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2023/01/09 企画展「言葉は海を越えて 収容所と日本を結んだ葉書」鬼:異国の丘にて[1946-1950](10/18〜2023/1/9、東京・新宿区)最終日

案内→https://www.heiwakinen.go.jp/kikaku/20220827-1500/
チラシ→https://tinyurl.com/rk9yzuhs

 1945年8月の終戦後、満州(現・中国東北部)・朝鮮北部・南樺太(現・サハリン島南
部)・千島にいた日本の軍人・軍属を始めとする約60万の人びとは、ソ連軍によりソ連(
現・ロシア)やモンゴルへ連行されました。
 そして収容所(ラーゲリ)に入れられ、強制労働に従事させられました。
 彼らは戦後強制抑留者(シベリア抑留者)と呼ばれます。
 抑留者と家族が何年間も生き別れとなる中、彼らの心をつなぎ、支えとなったのが、国
際赤十字・赤新月社を経由してやり取りされた往復葉書です。
 この葉書はソ連のハバロフスクで印刷された後、それぞれの収容所で抑留者に支給され
ました。
 ただ、支給される葉書の枚数はごく僅かであった上に、ソ連の厳しい検閲のため、葉書
には収容所の場所や抑留生活の厳しさ、死んだ戦友の話などを書くことは許されませんで
した。
 また、抑留者が葉書を出しても、日本から返事が届くまでには数か月もかかりました。
 それでもこの葉書は、抑留者と家族がお互いの無事を確かめ合う唯一の手段だったので
す。
 本企画展では、抑留者と家族を結んだ葉書と関連資料を、鬼と挟に分けて展示しま
す。
 鬼では、1950年4月までに帰還できた大多数の抑留者が、1946年10月から1950年頃ま
で家族とやり取りした葉書を紹介します。
 挟では、1950年4月以降もソ連に残されていた長期抑留者の葉書を紹介します。
 是非あわせてご覧ください。

企画展「言葉は海を越えて 収容所と日本を結んだ葉書」鬼:異国の丘にて[1946-1950]
日 時:2022年10月18日(火)〜2023年1月9日(月・祝)9:30〜17:30 (入館は17:00まで)
※会期中に一部展示替えを行います。
休館日:毎週月曜日(ただし1月9日は開館)
    ※月曜日が祝日または振替休日の場合はその翌日
    および12月28日(水)〜1月4日(水)
会 場 平和祈念展示資料館 企画展示コーナー
    〒163-0233 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル 33階
    都営大江戸線「都庁前」駅 A6出口より徒歩約1分
    東京メトロ丸ノ内線「西新宿」駅より徒歩約5分
    JR線、小田急線、京王線「新宿」駅西口より徒歩約10分
    地図→https://www.heiwakinen.go.jp/goriyou/
問合せ:TEL :03-5323-8709
    FAX :03-5323-8714
    E-mail :info☆heiwakinen.jp(☆を@に変えて送信してください)

参照:https://maga9.jp/eventinfo/

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