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2023/04/23 企画展「言葉は海を越えて 収容所〔ラーゲリ〕と日本を結んだ葉書」挟:残されし者たち[1952-1956](1/11〜4/23 新宿区)最終日

案内→https://www.heiwakinen.go.jp/kikaku/20221207-1400/
チラシ→https://www.heiwakinen.go.jp/wp-content/uploads/kikakuevent/kikaku/2022/reiwa043rdkikakufliyer1500.pdf

 1945年8月の終戦後、満州(現・中国東北部)・朝鮮北部・南樺太(現・サハリン島南部)・千島にいた日本の軍人・軍属を始めとする約60万の人びとは、ソ連軍によりソ連(現・ロシア)やモンゴルへ連行されました。
 そして収容所(ラーゲリ)に入れられ、強制労働に従事させられました。
 その結果、約6万人が異国の地で命を落としました。
 この出来事は戦後強制抑留(シベリア抑留)と呼ばれます。
 1946年12月の米ソ協定の成立により、ほとんどの抑留者は1950年4月までに帰還を果たしました。
 しかし、日本軍や満州国の元高官、スパイ活動・ソ連研究・生物化学兵器の研究に関与した人など、2千数百人はソ連の一方的な「裁判」で「戦争犯罪人 (戦犯)」とされ、1950年以降も引き続き抑留されました。
 そうした長期抑留者と呼ばれる人びとは、何年にもわたって家族との連絡を禁じられました。
 1952年4月にようやく「郵便葉書」と呼ばれる専用の往復葉書のやり取りが認められると、最終引揚船が出る1956年末まで、家族や友人と何十枚もの葉書を交わしたのです。
 本企画展の挟では、長期抑留者と家族をつないだ「郵便葉書」を中心に、長期抑留にまつわる様々な資料を紹介いたします。
 また、辺見じゅん『収容所から来た遺書』(文藝春秋)や、映画『ラーゲリより愛を込めて』(東宝)などの主人公のモデルとなった山本幡男氏や、その上司で大学の先輩でもあった佐藤健雄氏の資料も展示いたします。
 是非ご覧ください。

企画展「言葉は海を越えて 収容所〔ラーゲリ〕と日本を結んだ葉書」挟:残されし者たち[1952-1956]
日 時:2023年1月11日(水)〜4月23日(日)9:30〜17:30(入館は17:00まで)
    ※2月末に一部資料の展示替えを行います。
休館日:毎週月曜日、2月9日(日)
    ※月曜日が祝日または振替休日の場合はその翌日
会 場:平和祈念展示資料館 企画展示コーナー
    〒163-0233 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル 33階
    都営大江戸線「都庁前」駅A6出口より徒歩約1分
    東京メトロ丸ノ内線「西新宿」駅より徒歩約5分
    JR線、小田急線、京王線「新宿」駅西口より徒歩約10分
    地図→https://www.heiwakinen.go.jp/goriyou/
問合せ:TEL :03-5323-8709
    FAX :03-5323-8714
    E-mail :info☆heiwakinen.jp(☆を@に変えて送信してください)

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