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2022/07/08 「捏造記者」の汚名を晴らす闘い ドキュメンタリー映画「標的」公開(7/8〜 熊本)

案内→https://www.youtube.com/watch?v=jc5lyfsPSW0

 慰安婦記事は捏造か? 植村隆「捏造記者」の汚名を晴らす闘いが始まる

 真実か、捏造か──「捏造記者」の汚名を晴らす闘いが始まる。
 ドキュメンタリー映画『標的』の緊急公開が決定し、2022年2月12日より横浜シネマリ
ン、大阪シネ・ヌーヴォほか全国順次ロードショー。

 1991年8月、元「慰安婦」だった韓国人女性の証言を伝える記事を書いた朝日新聞大阪
社会部記者(当時)の植村隆は、その中で彼女が女子挺身隊の名で戦場に連行され、日本軍
人相手に性行為を強いられたという証言を報じた。
 安倍晋三衆院議員が政権に復帰した後となる2014年以降、一部から「捏造記者」と彼へ
の執拗なバッシングが始まった。
 誹謗中傷は次第にエスカレートし、彼が教職に就くことが内定していた大学、そして家
族までもが卑劣な脅迫に曝された。
 この韓国人女性が名乗り出た後、他のメディアも同じような記事を伝えた中、なぜ彼だ
けが「標的」にされたのか?
 一方、不当な攻撃によって言論を封じ込めようとする動きに対抗するために、大勢の市
民や弁護士、マスコミ関係者らが支援に立ち上がった。
 監督を務めるのは、植村隆が「捏造記事」を書いたとされる1991年8月当時、RKB毎日放
送のソウル特派員記者として、韓国で「挺身隊」と「慰安婦」が同義語として広く使われ
ていた慰安婦報道を実際に目の当たりにしていた西嶋真司。
 国家にとって不都合な報道を行った個人やメディアを狙って過剰に繰り返される攻撃や
脅迫が横行し、それに屈するかのように多くのメディアが沈黙し、萎縮している現状に強
い危機感を覚え、本作の制作に乗り出した。
 植村と彼を支える人々が理不尽なバッシングに真正面から立ち向かう姿を記録した本作
は、2021年、優れたジャーナリズム活動に対して贈られる第64回日本ジャーナリスト会議
賞(JCJ賞)を受賞。
 その後、第26回釜山国際映画祭へ正式招待(ワイドアングル部門ドキュメンタリーショ
ーケース)を果たした。
 特に韓国メディアから高い注目を集め、報道の自由に貢献したジャーナリストに贈られ
る第33回安鍾柲自由言論賞※を30年余りの歴史の中で日本人として初めて授与された。
 ※安鍾柲(アン・ジョンピル)自由言論賞:元東亜日報の安鍾柲記者が、1970年代、当
  時の朴正煕大統領による軍事独裁政権を批判し、度重なる弾圧にも屈さず筆を折らな
  かった意志を讃えるため1987年に制定された。

標的
劇場公開日:2022年2月12日

解説(映画.com:https://eiga.com/movie/95721/
 捏造記事を書いたとして激しいバッシングにさらされた元朝日新聞記者・植村隆氏が、
汚名をそそぐべく闘う姿を記録したドキュメンタリー。
 1991年8月、朝日新聞大阪社会部記者の植村氏は、元慰安婦だった韓国人女性の証言を
伝えるスクープ記事を書いた。
 その報道から23年後の2014年、記事の内容をめぐって植村氏を「捏造記者」とするバッ
シングが始まる。
 植村氏が教職に就くことが内定していた大学や植村氏の家族までもが脅迫される中、大
勢の市民や弁護士、マスコミ関係者が支援に立ち上がる。
 元RKB毎日放送のディレクターとして戦争や人権をテーマにした番組を数多く制作して
きた西嶋真司監督が、バッシングに真正面から立ち向かう植村氏の姿を追い、民主主義の
根幹を揺るがすジャーナリズムの危機に迫る。

2021年製作/99分/G/日本
配給:グループ現代
公式サイト:https://target2021.jimdofree.com/
予告編:https://www.youtube.com/watch?v=jc5lyfsPSW0

スタッフ
監督:西嶋真司
法律監修:神原元 小野寺信勝

キャスト
植村隆

上映予定:https://tinyurl.com/2pa56h2e
映画館
北海道 大黒座      6/12(日)〜7/9
    https://tinyurl.com/rtkdavck
北海道 シアターキノ   6/15(水)〜6/17(金)終了
神奈川 横浜シネマリン  2022年2月12日〜3/4 終了
長 野 上田映劇     4/23(土)〜4/29 終了
愛 知 シネマスコーレ  3/12(土)〜4/1 終了
大 阪 シネ・ヌーヴォ  2022年2月12日〜3/18 終了
京 都 京都みなみ会館  3/4(金)〜3/19 終了
兵 庫 元町映画館    4/2(土)〜4/8 終了
広 島 横川シネマ    6/24(金)〜7/7
    https://twitter.com/yokogawacinema/status/1536696200652791809/photo/1
福 岡 KBCシネマ   5/14(土)終了
熊 本 Denkikan 7/8(金)〜
大 分 シネマ5     7/16(土)〜
鹿児島 ガーデンズシネマ 5/28(土)〜5/29(日)終了
     アンコール上映 8/7(月)〜8/8(日)
沖 縄 桜坂劇場     5/14(土)〜5/27 終了

自主上映会
愛知サマーセミナー
日時:2022年7月17日(日)
   9:30〜「標的」上映
   11:10〜講演
場所:愛知東邦大学 東邦高等学校
主催:愛知サマーセミナー実行委員会
※上映後に植村隆さんの講演があります。
※入場無料

『標的』北九州上映会
日 時:2022年8月27日(土)13時30分〜
場 所:北九州生涯学習総合センター
    〒803-0811 福岡県北九州市小倉北区大門1丁目6-43
    西小倉駅から徒歩で約12分
    地図→https://tinyurl.com/yckmuseb
主 催:現代教育研究会
    日本軍「慰安婦」問題解決のために行動する会
※上映後に西嶋真司監督のトークがあります。

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日本カトリック正義と平和協議会 推薦映画「標的」上映会とトーク
案内→https://www.jccjp.org/archives/2414.html
日 時:2022年5月14日(土)14:00 開演(13:30 開場)  終了
場 所:カトリック麹町聖イグナチオ教会ヨセフホール
    〒102-0083 東京都千代田区麹町6-5-1
    JR・東京メトロ「四谷駅」下車徒歩3分
    地図→https://tinyurl.com/48397evx
入場料:無料

2022年市川憲法集会『標的』上映会
日 時:2022年5月29日(日)13時30分〜  終了
場 所:グリーンスタジオ
    〒272-0015 市川市鬼高1-1-4 市川市生涯学習センター(メディアパーク市川)2階
    JR総武線「本八幡駅」「下総中山駅」より徒歩15分
    京成線「鬼越駅」より徒歩10分
    地図→https://tinyurl.com/uvryw7dt
参加費:一般500円 学生無料
※上映後に植村隆さんのトークがあります。

『標的』帯広上映会
日 時:2022年6月18日(土)18時〜  終了
会 場:とかちプラザ 視聴覚室
    〒080-0014 北海道帯広市西4-13-1
    帯広駅から徒歩3分
    地図→https://tinyurl.com/3x6jm3bn
入場料:1000円
※上映後に植村隆さん、西嶋真司監督のトークがあります。

『標的』釧路上映会
日 時:2022年6月19日(日)13時〜  終了
場 所:釧路市生涯学習センター(まなぼっと)
    〒085-0836 北海道釧路市幣舞町4-28
    JR釧路駅から徒歩約20分
    バスをご利用の場合:JR釧路駅からくしろバスにて「釧路三慈会病院」下車徒歩1分
    タクシーをご利用の場合:JR釧路駅から約5分
    駐車場をご利用の場合:第1駐車場103台、第2駐車場141台
    地図→https://tinyurl.com/4xhd2ure
※上映後に植村隆さん、西嶋真司監督のトークがあります。

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