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2022/07/16 7/13までに申込み 市民セミナー「総合科学技術・イノベーション会議と日本学術会議」(7/16 14:00〜、会場〔東京・飯田橋〕& Zoom)

案内→https://www.gnomeke06.net/
チラシ→https://tinyurl.com/4euyyyun

 2020年に政府は日本学術会議の会員6名の任命を拒否したが、学術会議はこれを受け入
れず、今もその任命を求め続けている。
 政府は日本のアカデミーである日本学術会議の改革を求めているが、その意図と経過は
多くの科学者(人文学者・社会科学者も含めて)には納得できないものだ。
 では、政府は科学者共コミュニティ−が提供する助言や協力を必要としていないのか。

 そんなことはない。
 新型コロナウイルス感染症の対策においても、科学者の助言をしばしば求めており、科
学の振興が重要だという認識にまったく欠けるわけではない。
 そのために政府や省庁は、審議会や専門家会議などを頻繁に開いている。
 そして、重要な政策については、内閣府のもとに総合科学技術イノベーション会議(
CSTI)があり、ここで審議している。
 これは首相が主宰するものだ。

 だが、政府がそのメンバーを選び、政府の望む方向での助言だけを求める組織だけあれ
ばよいのだろうか。
 そもそも総合科学技術イノベーション会議は、ある種の経済成長につながるような科学
政策の推進を目指し、そのために科学者を登用する組織ではないか。
 政府はそのような科学者の用い方をすればそれでよいのだろうか。

 平成から令和にかけての日本政府は、日本学術会議からの助言を求める気がないようだ。
 後者は多数の提言を発出しているが、その受け手はいるのだろうか。
 日本学術会議は日本社会のために何らかの役割を果たしているのだろうか。

 そもそも日本学術会議にはどのような役割が想定されているのだろうか。
 また、なぜ日本学術会議が存在しているのだろうか。
 憂うべき現状をあらためて政府と科学者コミュニティ−がよき関係を構築していくには
どうすればよいのだろうか。

 このセミナーでは、アカデミーの歴史に通じている科学史家の隠岐さや香、戦後の日本
学術会議と長く関わりその歴史に詳しい物理学者の小沼通二、人文学の立場から総合科学
技術イノベーション会議と日本学術会議の双方に関わった経験をもつ島薗進の3人で、以
上のような問題について話し合い、市民の問いに応えていきたい。

市民セミナー「政府と科学者コミュニティーは協調できないのか?―総合科学技術・イノベーション会議と日本学術会議―」
日 時:7月16日(土)14時〜17時30分
形 式:会場とZoomのハイブリッド
会 場:東京ボランティア・市民活動センター 会議室
    〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸(かぐらがし)1-1 飯田橋セントラルプラザ10階
    JR総武線「飯田橋駅」隣接
    地下鉄有楽町線・東西線・南北線・大江戸線「飯田橋駅」B2b出口直結
    地図→https://www.tvac.or.jp/tvac/access.html
※コロナ対応で定員30名(事前予約にて申し込み順)まで
発 題:14時〜16時
 島薗 進(大正大学客員教授、東京大学名誉教授)
       「日本学術会議の存在意義をめぐって」(問題提起を含む、35分)
 隠岐さや香(東京大学教授)「過去と現在におけるアカデミーの役割」(40分)
 小沼通二(慶應義塾大学名誉教授)「科学者・日本学術会議・政府」(40分)

参加方法:オンライン参加者は事前予約必須(予約受付は即日から7月13日まで)
予約→ https://forms.gle/NsWr5LHUy2ecoPcH7

参加費;1,000円
※事前に7月13日までに下記に振込みください。
【郵便局からのご送金】の場合 口座番号 10290-70860881
【他行からのご送金】の場合 ゆうちょ銀行 028 店(セロニハチ)
              普通 7086088 口座名義 神野玲子
※振り込み確認後、案内および Zoom URL を7月13日頃メールにてお送りしたします。

問い合わせ:携帯番号 090-2669-0413 神野玲子
共 催:ゲノム問題検討会議
    https://www.gnomeke06.net/
    上林研究会

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