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News Item 1290701484418st...
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投稿者: mie

日本においては、労働基準法がまったく守られておらず、労働局、及び、労働基準監督署は、いかなる不正行為があっても、何もしない。労働局及び、労働基準監督署は、労働者の味方ではなく、常に企業側の味方であり、公正中立ではない。日本の労働行政は、腐敗しきっており、先進国のレベルでもなく、文明国家のレベルでもない。日本においては、労働組合は、弱体化しており、労働者の地位は低下する一方である。

日本の衰退は、労働者に対する搾取、弾圧、迫害の結果であり、企業経営者の保護ばかりするので、発展しない。日本の経団連は、悪魔的組織であり、常に利益優先の無法者集団である。日本の腐敗官僚は、労働者の保護などはせず、企業経営者の保護ばかりしている。そしてその見返りに多額の賄賂を受け取り、天下りをしている。こういう腐敗国家は絶対に成功しない。

日本経済はすでに破綻しており、社会保障制度も崩壊している。日本は今後、滅亡する一方であり、全面的な崩壊はすでに始まっている。先見の明がある日本企業は、すでに外国に安住の地を探している。日本の労働者はまったく非常に恐ろしいまでにおとなしい。完全に飼い慣らされている。デモ行進もしないし、抗議活動もしないし、何も抵抗しない。意見も述べない。日本の労働者はすでに瀕死の状態である。

すでに現在の日本では、非正規雇用労働者が実質的に半分近くになろうとしている。さらに失業者は増える一方である。正社員も過労死や過労自殺に追い込まれるほどの過重労働である。

日本では、公務員だけが幸福である。日本の官僚は、恐ろしい地獄の魔物であり、悪の支配者である。実は、日本国民の本当の敵は、中国や北朝鮮などではない。ロシアでもない。日本国民の本当の敵とは、日本の官僚である。もし、日本が回復するとすれば、現在の腐敗官僚制度が崩壊し、新しい健全な社会システムが、日本に構築されるたときである。だが、官僚の抵抗は激しい。また日本企業も経団連も自分達の私利私欲の特権を手放そうとしないだろう。だから日本には革命が必要である。日本で革命が起きないと、日本は滅びるだけである。


Created by staff01. Last modified on 2010-11-26 01:11:24 Copyright: Default

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