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2020/10/03 神奈川近代文学館 特別展「大岡昇平の世界展」(10/3〜、横浜市)

新型コロナウイルス感染拡大予防のため特別展は秋に延期することになりました。
https://www.kanabun.or.jp/exhibition/10905/

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案内→https://www.kanabun.or.jp/exhibition/10905/

神奈川近代文学館 特別展「大岡昇平の世界展」

 日本の文学史上に大きな足跡を残し、昭和を代表する作家・大岡昇平(1909〜1988)。
 若き日に小林秀雄、中原中也らと出会い、スタンダール研究家として知られた大岡は、1944年、35歳で出征し、九死に一生を得て帰還します。
 戦後、実体験をもとにした「俘虜記」で小説家デビュー、戦争文学の最高峰といわれる「野火」、ベストセラー「武蔵野夫人」を発表。
 その後もさまざまなジャンルの作品を手がけ、研究・評論・翻訳にも多くの業績を残しました。
 1967年には「レイテ戦記」の連載を開始、高い評価を得ています。
 本展では、ご遺族から当館に寄贈された「大岡昇平文庫」の資料を中心に、生き残った者としての責任を負いながら、一文学者として戦後日本を歩み続けた、その生涯を辿ります。

 知識人である大岡が、一兵卒として体験した戦争。
 その透徹したまなざしが描き出した作品は、人間の根源的な問いを内包する、優れた世界文学として読みつがれています。
 戦後75年を迎える今、大岡作品が伝えるメッセージを改めて見つめ直す機会となれば幸いです。

神奈川近代文学館 特別展「大岡昇平の世界展」
会 期:2020年4月以降〜5月17日(日)
     →2020年10月3日(土)〜11月29日(日)に延期
休館日:月曜日(5月4日は開館)
開館時間:午前9時30分〜午後5時(入館は4時30分まで)
会 場:神奈川近代文学館 第2・3展示室
    〒231-0862 横浜市中区山手町110
    みなとみらい線「元町・中華街駅」下車徒歩10分
    アクセス→https://www.kanabun.or.jp/guidance/access/
観覧料:一般700円、65歳以上/20歳未満及び学生350円、高校生100円、中学生以下無料
※身体障害者手帳、愛の手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は無料
主 催:県立神奈川近代文学館
    公益財団法人神奈川文学振興会
編集委員:湯川豊
後 援:NHK横浜放送局
    FMヨコハマ
    神奈川新聞社
    tvk(テレビ神奈川)
協 賛:新潮社
    中央公論新社
    京浜急行電鉄
    相模鉄道
    東急電鉄
    横浜高速鉄道
    神奈川近代文学館を支援(サポート)する会
広報協力:KAAT(神奈川芸術劇場)
問合せ:公益財団法人 神奈川文学振興会
    〒231-0862 横浜市中区山手町110 県立神奈川近代文学館内
    TEL 045-622-6666 FAX 045-623-4841

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ギャラリートーク
会期中の毎週金曜日 14:00〜
※参加無料・申込不要(要展示観覧料)
会場:展示館1階エントランスホール

参照:http://www.kinyobi.co.jp/event/20200313_002991.php

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