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LNJ Logo たんぽぽ舎メルマガ NO.3389/福島第二原発全基廃炉へ−東電社長 県知事へ表明
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たんぽぽ舎です。【TMM:No3389】
2018年6月14日(木)地震と原発事故情報−
               7つの情報をお知らせします
                        転送歓迎
━━━━━━━ 
★1.福島第二原発全基廃炉へ−東電社長 県知事へ表明
    遅きに失した決断 避難者「廃炉やっと認めたか!!」
    7年3ヶ月・お金はいくらかかったか 東電に聞きたい
     柳田 真(たんぽぽ舎、とめよう!東海第二原発 首都圏連絡会)
★2.浪江町長の体調不良による辞職について
   原発事故放射能が胃がん発症・進行を促した可能性
     福島での健康被害は決して「風評」ではなく「実害」である
            渡辺悦司 (市民と科学者の内部被曝問題研究会)
★3.軍拡、9条改悪を狙う安倍首相にとって南北は分断していてほしい
   その安倍首相の朝鮮敵視政策の意に沿う日本メディアの体たらく
     「ミニシンゾー」になりたくない人はぜひ17日(日)の講演会に!
     =メディアが伝えない「本当の」最新取材報告
                渡辺マリ (たんぽぽ舎ボランティア)
★4.同時原発事故で統合現地本部=大飯、高浜原発−福井…ほか
     メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)
                 黒木和也 (宮崎県在住)
★5.再稼働議論『凍結状態』−柏崎市長、きょう花角県知事と面会…
     メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)
                  金子 通 (たんぽぽ舎会員)
★6.メルマガ読者からのイベント案内
            (お問い合わせは主催者へ)
  ◆6/21(木)福島出身の講談師とジャーナリストが緊急対談
   「東電裁判から見えてきた“福島の現状と隠された真実”」
   神田香織さん、藍原寛子さん 会場:本郷文化フォーラム
★7.新聞より1つ
  ◆東海再処理施設の廃止措置計画を認可、規制委
   期間70年、1兆円投入
         (6月13日「SankeiBiz」11:33配信より抜粋)
━━━━━━━ 
※6/17(日)緊急講演会にご参加を!
 「朝米首脳会談」メディアが伝えない「本当の」最新取材報告

  お 話:浅野健一さん (アカデミックジャーナリスト)
 日 時:6月17日(日)13:30開場 14:00より16:00
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 参加費:800円
━━━━━━━ 
※6/23(土)「沖縄闘争報告会」にご参加を!
 『いのちの海・辺野古大浦湾』上映と
 「末武あすなろさんが語る沖縄の今」
 500人闘争に参加した仲間と今、何ができるのか、共に考えよう!

 日 時:6月23日(土)14:00より17:00
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 参加費:800円 交流会費:別途
━━━━━━━ 

┏┓ 
┗■1.福島第二原発全基廃炉へ−東電社長 県知事へ表明
 |   遅きに失した決断 避難者「廃炉やっと認めたか!!」
  |  7年3ヶ月・お金はいくらかかったか 東電に聞きたい
 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎、とめよう!東海第二原発 首都圏連絡会)

◎東京電力の小早川社長は、14日福島県庁を訪れ、内堀福島県知事に「福島第二
原発4基を廃炉とする方向」と伝えた。「このままあいまいでは復興の足かせに
なる」と理由を説明した。いいニュースだ。
 しかし、福島県や多くの団体から廃炉を求められながら「検討中」をくり返し、
あいまいにしてきたのは東京電力だ。福島第一原発の過酷事故で多数の人々の生
活と住宅をうばった東電が、再び福島県で原発を再稼働させられると、判断して
いたことが大きな誤りだったのである。そこがぬけている。

◎避難者の声は痛烈だ。
     以下、(6月14日東京新聞夕刊7面より抜粋)

 原発事故で福島県南相馬市から千葉県松戸市に避難している高田良子さん(69)
は「東電の判断は遅すぎる。前を向こうと思うが日々の暮らしも大変。原発の再
稼働のニュースを聞くとつらく、怒りもよみがえる」と憤る。松戸市では避難者
と住民の交流サロン「黄色いハンカチ」の運営に携わっており、「東電はこれを
きっかけに脱原発に転換すべきだ」と話した。
 原発事故発生以来、現地の様子を取材し続けてきた福島県三春町の写真家・飛
田晋秀(71)は「当たり前のことを、やっと東電は認めたのかと思う。(後略)」

◎たんぽぽ舎は、毎月1回の「東電本店合同抗議(呼びかけ:「経産省前テントひ
ろば」とたんぽぽ舎)」(第1水曜)を6年間-57回おこなってきた。
 東電本店前で『福島第二原発を廃炉に!』『柏崎刈羽原発の再稼働反対』を要
求してきた。それが福島と全国のみんなの運動でやっと実現できた。

◎東京電力本店に聞きたい。この7年と3ヶ月(2011年3.11−2018.6.14)で、東電
は福島第二原発にいくらお金をつぎこんだのか、説明してほしい。福島県民と全
国から「廃炉」を要望されながら拒否してきた東電の誤りを金銭的に示してほし
い。
 仮に1基が1年で100億円とすると、福島第二原発の4基で 400億円×7年と
3ヶ月=3000億円になる。従事する職員もかなりだ。6月27日の東京電力株主総
会では、心ある株主がこの東電の失策=浪費を追及すると思われる。

◎私たちは今、東海第二原発の20年運転延長反対(今年11月28日)、廃炉を求めて
努力している。福島第二原発と東海第二原発と「語呂が似ている」。
 福島第二原発廃炉のうれしいニュースに続いて、ぜひ、日本原電東海第二原発
の廃止を市民運動の力で実現したい。ガンバロウ。


┏┓ 
┗■2.浪江町長の体調不良による辞職について
 |  原発事故放射能が胃がん発症・進行を促した可能性
 |    福島での健康被害は決して「風評」ではなく「実害」である
 └──── 渡辺悦司 (市民と科学者の内部被曝問題研究会)

 福島県浪江町の馬場町長(69歳)が体調不良のため今月末付で辞職することが
決まりました。
 毎日新聞、東京新聞、日経新聞、産経新聞などの各紙が報道しています。
 私が知ったのはNHKの9時のニュースですが、そこでも流れました。

https://mainichi.jp/articles/20180613/k00/00e/040/216000c
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201806/CK2018061302000239.html
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20180613/6050001418.html

 馬場町長は、事故時には健康上の問題はなく、事故後2013年に胃がんの手術を
受けたそうです。
 2017年3月末に、浪江町の一部地域の避難指示が解除された後、浪江の自宅に
戻ったとのことです(浪江町ホームページ)。
http://www.town.namie.fukushima.jp/soshiki/1/prof.html

 今日の報道では、その後、9ヵ月経った2017年12月に、体調が悪化したそうで
す。りま
 これらのことだけからも、原発事故放射能が胃がんの発症あるいは進行の加速
と因果関係がある可能性が示唆されます。
 それだけでなく、年間20mSvレベルの避難解除地域に帰還することが、個人の健
康にどれほど危険なことであるかを明らかにしているように思われます。
帰還政策を先頭に立って進めている人々自身にとってさえ、危険なのです。
福島での健康被害は、決して「風評」ではなく、「実害」であると、はっきり言
うことができます。

 放射線被曝の影響は「必ず」出てきます。
被曝影響は「ない」と思えばなくなるようなものでは決してありません。
しかもこのことは、すでにわかっていることなのです。
 ICRP2007年勧告の138〜139頁のリスク表を見て下さい。
 以下からダウンロードできます(Publication103→Japaneseです)。
http://www.icrp.org/publications.asp
(これは大きな、およそ10〜40倍の過小評価ですが、被害が「あるかないか」で
はこの点は問題ではありません)。
 もちろん胃がんも被曝リスクとして明記されています。
 そのような場所に、妊婦も幼児も子供も学生・生徒も帰還させるという安倍政
権の政策は、文字通り「殺人」に等しいのです。


┏┓ 
┗■3.軍拡、9条改悪を狙う安倍首相にとって南北は分断していてほしい
 |  その安倍首相の朝鮮敵視政策の意に沿う日本メディアの体たらく
 |    「ミニシンゾー」になりたくない人はぜひ17日(日)の講演会に!
 |    =メディアが伝えない「本当の」最新取材報告
 └──── 渡辺マリ (たんぽぽ舎ボランティア)

  お 話:浅野健一さん
  日 時:6月17日(日)13時30分開場 14時より16時
  会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
  参加費:800円

〇以下は浅野健一さんからのレポートです(6月10日シンガポールより)。

 今年初めから2度の北南首脳会談、史上初の朝米首脳会談の決定など東アジア
情勢は非戦・平和の方向に大きく動いた。
 この間、日本の安倍晋三政権とキシャクラブメディアは、完全に蚊帳の外に置
かれ、朝米会談がいったん中止になった時には、「やっぱりそううまくいかない」
と喜びを隠さなかった。米大統領の中止決定を「支持」したのは、世界中で日本
だけだった。

 トランプ大統領は4月24日に「朝鮮戦争の終結」に言及している。12日に会談
で、「朝鮮戦争の終結」と朝米国交正常化に基本合意するという見通しになって
きた。

 これについて、「朝鮮戦争の終結にまで言及して、前のめりのトランプ大統領」
と日本のキシャクラブメディアの無知なアナウンサー、キャスターは繰り返して
いる。新聞各紙も「ショー的要素が強い」「象徴的な動き」などとケチをつけて
いる。

 ジャーナリストが65年も続く停戦状態を終わらせることに反対する、つまり非
戦平和の東アジアができることに反対するとはおそろしいことだ。いますぐ、報
道の仕事を廃業してほしい。新聞倫理綱領、各社の編集綱領などを読めば、朝鮮
民主主義人民共和国(朝鮮)を敵視する発言が不適切か分かるだろう。
 そこには平和と民主主義、人権の尊重などと書いてあるはずだ。

 安倍首相は「日本のどこかのいなかに北のミサイルが落ちてくれればいい」と
言ってきた。
 日本の企業メディアは安倍と変わらない。
 日朝関係では日本人のほとんどが「ミニシンゾー」だ。日本の41年にわたる朝
鮮への侵略・強制占領の責任をとろうとしていない。

 「拉致問題が優先課題」「拉致被害者が生きて帰国しないと解決しない」と報
道ステーションの富川キャスターも必ず言う。
 朝鮮に関しては、朝日新聞、東京新聞も同様だ。それで日朝が友好関係を結べ
るだろうか。
 外交はお互いの主張をよく聞くことから始まる。朝鮮の人々の声を聞くことが
大切だ。
 「日本は加害者で共和国は被害者」という朝鮮の言い分は、安倍氏がつまびら
かには読んだことのないポツダム宣言を読めば明らかだ。

 拉致も人倫に反する蛮行だが、日本が1905年から1945年まで朝鮮人民に対して
おこなった日本軍慰安婦、強制連行・徴用、文化破壊などもまた人倫違反する暴
挙だった。
 安倍晋三首相は朝米会談前の日米会談で、「不幸な過去の清算」「北朝鮮の人
たちは勤勉」などと口にした。「圧力」という言葉が消えた。「拉致問題の解決
なしの日朝国交正常化はない」として「対話のための対話はしない」という路線
を変えた。

 12日の朝米会談が成功すれば、金委員長とトランプ大統領の会談は数期続く可
能性がある。
 日本のキシャクラブメディアは、安倍政権と同様に蚊帳の外だと思う。日本の
キシャクラブメディアの取材・報道ぶりも取材したい。
  以上、浅野健一さんのレポート終了。

◇ 浅野健一さんは13日夜、関西空港に戻り、14日は大阪高裁で開かれる地位裁
判の判決に臨み、その後、判決報告集会だそうです。
そして、17日(日)には東京のたんぽぽ舎の講演会でお話をしてくださいます。
「本当の」お話をするために。


┏┓ 
┗■4.同時原発事故で統合現地本部=大飯、高浜原発−福井…ほか
 |    メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)
 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.同時原発事故で統合現地本部=大飯、高浜原発−福井
  6/13(水)14:52配信「時事通信」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180613-00000068-jij-pol

2.<関西電力>使用済み核燃料の中間貯蔵施設の運営会社
  「リサイクル燃料貯蔵(RFS)」への出資報道巡り
  「一切ない」の回答書提出
  6/13「毎日新聞」18:04配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180613-00000046-mai-bus_all


┏┓ 
┗■5.再稼働議論『凍結状態』−柏崎市長、きょう花角県知事と面会…
 |    メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)
 └──── 金子 通 (たんぽぽ舎会員)

 ◆再稼働議論『凍結状態』−柏崎市長、きょう花角県知事と面会

 柏崎市の桜井市長は13日の市議会一般質問で、花角知事が自身の在任中に東京
電力柏崎刈羽原発は再稼働しないと発言したことに関し、「積み重ねてきた再稼
働の議論が凍結状態に戻った」との見解を示した。
 14日に県庁で花角知事と面会し、県が進める「三つの検証」の在り方について
再検討を促す文書を手渡す考えだ。
 花角知事との面会について、桜井市長は議会終了後の取材に対し、「柏崎市の
現状を理解してもらうため、あいさつにうかがう。検証についても合理的に進め
てほしい」と話した。
(6月14日「新潟日報」より抜粋。紙面のみでネット上に掲載なし)


┏┓ 
┗■6.メルマガ読者からのイベント案内
 |           (お問い合わせは主催者へ)
 └──── 

 ◆6/21(木)福島出身の講談師とジャーナリストが緊急対談
  「東電裁判から見えてきた“福島の現状と隠された真実”」

日 時:6月21日(木)18時より20時
出 演:神田香織さん(いわき市出身講談師)
    藍原寛子さん(国内外で活躍の医療ジャーナリスト。
           福島民友新聞社取材記者&デスク。
           東電告訴裁判を毎回傍聴、取材。)
会 場:本郷文化フォーラム 03(5804)1656
    (地下鉄丸の内線・大江戸線5番出口「本郷三丁目」。
     本郷三丁目交差点・春日通りを御徒町方面へ5分。
    お菓子「三原堂」→セブンイレブン→東京ビューティ
    アート専門学校→本郷中央教会の左横の歩道を右折→
    整骨院→飯島ビル1階「HOWS・小川町企画」の看板あり。)
主 催:香織クラブ
後 援:NPO法人「ふくしま支援人と文化ネットワーク」
問合せ:高橋 090(4385)7973  ta-yo@hyper.ocn.ne.jp 
参加費:1000円


┏┓ 
┗■7.新聞より1つ
 └──── 

 ◆東海再処理施設の廃止措置計画を認可、規制委
  期間70年、1兆円投入

 原子力規制委員会は13日の定例会合で、使用済み核燃料からプルトニウムなど
を取り出す国内初の再処理工場「東海再処理施設」(日本原子力研究開発機構、
茨城県東海村)の廃止措置計画を認可した。計画では、最もリスクが懸念される
高レベル放射性廃液について、平成40年度末までにガラス固化処理を終えるとし
ている。廃止作業には約70年を要し、国費約1兆円が投入される。(後略)
          (6月13日「SankeiBiz」11:33配信より抜粋)
詳しくはこちらを
https://www.sankeibiz.jp/compliance/news/180613/cpc1806131133002-n1.htm

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