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2020/04/04 映画「アリ地獄天国」公開(4/4〜4/17 横浜シネマリン)

 ぼく、営業成績トップ。
 いま、終日シュレッダー業務。
 なんで?

ドキュメンタリー映画「アリ地獄天国」
公式サイト:https://www.ari2591059.com/
ツイッター:https://twitter.com/ari2591059
フェイスブック:https://www.facebook.com/AriJigokuTengoku/
特報:https://youtu.be/obznFsu036E

監督:土屋トカチ(『フツーの仕事がしたい』)
取材協力:プレカリアートユニオン
ナレーション:可野浩太郎
主題歌:マーガレットズロース「コントローラー」
撮影・編集・構成:土屋トカチ
企画:小笠原史仁・土屋トカチ
配給:映像グループ ローポジション
日本/2019/98分/デジタルファイル/ブルーレイ上映

2019年8月開催のレイバー映画祭で初披露。
本年度の貧困ジャーナリズム賞受賞。
山形国際ドキュメンタリー映画祭日本プログラムでも上映されました。

<解説>
 日本政府の重要政策のひとつ「働き方改革」が叫ばれているいま、労働環境の改善が深く問われている。
 きっかけのひとつに「ブラック企業」「ブラックバイト」なる言葉が広く認識され、大きな社会問題となってきたことが挙げられる。
 異様な労働環境のもと、長時間労働を強い、法律を無視し、人権を踏みにじるような企業経営は、あとを絶たない。
 大企業での過労死や過労自死も記憶にあたらしい。

 本作「アリ地獄天国」は、理不尽な労働環境に置かれた30代の正社員が、改善を求めて個人加盟型の労働組合に加入し、たたかった3年間の記録である。
 どうすれば真の意味で「働き方改革」が実現できるのか。
 この映画体験は、そのヒントになるかもしれない。

<あらすじ>
 とある引越会社。
 社員らは自らが置かれた状況を「アリ地獄」と自虐的に呼ぶ。
 それは、長時間労働を強いられ、事故や破損を起こせば借金漬けに陥る状況を指す。
 営業職の34才の男性は異議を唱え、一人でも入れる個人加盟型労働組合に加入した。
 すると、粉塵の舞うシュレッダー係へ配転され、給与は半減。
 のちに懲戒解雇に追い込まれた。
 事由を記した「罪状ペーパー」なる掲示物も全国支店に貼りだされた。

 間もなく解雇は撤回されたが、復職先は再びシュレッダー係。
 それが2年間も続く。
 さらに、法律違反である労働組合への不当労働行為が発生。
 「差別人事」の実態も取材を通じて明らかとなった。

 一方、大学時代からの親友の自死を止められなかった監督は、後悔の念に苛まれていた・・・。
 生き残るための、労働映画(ロードームービー)、誕生!

上映劇場・上映会の情報:https://www.ari2591059.com/
●名古屋・シネマスコーレ
 2019年12月28日(土)〜2020年1月10日(金)終了

●大阪・シアターセブン
 http://www.theater-seven.com/
 3月21日(土)〜
 3/21(土)、3/22(日)両日 土屋トカチ監督による舞台挨拶あり

●横浜シネマリン https://cinemarine.co.jp/
 4月4日(土)〜4月17日(金)

<自主上映>
●Live House Quars 静岡県沼津市大手町2-4-10
 2020年1月9日(木) 終了

●第13回大倉山ドキュメンタリー映画祭〔3月28日(土)〜29日(日)〕
 http://o-kurayama.jugem.jp/
 3月28日(土) 12:30〜
 上映後、土屋トカチ監督のトークあり

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