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2020/04/18 映画「南京!南京!」上映会+南京事件入門講座(東京・吉祥寺)

映画「南京!南京!」上映会+南京事件入門講座
4月18日(土)@武蔵野公会堂ホール(吉祥寺駅南口2分、東京都武蔵野市吉祥寺南町1
丁目6−2)
開場13時30分/上映会(ホール) 14時〜16時40分/17時〜南京事件入門講
座(第4会議室/資料代800円(上映会+入門講座共通) 
主催;7.7(戦争を始めた日)国会前集会実行委員会 
※2017年(盧溝橋事件80年)から7月7日に国会正門前で、「再び戦争を始めない」と誓う
集会を企画しています
問い合わせ;090-2647-3722(植松)メール;1937to2018@gmail.com

侵略された人々の恐怖と絶望。
侵略した兵士の心の荒廃。
その両方を追体験させる映画。

この映画は2006年に製作された中国映画で、いわゆる「プロパガンダ映画」とは一線を画
す人物描写を特徴とする作品です。
主人公と言える存在は日本陸軍の角川軍曹です。角川を図式的な「日本鬼子」として描か
ず、自軍の行いに動揺し精神的に崩れていく人物として描いています。
それ以上に、侵略される南京市民たちの姿を抑制された演出で描き、侵略されることの恐
怖と絶望を「追体験」させる点が、この映画の最も大きな特徴です。

ドキュメンタリー映画では描ききれない、人間のリアリティが映し出されています。分類
上はフィクション映画ですが、個々の殺害・暴行の場面は史料・証言に裏付けされたもの
がほとんどで、その意味でも南京事件を観客に「追体験」させる作品です。

この映画は中国と欧州で大きな配収を上げましたが、現在も日本の映画館では上映されず
、自主上映会が行なわれたのみでした。今回、「南京事件入門講座」とセットで上映会を
行なうことができました。
ぜひ、上映会にお越しください。

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