弱者の立場や生活をやさしく力強く歌いあげたSOSOのライブコンサート | |||||||
Menu
おしらせ
・2024総会(報告) ・レイバーネットTV ・あるくラジオ ・川柳班(3/29) ・ブッククラブ(4/6) ・シネクラブ ・フィールドワーク ●「太田昌国のコラム」第88回(2024/3/20) ●〔週刊 本の発見〕第339回(2024/3/28) ●「根津公子の都教委傍聴記」(2024/3/28) ●川柳「笑い茸」NO.152(2024/3/27) ●フランス発・グローバルニュース第7回(2024/3/20) ●「飛幡祐規 パリの窓から」89回(2023/12/31) ★カンパのお願い ■メディア系サイト 原子力資料情報室・たんぽぽ舎・岩上チャンネル(IWJ)・福島事故緊急会議・OurPlanet-TV・経産省前テントひろば・フクロウFoEチャンネル・田中龍作ジャーナル・UPLAN動画・NO HATE TV・なにぬねノンちゃんねる・市民メディア放送局・ニュース打破配信プロジェクト・デモクラシータイムス・The Interschool Journal・湯本雅典HP・アリの一言・デモリサTV・ボトムアップCH・共同テーブル・反貧困ネットワーク・JAL青空チャンネル・川島進ch・独立言論フォーラム・ポリタスTV・choose life project・一月万冊・ArcTimes・ちきゅう座・総がかり行動・市民連合
|
2010年1月23日(土)午後7時から、琉球センター「どぅたっち」で、 SOSO(生田まんじ&愛染恭介)がライブ・コンサートを行った。 前回の「戦争と女性の人権博物館」建設支援ライブでは、 「韓国のハルモニがとても喜んでくださいました」(主催者談) に引き続き、今回も、弱者の立場や生活をテーマのメッセージソングを やさしい詞と美しいメロディーで歌い上げた。 「ねえねえちゃんの時間」では、 共生マラソン大会に参加した障害を持っている女性の純粋な姿の爽やかさが、 「岩を削るのは水」では、 少しずつの運動が大きな力となっていくことが、 「まつろわぬものの末裔(すえ)」では、 少数民族の誇りが伝わってきた。 ( ジョニーH )
Created by JohnnyH. Last modified on 2010-01-24 19:03:47 Copyright: Default |