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ドイツ人ジャーナリストも演台に上がった〜9.19「再稼働反対」金曜行動

 しばらく入院していてテレビも新聞も見ないでいたら、活火山の麓で川内原発の再稼働をたくらむ動きや、狂気じみた朝日新聞叩きが盛んに行われていてあぜんとした。安倍政権になってまるで何かに憑かれたかのように人々は浮き足だっているようにみえた。そんなに急いでどこへ行こうとしているのか?

 ふらつく足で官邸前の9.19金曜行動に参加した。そこでは、いつものように人々は行列をなして原発の危険性を訴えていた。すっかり顔なじみになったあの人もこの人も、いつもの場所でプラカードを掲げて声を上げていた。

 国会前の広場では、5時間前に羽田に着いたというドイツ人ジャーナリストが小さい娘をつれて演台に上がった。高円寺からきたという若い歌手は、「原発さえなければ」と自殺した酪農家をしのんだ自作の歌をうたっていた。他に笠井あきら・吉良よし子の共産党議員や多くの人々がスピーチをしていた。

 政府は集会つぶしにやっきになっている。やれデング熱だからと代々木公園を閉鎖し、国会前広場の下水道工事がどうのとさわいでいる。これはわたしたちの広場だ。どうでもいい蚊や工事でつぶすな。声なき声を上げるわたしたちの大切な広場なのだ。(木下昌明)

動画(YouTube 7分)


Created by staff01. Last modified on 2014-09-20 16:03:49 Copyright: Default

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