本文の先頭へ
LNJ Logo 全ての在日外国人に対する差別政策の全貌を浮き彫りにしたドキュメンタリー映画「ワタシタチハニンゲンダ!」公開(8/19〜 東京・アップリンク吉祥寺)
Home 検索
 




User Guest
ログイン
情報提供
Event 1656318313726ma...
Status: published
View


2022/08/19 全ての在日外国人に対する差別政策の全貌を浮き彫りにしたドキュメンタリー映画「ワタシタチハニンゲンダ!」公開(8/19〜 東京・アップリンク吉祥寺)

案内→http://www.labornetjp.org/news/2022/1656310359757staff01

「ワタシタチハニンゲンダ!」東京/アップリンク吉祥寺で上映決定

 ドキュメンタリー映画「ワタシタチハニンゲンダ!」(114分)は5月28日から大阪で劇
場公開が開始されましたが、8月19日(金)から25日(木)まで東京・アップリンク吉祥
寺での上映が決まりました。
 昨年のウィシュマさん死亡事件以後、在日外国人の処遇改善を求める世論が画期的に拡
大し、いま非常に重要な時期を迎えています。
 本作はこうした世論の高揚に寄与したい想いで制作しましたが、特に東京での上映は大
きな影響力がありますので、ぜひ宣伝、上映活動などいろんな形でご協力下さいますよう
よろしくお願いいたします。
■本作の特徴
◎外国人差別問題の歴史と現状を描く。
◎多くの当事者、支援者等の証言を取材。恐るべき実態を視覚的に明らかにする。
◎特に入管の監視カメラ等で映された様々な映像を入手できたことは重要。
 特に被収容者が暴行を受けるシーン等は衝撃的で、「歴史に残る作品」という評価もい
 ただく。
■反響
◎ご覧になった方はほぼ例外なく「ベールに包まれていた実態を初めて知った」「衝撃的
 な映像に涙が止まらなかった」とおっしゃいます。
◎マスコミや多数の機関紙などに取り上げられ高い評価を受けています。
◎第七藝術劇場は当初2週間の予定が6週間に延長。
 監督 高賛侑(コウ・チャニュウ)

 2021年3月、スリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん(33)が名古屋入管で死亡
した。
 彼女の死は長年ベールに包まれてきた入管の闇を、公権力による外国人差別の歴史を象
徴する事件と言って過言ではない。
 戦後、日本政府は、在日外国人の9割を占めていた韓国・朝鮮人の管理を主目的とする
外国人登録法などを制定した。
 そして後年、他国からの在留者が増えると、全ての外国人に対する法的・制度的な出入
国管理政策を強化してきた。
 ◇在日コリアン/高校無償化制度から朝鮮学校を排除。幼児教育・保育の無償化制度か
ら外国人学校を排除。
 ◇技能実習生/長時間・低賃金労働。暴力・不当解雇・恋愛禁止等の人権侵害事件多発。
 ◇難民/難民認定を極端に制限。認定率は諸外国の20〜50%に比べ、日本は1%未満。
 ◇入管/被収容者に対する非人道的な処遇が常態化。
 高賛侑監督は前作「アイたちの学校」で朝鮮学校差別問題に焦点を当て、国内外で大き
な反響を呼んだ。
 本作品では、全ての在日外国人に対する差別政策の全貌を浮き彫りにする。
 人権侵害に苦しむ外国人が異口同音に訴える。「私たちは動物ではない。人間だ !」。

ドキュメンタリー映画「ワタシタチハニンゲンダ!」
劇場公開日:2022年5月28日

2022年製作/114分/日本
監督:高賛侑
撮影:高賛侑 小山帥人 松林展也
公式サイト:https://kochanyu-movie.shop-pro.jp/
予告編:https://www.youtube.com/watch?v=koe09ltoVEI

劇場情報:https://kochanyu-movie.shop-pro.jp/
東京 アップリンク吉祥寺 8月19日(金)〜8月25日(木)
愛知 シネマスコーレ   6月18日(土)〜7月1日(金)終了
愛知 刈谷日劇      7月8日(金)〜7月21日(木)
   https://kariyanichigeki.com/
大阪 第七藝術劇場    5月28日(土)〜6月10日(金)終了
大阪 シアターセブン   6月11日(土)〜7月8日(金)終了
京都 京都シネマ     6月3日(金)〜6月16日(木)終了

このページの先頭に戻る

レイバーネット日本 / このサイトに関する連絡は <staff@labornetjp.org> 宛にお願いします。 サイトの記事利用について