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LNJ Logo 「週刊金曜日」ニュース:安保法制から1年 自衛隊員の本音
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 <<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>      2016.10.21
_________________________________________________________『週刊金曜日』

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     第14回「金曜日文庫」   中東・エネルギー・地政学
         
         http://www.kinyobi.co.jp/news/?p=3628

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                                        <http://www.kinyobi.co.jp/>

 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】次号予告
 【4】近刊のご案内
 【5】イベントのご案内
 
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 【1】注目の記事


■安保法制から1年 自衛隊員の本音

安全保障関連法が昨年9月に強行採決されて1年。今年7月には、現職の自衛官が安保法
制は憲法違反であり、違憲・違法の法制には従えないと国を提訴した。そこまでする自衛
官は稀だが、安保法制で直接影響を受けるのが自衛官であることは事実だ。首相からは所
信表明演説で「敬意」を表明され、多くの自民党の議員から拍手を送られた自衛隊だが、
現状をどう思っているのか、本音を探ってみた。


●安保法制は違憲!
国を提訴した現職自衛官
本誌取材班


◆元レンジャー隊員が語る「死ぬな、殺すな」
井筒高雄


◆横須賀「自衛官・家族アンケート」結果

安保法制の可決が迫っていた2015年の夏、横須賀市内約1400世帯の自衛官官舎に、「自衛
官・家族のみなさまへ」と題された手紙とアンケート用紙が届けられた。返ってきたのは
22通にすぎなかったが、そこには外に出にくい貴重な肉声が込められていた。


●模範解答は「自分の子どもも自衛官に」
本音は「子どもは自衛官にしたくない」
坂本茂

主に練馬と朝霞の駐屯地で30年もの間、自衛隊員をウォッチし、また積極的に話しかけて
関係をつくってきた坂本茂さん。建前の言葉に隠された本心を探り出す。


●安定収入は失いたくないが……
「殺す」「殺される」不安も
福元大輔

日本で唯一住民を巻き込んだ地上戦が行なわれた沖縄では軍隊に翻弄された記憶から自衛
隊への思いは複雑だ。しかしいまは安定収入のある公務員として自衛官は人気があるとい
う。海外で戦闘に加わる可能性がでてきたことを沖縄の自衛官はどう思っているのか。


●「撃った」ら自分の責任になる
海外派遣の矛盾を一番理解しているのは自衛隊
伊勢崎賢治

安保関連法の制定によって11月に南スーダンに派遣される部隊に新任務が付与されようと
している。だが、南スーダンの停戦合意は、実質破られている。そんな“戦場”に自衛隊
を派遣することが許されるのだろうか。


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 【2】  編集長後記


 電通社員の過労自殺が波紋を広げている。労務実態が核心だが、電通と言えばバブル期
の「飲み」がゲスかった。連夜の接待で気絶、ノリでモデルを脱がせる、莫大な借金をつ
くる──。社員にとってはネタや武勇伝だろうが、結局上場後も驕ったマッチョ体質は毒
抜きしきれずか。働く意味を問いたくなる。慶應大広告学研究会の事件もデジャブだった
。

 一方、当事者に目を向ければ子どもが傷つけられ、突然亡くなってしまった。想像を絶
するつらさだ。些末な私事だが、俺は小さいころから度々死にそうな目に遭ってきた。小
学校一年4月に喧嘩をして母と謝罪行脚をしてすぐに?に歯が貫通する事故を起こし6針
ほど縫った。以来、恒例行事のように毎年けがして都合40針くらいは縫った。

 自業自得だが親は心配していたのか不明だ。俺が車にはね飛ばされたときに父は「こい
つも不注意だ」と運転者を笑って帰した。そんな俺の子どもも山で100メートル滑落し
て無事生還。生き残れば人間万事塞翁が馬なのか。まだよくわからない。(平井康嗣)

(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
 [編集長後記]はこちら↓
 http://www.kinyobi.co.jp/henshucho/


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 【3】10月28日(1110)号予告


10月28日号

【特集】
●拉致事件を利用し、そこから逃げた男
 朝鮮有事を煽る安倍政権

●日朝平壌宣言を反故にした安倍晋三の罪 野中大樹

●知られざる米軍の「対北核攻撃作戦」 成澤宗男

●おかしな「北朝鮮ニュース」はこうしてつくられる 橘宗

●朝鮮最新ルポ「朝鮮はメッセージを発し続けている」 成田俊一

●日本体育大学理事長 松浪健四郎インタビュー
「私が、日体大の学生を朝鮮に送り続けるワケ」

●ビーチバレー選手・黄秀京さん「朝鮮代表」に向けた“バックアタック”


◎そのほか
【法曹界】●元裁判官・生田暉雄弁護士に7回目の懲戒処分 柳原三佳

【朝鮮】●繰り返される「敵地攻撃」論の愚  田岡俊次

【大阪と平和】●「橋下維新」が変えた「ピースおおさか」

 粟野仁雄
 ●加害の歴史を消し去らないために    平野次郎

【電車広告】●「ダメヨン晋ちゃん」の広告拒否
「なぜこれがダメ?」と制作者の財津昌樹さん 片岡伸行

【沖縄】●沖縄の記憶3 戦争の狂気、消えないトラウマ 亀山亮

【映画】●社会派テーマを極上の娯楽映画に仕立てるボリウッドの名匠
『PK』のラージクマール・ヒラニ監督に聞く    境分万純

【司法】森達也監督が警告 オウム裁判が日本の司法をゆがめる!

【差別】沖縄・高江 市民を「土人」呼ばわりする機動隊員


【強力連載】
●それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
●風速計          佐高信
●初めて老いった!?    石坂啓
●メディア一撃      岩本太郎
●世界一下世話なラブレター 佃野デボラ
●俺と写真                 本多勝一
●無責任架空対談  松崎菊也
●高須芸能     高須基仁
●新宿2丁目ブルボンヌママの「虹の向こうへ」
●櫂未知子の金曜俳句



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 【4】近刊のご案内  http://www.kinyobi.co.jp/publish/index.php

★偽装
「耐震偽装事件」ともうひとつの「国家権力による偽装」

著者:小嶋進 1200円+税 四六判並製・168頁
ISBNコード:978-4-86572-014-3
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002097.php

2005年11月に発覚した
「耐震偽装マンション・ホテル」事件──
本書で当事者が告白する真相はテレビや新聞の
報道とあまりにかけ離れている。
しかも警察や検察、報道機関が犯した数々の
失態の責任はうやむやにされたままだ。
Kindle版好評につき、紙版でも発売。



★未来ダイアリー
もしも、自民党改憲草案が実現したら?

著者:内山宙 1000円+税 A5判並製・175頁
ISBNコード:978-4-86572-013-6
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002084.php

「こんなはずじゃなかった」と後悔しないためにも──
「あすわか(明日の自由を守る若手弁護士の会)」の
弁護士が憲法改訂後の世界を描く、憲法近未来小説。
※日本国憲法と自民党憲法改正草案 対照表つき

憲司は大学の卒論を書くための資料探しに東京・神保町の古本屋に向かった。そこで、店
から勢いよく出てきた女性とぶつかってしまい、彼女の落とした帽子を
拾ったことから憲司の人生は思わぬ方向に転がり出す。
『赤毛のアン』が大好きで英文学専攻だったのに弁護士になった桜野杏、法科大学院で優
秀な成績をとりながら法曹の道をあきらめた柚木警部補、デモ隊と首相官邸を両にらみす
る国防省の石田......
それぞれの選択が交錯していく「もしも」の世界。いつか、これは本当のことになるかも
しれない。



★佐高信の筆刀両断
安倍晋三への毒言毒語

著者:佐高信 1600円+税 四六判・上製240頁
ISBNコード:9784-86572-012-9
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002071.php

無知と傲慢の安部政権を許すな!
憲法破壊、メディア支配、歴史の歪曲、
格差拡大、戦後の否定、
軍事化と原発輸出、保守の崩壊と極右の成立・・・・・・ 
かつてないファシズム政権への、言葉による徹底抗戦。

(主な内容)
第1章 無知と傲慢の安倍晋三を弾劾する

第2章 安倍政権筆刀両断
安倍晋三は国民を守らない/知恵のある二階俊博か無知な世耕弘成か/ドクロ印の三菱重工
の復活/
NHKは?強い者?いじめをせよ/謝れないコドモ、安倍晋三/安倍晋三が尊敬する、祖父、岸
信介の大罪/
スキャンダル暴露こそジャーナリズム/土井たか子さんへのお別れの言葉/アベノミクスは
日本の投げ売り/
安倍晋三が発覚を恐れる三億円脱税疑惑/安倍晋三、橋下徹、
そして田母神俊雄のつながり/「上から目線」の安倍と菅/
戦争法案と戦争絶滅受合法案/自民党改憲案を徹底批判する小林節/
相変わらずのトヨタ/公明党批判を緊急出版/原発建設で国を訴えた函館市長/
ネトウヨの元祖、阿川弘之/岸信介の悪さの研究/岸信介の「自立」路線/
安倍自民党に揺さぶられる公明党/デモと創価学会/櫻井よしこの卑劣/
菅義偉の無思想の怖さ/佐木隆三の思い出/岸井成格への驚くべき攻撃/
もってのほかの東京電力と経済官僚/パソナの南部の怪人脈/
忘れられた自民党と公明党のケンカ/他

第3章 闘う本、闘う書評
『残されたもの、伝えられたこと』 矢崎泰久 街から舎
テレビに出ている?文化人?の低俗さがよくわかる
『小説日本銀行』 城山三郎 角川文庫
「政府の番犬」黒田総裁にこそ、この本を読ませたい
『TPP亡国論』 中野剛志 集英社新書
TPPと戦争法案の裏表
『国防政策が生んだ沖縄基地マフィア』 平井康嗣・野中大樹 七つ森書館
対米屈従の首相と基地マフィアの実
『拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々』 蓮池透 講談社
著者が「忘れられない」という安倍首相の冷たい言葉/他 


★沖縄と差別

著者:佐藤 優 2100円+税 四六判・上製 320頁
ISBNコード:978-4-86572-011-2
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002051.php

中央政府の鈍感な対応に沖縄の怒りは沸点に近づいている。
いまも沖縄は「戦場」だ!

(主な内容)
●鳩山政権の「県外・国外」移設方針
●「県外」主張する仲井眞知事の再選
●玄葉外相など相次ぐ閣僚の問題発言
●野田政権によるオスプレイ強行配備
●安倍政権の強権と仲井眞知事の転向
●選挙通じた民意を無視する安倍政権
●「オール沖縄」で活動する翁長知事
●翁長知事に対する国の訴訟と和解
●米軍属による女性殺人遺棄事件
●〔対談〕非暴力・不服従を前面に
佐藤優×元山仁士郎(シールズ琉球)



★日本会議と神社本庁

『週刊金曜日』成澤宗男 編著 1000円+税 A5判・並製 232頁
ISBNコード:978-4-86572-010-5
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002036.php

ナショナリズムと宗教が結びつき「壊憲」を目指す右派組織

1997年に設立された日本会議は、神社本庁といくつかの宗教団体が中核をなす、現在
最も行動的な右派団体だ。
また関連組織の日本会議国会議員懇談会には、安倍首相をはじめ約280人の国会議員が
加わっており、閣僚の大半が名を連ねる。

本書は日本会議と神社本庁の活動を歴史的に追い、徹底「解剖」を目指した。両団体の素
顔を暴くことが、この国の民主主義や立憲主義を守るための喫緊の課題と考えたからであ
る。資料として日本会議国会議員リスト(日本会議国会議員懇談会名簿)を掲載。



★セブン-イレブン 鈴木敏文帝国崩壊の深層

著者:渡辺仁 1400円+税 四六判・並製 192頁
ISBNコード:9784-86572-009-9
http://www.kinyobi.co.jp/publish/001986.php

セブン-イレブン追求第三弾、
グループ10兆円企業の内幕を暴く!

産業界を揺るがした鈴木敏文・セブン-イレブン会長の電撃辞任。それをいち早くキャッ
チしていた一人のジャーナリストがいた──。
マスコミ最大のタブーを追及しつづけたジャーナリストは本年2月に急死。彼の遺稿をも
とに、鈴木会長辞任の裏側で何が起きていたのか、セブン最高益のカラクリをあぶり出す
。



★テレビ現場からの告発!
安倍政治と言論統制

『週刊金曜日』編 1300円+税 四六判・並製 208頁
ISBNコード:978-4-86572-008-2
http://www.kinyobi.co.jp/publish/001947.php

一体、いまテレビ局の現場で何が起きているのか──
現在、週刊誌などがさまざまに報じているが、伝聞が多く、事実のあいまいな記事が目立
つ。
本書は現役テレビ局員として活躍している人々が、安倍政権のやり口やテレビ局の自主規
制を
匿名ながらも「ばれたらクビ」の覚悟で告発する。

【主な内容】
○はじめに
○内部告発!
止まらない籾井体制の暴走でNHK崩壊 「NHKを憂う有志の会」
○テレビを抑え込む菅義偉官房長官 座談会 古賀茂明×中野晃一×佐高信
○海外記者は見た!弱腰な日本メディア マイケル・ペン
○現役テレビ局社員匿名座談会 TBS岸井キャスター、テレ朝古舘キャスター降板の舞
台裏
○一線を越えた安倍政権のメディアコントロール 岩崎貞明
○偏らない意見って何? 今、ジャーナリストに求められるもの 対談 池上彰×佐高信
資料1 放送法とは  資料2 自民党からテレビ局への文書  資料3 BPOの意見書
資料4 図解 特定メディアを「攻撃」する団体の相関図
資料5 安倍首相とマスコミ関係者との会食・懇談会等



★私の1960年代

著者:  山本義隆 2100円+税、四六並製・368頁
ISBN:  978-4-86572-004-4
http://www.kinyobi.co.jp/publish/001792.php

元東大全共闘代表が、これまで一切語ることのなかった「安田講堂占拠事件」「ベトナム
反戦運動」そして「原発問題」等々、平和への思いを綴る歴史的書物!

「回顧談のようなものを公にする気にはこれまでなかなかなれなかったのですが、196
0年の安保闘争からの歩みと経験を活字にすることは、今の時代に合って、それなりに意
味があるのではないかと、自分に言い聞かせて承諾しました。」
2015年安保闘争の渦中で──
元東大全共闘代表 山本義隆



┃Kindle版┃漢字と社会

笹原宏之:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002058.php

走るのが速いことを「しゅんそく」と言いますが、では、漢字で書くと?
俊足、駿足という表記に加え、今、浸透しはじめているのが「瞬足」。
どうしてこんな現象が起きたのでしょうか?(その答えは本書に)

中国から伝わってきた漢字は、長い年月をかけて日本人好みに進化してきました。「でも
さあ、漢字の進化なんてもう止まったでしょ?」とお思いのみなさん、漢字は今でも日々
、現在進行形で進化しているのです。普段の生活で目にする(耳にする)多くの事例から
、ぜひ知っておきたいエピソードを取り上げました。


┃Kindle版┃日出国のアベコベ総理


神戸緒登:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002043.php


ユーラシア大陸の東端にしがみつくような島国「日出国」の子部首相は今日も大忙し。な
にせ、この国を取り戻すにはこの道しかないからだ。

ユーモラスな発想、息をつかせぬ展開、そして意外な結末があなたを待っています。笑っ
てばかりではいられない政治小説をお楽しみください。



┃Kindle版┃何がどうして発達障害

司馬理英子:著 Kindle 購入価格:300円 
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002011.php

自分では気をつけているつもりなのに、つ「うっかり」ミスばかり。
時間やお金の管理も超苦手。
やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、何から手をつけたら……?

あの人ってなんでいつもいい加減なの!
スケジュールどおり仕事ができないし、融通も利かないし、
人の気持ちをわかろうともしない。社会人失格なんじゃないの?

本書は発達障害という切り口で、そんな悩みに迫ります。
近ごろメディアで取り上げられることの多い発達障害ですが、
肝心なのは周囲の対応であることは、あまり知られていません。
自分(あるいは相手)の言動に悩んだら、本書をひもといてみてください。
きっとそれまでとは違った視点で、
自分や相手のことを見つめられるようになりますよ。



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 【5】イベントのご案内


★第14回「金曜日文庫」   中東・エネルギー・地政学

日時:2016年10月27日(木)開場18時、18時30分〜20時
場所:寺島文庫(東京都千代田区九段北1-9-17 寺島文庫ビル1階)
地下鉄九段下駅(5番出口)徒歩3分

登壇者:寺島実郎さん((一財)日本総合研究所会長)、佐高信(評論家)

参加費:1000円(1ドリンク付)、要申し込み、先着30人

申し込み先:book@kinyobi.co.jpまたはFAX 03-3221-8522
※申し込み件名に必ず「金曜日文庫14回目申し込み」とご明記ください。

主催:『週刊金曜日』


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   https://ssl.kinyobi.co.jp/consult/input.php?id=tk

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┃     〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-23        ┃
┃            アセンド神保町3階            ┃
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