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 <<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>      2016.4.29
_________________________________________________________『週刊金曜日』

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    第10回「金曜日文庫」 現代の差別と貧困
       
    http://www.kinyobi.co.jp/news/?p=3562

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                                        <http://www.kinyobi.co.jp/>

 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】次号予告
 【4】近刊のご案内
 【5】イベントのご案内
 
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 【1】注目の記事


■日本国憲法


●18歳 私たちの選挙
写真・文 尾崎孝史

「若者の政治離れ」「若者は政治に無関心」──。そんな言葉を吹き飛ばすかのようにい
ま、10代の若者たちが、路上に飛び出し、声を上げ始めた。「18歳選挙」が実施される今
夏。彼、彼女たちの声に耳を傾けたい。


●〈T-nsSOWL×あすわか〉
憲法Q&A 憲法が変わるとどうなるの?
神保大地/諸富健

憲法“改正”が現実味を増しています。もしも憲法が変わったら──。T-nsSOWLのメンバ
ーであるタクヤくん(17歳)のギモンに「明日の自由を守る若手弁護士の会(通称・あす
わか)」が答えます。


◆「GO TO the VOTE」〜選挙に行けよ!
タクヤ


●もしも、自民党改憲草案が実現したら?
20XX年春 国会前
内山宙

2012年に自民党が発表した「日本国憲法改正草案」。この通りに憲法が改正されたら、こ
んな世の中が待っているかもしれない……


●10代から読んでほしい12冊
大江輝行


●若年層の心をつかめば勝ち?
各党の若者向けネット戦略と自民が漏らす意外な現実
天城慶

7月の参院選挙は、18歳選挙権が実施される初の選挙だ。インターネット選挙運動の解禁
も相まって各党とも、若者の取り込みに必死だ。240万人の新たな有権者たちの心をつか
むのはどの政党なのか。


●政治的圧力が強まる学校
憲法と民主主義をどう守る 岐路に立つ「主権者教育」
平舘英明

「18歳選挙権」で新たに240万人の有権者が生まれる。安保法制に関し、高校生を含む若
者が反対の声をあげた。一方で主権者教育を担う学校では政治的圧力が強まっている。こ
れは権力の危機感の裏返しか。


●『週刊金曜日』イチ押し!! 14冊
編集部


●高校新聞と生徒自治
原子力教育を紙面で批判 受け継がれる不屈の記者魂
池添徳明

東日本大震災後、全国の高校新聞が震災と原発を紙面で大きく取り上げた。しかし原発事
故を掘り下げ、責任を追及する視点は欠落していた。その中で、原子力教育を明確に批判
した高校新聞が一紙だけあった。


●2016年の憲法、どう考える?

憲法違反の「戦争法制」が施行された2016年は18歳から投票できる初の参院選が行なわれ
る年でもある。いま、憲法と社会について何を考えますか。

猿田佐世‖米国最優先から人権最優先へ
太田啓子‖きな臭い流れを止めるか否かを決める参院選
萱野志朗‖18歳からの投票は政治に関心を持つよい機会
神田香織‖『チェルノブイリの祈り』と高校生
森達也‖「立憲主義を空洞化させる」のはどっちだ!
牛窪恵‖「アベ過ぎる」大人たち
ブルボンヌ‖法の奥にある柔軟な魂を忘れないで
西郷南海子‖「だれの子どももころさせない」
松元ヒロ‖国なんて小さい 地球規模で考えよう
東小雪‖24条は同性婚を禁じてはいない
廣瀬純‖自ら脱構築する権力を前に何をすべきか
苫野一徳‖誰もが「生きたいように生きる」ために


●自由のない自由民主党という茶番
対談 小林節×佐高信

改憲論者としてかつては自民党に重宝がられた小林節氏は、昨年、安保法反対の先頭にた
ち、現在は野党共闘の紐帯になっている。そんな小林氏に関する“あらぬウワサ”が自民
党筋から流されているようだ。論客二人に、自由なき自由民主党の“外道ぶり”について
語ってもらった。


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 【2】  編集長後記


 安倍首相は憲法改正に執着しているが、憲法を変えればひとびとの暮らしがよくなるも
のか。今の自民党改憲草案(の背後にあるイデオロギー)ではそうはならないだろう。で
は自衛隊が国防軍になると日本の誇りが取り戻されるのか。むしろ日本の安保政策は世界
でますます危険視されていくだろう。

 安全保障上最大の課題は核軍縮だ。この点にかんして、小誌2015年8月28日号で川
崎哲氏は「日本政府は、アメリカが核兵器の使用を限定することについて、ことさら反対
してきた」と例を挙げて指摘している。

 政府とはつまり外務省である。独自に安保政策の絵を描き、集団的自衛権の行使容認に
までつなげた主犯だ。6カ国協議の最重要課題も核だが、北朝鮮は水爆実験を実施してし
まった。北朝鮮が核開発を進める大義名分は平和協定を結ばない米国の核兵器による「核
脅迫」なのである。

 日本政府に責任がないと言えるのか。米国を利用して危機を作り出す外務省は、かつて
戦争に邁進した旧日本陸軍の役割を担い始めている。

(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
 [編集長後記]はこちら↓
 http://www.kinyobi.co.jp/henshucho/


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 【3】5月13日(1087)号予告


●【2016参院選特集 平和の政治 対 暴力の政治】
夏に向けて右往左往する安倍政権
粟野仁雄・野中大樹・横田一

ルポ・北海道5区衆院補選
政党政治に風穴をあけろ!
平田剛士

国民に愛想を尽かされる日も間近
剣が峰に立たされた安倍政権 鈴木哲夫


そのほか

●【右派論壇】その主張に根拠はあるのですか、櫻井よしこさん
〜植村隆氏の名誉毀損裁判・第1回口頭弁論
佐藤洋子

●【ネットと政治】民進党ネット炎上の意味するもの
〜熊本地震・対応でなぜ自民党が攻撃の対象にならないのか
吉竹幸則

●【事件】辺野古“前哨戦”の内幕
那覇空港第2滑走路工事の裏側で暗躍する水谷功

●【在特会】人種差別を認めた画期的高裁判決
〜在特会・徳島県教組襲撃事件
中村一成

●【官庁】コンサルタントの元社長、「国交省が圧力」と提訴 まさのあつこ

●【食ルポ】満腹の情景52 毎日がカレーの日 木村聡

●【思想】ミニマリズム幸福論6 モノと防災 佐々木典士

●【暮らし】環境ホルモン農薬の残留に要注意。レタスとブドウは妊娠中は避けるべ
し 植田武智

●【沖縄報道】沖縄基地「誤解」解消へ地元の反論相次ぐ
土岐直彦

●【TPP】デモクラTV共同企画〈TPPの闇を斬る〉第2回
孫崎享さんに聞く 「ISDS条項という毒薬」

●【言葉】是枝裕和監督インタビュー 聞き手・構成/武田砂鉄
「テレビは人間を映す鏡ならば、人間の不健全なものも映し出すのがテレビです」


【強力連載】
それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
風速計          佐高信
初めて老いった!?    石坂啓
メディア一撃      岩本太郎
ペンと剣        マイケル・ペン
世界一下世話なラブレター 佃野デボラ
俺と写真                 本多勝一
音と色      田中優子





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 【4】近刊のご案内  http://www.kinyobi.co.jp/publish/index.php

★テレビ現場からの告発!
安倍政治と言論統制
『週刊金曜日』編 1300円+税 四六判・並製 208頁
ISBNコード:978-4-86572-008-2
http://www.kinyobi.co.jp/publish/001947.php


一体、いまテレビ局の現場で何が起きているのか──
現在、週刊誌などがさまざまに報じているが、伝聞が多く、事実のあいまいな記事が目立
つ。
本書は現役テレビ局員として活躍している人々が、安倍政権のやり口やテレビ局の自主規
制を
匿名ながらも「ばれたらクビ」の覚悟で告発する。

【主な内容】
○はじめに
○内部告発!
止まらない籾井体制の暴走でNHK崩壊 「NHKを憂う有志の会」
○テレビを抑え込む菅義偉官房長官 座談会 古賀茂明×中野晃一×佐高信
○海外記者は見た!弱腰な日本メディア マイケル・ペン
○現役テレビ局社員匿名座談会 TBS岸井キャスター、テレ朝古舘キャスター降板の舞
台裏
○一線を越えた安倍政権のメディアコントロール 岩崎貞明
○偏らない意見って何? 今、ジャーナリストに求められるもの 対談 池上彰×佐高信
資料1 放送法とは  資料2 自民党からテレビ局への文書  資料3 BPOの意見書
資料4 図解 特定メディアを「攻撃」する団体の相関図
資料5 安倍首相とマスコミ関係者との会食・懇談会等



★僕がイスラム戦士になってシリアで戦ったわけ
著者:鵜澤佳史 1400円+税 四六判並製 304頁
ISBN:978-4-86572-007-5
http://www.kinyobi.co.jp/publish/001909.php

シリアで戦士として戦い、瀕死の重傷を負った若者。
彼が体験した「戦争」とは──

僕は「イスラム過激派」といわれる仲間たちと生活を共にしてきた。3カ月と
いう短い間ではあったが、その中でみた彼らの姿は、それまでの日本のメディ
ア報道から抱いていたイメージとはまるで異なるものだった。(まえがきよ
り)

「鵜澤さんとは共通点が多い。でも死なないやり方でたたかって、何か変える
ことができるんじゃないかと思うから、自分はいま武器を持たずに路上で声を
上げている」元山仁士郎(SEALDs RYUKYU)



★「戦後」の墓碑銘

著者: 白井聡 1400円+税、四六並製 296頁
ISBN:978-4-86572-005-1
http://www.kinyobi.co.jp/publish/001805.php

「戦後」の断末魔=安倍政権を歴史の屑籠に叩き込め!

「永続敗戦レジーム」という構造を歴史的、社会的、精神的に暴露し、生起しつつある新
たな民主主義革命のヴィジョンを示す必読のテキスト。

「追い詰められているのは、われわれの方ではない。奴らの方が追い詰められているので
ある。ゆえに、問題はいまや奴らに勝てるかどうかではない。すでに勝利は確定している
。真の問題は、この勝利からどれだけ多くのものを引き出せるのか、ということにほかな
らない」(政治学者)白井聡



★私の1960年代

著者:  山本義隆 2100円+税、四六並製・368頁
ISBN:  978-4-86572-004-4
http://www.kinyobi.co.jp/publish/001792.php

元東大全共闘代表が、これまで一切語ることのなかった「安田講堂占拠事件」「ベトナム
反戦運動」そして「原発問題」等々、平和への思いを綴る歴史的書物!

「回顧談のようなものを公にする気にはこれまでなかなかなれなかったのですが、196
0年の安保闘争からの歩みと経験を活字にすることは、今の時代に合って、それなりに意
味があるのではないかと、自分に言い聞かせて承諾しました。」
2015年安保闘争の渦中で──
元東大全共闘代表 山本義隆



┃Kindle版┃草の根歯医者のひとりごと

岡田弥生:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/001888.php

きちんと歯みがきしているのに虫歯ができる、
歯周病がなかなか改善しない、
歯医者さんでインプラントを勧められたけど……などなど、
歯でお悩みの方は、ぜひ本書を読んでみてください。
岡田弥生先生は訪問診療専門の歯医者さん。
「目からウロコ」のユニークな提言の数々は、悩めるアナタの胸に響くはず。
また、要介護や胃瘻(いろう)の方の口腔ケアなど、
高齢化社会ならではの重要な提案もあります。
いくつになっても自分の歯で、自分の口で食べることは、
「自分らしさ」を失わないことにつながるのです。



┃Kindle版┃どうする? 親の介護

太田佐恵子:著 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/001763.php

いつの時代でも、子にとって心配なのは「親の介護」のことですよね。
今は元気でいても、いつか「Xデー」はやってくる。
……やっぱり子が介護しないといけないんだよね?
介護っていくらかかるの? 仕事と家庭と介護、両立できるのかな?
仕事辞めないと無理かしら? かといって仕事を辞めちゃうと収入が……。
親の介護は子世代の人生設計にもからんでくる問題だけに、悩みはつきませ
ん。
そんな悩める子世代に、どう解決すればいいのか、どんな解決方法があるの
か、
長年、遠距離介護問題に取り組んできた太田さんが贈るアドバイス。
介護に直面している人、これからの介護に備えたい人、双方におすすめです。



┃Kindle版┃お金のギモン! 何で私に聞くんですか?

斉藤賢爾:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/001727.php

著者の斉藤賢爾さんはビットコインに代表されるデジタル通貨の専門家。
ですが、本書はビットコインの解説本ではありません。
お金や経済についての素朴なギモンに、斉藤さんが答えます。
「今こそが物々交換の時代の始まり」「狩猟採集時代が復活する」──
と語る斉藤さんの回答は謎だらけ。
お金とテクノロジー、そして人間と社会の関係について考察した1冊です。



┃Kindle版┃強制起訴 あばかれた東電元最高幹部の罪

武藤類子、海渡雄一、明石昇二郎:著 Kindle 購入価格:300円+税
http://www.kinyobi.co.jp/publish/001889.php

 福島第一原発事故の刑事責任が、ついに裁判の場で問われることになった。
 東京地検が2度不起訴とした東京電力の旧経営陣3人について、東京第五検察審査会が
2015年7月17日、業務上過失致死傷罪で起訴すべきと2回目の議決をしたからだ(公
表は同年7月31日)。原発事故の刑事責任が裁判で問われること自体が初めてとなる。
 起訴されるのは、東京電力の勝俣恒久元会長(75歳)と、武藤栄元副社長(65歳)、武
黒一郎元副社長(69歳)。
 未曾有の原発事故はなぜ起きたのか。その責任は誰にあるのか──東京電力幹部らを刑
事告訴した福島原発告訴団の武藤類子団長、告訴団代理人の海渡雄一弁護士、ルポライタ
ーの明石昇二郎氏が強制起訴の意義と今後の見通しについて徹底的に話しあう。



★反知性主義とファシズム

著者:  佐藤優・斎藤環 1400円+税、四六並製・264頁
ISBN:  978-4-86572-002-0
http://www.kinyobi.co.jp/publish/000493.php

知の怪物と気鋭の精神科医がカルチャー(AKB、村上春樹、宮崎駿)から
反知性主義がはびこる日本社会を読み解く。振り幅の大きい対談は
ファシズムよりも恐ろしい状態を私に示唆する。

「知的に興奮する対談だった。斎藤環氏と話していると、
既視と未知の感覚が私の心の中で交錯する」(佐藤優)
「本書の最大の読みどころは、佐藤さんと私の意見が
もっとも対立した『風立ちぬ』論でしょう」(斎藤環) 


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 【5】イベントのご案内



★ シンポジウム 戦争と学生 ─経済徴兵制をぶっ潰せ!─

1部 基調報告:大野英士 提題:白井聡/布施祐仁/マニュエル・ヤン
2部 提題:高橋若木/栗原康  3部 提題者座談会


日時:4月30日(土)14時〜18時半(13時半開場)
場所:東京新宿区・早稲田大学15号館102教室
  (東京メトロ東西線「早稲田駅」5分)
参加費:無料
問合せ:daigaku-hijoukin@yahoo.co.jp
主催:首都圏大学非常勤講師組合・早稲田ユニオン分会
協賛:『週刊金曜日』


★ シリア問題をどう考える?
──内戦・イスラム国・難民をめぐって──

講師:常岡浩介
ミニトーク:田島泰彦「安保法制で報道の自由はどうなる」

日時:5月15日(日)14時〜16時40分(13時半開場)
場所:東京都・清瀬市アイレック会議室
     (西武池袋線「清瀬駅」北口駅前アミュービル4F)
参加費:800円
問合せ:kinyoubi.kiyose@gmail.com
主催:「週刊金曜日」清瀬読者会
協賛:『週刊金曜日』 



★第10回「金曜日文庫」 現代の差別と貧困

■日時:2016年5月19日(木)開場18時、18時30分〜20時
■場所:寺島文庫(東京都千代田区九段北1-9-17 寺島文庫ビル1階)
 地下鉄九段下駅(5番出口)徒歩3分

■登壇者:雨宮処凛さん(作家)、佐高信(評論家)

■参加費:1000円(1ドリンク付)、要申し込み、先着30人

■申し込み先:book@kinyobi.co.jpまたはFAX 03-3221-8522 
 ※申し込み件名に必ず「金曜日文庫10回目申し込み」とご明記ください。



★第11回「金曜日文庫」 日本会議の正体

■日時:2016年6月17日(金)開場18時、18時30分〜20時
■場所:寺島文庫(東京都千代田区九段北1-9-17 寺島文庫ビル1階)
地下鉄九段下駅(5番出口)徒歩3分

■登壇者:鈴木邦男さん(元「一水会」顧問)、佐高信(評論家)

■参加費:1000円(1ドリンク付)、要申し込み、先着30人

■申し込み先:book@kinyobi.co.jpまたはFAX 03-3221-8522
※申し込み件名に必ず「金曜日文庫11回目申し込み」とご明記ください。





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