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LNJ Logo たんぽぽ舎メルマガ NO.3277/更田委員長のトリチウム水海洋放出発言に抗議
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たんぽぽ舎です。【TMM:No3277】
2018年1月30日(火)地震と原発事故情報−
                       4つの情報をお知らせします
                   転送歓迎
━━━━━━━ 
★1.原子力規制委員会・更田委員長のトリチウム水海洋放出発言に
    抗議しトリチウム水の安全な保管を求める要請書(本文)
       (賛同要請文書は1月29日【TMM:No3277】で発信)
                  脱原発福島ネットワーク
★2.「日本の地震予知」大震法延命は誤り 前兆検知は科学的に不可能
     政府が白旗を揚げた。地震予知ができないことを
   明らかにせざるを得なくなった
          島村英紀(武蔵野学院大特任教授・地球物理学者)
★3.原発を止める。私たちは止まらない。
   伊方原発の再々稼働許さず廃炉に
     STOP!伊方原発現地集会に全国から250人
           (1月28日愛媛民報No2772号より)
★4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
 ◆第223回 金曜行動へのお誘い(2月2日(金)午後6時−7時)
           午後6時−7時  鹿児島県庁前行動
━━━━━━━ 
※2/7(水)2つの抗議行動にご参加を!
1.大飯原発再稼働やめろ!関西電力東京支社抗議行動
 日  時:2018年2月7日(水)17:30より18:15 
 場 所:富国生命ビル前(地下鉄三田線内幸町駅A7出口すぐ)
 よびかけ:「再稼働阻止全国ネットワーク」TEL 070-6650-5549
2.第53回東京電力本店合同抗議のご案内
  東京電力は日本原電の債務保証をするな!
  東京電力の傲慢、独善、隠蔽、無責任体質は現在も継続中
   東京電力へ抗議の声を挙げましょう
 日 時:2018年2月7日(水)18時30分より19時30分頃まで
 場 所:東京電力本店前  
 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947
      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035
 賛 同:東電株主代表訴訟ほか128団体
━━━━━━━ 

┏┓ 
┗■1.原子力規制委員会・更田委員長のトリチウム水海洋放出発言に
 |   抗議しトリチウム水の安全な保管を求める要請書(本文)
  |     (賛同要請文書は1月29日【TMM:No3277】で発信)
 └──── 脱原発福島ネットワーク
 
    原子力規制委員会 委員長 更田豊志 様     2018年2月

  更田委員長のトリチウム水海洋放出発言に抗議し
  トリチウム水の安全な保管を求める要請書

 貴職は、昨年12月から、東京電力福島第一原発事故による避難指示区域
やその周辺など13市町村の首長と会談して、東京電力福島第一原発事故の
タンク貯蔵トリチウム汚染水について、「希釈して海洋放出する以外の選
択肢はない」「 年内にも結論 を出すべき」と繰り返し強調しました。

 タンク貯蔵トリチウム汚染水について、福島県漁連は「トリチウム水の
海洋放出には断固反対する」との姿勢を堅持しており、清水敏男いわき市
長は、貴職の訪問の際に、「風評被害を考慮した処分方法を、専門的な見
地から検討してほしい」と伝えています。また、トリチウムの濃度に関わ
らず海洋放出すべきではないとしてきた吉野正芳復興大臣は、「これ以上、
漁業者に迷惑をかけることはしてほしくない」と否定的な考えを改めて示
し、海洋放出以外の処分方法を議論していくべきだとの認識を示しました。

 翻って、経済産業省は、汚染水処理対策委員会「トリチウム水タスクフ
ォース」による「希釈後海洋放出」が最も短期間・ 低コストで処分できる
とのタンク貯蔵トリチウム汚染水の処分方法報告書に基づき、「多核種除
去設備等処理水の取扱いに関する小委員会」を設置し、「風評被害などの
社会的な観点」「被ばく評価に基づく影響」などの観点から、関係者から
のヒヤリングを実施し、協議を続けています。

 「希釈後海洋放出」は、総量80万トンのトリチウム汚染水を1日400トン
処分し、告示濃度の1リットル当たり6万ベクレル以下に海水と混ぜて海
に最長66ヶ月(約5.5年)流すシナリオです。東京電力の運用基準1リッ
トル当たり1500ベクレルを40倍緩め、2013年12月時点でも800兆ベクレルと
されるトリチウム総量は、事故前の東京電力保安規定の年間放出管理基準値
22兆ベクレルの40倍近くです。
 事故前2009年度の福島第一原発のトリチウム海洋放出実績は2兆ベクレ
ルで、タンク貯蔵トリチウム総量800兆ベクレルを海洋放出すれば、約5.5
年で400年分を放出することになります。トリチウムの放出は、サブドレン
等の汚染水だけで1日9.65億ベクレルとされ、貯蔵タンクを含め総量1,000
兆ベクレルものトリチウムの海洋投棄は、海洋生態系への影響と共に、事
故後の福島の漁業と水産業に深刻な社会的影響を与えることが否定できません。

 貴職は、首長訪問の結果、「海洋放出することに対し首長の中に大きな
反対はなかった」「科学的、技術的に影響が出ないことは理解してもらえ
ているようだが、風評被害の問題は大きく捉えているようだった」「規制
当局の役割を超えてでも説明に加わり たい」とし、放出する処理水の濃度
制限値や水量の管理目標値の科学的根拠などを説明すると述べた、とされ
ています。

 貴職が「海産物や環境に影響が無いことは科学的に明確だ」という時、
「ならば東京湾に流してほしい」と怨嗟の声が沿岸住民からきこえてきま
す。東京電力が先頭に立たないから問題なのではありません。
 規制当局でありながら、東京電力福島第一原発事故の収束作業中に、な
お、被害住民や被災者はじめ関係当事者を蔑ろにして、一方的に物事を決
め、押し付ける、いのちよりコストを優先する、貴職と原子力規制委員会
の姿勢こそ、問われているのではないでしょうか。
 安易すぎるトリチウム汚染水の海洋放出は、許されるものではありません。
 第一原発サイ ト内旧7・8号機増設予定地や中間貯蔵施設用地なども含
めて、安全な陸上保管を求めるものです。

 この際、わたしたちは、下記の通り申し入れ、文書による速やかな回答
を求めます。

            記
1、福島第一原発事故トリチウム汚染水の海洋放出に関する貴職の安易な
  発言を陳謝し撤回すること。
2、トリチウム汚染水海洋放出の総量、管理基準、放出方法等について、
  市民説明会を開催すること。
3、トリチウム汚染水の安全な保管について、タンク保管や固化保管等安
  全な陸上保管を進めること。

      以上   呼びかけ団体  脱原発福島ネットワーク

┏┓ 
┗■2.「日本の地震予知」大震法延命は誤り 前兆検知は科学的に不可能
 |    政府が白旗を揚げた。地震予知ができないことを
 |  明らかにせざるを得なくなった
 └──── 島村英紀(武蔵野学院大特任教授・地球物理学者)
           
○昨年秋、政府が白旗を揚げた。地震予知ができないことを明らかにせざ
るを得なくなったのだ。地震予知研究は国家計画として始まった1965年か
ら続いているが、この間一度も地震予知に成功していなかった。地震予知
は可能だという前提で進んできた日本の防災体制が大転換したのである。
 だがこの転換でも問題が残った。1978年につくられた大規模地震対策特
別措置法(大震法)は廃止されなかったのだ。
 政府は「地震予知はできない。大震法を運用するのは難しい」とする一
方で、「前震や地殻変動などの異常現象に基づいて住民に避難を促す情報
を出す新たな対策」の委員会を立ち上げた。そして、大震法で作られた東
海地震判定会の委員がそのまま居座った「評価検討会」が作られて活動を
始めている。
○この延命策は、もちろん役所や研究者の利権を守るためだ。大震法のお
かげで多くの役職が増え、研究費も増えた。また、阪神淡路大震災や東日
本大震災の後には飛躍的に予算が増えた。これらの既得権益を失いたくな
いというのが、政府や科学者の共通の願望なのである。
 つまり大震法の枠組みはそのまま延命させられたことになる。
 それでは何か前兆のようなものがあって、いったん避難を促したあと、
すぐに大地震が来なかったらどうするのか。
 経済的にも人心にも打撃が大きい避難を何日も続けるわけにはいくまい。
 その警告を取り消せる科学的な根拠や方程式は何もない。
 こうして気象庁や地震学者が、迷いながらでも、渋々でも、警告の解除
を行うだろう。
 しかしその後で大地震が襲ってきたら…。そこでは悲劇が起きるに違い
ない。
○評価検討会が根拠としているのは南海トラフの震源域の東側でマグニチ
ュード(M)8級の地震が発生した場合、連動して西側でもM8級が3日
以内に発生する可能性は96回のうち10回あったとしていることだ。
 だが、続発しなかった例は9割もある。そもそも96回のうち10回とは、
1900年以後に起きた地震を世界中で数えているものだ。しかも、南海トラ
フ地震のような海溝型地震だけではなく、それとは起きる場所もメカニズ
ムもまったく異なる内陸直下型地震も含めている。それゆえ、南海トラフ
地震にあてはまるかどうかは未知数なのだ。
○南海トラフ沿いでは、過去たびたびM8クラスの地震が発生してきた。
 しかし、次の大地震が安政地震(1854年)のように32時間後に起きるの
か、東南海地震(1944年)と南海地震(1946年)のように数年の余裕があ
るのか、または宝永地震(1707年)のようにずっと起きないのかは分からない。
 つまり、この延命策は科学的にはまやかしなのである。世界的に見ても
巨大地震につながる前震や地殻変動が大地震の前に見つかったことはない。
○まやかしを続けることは、人々に間違った印象を広めてしまうことにな
る。既得権益のために、科学の現状を無視すべきではないだろう。
  (1月5日東奥日報より・共同通信配信で他の新聞にも掲載)
     (島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/ )


┏┓ 
┗■3.原発を止める。私たちは止まらない。
 |  伊方原発の再々稼働許さず廃炉に
 |    STOP!伊方原発現地集会に全国から250人
 └──── 
   
 「原発を止める。私たちは止まらない。」―。「STOP!伊方原発現
地集会」が20日と21日の2日間、伊方町と八幡浜市で開催され、全国から
集まった参加者は、決意を込めて「伊方原発廃炉!」と力強くコール。国
と県、四国電力に、伊方原発3号機を二度と動かさず、2号機もこのまま
止めたまま廃炉にするよう訴えました。福島原発事故後、「伊方原発再稼
働を許すな」と抗議の声をともに上げてきた仲間たち。2日間の伊方現地
の取り組みは、この闘いの輪を、さらに一回りも二回りも大きく広げました。
 20日は、道の駅「きらら館」前の国道197号線沿いで集会。250人の参加
者は、「”原発安全”は神話、”原発安心”は願望」などの横断幕やプラ
スターを掲げて元気にアピールしました。

 「伊方から原発をなくす会」の斉間淳子代表は「みんなが原発を止めた
いという思いで集まってくださり、大きな力になります。原発をなくした
いという思いでつながりましょう。何十年も原発はいらないと訴え続けて
きました。みなさんの力で原発を止めてください」と声を振り絞って主催
者あいさつしました。
 伊方原発3号機は、定期点検のために昨年10月から停止中。運転を差し
止めた広島高裁決定で、1月22日からの再々稼働はできなくなりました。
 沖縄から青森、四国4県など20人を超える参加者が次々にマイクを握り、
「このまま廃炉に追い込もう」とスピーチし、歌ってアピールしました。

 沖縄平和運動センターの山城博治議長は「課題は違うが、国策と称する
権力の不条理な力の行使に怒りを込めて抗し続け、座り続け、抗議の声を
上げ続ける私たちの闘いは一つだ。心から連帯し、力強く一緒に歩む決意
です」と力を込め、「いまこそ立ち上がろう、いまこそ奮い立とう。座り
込めここへ、ここへ座り込め」と歌って激励。
 「権力が私たちに襲い掛かってくるのであれば、私たちはしっかり周り
と手を取り合い、暴力に対してはしなやかに、ゆるやかに、そしてあきら
めないで粘り強く抗していこう。私たちは、基地を造らせない、戦争への
道は絶対に許さないためにがんばり続ける。みなさんも全国の原発を止め、
廃炉に向けた闘いに力強くまい進していこう」と呼びかけ、勝利決定直後
に広島高裁前で歌われた『勝利を我らに』をスクラムを組んで歌いました。

 毎月11日に伊方原発ゲート前で反原発の熱い思いを歌い続けている「原
さよ楽団」は、『ふるさとは原発を許さない』や、「竜王様がお怒りなさ
る、四電仕業(しわざ)に雄叫びあぐる」と『竜王様のお告げ』などを参加
者と一緒に歌い上げました。

手をつないで世論動かそう
 広島高裁で伊方原発の運転を禁じる決定を勝ち取った原告団の堀江壮団
長は「長年、伊方で活動されてきたみなさんの活動に心からの敬意と尊敬、
感謝の念を表したい。地元の活動なくして広島高裁の判決は出なかった。
私は、5歳の時に被爆した。原発と原爆は、コインの裏表だ。伊方で事故
が起きれば、半ば閉鎖水域の瀬戸内海の広島のカキも、鳴門海峡のワカメ
も駄目になる。手をつないで世論を動かしていこう」と力を込めました。

 福島県大熊町の木幡ますみ町議は「復興とは、子々孫々まで安全・安心
に暮らせるということなのに、私の家の周りは放射能が充満し草木もぼう
ぼう。原発で働いていた人が一人、二人と亡くなり、自殺をする人など悲
しい状況です。『除染した、帰れ』と国に言われても、とても帰れない。
私たちのような悲しみや苦しみを繰り返さないことが一番大事です」と福
島の実情を訴えました。

 再稼働阻止全国ネットワーク共同代表の柳田真たんぽぽ舎代表は、伊方
集会に連帯し、四国電力東京支社前で集会を開催していると報告。「再稼
働されると、再々稼働の時はほとんど反対運動が起きない。この伊方では、
再々稼働に反対して立ち上がった、大変すばらしい。全国を激励し、勇気
を与えている」と激励。

 STOP!伊方原発南予連絡会の前事務局長で、現在、奈良県在住の八
木健彦さんは「1年ぶりに、やってきました。ずっと伊方に心はつながっ
ている。第二のふるさと!原発は許さない!」と声を張り上げました。
 日本共産党の遠藤綾八幡浜市議は、「粘り強い闘いの歴史と先人の強靱
な意思を引き継ぎ、地域住民、原発反対のすべての仲間たちの総力を結集
し、伊方原発全基廃炉、脱原発社会を実現するまで全身全霊をあげて断固
闘い抜くことを表明する。原発を止める。私たちは止まらない。」との決
議文を読み上げました。
 手のひらサイズのステッカーを配って原発反対を訴えている、東京から
来た熊田帆さん(36)は「福島では、甲状腺ガンが増えており、とんでもな
いことになる可能性がある。核のゴミの処分方法すらできていない原発は
やめるべきだ」と話していました。
 1年前に伊方町に移住した日本共産党の遠藤素子さんは「全国から連帯
して集まっていただき励まされました。本腰を入れて、町内で一緒に活動
する仲間をつくりたい」と決意を語っていました。
 坂尾真宇和島市議は「経済性にも疑問の声が出ており、広島高裁決定を
受けて、このまま一気に廃炉に追い込みたい」ときっぱり。
 参加者は、「廃炉伊方原発!」のプラカードを一斉に掲げ、「すべての
原発いますぐ廃炉!」「沖縄連帯!」「命を守ろう」とコールしました。
 集会は、伊方から原発をなくす会(八幡浜・原発から子どもを守る女の
会やSTOP!伊方原発南予連絡会、伊方原発をなくそう八幡浜市民の会、
原発いらんぜ宇和島市民の会など南予の6団体と、原発さよなら四国ネッ
トワークなど四国の4団体で構成)の主催。集会後、八幡浜市で講演会を
開催しました。

 ゲート前に120人、警察の過剰警備に抗議
 南予連絡会は自動車パレード

 21日は、伊方原発ゲート前に120人が集まり、「伊方原発は止めたまま廃
炉にせよ」と15氏がスピーチ。一時は警官隊約70人がゲート前にずらりと
並び、過剰警備に参加者は断固抗議。
 STOP!伊方原発南予連絡会は、宇和島、西予、八幡浜、大洲市から
自動車パレード。「伊方原発廃炉」を訴えながら集会に合流しました。
 再稼働阻止全国ネットワークの山田和秋さん(80)は「いよいよ国会でも
原発ゼロの法案が提案されて、本格的に討議されることになった。いまや
原発を続けようという人は少数派だ。絶対に原発を止めよう」と力説。バ
イクで全国の原発を回り、メッセージを届けていると話しました。
 ネットワーク市民の窓の武井多佳子県議は「再々稼働させなかったのは、
みんなの運動の成果です。あきらめることなくやってきたことが、今回の
成果に結びついているので、その思いを一つにして、それぞれのところで
活動していきましょう」と訴えました。
 参加者は、伊方町内6地域でビラを2000枚配布。広島高裁決定を紹介し、
「私たちの声が国策の原発を止めたのです。もう『国策だから仕方がない』
とあきらめないでいい。一緒に声を上げよう」と呼びかけました。
      (1月28日愛媛民報No2772号より)


┏┓ 
┗■4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
 └──── 

 ◆第223回 金曜行動へのお誘い(2月2日(金)午後6時−7時)
           午後6時−7時  鹿児島県庁前行動
 
 川内原発廃炉・南大隅町最終処分場反対の定例抗議行動に
 起ち上がりましょう!
  
 私たち鹿児島市内金曜行動は、第一金曜日は「県庁前」、
 第3金曜日は「天文館」行動をやっています。 
 2月2日(金)午後6時−7時は、県庁前行動の日です。
 是非とも、この日の行動にご参加下さい。
  晴雨にかかわらず実施いたしますので、なるだけ多くの方にご参加頂け
 ますよう、お願い申し上げます。
   集会終了後、「定例相談会」を開催いたしますので、参加も合わせて
 お願いいたします。

※名護市長選が告示されました。稲峰さんの勝敗がこれからの平和運動に
沖縄の将来に影響が出ます。勝利を祈ります。
 そのために、自分たちが出来る行動を精いっぱい取り組んでいきましょう。
これからも手を取り合ってがんばりましょう!

  問合せ・連絡先:かごしま反原連代表の岩井 哲
(Tel・090-3419-6153、メルアド・tetsu080846@po5.synapse.ne.jp)       

 
──────────
☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事
 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致
 します。
  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

【編集部より】
 メルマガ読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他投稿歓迎。
  ※「川柳・俳句・」短歌」などについても投稿歓迎です。
   掲載については編集部の判断とさせて下さい。
1.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」に関しては、平等に掲載する
 ため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先などを
 400文字以内でお送り下さい。
  件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。
 メールマガジンには1回だけの掲載とさせていただきます。
 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。
2.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、タイトル(見出
 し)及び本文をお送り下さい。件名に「メルマガ掲載希望」と明記して
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