総会特別イベント : フランス映画『スカーフ論争』を観てテロ事件の背景を考える | |||||||
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総会特別イベント : フランス映画『スカーフ論争』を観てテロ事件の背景を考える3月7日「レイバーネット2015総会」の特別イベントは、「フランス映画『スカーフ論争』を観てテロ事件の背景を考える」。映画『スカーフ論争』上映とお話の企画で、トークゲストは、パリ銃撃事件に関する鋭い論評「風刺の精神とは何か」を発表した同志社大学教員の菊池恵介さんだ。パリで1月に起きた諷刺週刊紙「シャルリー・エブド」襲撃事件は衝撃的だったが、その背景のひとつにあるのがイスラム移民問題。戦後、旧植民地から移民を導入したフランスでは、いま「第二第三世代」が登場し、学校にイスラムのスカーフを着用して登校する生徒が現れた。これが大論争になった。「テロ・移民問題」で揺れるフランスの出来事は、日本のきょう明日の問題でもある。ドキュメンタリー映画『スカーフ論争』を観て、一緒に考えてみたい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Created by staff01. Last modified on 2015-03-04 12:13:18 Copyright: Default |