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LNJ Logo たんぽぽ舎メルマガ NO.2605〜“戦争法”強行採決の世論操作映像とは
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たんぽぽ舎です。【TMM:No2605】
2015年10月5日(月)地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします
                           転送歓迎
━━━━━━━
★1.10/3“戦争法”強行採決の世論操作映像とは
   「戦争・核と映像メディア」最終回に参加して
                   西村俊弘(たんぽぽ舎講座運営委員)
★2.海に浮かぶ原発、モチロン要らないヨン
   金曜行動番外篇「10.2米原子力空母ロナルド・レーガン横須賀配備抗議!
   母港撤回を求める全国集会」に参加して
                  にしざきやよい (たんぽぽ舎ボランティア)
★3.原発事故の収束のメドは立っておらず、私達は低線量被曝を
   強要され続けています
   全てが放射能に汚染されたことにより起きた事実です
   今も続いています
   意見陳述書 平成27年8月28日 東京地方裁判所民事第24部 (下)
                          原告  森園かずえ
★4.メルマガ読者からイベント案内(問い合わせは主催者へお願いします)
  ◆10/6函館市大間原発建設差し止め裁判第6回口頭弁論
   10月6日(火)午後3時より 東京地裁103号法廷
   裁判報告集会・午後4時から参議院議員会館講堂にて
━━━━━━━
※10月7日(水)2つの抗議行動にご参加を!
 1.第15回九州電力川内原発再稼働をやめろ!九州電力東京支社抗議
   日時:10月7日(水)17時30分より18時30分
   場所:九州電力東京支社(JR有楽町駅前電気ビルヂング前)
   主催:再稼働阻止全国ネットワーク  TEL 070-6650-5549
 2.第25回東京電力本店合同抗議行動
   東電解体!汚染水止めろ!柏崎刈羽原発再稼働するな!
   原発再稼働は日本を滅ぼす
   日時:10月7日(水)19時より20時
   場所:東電本店前(JR・地下鉄新橋駅徒歩5分)
   よびかけ:経産省前テントひろば・たんぽぽ舎
   賛同団体:東電株主代表訴訟など約122団体
━━━━━━━
※10/10(土)第2回学習・討論会にご参加を!
  「原発産業ご三家は兵器産業の大手企業−戦争法案と原発再稼働を
  総合的にとらえて闘おう」
 日 時:10月10日(土)18時開場、18時30分より21時まで
 お 話:山崎久隆さん、坂東喜久恵さんの2人。
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 資料代:800円
━━━━━━━

┏┓
┗■1.10/3“戦争法”強行採決の世論操作映像とは
 |  「戦争・核と映像メディア」最終回に参加して
 └──── 西村俊弘(たんぽぽ舎講座運営委員)

  10月3日(土)加藤久晴さんのシリーズ「戦争とメディア」最終回の講座が行われまし
た。
 講座は、加藤さんより、10月14日に講座を行う事になった倉澤治雄さんの紹介から始ま
りました。
 倉澤さんは、一般には知られていませんが、業界では知らない人がいない有名人で、原
発推進の日本テレビで反原発の報道をやり続けた、武士(もののふ)です。
 日テレを退職する前に浴びせた一太刀“二つの丸秘と再稼働”は高い評価を得ました。
10月14日(水)の講座が楽しみです。
 講座は本題に入り、TBSで放送された、自衛隊宣伝ドラマ「空とぶ広報室」の話には
いります。「空とぶ広報室」はとんでもないドラマですが、宣伝映像の見本のような、よ
くできた映像です。このドラマが今回の戦争法案の宣伝映像の始まりである疑いが濃厚で
す。
 ラブロマンス物語のなかに、政府の主張と自衛隊の宣伝をいやというほど盛り込んであ
ります。ドラマは自衛隊機のクローズアップから始まり、ドッグファイトの迫力ある映像
に繋がっていきます、宣伝する意欲に溢れたオープニングです。
 自衛隊が平和的な存在である事。戦いたいからやっているのではなく、守るためにやっ
ているとしつこく主張します。
 そして、自衛隊は常にメディアを監視しているとメッセージを流し、マスコミを威嚇し
ます。
  視聴率は13〜14%で合格ラインすれすれでしたが、自衛隊はこれを大ヒットと称し、
自衛隊を使えばこんなにヒットするドラマが作れると他局に売り込みをかけました。
 この番組は政府が世論の反応を見るために放送したものです。世論からの反発がなかっ
たために、次々と戦争に慣れさせる番組を流しました。特にNHK、テレ朝はひどいもの
でした。
 いま話題の「天空の蜂」も最悪の映画で、犯人は反原発活動家で、反原発活動家を気持
ちの悪い変態野郎として描いており、反原発を主張する人間は総て普通ではない気色の悪
い存在だとアピールしています。
 そんな中で、冒頭で紹介した倉澤治雄さん解説の「二つの丸秘と再稼働」は、エッこん
な事暴露しちゃっていいの、と驚く内容です。
 丸秘とは?、1959年、政府は原発事故が起こったら経済的被害は3兆7千億円になると
の試算をだす。
 もう一つの丸秘は、イスラエルがイラクの原発を空爆するも失敗するが、これがもし成
功していたら1万8千人が死亡するとの試算です。この丸秘は共産党の西山議員が国会で
追及しました。
  声を上げて下さい、声を上げなければ、政府はやりたい放題をやってきます。
  世論で報道は変わります、報道が変われば政治は変わり、日本は変わります。
  皆さん、声を上げて、おかしな番組を批判してください。
  最後に今回の講座の後で行われた懇親会では、12名の方が参加されました。色々な話
題がでたのですが、マイナンバーの書留の受け取りを拒否して、総務省に突き返す事が話
題に上りました。
 受け取り拒否が30%にもなれば、焼き印(マイナンバー)法案は崩壊します、安倍政権に
蟻の一穴を開けられます、小さな穴が戦争法案、原発再稼働計画の崩壊にも繋がります。
 皆さん、12月に憲法違反のマイナンバー法に対する裁判が起こされます、マイナンバー
の受け取りを拒否しましょう、罰則はありません。

  戦争とメディア特別編−「新聞報道のありかた」

 講 師:山口正紀さん(ジャーナリスト、元読売新聞記者)
 日 時:11月12日(木)19時〜21時(開場18時30分)
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 参加費:800円


┏┓
┗■2.海に浮かぶ原発、モチロン要らないヨン
 |  金曜行動番外篇「10.2米原子力空母ロナルド・レーガン横須賀配備抗議!
 |  母港撤回を求める全国集会」に参加して
 └──── にしざきやよい (たんぽぽ舎ボランティア)

  今日(10月2日)は、官邸前抗議は無い、とは聞いていましたが、Oさんが単独にて官
邸前で、抗議するって事だったので、私もそれに乗っかろうと、たんぽぽ舎に。着いてみ
ると、横須賀の米原子力空母ロナルド・レーガンの配備に抗議する集会に、たんぽぽ舎か
ら参加する人を増やしたいという事で、予定変更、横須賀へ。
 横浜に住んでるけど、近いようで遠いのが横須賀、なんだよね。だから、滅多に行かな
いから、電車の乗り継ぎも、右往左往、柳田さんを交えた4人が先発隊で出発、あっちか
なこっちかなの珍道中で、やっと京急汐入駅到着。
  会場のヴェルニー公園内の集合場所は、港を臨む、デートにはうってつけのトコでし
た。晴れて、空がキレイ、これで海に浮かぶのが、ヨットや帆船なんかだったら最高だけ
ど、残念ながら、無粋なカーキ色の船。
 港を眺めつつ、ビラを配っていると、60代くらいの男性が、ビラを受け取って、「原発
は、ダメだよね、私は、双葉町に住んでいたんだ、この前帰ったら、家はもう柱も腐って
、ボロボロになっていたよ」と寂しそうに言った。私は、不意のことで、言葉が出ず、私
が言葉を探している間に、その方は集会の人達の方に歩き出し、行ってしまった。
  もし、ここ横須賀で、原子力空母に事故があれば、私も同じように家を、大好きな本
牧と言う町も失うかもしれないのだと、暫し呆然としてしまった。
 集会では、連日にわたる、抗議の様子なども紹介され、子供を抱えたお母さんや、若い
人達が抗議する姿が、目立って増えていると報告があった。
 集会の後はデモに出るとのことだったが、これが変わっていた。2、3列になりコール
をするでも無く、公園を出るので、なんなのかしらん。と思っていると、歩道橋を皆渡り
出し、そのまま道路向こうの建物脇へ誘導され、そこには、20人くらいのヘルメットを被
った警官達が。
 官邸前では、制帽の警官しか見た事が無かったので、なんか不穏な雰囲気。建物脇へ寄
せられて、皆押し黙っていたので、コールを一発!
  「基地はいらない!」「原発空母は要らない!」「オスプレイもいらない!」「アメ
リカ帰れ!今すぐ帰れ!」と始めると、なんか元気出てきて、みんな乗ってきました。
 デモに出発し、基地ゲート前では一層激しくコールが続き、京急横須賀中央駅近くまで
、歩き、解散地点で最後に「原発空母はアメリカへ帰れ!」「基地はいらない!」で締め
括りました。
 福島第一原発1号機に匹敵する、海に浮かぶ原発、モチロン要らないヨン。とつくづく
思った日でした。


┏┓
┗■3.原発事故の収束のメドは立っておらず、私達は低線量被曝を
 |  強要され続けています
 |  全てが放射能に汚染されたことにより起きた事実です
 |  今も続いています
 |  意見陳述書 平成27年8月28日 東京地方裁判所民事第24部 (下)
 └──── 原告  森園かずえ
    ※(上)は、10月1日【TMM:No2602】に掲載。

◆「国策被ばく」と「原発メーカー」
  国・県によリスピーディーの情報を隠され、ヨウ素剤配布を見送られ、無用な被曝を
させられた上、3〜4割低く表示されるモニタリングポストやガラスバッジにより、「外部
被曝」のみ考慮されると言うまやかし!(注5)食事や呼吸による「内部被曝」も積算されな
ければなりません。
 本来であれば、子どもたちや妊産婦を、いち早く、避難させなければならなかったはず
です。事故直後、アメリカをはじめとする各国が、自国民を守るために、チヤーター機を
用意し、日本脱出、また西日本へ避難させました。ここ東京からも続々と逃げて行ったと
聞いています。
 福島県民は初めから、『棄民』、切り捨て同然の扱いをされたのです。これは東電、国
、地方自治体、そして原発メーカー等による経済を最優先させた、まさに「国策被ばく」
ではないでしょうか!
 レベル7の原発事故が、復興の名のもとに、『安心・安全神話へ.』『実害が風評被害へ
』『日本式ステークホルダーやリスクコミュニケーション』によリエートスされ続けた4
年半。放射能汚染が無くなることなどあり得ない状況下で、様々な問題が、ロシアンルー
レットの様に扱われ、人間としての知る権利・尊厳も奪われ、原発事故被害はとどまるこ
となく、拡大しています。
 東電は、誠実な対応をしているとは言い難く、被害の賠償は進んでいません。格差は広
がるばかりです。そして、原子炉の欠陥が指摘されているにもかかわらず、原発メーカー
は全く責任を追及されていません。使用済み核燃料の処理方法も、汚染水の解決も儘なら
ず、また、第二、第三の原子炉と言われる、簡易汚染物焼却炉の建設、その施設の解体問
題も、先送りにしたままです。(注6) そして、放射能被害は、福島県だけのことではな
いにも関わらず、被告である原発メーカーは利益のみを追求、歯止めもなく、責任を逃れ
、再稼働から原発輸出へ!
 私たち福島県民をどこまで愚弄するのか…
 この様な理不尽極まりない現状を、許すことをしないで下さい。原発事故の被害という
私たちの日常は、すべて原発メーカーに結びついているのです。(注7)
 最後に、
 原発事故収束の為に、原発事故現場で、被曝作業を続けてくださる方々の無事を願わな
い日はありません。彼等がいなければ日本はお終いでしよう。そのことを述べ、私の意見
陳述とします。           以上

≪注4) 添付資料 (2015年8月23日福島民報)
【現場保管10万力所超除染廃棄物輸送開始時期見えず中間貯蔵工程表遅れ】
 東京電力福島第一原発事故に伴う除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設の建設を県が受け
入れてから間もなく1年を迎える。県は復興を加速させるために判断し、その後の除染は
着実に進んでいる。一方で行き場のない廃棄物を庭先などで管理する現場保管が急増し、
県内で10万力所を超えた。多くの現場保管を抱える市町村からは環境省に対し、本格輸送
の開始時期の見通しを早急に示すよう求める声が上がる。

■行き場失う
 県によると、国費で行う36市町村の住宅除染は今年6月末時点で実施対象約43万2000戸
に対し、約6割の約26万4000戸で完了した。前年同期の13万6000戸から倍増した。国が直
轄で行っている避難指示解除準備、居住制限両区域の住宅除染も28年度末までに全て終了
する見通しとなっている。
 一方で、仮置き場には廃棄物約230万立方メートルが保管されている。これまでにパイ
ロット(試験)輸送で中間貯蔵施設に運び出されたのは約0.5%の約1万1000立方メート
ルにとどまる。仮置き場は満杯状態で、新たに除染で出た廃棄物は行き場を失っている。
 県が集計した現場保管数の推移は【グラフ】の通り。今年3月末時点で10万2093カ所に
上る。1年前の26年3月末は5万3057カ所で、1年間でほぼ倍になった。県の担当者は「今後
も同様のペースで増え続けるだろう」と推測する。
■自治体の悲鳴
 今年3月末の現場保管が4万7526カ所で県内最多の福島市は本格輸送の前段となるパイロ
ット輸送の開始時期すら提示されていない。担当者は「多くの市民から『早く自宅から持
っていって』との声が寄せられる。新たな仮置き場を設けたいが、搬出時期の見通しが立
たず、地権者や周辺住民の理解を得られない」と頭を抱える。
 郡山市は、本格輸送に備えて現場保管の廃棄物を集約する「積込場」の整備を検討して
いる。しかし、担当者は「輸送スケジュールが不透明では、整備計画すら立てられない」
とため息をつく。
■早期提示を
 今年3月に中間貯蔵施設への廃棄物搬入が始まった際、環境省は汚染土壌の輸送スケジ
ュールをはじめ、県外最終処分に向けた工程を「2〜 3カ月でまとめる」との考えを示し
た。しかし、半年近くが経過した今も、公表されていない。同省の担当者は「減容化の技
術の検討などを始めたばかり。いつ示せるかは分からない」とする。
 同省と県、大熊、双葉両町が締結した安全確保協定では、工程表の作成と毎年の進捗(
しんちょく)の報告を国に義務付けた。県の担当者は「工程表の作成が遅れれば、現場保
管の対応などにも影響が出る」として、早期の提示を求める方針だ。
■背景
 中間貯蔵施設をめぐっては、平成26年8月30日、県が大熊、双葉両町の了承を得て、建
設受け入れを正式決定した。同9月1日には佐藤雄平知事(当時)が首相官邸で安倍晋三首相
に建設受け入れを伝えた。環境省は同月から、両町にまたがる約16平方キロの2365人に上
る地権者との用地交渉に着手。今年7月末までに850人と接触し、570人が現地調査に同意
した。しかし、契約に至ったのはわずか5人となっている。
https://www.minpo.jp/news/detail/2015082324844  ≫

≪注5; 「ガラスバッジは福島のような全方向照射では3〜 4割低めに検出する― (株)千
代田テクノルが伊達市議員研究会で公式に説明―」
 http://fukurou.txt‐nifty.com/fukurou/2015/01/post-156b.html ≫
≪注6; ゴミから社会が見えてくる http://gomif.blog.fc2.com ≫
≪注7; 今年7月31日、東京電力元役員3人に対し「強制起訴」の議決が下されました。2度
に渡る東京検察審査会。東京都民が福島県民、日本国民の思いに寄り添う議決を出したと
いうことは、とても重大な意義があり、同様の法の裁きが原発メーカーにも下されること
を望みます。≫


┏┓
┗■4.メルマガ読者からイベント案内(問い合わせは主催者へお願いします)
 └──── 

 ◆10/6函館市大間原発建設差し止め裁判第6回口頭弁論

 日 時:10月6日(火)午後3時〜4時(予定)
 会 場:東京地裁103号法廷
 内 容:学者意見書を踏まえた本案前の主張
     基準地震動概論
     使用済み核燃料プールの危険性
  <裁判報告集会>
 日 時:同日午後4時から
     開場:午後3時15分、大間原発反対現地集会DVD上映あります。
 会 場:参議院議員会館講堂
 内 容:弁護団から裁判の報告
     大間原発をめぐる現状報告(大間原発訴訟の会・竹田とし子さんほか)
 主催者:大間原発反対関東の会
 連絡先:080-6616-9604(玉中) aki-trsk@outlook.jp
 賛 同:経産省前テントひろば

──────────
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   郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

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