もうはじまっている監視社会/ストップ・サイバー・ゼノフォビア
STOP! CYBER XENOPHOBIA
法務省入国管理局は、2月16日よりホームページ上で「不法滞在等の外国人情報」のメール通報制度を開始しました。このサイトは、気軽に無責任に匿名で“密告”できるものです。これは、外国人へのちょっとした違和感を排外主義へと動員し、人種差別を助長するものです。特定集団に対する「監視・密告」は、かつて世界中で人権侵害を引き起こしました。
フォームの内容や匿名性以上に、インターネット上で特定集団に関する情報を集めること自体が問題です。こうしたサイトが定着すれば、監視や密告をますます奨励する社会になっていきます。ITによる個人情報の流出も騒がれる今日、メール通報制度の問題について徹底討論します。
監視・密告社会ではなく、それぞれが互いの違いを尊重し、信頼しあえる多民族・多文化共生社会の実現に向けていっしょに考えましょう。
メール通報制度とは? ―問題点とこれまでの経緯
ビデオ上映(さまざまな国籍・民族・文化の背景を持った人びとへのインタビュー集)
パネル・ディスカッション
パネリスト:ピーター・バラカンさん(ブロードキャスター)
福富忠和さん(ジャーナリスト)
明珍美紀さん(新聞労連委員長/毎日新聞記者)
他交渉中
コーディネーター:寺中誠さん(アムネスティ・インターナショナル日本)
xenophobia【XENO-+PHOBIA】…n.
外国[外国人]ぎらい、外国[外人アレルギー]: 他人[外国人]恐怖症.
(出典:kenkyusha’s new English-Japanese Dictionary)
ギリシャ語のxenos(異国)が語源で、「異類排除」「異種恐怖」「よそ者嫌い」「外国人嫌い」「外国人恐怖症」「排外主義」などと訳される。
文化的・社会心理的な外国人への違和感・恐怖感・排除意識を指す概念である。
日時: 2004年5月22日(土)午後1時30分―4時30分(午後1時開場)
参加費: 1,000円 日英同時通訳あり Japanese-English Interpretation
場所: ハーモニックホール
新宿区西新宿7-21-20 関交協ビルB1F
JR「新宿駅」より徒歩10分
地下鉄丸ノ内線「西新宿駅」より徒歩5分
大江戸線「新宿西口駅」より徒歩8分
主催: 「STOP! メール通報」連絡会
連絡先: 移住労働者と連帯する全国ネットワーク
東京都文京区小石川2-17-41 富坂キリスト教センター2号館203号室
TEL: 03-5802-6033 FAX: 03-5802-6034
e-mail: fmwj@jca.apc.org
参加団体: 社団法人アムネスティ・インターナショナル日本、移住労働者と連帯する全国ネットワーク(移住連)、外国人と共に生きる大田市民ネットワーク(OCNet)、外登法問題と取り組む全国キリスト教連絡協議会、カトリック市川教会(社会福音部)、カトリック東京国際センター、在日アジア人労働者と共に闘う会(在ア共)、自由人権協会(JCLU)、生活と権利のための外国人労働者一日行動実行委員会、全統一労働組合、難民・移住労働者問題キリスト教連絡会(難キ連)、ネットワークユニオン東京、日本カトリック難民移住移動者委員会(JCARM)、反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC)、hand in hand ちば(滞日外国人と手をつなぐ千葉の会)(2004年3月8日現在)
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Last modified on 2005-09-06 04:53:27