共謀罪をめぐる国会の動き | |||||||
Menu
おしらせ
・2024総会(報告) ・レイバーネットTV ・あるくラジオ ・川柳班(3/29) ・ブッククラブ(4/6) ・シネクラブ ・フィールドワーク ●「太田昌国のコラム」第88回(2024/3/20) ●〔週刊 本の発見〕第339回(2024/3/28) ●「根津公子の都教委傍聴記」(2024/3/28) ●川柳「笑い茸」NO.152(2024/3/27) ●フランス発・グローバルニュース第7回(2024/3/20) ●「飛幡祐規 パリの窓から」89回(2023/12/31) ★カンパのお願い ■メディア系サイト 原子力資料情報室・たんぽぽ舎・岩上チャンネル(IWJ)・福島事故緊急会議・OurPlanet-TV・経産省前テントひろば・フクロウFoEチャンネル・田中龍作ジャーナル・UPLAN動画・NO HATE TV・なにぬねノンちゃんねる・市民メディア放送局・ニュース打破配信プロジェクト・デモクラシータイムス・The Interschool Journal・湯本雅典HP・アリの一言・デモリサTV・ボトムアップCH・共同テーブル・反貧困ネットワーク・JAL青空チャンネル・川島進ch・独立言論フォーラム・ポリタスTV・choose life project・一月万冊・ArcTimes・ちきゅう座・総がかり行動・市民連合
|
みなさま
角田です、 共謀罪をめぐる国会の動きについてです。 昨日、衆議院法務委員会の理事懇がありました。今日15日は一般質疑、17日は入管法改定をめぐる審議、21日は祭日で法務委員会はなく、24日も入管法改定の審議になるようです。これ以降の審議の日程は未定とのことです。いつ共謀罪の審議がはいるかはまったくわかりません。 昨日の毎日新聞朝刊が2面で野党との協議進まず、共謀罪の国会審議先送りと報道していますが、これは入管法改定の審議が先にはいり、少なくとも再来週いっぱいはかかりそうだということで、与党としては共謀罪の審議に早く入りたいが入れないということのようです。 テロ対策といえば何でも可能という風潮のなかで、政府・与党は入管法改定という重大な問題をわずか1週間の審議ですませようとしています。 私たちは与党の数の横暴、おごりを絶対に許してはらないと思います。 3月中下旬の攻防が重要になっています。 以上です。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 角田富夫 TEL/FAX03-3330-8270 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 Created by staff01 and Staff. Last modified on 2006-04-23 01:53:24 Copyright: Default |