デモクラシー・ナウ!情報〜グルジア紛争はエネルギー資源をめぐる覇権争い | |||||||
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デモクラシー・ナウ!では、毎週、新しい動画のアップ・ロードをご報告すると ともに、今週の注目トピックスをお知らせしています。 新着ストリーミング ********************************************* 2008.12.29 グルジア紛争はカスピ海のエネルギー資源をめぐる覇権争い ********************************************* 2008年8月、グルジア共和国で分離独立を主張する南オセチア自治州に政府軍が 攻撃をしかけたことをきっかけに、ロシア軍がグルジアに侵攻し、双方の無差別 攻撃により多数の民間人死傷者が出ました。南オセチアとアブアジアの2州は独 立を宣言し、ロシアがこれを承認し国交を樹立すると、グルジアを支援する米国 とロシアのあいだで緊張が高まり、グルジアのNATO加盟に向けた動きが加速 しました。米国のエネルギー関連地政学の専門家マイケル・クレアは、この軍事 衝突は、カスピ海地域の広大な埋蔵石油・天然ガスへのアクセスをめぐるエネル ギー戦争なのだと言います (動画16分) → http://democracynow.jp/submov/20080815-3 ゲスト ジョセフ・シリンシオーネ(Joseph Cirincione),核兵器政策と紛争解決を専門 とするグローバル安全保障のための基金プラウシェアズ・ファンドの代表で、ア メリカン・プログレス研究所(CAP)の国家安全保障と国際政策部門の主任や カーネギー国際平和基金の核不拡散研究プロジェクトのディレクターなどを歴 任。米国上院軍事委員会のスタッフもつとめたことがある。最新書は『爆弾の恐 怖 核兵器の歴史と未来』 字幕翻訳:田中泉/校正:桜井まり子/全体監修:中野真紀子・高田絵里 新着ストリーミング ********************************************* 2008.07.02 核拡散防止条約から40年 潮目の変化か ********************************************* 2008年7月は核拡散防止条約(NPT)の誕生から40周年でした。この条約は核兵 器の廃絶をめざし、核保有国は自らの核兵器を最終的に廃棄し、その代わりに核 を持たない国も核兵器開発の能力を身につけないということを合意した画期的な ものでした。40年を経た現在、189カ国が同条約に署名しています。しかし、世 界には現在9つの核保有国が存在しています。そのうち米国とロシアはいまも群 を抜いて大量の核兵器を保有しています(世界全体の9割)し、イスラエル、イ ンド、パキスタン、北朝鮮の4国はNPTに加盟していません。この成果をどう評価 するべきか?(動画16分) → http://democracynow.jp/submov/20080702-1 ゲスト *マイケル・クレア(Michael Klare) マサチューセッツ州アマーストのハンプ シャー大学に本部を置く五大学合同プログラム「平和と世界安全保障学」の主任 教授。ネイション誌の国防問題アナリストで、『血と石油』はじめ多数の著書が ある。最新著はRising Powers, Shrinking Planet: The New Geopolitics of Energy(『拡大する覇権 縮小する地球 エネルギーの新地政学』) 字幕翻訳:岩間龍男/校正:永井愛弓/全体監修:中野真紀子・高田絵里 ************************************************************* 今週の お勧めトピックス(英語のみ) ************************************************************* ● オバマによる経済緊急警報下 『反年金の謀略、そしてそれを救う方法』を 語る http://www.democracynow.org/2009/1/9/as_obama_issues_dire_warning_on 米企業年金制度401kを利用している人は5千万人。その人たちにとって2008年は 忘れたい年に違いありません。大恐慌以来最悪の株価下落により、この401k年金 が20〜30%目減りしたのです。シュワルツ経済政策分析センター所長のテレサ・ ゲラードゥチに新著 When I’m Sixty-Four: The Plot Against Pensions and the Plan to Save Them(『私が64歳になったら:反年金の謀略、そしてそれを 救う方法』)について語ってもらいましょう。 ● マーティン・インディク元大使 vs 著述家ノーマン・フィンケルスタイン: イスラエルのガザ攻撃とこの紛争における米国の役割 http://www.democracynow.org/2009/1/8/former_amb_martin_indyk_vs_author イスラエルのガザ攻撃は、13日目に突入しました。700人あまりのパレスチナ人 が死亡、数千人が負傷し、人道的危機が高まっています。イスラエルの死亡者は 10人で、うち4人は「味方の誤射」によるものです。停戦にはいたらず、攻撃が 続いています。 当番組ではマーティン・インディクとノーマン・フィンケル シュタインの討論をお届けします。インディクは、元駐イスラエル米大使で、ク リントン政権時の中東担当国務次官、現在はブルッキングス研究所サバン中東政 策センターの所長で、Innocent Abroad: An Intimate Account of American Peace Diplomacy in the Middle East(無邪気な外遊記:米国の中東和平外交詳 説)の著者です。 ノーマン・フィンケルスタインは著述家で、『ホロコースト 産業』、Image and Reality of the Israel-Palestine Conflict(『イスラエル ‐パレスチナ紛争のイメージと現実』)、『イスラエル擁護論批判』ほか、多く の著書があります。 ● 米最大労働組合の内部闘争、大規模支部の将来を賭けた執行委員会投票で山 場に http://www.democracynow.org/2009/1/8/battle_within_seiu_comes_to_a 米国最大の労働組合、サービス従業員国際労働組合(SEIU)で起きている深刻な 内部闘争に目を向けましょう。SEIUの執行員会は9日、会合を開き、組合の最大 支部のひとつで15万人のメンバーを持つカリフォルニアの西部医療労働者連合 (United Healthcare Workers West)を全部あるいは一部、カリフォルニア新支 部に統廃合するかどうかをめぐって投票します。この提案に反対する者は、SEIU のアンディ・スターン組合長が、支部会員の圧倒的な反対にもかかわらず、この 動きをごり押ししようとしていると主張しています。 ● ガザで40人以上の避難者が死亡 国連学校へのイスラエル軍による砲撃で http://democracynow.jp/dailynews/ 12日前に始まったイスラエルのガザ攻撃で最多の犠牲者が出ました。攻撃で家を 追われたパレスチナ人住民の避難先だった国連学校に6日、イスラエル軍が砲撃 を加え、42人が死亡しました。負傷者も55人に上ります。医師たちによると犠牲 者は全員一般市民で、子供も数多く含まれています。国連パレスチナ難民救済事 業機関のクリストファー・ガネスに話を聞きます。 ● オバマ次期政権 1兆ドルの財政赤字で政府予算の大幅削減を警告 オバマ次期大統領が今年の米国の財政赤字が1兆ドルを越え、政府予算の大幅削 減に結びつく恐れがあると警告しています。一方でオバマはほぼ同額の景気刺激 策も準備しています。経済・政策リサーチセンターのディーン・ベイカーとイン ディーペンデント紙のアルン・グプタに話を聞きます。 ● オバマ次期政権の閣僚候補に新たな問題: 国家情報長官に指名の元米太平洋 軍司令官のデニス・ブレアは1999年東ティモールの教会虐殺事件加害者を支援 http://www.democracynow.org/2009/1/6/dennis_blair_obamas_nominee_for_dir ector 調査ジャーナリストのアラン・ネアンは、元米太平洋軍司令官のデニス・ブレア が1990年代のインドネシアによる東ティモールの占領を支援する上で重要な役割 を担っていたことを明らかにしています。数百人が死亡し、何万人もが行き場を なくした東ティモールへの非情な攻撃が最高潮に達している時期に、ブレアはイ ンドネシア国軍司令官ウィラントに、米国の支援は揺るがないと個人的に伝えて いました。ブレアは、国際的な非難によってクリントン政権が米軍を撤退し外交 支援を中止するまで、インドネシア軍を支持し続けました。 ********* 掲示板 ***************************** イスラエルのハアレツ紙のアミーラ・ハスは占領地の真実を伝え続けてきた勇気 ある記者です。彼女の記事をまとめた『パレスチナから報告します』を翻訳した くぼたのぞみさんが、ブログでハスの最新記事を翻訳掲載しつづけてくれていま す。→ http://esperanzasroom.blogspot.com/. ******************************************************** ガザの現実を移した映画「レインポー」(パレスチナ/41分/2004年/監督:ア ブドゥッサラー ム・シャハダ)の上映会が各地で開かれます ● 東京豊島区 2009年1月18日(日)午後2:00-5:00(開場1:30) § 会場:ラパスホール(東京労働会館ホール)(東京都豊島区南大塚 2-33-10/JR大塚駅南口・地下鉄丸の内線新大塚駅徒歩7分/Tel: 03-5395-3171) § 講演:「私たちに何ができるか」 岡真理(現代アラブ文学。京都大学准教授) § 参加費:500円 主催:平和力フォーラム 東京造形大学・前田研究室:八王子市宇津貫町1556/Tel:042-637-8872/メー ル:maeda@zokei.ac.jp ● 東京町田 2009年1月18日(日)午後6:00開場、6:30開始、9:00終了予定 § 会場:勝楽寺・誕生殿ホール(東京都町田市原町田3-5-12/小田急線町 田駅徒歩12分、JR町田駅(ターミナル口)徒歩5分 『レインボー』 監督:アブドゥッサラーム・シャハダ(2004/パレスチナ) 2004年5月のイスラエルによるガザ侵攻、占領下のパレスチナの人々の痛み・悲 しみを描くドキュメンタリー。2005年アース・ビジョン第14回地球環境映像祭で アース・ビジョン大賞受賞。 § 講演:岡真理(現代アラブ文学。京都大学准教授) § 参加費:500円(町田の地域通貨「花」を100花使えます。400円+100 花) § 問い合わせ:STEP by STEP 平和 Tel:080-3029-6982/Fax:042-729-3198 メール:tokiko-k@muf.biglobe.ne.jp ● 東京国立 2009年1月19日 (月)19:00〜 「今パレスチナは・私たちに出来ること」 映画「レイン ボー」上映会 占領下で破壊され、奪われ続けるパレスチナの人々の生活と生命。その痛み、悲 しみをレンズに焼きつけるかのように、カメラ はまわる。 *アース・ビジョン 第14回地球環境映像祭 アース・ビジョン大賞 【上映後トーク】藤田 進 (アラブ・中東現代史研究)& 小田切 拓 (ジャー ナリスト) 場所:キノ・キュッヘ(木乃久兵衛) (東京都国立市西2-11-32 B1 Tel:042-577-5971 14時以降) 【参加費】500円 【主催・問い合わせ】キノ・キュッヘ Tel:042-577-5971 E-mail:para_kino9@m2.pbc.ne.jp http://www1.pbc.ne.jp/users/kino9/ ● 大阪梅田 2009年1月19日(月)午後6:30-9:00 § 会場:伊藤塾・大阪梅田校(大阪市北区芝田2-7-18 オーエックス梅田 ビル新館5階/Tel:06-6372-0610/JR大阪駅徒歩5分、阪急梅田駅徒歩3分) § トーク:「最新のガザ情報とパレスチナ問題について」 岡真理(現代アラブ文学。京都大学准教授) § 参加協力費:500円 § 問い合わせ:市民社会フォーラム メール: civilesocietyforum@gmail.com 主催:市民社会フォーラム 共催:フレンズ オブ マーシー・ハンズ、平和の井戸端会議、EGピース、イラ クの子どもを支援するおおさか市民基金、しなやかな平和のつばさ、武力は無 力!平和に生きよう笑顔のネット ●大阪豊中 2009年1月22日(木)午後2:00- § 会場:大阪大学21世紀懐徳堂多目的スタジオ(大阪府豊中市待兼山町 1-16/阪急宝塚線石橋駅・大阪モノレール柴原駅徒歩15分) § コメント:岡真理(現代アラブ文学。京都大学准教授) § 問い合わせ:Rainbow上映実行委員会 メール:okkenishida@yahoo.co.jp (西田) 主催:Rainbow上映実行委員会 共催:大阪大学大学院文学研究科日本学(冨山ゼミ-火曜会)、国際現代文化研 究ハブ ************************************************* デモクラシー・ナウ!の仲間、佐藤真喜子さんより アメリカのユダヤ人市民運動グループから、今朝届いていたメールで、アメリカ の上院、その後下院にまわる超党派の法案が問題であるので、抗議の署名を募集 している旨が書かれていました。 このような折りに、ひっそりと悪法を通してしまうところがどこの国にもあるの かもしれません。 一応粗訳しましたので、ごらんになってください。メールは 一部不必要な(弁解がましい)部分をのぞいています。(5)のAはこちらに求 めるのだそうです。 ========================= Jewish Voice for Peace(平和のためのユダヤの声)からの緊急メール 「(法案阻止のため)議員にeメール津波を送ろう」 http://salsa.democracyinaction.org/o/301/campaign.jsp?campaign_KEY=26397 ========================= Cecilie Surasky(Jewish Voice for Peace)からのメール(抜粋) 今上院ではある法案がかかっています。 (* http://aipac.org/Publications/SourceMaterialsCongressionalAction/HouseRe s. pdf) この法案は、多数派(民主党)リーダーのハリー・レイドと少数派(共和党) リーダーのミッチ・マッコネルの提議によるもので、現在のイスラエルーガザ間 の構想をすべてハマスの責任にしています。この法案はイスラエルのガザへの攻 撃を無条件に支持し、ほんの数日のうちに700人以上が死ぬことになったガザ 市民への空爆を暗黙のうちに是認しています。 私はこの法案の偏向ぶりに唖然とします。 この法案はAIPAC( http://aipac.org/694.asp#19957 注*アメリカ・イスラエ ル公共問題委員会: アメリカ=イスラエルの強固な関係を維持する目的で設立 され、全米ライフル協会を上回る、最強のロビイスト団体のひとつ )による報 道機関への発表のような草案ですが、イスラエルに法的制限も倫理的制約もな く、いつでも何でもしたいことをしていいという白紙委任状をイスラエル与えま す。この法案は即時停戦や、これもまた戦争行為であるガザ封鎖の解除を求める ものではありません。 上院で可決されたあと、下院に回ります。合衆国がバランスの取れた方法を採択 するようにあなたが期待することを、また、イスラエルが停戦を受け入れ、封鎖 を解除し、パレスチナ占領地域での40年に及ぶ占領を終わらせることが、アメ リカ国民、イスラエル国民、パレスチナの人々にとっての最善の利益となること を、あなたがアメリカ人であれば、あなたの州から選出されている議員に、あな たがアメリカ人でなければ、あなたの国の合衆国大使館に、求めるようお願いし ます。 Cecilie Surasky(Jewish Voice for Peace) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 署名アドレス: http://salsa.democracyinaction.org/o/301/campaign.jsp?campaign_KEY=26397 ) (在日米国大使館 〒107-8420東京都港区赤坂1-10-5 代表電話03-3224-5000) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 法案: http://aipac.org/Publications/SourceMaterialsCongressionalAction/HouseRe s.pdf (ロビイスト団体AIPACのHP http://aipac.org/694.asp#19957より:) (冒頭部分のぞく)法案内容 1.上院は、以下のように決議する。 (1)確定した国境を持つユダヤ人の民主政体としてのイスラエル国家の幸福 と安全、生存に対し、活発な支援と揺るぎない責任を表明し、かつハマスの止む ことのない攻撃に対してイスラエルの市民を守るため、国連憲章に述べられてい る自衛権がイスラエルにあることを認める (2)ハマスはイスラエルに対するロケットと迫撃砲の攻撃を終わらせ、イス ラエルの生存権を認め、暴力を放棄し、イスラエルとパレスチナ間の以前の合意 協定を受け入れることに同意し、テロ活動のための基盤を実証可能な形で解体し なければならないことを繰り返し述べる (3)合衆国政府を促して、ハマスがイスラエルにロケットや迫撃砲攻撃を行 う能力を含んで、そのテロ活動基盤を保有したり再建したりするのを阻止し、そ れによりガザの人々の日常生活が長期にわたり改善され得るよう、ガザ地区での 永続的で持続可能な停戦を合衆国政府が速やかに支持するため積極的に動くよう に求める (4)無辜の民の命は可能な限り守られねばならないと確信し、罪のないパレ スチナとイスラエルの犠牲者とその家族に哀悼の意を表明し、ガザにおける人道 的な必要性に即座に責任をもって取り組むべきであることを繰り返し述べる (5)全ての国に以下のように求める:(A)戦闘員や指導者や兵器を故意 に、民間住宅や学校、モスク、病院に配備し、他方でパレスチナ市民を人間の盾 にしつつ、同時にイスラエル市民を攻撃した、その行為によりハマスを非難する こと(B)「一時停戦」に違反したこと、またその後、まさにハマスが責めを負 うガザにて民間人死傷者を出したことで、イスラエル、ハマスの両者を非難する こと (6)パレスチナ領土の過激主義者の訴えと影響力を弱め、イスラエルとの安 泰で永続する平和に献身するパレスチナ穏健派を強固にしようとする取り組みを 支持・奨励する(7)ガザ-エジプト間の武器密輸を止める取り組みを強化する ようエジプトに求め、またこのような取り組みにおいて合衆国が惜しみなくエジ プトを助力することを確認する (8)2006年6月よりガザにて不当に拘束されている、拉致イスラエル兵ジ ラード・シャリトの即時解放を求める (9)確定した国境を持つユダヤ人の民主政体としてのイスラエル国家、およ びイスラエル国家と共に隣人として平和と安全のうちに暮らすパレスチナ国家 の、幸福・安全・生存を確かなものにするために、イスラエルとパレスチナ自治 体の間の交渉により達成される、イスラエル・パレスチナ闘争の公正で持続可能 な解決への強い支持を繰り返し述べる ******************************************* デモクラシー・ナウ!は皆さんの協力で支えられています。あなたもぜひ、ご参 加ください。 Created by staff01. Last modified on 2009-01-13 11:15:39 Copyright: Default |