
る。



┃Kindle版┃電通の正体 新増補版

週刊金曜日取材班:著 Kindle 購入価格:1200円(3月31日まで期間限定価格580円)
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002216.php

ロングセラー『電通の正体 増補版』発売後に『週刊金曜日』で報じた東京五輪や芸能界
の裏面に関わる特ダネ記事や写真、資料などを加えて「新増補版」として電子版で限定発
売することになった。株式会社電通はブラック企業大賞2016にノミネートもされたものの
大手マスコミはほとんどニュースにしなかった。いまだにマスメディアが書こうとしない
巨大広告会社の実相に迫る。


┃Kindle版┃バラ色のひきこもり

勝山実:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002203.php

「ひきこもり」というと、白い目で見られがち。
でも、当事者が日々、どんな思いで暮らしているのか、
その声が伝わることはほとんどありません。
高校3年生から45歳の今まで、ひきこもりを続ける
自称「ひきこもり名人」の勝山実さんに、
なぜにひきこもり続けるのか、
自身のひきこもり生活の極意を書いてもらいました。


┃Kindle版┃何がどうして発達障害

司馬理英子:著 Kindle 購入価格:300円 
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002011.php

自分では気をつけているつもりなのに、つ「うっかり」ミスばかり。
時間やお金の管理も超苦手。
やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、何から手をつけたら……?

あの人ってなんでいつもいい加減なの!
スケジュールどおり仕事ができないし、融通も利かないし、
人の気持ちをわかろうともしない。社会人失格なんじゃないの?

本書は発達障害という切り口で、そんな悩みに迫ります。
近ごろメディアで取り上げられることの多い発達障害ですが、
肝心なのは周囲の対応であることは、あまり知られていません。
自分(あるいは相手)の言動に悩んだら、本書をひもといてみてください。
きっとそれまでとは違った視点で、
自分や相手のことを見つめられるようになりますよ。


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 【5】イベントのご案内


★週刊金曜日主催「『資本論』講座──第1巻を読み解く(全6回)」受講生募集のお知
らせ
                                        
【講師】鎌倉孝夫(経済学者)、佐藤優(作家)

【内容】『資本論』がわかれば社会の仕組みがわかる!

マルクスの『資本論』全3巻のうち、第1巻「資本の生産過程」をわかりやすく解説しま
す。資本主義経済の基礎となる商品の研究からはじめ、貧富の差がなぜ拡大してゆくのか
など、私たちが生きている社会の仕組みをとらえます。

【日時】
8月8日(水)13:15〜17:30(開場13:00、途中休憩あり)
8月9日(木)13:15〜17:30(開場13:00、途中休憩あり)
8月10日(金)13:15〜17:30(開場13:00、途中休憩あり)

9月19日(水)13:15〜17:30(開場13:00、途中休憩あり)
9月20日(木)13:15〜17:30(開場13:00、途中休憩あり)
9月21日(金) 9:15〜12:00(開場9:00)

【定員】70人(先着順)

【特典】受講者は、各回の講義映像を講義後にインターネットで観ることができます。

【申し込み】お申し込みは「金曜日」までファクスかメールでお願いします。

受講者の氏名と連絡先電話番号、電子メールアドレスを記入してください。
FAX 03−3221−8522
メール henshubu@kinyobi.co.jp
(メールのタイトルに〈『資本論』講座申し込み〉と明記してください。

【全6回受講料】一般5万4000円(税込み)、学生3万2400円(税込)
ファクスかメールで申し込まれた方に弊社から「仮受付」の返信を差し上げます。指定の
口座に受講料を振り込んでいただいた段階で「申し込み完了」となります。

【会場】スペースたんぽぽ
東京都千代田区三崎町2-6-2ダイナミックビル4F
(JR水道橋駅から徒歩5分)

※9月19日のみ日本教育会館 9階第5会議室

【参考文献】
*持参していたく書籍
『資本論(全9冊)』(マルクス著、岩波文庫)のうち第1巻にあたる1〜3巻

*持参していただきたい書籍
『資本主義の経済理論──法則と発展の原理論』(鎌倉孝夫著、有斐閣)
同書は古書市場で品薄ですが、有斐閣でオンデマンド出版をしています。
価格は6500円+税+送料です。下記のサイトを参考にしてください。
http://www.yuhikaku.co.jp/static/ondemand.html

*持参するには及ばないが、入手して読んでほしい書籍
『はじめてのマルクス』(鎌倉孝夫・佐藤優著、金曜日)
『21世紀に『資本論』をどう生かすか』(鎌倉孝夫・佐藤優著、金曜日)

【講師紹介】
鎌倉 孝夫(かまくら たかお)
1934年生まれ、経済学博士・埼玉大学及び東日本国際大学名誉教授。埼玉大学文理学
部を卒業後、東京大学大学院経済学研究科博士課程を修了。埼玉大学助手、講師、助教授
、教授、学部長を歴任。2000〜2006年、東日本国際大学学長を務める。向坂逸郎
(1897〜1985年)、宇野弘蔵(1897〜1977年)に師事、宇野経済学を継
承、発展させている。『資本主義の経済理論─法則と発展の原理論』(有斐閣)など著書
多数。

佐藤 優(さとう まさる)
1960年生まれ、作家、元外務省主任分析官。同志社大学大学院神学研究科修了。外務
省に入省し、在ロシア連邦日本国大使館や本省国際情報局分析第一課などに勤務。200
2年、背任と偽計業務妨害容疑で逮捕・起訴され、09年最高裁で有罪が確定し、外務省
を失職。2013年6月に執行猶予期間が満了し、刑の言い渡しは効力を失った。浦和高
校生時代に、鎌倉孝夫さんの『資本論』勉強会に参加している。マルクス経済学のほか、
外交・安全保障問題やインテリジェンス、思想、勉強法など多彩な分野で精力的な評論活
動を展開している。


★戦争を始めた日 国会前市民集会

午後の部:14時〜16時半  講演:早川タダノリ
夕方の部:18時〜20時   発言:北宏一朗/遠藤美幸/海野慎治/澤地久枝(予定)


日時:7月7日(土)
場所:午後の部=日比谷図書文化館ホール
   夕方の部=国会議事堂正門前・北側歩道(雨天決行)
参加費:午後700円/夕方無料
問合せ:090-2647-3722(植松)
主催:7.7国会前集会実行委員会
協賛:『週刊金曜日』


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┃発 行  株式会社金曜日                                        ┃
┃     〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-23        ┃
┃            アセンド神保町3階            ┃
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┃編集部   mailto:henshubu@kinyobi.co.jp                         ┃
┃業務部   mailto:gyomubu@kinyobi.co.jp                          ┃
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