本文の先頭へ
LNJ Logo 2020年 グループZAZA・連続講座 平井美津子さん講演会 第1回(5/10、大阪市)
Home 検索
 


2020/05/10 2020年 グループZAZA・連続講座 平井美津子さん講演会 第1回(5/10、大阪市)

案内→http://www17.plala.or.jp/kyodo/
チラシ→http://www17.plala.or.jp/kyodo/1114.pdf

 2018年10月8日、時事通信から配信された『憲法マイストーリー』で平井美津子さんの日本軍「慰安婦」問題の授業がとりあげられ、平井美津子さんはその記事によって大阪府議会や吹田市議会でのバッシング攻撃にさらされました。
 しかし、平井美津子さんはそれらに負けることなく、子どもたちに歴史の真実を伝える授業を続けておられます。
 2020年グループZAZA・連続講座は平井美津子さんに4回の講演をお願いしました。
 ぜひ、ご参加を!
 今から、ご予定をお願いします。

2020年 グループZAZA・連続講座 平井美津子さん講演会 第1回
日時:5月10日(日)13時30分開場 14時開始
場所:エル大阪・大会議室
   〒540-0031 大阪市中央区北浜東3-14
   天満橋駅及び北浜駅から5分
   アクセス→http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
講師:平井美津子さん(大阪府の公立中学校・社会科教員)
主催:グループZAZA

※ZAZA(ザザ)は「座座」「すわる仲間」というような意味です。
 2012〜19年の卒業式・入学式で、「君が代」不起立を理由に懲戒処分、再任用取消や拒否を受け、人事委員会や裁判で処分や再任用取消の撤回を求めて闘っている小中高校の教職員のグループが、グループZAZAです。

講座の予定
第1回 5月10日(日)エル大阪・大会議室
第2回 6月27日(土)エル大阪・視聴覚室
第3回 9月12日(土)エル大阪・大会議室
第4回 11月14日(土)エル大阪・709号室
★どの日も午後1時30分開場、午後2時から開始です。

参照:http://www.koubunken.co.jp/book/b317290.html
朝日新聞 2018年1月12日「ひと」欄
「慰安婦」問題を公立中学で教え続ける社会科教師 平井美津子(ひらい みつこ)さん(57)

 「どうやって生きてるねんと常に自分が試されているのが教師の仕事。子どもたちに恥ずかしくない生き方をしているつもりです」大阪府の公立中学で20年以上実践する授業について記した「『慰安婦』問題を子どもにどう教えるか」(高文研)を出版した。
 もともと歴史では、中国残留日本人孤児や元兵士など当事者の声を紹介しながら戦争を学ぶ授業をしていた。
 元慰安婦が名乗りをあげ、「河野談話」といわれる政府見解が出されてからは、戦場に送られた女性たちがいたことも教え始めた。
 証言や談話を使い、「好きな人だったら、自分だったら、と考えて」と問いかける。
 戦争には性暴力がつきまとう。
 それが戦争の本質だ。
 実相を知ることは戦争を防ぐ力になると思う。
 排外主義的な言論を繰り返す団体の関係者が学校に押しかけたこともあるが、「忘れたらあかんことがある。私たちには記憶していく責任がある」。
 大阪市でかんなを磨く工場を営む大家族の中で育った。
 「なんで?」と質問攻めで親を困らせる、歴史好きな子だった。
 名もなき人たちがどう生きたかに興味を募らせた。
 その視点が今につながる。
 生徒からは「みつこ」と呼ばれ、保護者からの信頼も厚い。
 卒業式では卒業生が声を合わせて「愛してる!」。
 「それがあるからつらくてもやっていける」
(文・大久保真紀 写真・槌谷綾二)

このページの先頭に戻る

レイバーネット日本 / このサイトに関する連絡は <staff@labornetjp.org> 宛にお願いします。 サイトの記事利用について