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2020/11/14 申込み 高麗博物館「在日連続講座」「(ハンセン病家族訴訟)勝訴、でも家族の苦しみは…」黄光男さん(11/14、会場(東京・新宿区)& オンライン)

案内→https://kouraihakubutsukan.org/

 お待たせしました。
 コロナウィルス感染拡大防止のため約4ヶ月間休館しましたが、やっと開館できることになりました。
 開館にあたり防疫対策にご協力をお願いすることになりますので下記のご注意をご覧ください。


企画展見学についてのご注意(博物館協会の感染拡大予防ガイドライン5/4日付より)
‘館日・時間は事前予約制となります。
 下記の予約表にあります項目をすべてご記入頂きお送り下さい。
 予約表→https://kouraihakubutsukan.org/ahbooking/
 その他TEL/FAXもOK!
 TEL:03-5272-3510
 FAX:03-3207-0533

 予約なしの場合は、お待ち頂く場合もありますのでご了解下さい。
 滞館時間は90分とさせて頂きます。
当分、三密を避けるため団体見学はご遠慮下さい。
ご来館前には検温実施して頂き、下記に当てはまる方は、ご来館自粛をお願い致
 します。
 *37.5℃以上の発熱があった場合
 *咳・咽頭痛などの症状がある場合
 *過去2週間以内に感染が引き続き拡大している国・地域への訪問歴がある場合
い監館前には検温をさせて頂き、一定値以上の発熱のある場合には入館をお断り
 することもありとご承知おき下さい。

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案内→https://kouraihakubutsukan.org/

 19世紀後半以降、殖産興業・富国強兵により国際社会での牋貪国瓩涼膣崙りを目指した日本は、ハンセン病患者を近代化の妨げになるとして、20世紀初頭から強制隔離政策を実行し、感染力の非常に弱いハンセン病が「とても恐ろしい病気である」という恐怖心を人々に植え付けました。
 それは世界でも他に類を見ない患者の人権無視の国策でした。
 とりわけ日本の植民地下にあった朝鮮人、日本に渡ってきた朝鮮の人々が貧困や栄養状態の劣悪さのためハンセン病を発病した事例は多く、何重もの生きづらさを経験してきました。
 敗戦後、特効薬の登場などにより、不治の病ではなくなりました。
 しかし「らい予防法」の強制隔離は、日本国憲法下でも存続し、1996年まで続きました。
 高麗博物館は、朝鮮人ハンセン病療養所入所者たちに光を当て、「らい予防法」廃止後も残る偏見と差別の問題に関心を寄せるきっかけになればという思いからこの展示を企画しました。

企画展「ハンセン病と朝鮮人−差別を生きぬいて−」
期間:2020年5月20日(水)〜10月18日(日)
   2020年6月24日(水)〜2020年12月27日(日)
場所:高麗博物館
   〒169-0072 東京都新宿区大久保1-12-1 第二韓国広場ビル7階
   (1階ファミリーマート)
   地下鉄大江戸線・副都心線「東新宿駅」A1出口 徒歩4分
   西武新宿線「新宿駅」徒歩7分
   地図→https://kouraihakubutsukan.org/access/

開館時間:12:00〜17:00
休館日:月曜・火曜、年末年始
※展示替えのため臨時休館することがあります。
入館料:一般 400円、中・高生 200円

主な展示内容(予定)
●ハンセン病隔離政策の歴史
●天皇制とハンセン病
●在日朝鮮人の隔離と差別
●在日朝鮮人の多かった療養所
 多磨全生園
 栗生楽泉園
 長島愛生園
●光田健輔と小笠原登
●優生保護法とハンセン病
●日本植民地下の小鹿島療養所(韓国)
●在日朝鮮人患者の闘い
●ハンセン病患者たちの文化活動 詩歌、絵画、陶芸など
●「生き抜いた証に」(山田昭次〈立教大名誉教授〉の
  多磨全生園における在日患者聞き取り)
●人権回復のための裁判闘争
※今回の展示では国立ハンセン病資料館に多大なる協力をいただきました。

参照:https://maga9.jp/eventinfo/

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記念講演会
ご注意:講演会当日は見学のみのご来館はお断りさせて頂きます。

■9月12日(土)14:00〜16:00
「在日朝鮮人ハンセン病回復者の闘い―戦後を中心に―」
 金貴粉(キンキブン)(国立ハンセン病資料館学芸員)
 北海道函館市生まれ。
 大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員研究員、津田塾大学非常勤講師。在日朝鮮人ハンセン病回復者の歴史、朝鮮書芸史を主な研究テーマとして活動している。
 近著に『在日朝鮮人とハンセン病』がある。

★会場参加は定員に達しました。

■10月17日(土)14:00〜16:00
「長い在日暮らしをハンセン病療養所で生きて
 ―栗生楽泉園で出会った在日コリアンたち―」
 福岡安則 (埼玉大学名誉教授)
 1947年、静岡県生まれ。
 東京大学大学院修了。
 社会学者として、部落差別問題、在日コリアン問題、ハンセン病問題などを研究。
 著書に『在日韓国・朝鮮人――若い世代のアイデンティティ』(中公新書)など。
 日本解放社会学会会長を務めた。

高麗博物館 講演会は下記の方式となります。
◆オンライン参加方式
(定員100名)参加費:1,000円(振込)
 感染拡大防止のため、なるべくオンライン参加でお申し込み下さい。
 お申込いただいた方には、こちらからメールにて振込先のお知らせなど当日までに3回のメールをお送りする予定です。

◆会場参加方式
(定員14名)参加費:1,000円(当日受付にて)
 三密を避けるため限定された人数となりますのでマスク着用・手指消毒・体温測定などご協力をお願い致します。
 定員に達した場合お断りさせていただきますのでご了解お願い致します。
 予約なしのご参加はできません。

ご注意:
 下記のお申し込みフォームには参加方式(オンラインか会場)のご記入をお願い致します。
 参加申し込みフォーム→https://kouraihakubutsukan.org/sanka-online/

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高麗博物館 第16回「在日連続講座」講演会(オンライン・会場参加)

 高麗博物館では2005年以来、様々な分野で活躍されている在日朝鮮・韓国人の方をお招きして「在日連続講座」を開催してきました。
 今年は、ハンセン病家族訴訟原告団副団長の黄光男(ファン・グァンナム)さんをお招きしてお話しを伺います。
 企画展と併せてご参加頂けると理解が深まると思います。

■11月14日(土)14:00〜16:00
「勝訴、でも家族の苦しみは・・・」
 講師:黄光男(ファン・グァンナム)(ハンセン病家族訴訟原告団副団長)
参加方式:
◆オンライン参加(定員100名)振込
◆会場参加(定員15名)当日受付
参加費:1,000円(会場・オンライン)
要予約(下記フォームから申し込み願います。)
参加申し込みフォーム→https://kouraihakubutsukan.org/sanka-online/

[講師プロフィール]
 1955年大阪府吹田市で在日朝鮮人二世として生まれる。
 1歳の時に母親と姉がハンセン病を発病、岡山の療養所に隔離され、本人は岡山市内の福祉施設で育つ。
 1964年家族5人が社会復帰し、尼崎で暮らす。
 尼崎工業高校卒業後、尼崎市職員に採用。
 ハンセン病の親のことを長らく語らなかった。
 2016年2月、「ハンセン病家族の集団訴訟」の原告副団長となる。
 尼崎市在住。

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