| ガザからのメール(1/7) | |
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*以下転載情報。 件名:[AML 23212] ガザより(その25〜29) UNRWAの学校に避難 した人々 差出人:OKA Mari 送信日時:2009/1/7/1:51 京都の岡です。 ガザのアブデルワーヘド教授のメール、その25〜29、以下にお送りします。 25〜28は、まもなく、TUP−Bulletin速報で配信されます。 転送・転載歓迎 ******************** Subject: 空襲下ガザからの報告(8)――アブデルワーヘド教授 ◎なお続く地上攻撃 自家発電で命がけで世界に発信される現地の声 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 世界各地で抗議の声が上がっています。その訴えが聞き届けられて、 停戦が実現するまで、あと、どれだけの爆撃と破壊と死の知らせを 私たちは受け取るのでしょうか。 ガザのアブデルワーヘド教授からのメールの邦訳です。 <邦訳: 岡真理; 凡例: (原注) [訳注]> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【メール その25】 日時:2009年1月5日(月)18:31 件名:2009年1月5日午後6時半 今日、シファー病院の発表によれば、16人の子どもと7人の女性を 含む39人の民間人が亡くなった!公式発表の死者数は540人以上 にふくれあがり、加えて負傷者は2600人! 人々の健康をめぐる状態は耐えがたく、酸鼻をきわめる。市民は 逃げ場を失い右往左往している!ガザ市内のシュジャイヤ(人口が とくに過密な地区だ)で、妊娠中の女性が4人の娘とともに砲撃で死んだ。 私の子どもたちは、隣の建物が狙い撃ちされてから、ますます緊張と 不安を募らせている。私は努めて子どもたちに話しかけ、できるだけ 落ち着かせようとしている。しかし、実際は、航空機、ヘリコプター、 無人飛行機が大砲や戦車の砲撃に加わって、私たちは緊張を解いたり 和らげたりする暇もないのだ! 【メール その26】 日時:2009年1月5日(月)19:00 件名:ガザ 2009年1月5日 2009年1月5日午後6時。 地上攻撃の今日、イスラエルの戦車部隊はさらに多くの土地を制圧した。 イスラエルの航空機はガザ地区の30の攻撃目標を空襲した。気がかりなのは、 ゼイトゥーン地区の東部であれ他のどこであれ、自宅にとどまることのできない 市民たちのことだ。ゼイトゥーンは農業地帯で住んでいるのは農民たちだ。 彼らのうち何百人かは、ゼイトゥーン地区のなかで人口が密集した住宅地 の奥に避難することができた。 多くの民間人が、ガザ市の境界地域に対する爆撃で死んだ。 電気と水が、ガザの人間すべてにとって依然、主要な問題となっている。 発電機はまだ動くので、私はこれらのメッセージを大急ぎで書くことができる! 携帯は麻痺し、地上電話はつながらなかったり、聞き取れなかったりする こともあるが、はっきりと聞こえることもある! 数分前、すぐ近くが空襲 された。 どこだか特定できないが、恐怖におののいた。近所の建物に着弾したのだ! ほんの3軒向こうの建物だ。犠牲者もいる! イスラエルの航空機が照明弾を投下している。あるいは、なにか軍事目的の ための光なのかもしれない。イスラエルは何度か、アル=アクサー衛星放送を 妨害して、反ハマースの内容を放送した。また戻ります、そうできるなら! 【メールその27】 日時:2009年1月5日(月)20:13 件名: なし 次から次へとF16による空襲が今。 【メール その28】 日時:2009年1月6日(火)13:36 件名:ガザ 1月6日12:30 昨晩、空襲はますます激しさを増した:30回以上にわたり、ビーチ難民 キャンプ東部にある保健センターをはじめ、さまざまな地点が空襲の 標的になった。4階建ての建物が1軒、F16に爆撃され、完全に破壊 された。何百人もの人々が次々に、戦闘地帯となっている市の郊外 から命からがら脱出した。彼らは市内に住む親戚を頼ったり、UNRWA の学校に避難している。 フセイン・アル=アイディと家族(女たちと子どもたち)はいまだに、水も 食糧も電話その他いかなる生命線となる設備もないまま、一部屋に 閉じ込められたまま動くことができないでいる。家族のうち5人が何かの 爆弾の破片で負傷している。アミラ・ハス記者が、イスラエルのヘブライ語・ 英語の日刊紙ハアレツで昨日、それを記事にし、今日、内容が更新された! 一方、人権のための医師団が介入して、身動きできないアル=アイディの 家族のもとにたどりつけるよう調整に努めている。救急車とおそらくいくらか の食糧を届けようとしている。だが、これまでのところ成功していない! 戦闘のただなかにおかれて人道的〔措置を必要としている〕ケースは ほかにもある。さらに多くの市民が戦場で身動きがとれなくなっているのだ。 死傷者の数も増加の一途だ! 【その29】 日時:2009年1月6日(火)18:06 件名:UNRWAの学校、爆撃 何千人ものパレスチナ人がUNRWAの複数の学校に避難した。 そのうち40人が今日(2009年1月6日)、空からの攻撃で殺された。 Sent: Wednesday, January 07, 2009 1:06 AM Subject: Palestinians took refuge into UNRWA schools Thousand of the Palestinians took refuge into UNRWA schools. 40 of those have been killed in an air attack today (6 Jan. 2009)! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 原文: Prof. Abdelwahed (ガザ・アル=アズハル大学 教養・人文学部英語学科) 発信の一連の電子メール ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Created by staff01. Last modified on 2009-01-07 12:02:46 Copyright: Default このページの先頭に戻る サイトの記事利用について | |