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2019/10/21 オルタナティブな日本をめざして(第35回):「ゲノム編集、どこに危険が潜んでいるか」河田昌東さん(スペースたんぽぽ)

●(10.21)オルタナティブな日本をめざして(第35回):「ゲノム編集、どこ
に危険が潜んでいるか」(河田昌東さん)
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/08/post-2a7414.html

 分子レベルでの生命の営みは近年発達したと言ってもまだまだ「未知の暗黒大陸」
とも言われ、現在の科学者・研究者たちが持つ経験知識や技術的知見は限られたもの
にすぎません。にもかかわらず、未熟な遺伝子切り張り技術である「ゲノム編集」
が、あたかもこれまでの遺伝子組換え・遺伝子操作とは全く別物であるかのごとき粉
飾を施され、日本社会に無規制・無政府的に拡散されようとしています。本来であれ
ば、未知の危険性に対しては慎重に構え、食品としての安全性と適正な表示の確保、
環境の遺伝子汚染の未然防止、そしてこの技術の人間受精卵や生物への適用に対する
倫理的問題などを、真剣深刻にとらえて適切な法的規制対応をすべきであるにも関わ
らず、日本政府・各省庁(特に厚生労働省と環境省)は、この技術の商業的活用に暴
走する国内の産業界や米系企業群、それをバックアップする米国政府に萎縮・忖度を
して、ほとんどまともな議論や検討もせずに、事実上、何の規制も管理もせずにゴー
サインを出してしまっています。危険極まりないこと限りなしです。今回は6月の天
笠啓祐さんのお話の続編・発展編として、バイオテクノロジーにお詳しい河田昌東さ
んに名古屋からおいでいただき、ゲノム編集が持つ様々な危険性を中心にお話をして
いただきます。ふるってご参加ください。(なお、当日の最初の1時間弱で、事務連
絡その他、主催者側からのプレゼンを行います)

講 師:河田昌東さん(かわた まさはる)さん 
 2004年名古屋大学理学部定年退職。現在、NPO法人チェルノブイリ救援・中
部理事。遺伝子組換え情報室代表。専門は分子生物学、環境科学。活動暦多数。20
11年4月福島原発事故被災者の救援運動

 <次 第>
日 時:10月21日(月)18時〜21時(開場17時30分) 
会 場:スペースたんぽぽ 参加費(資料代含む):800円(学生400円)
 たんぽぽ舎のあるダイナミックビルの4階 JR水道橋駅西口から5分
 水道橋西通りを神保町方面に向けて左折、グローバルスポーツビル、
 GS跡地(セブンイレブン)を過ぎて鉄建建設本社ビルを過ぎたら左折。
 東京都千代田区神田三崎町2-6-2  tel 03-3238-9035 fax 03-3238-0797 
 Email: nonukes@tanpoposya.net URL: http://www.tanpoposya.com/

(前回)(報告)(6.24)オルタナティブな日本をめざして(第29回):今さら
聞けない「遺伝子組換え」と「ゲノム編集」(基礎編)(新ちょぼゼミ:天笠啓祐さ
ん)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/06/post-058231.html

(河田昌東さんの著作から)
(1)ゲノム編集の多角的考察(河田昌東:法学館憲法研究所)
 http://www.jicl.jp/old/hitokoto/backnumber/20181015.html
(2)ゲノム編集とは何か(河田昌東)-オルター通信-安全な食べものネットワーク
【オルター】
 https://alter.gr.jp/magazine/detail.php?id=6208
(3)ゲノム編集を考える:安全性と生命倫理(河田昌東 2019.3.10)
 http://urx.space/V5JW
(4)”暴走するゲノム操作技術” (前編) 〜分子生物学者からの警告〜 河田昌
東氏 - シャンティ・フーラの時事ブログ
 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=163050
(5)”暴走するゲノム操作技術” (中編) 〜分子生物学者からの警告〜 河田昌
東氏 - シャンティ・フーラの時事ブログ
 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=163388
(6)”暴走するゲノム操作技術” (後編) 〜分子生物学者からの警告〜 河田昌
東氏 - シャンティ・フーラの時事ブログ
 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=163420
(7)チェルノブイリと福島-河田昌東/著(緑風出版)
 http://urx.space/wJVS

●遺伝子組み換え情報室
 http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/
●河田昌東 - IWJ Independent Web Journal
 
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E6%B2%B3%E7%94%B0%E6%98%8C%E6%9D%B1

 <別添PDFファイル>
(1)ゲノム編集食品がついに日本に入ってくる!(イントロ部分)(天笠啓祐『週
刊金曜日 2019.8.9』)
 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/docs/1244.pdf
(2)ゲノム編集を使った受精卵操作が世界中で止まらない(イントロ部分)(天笠
啓祐『週刊金曜日 2019.7.12』)
 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/docs/1240.pdf
(3)「ゲノム編集」 表示義務なし?(東京 2019.6.22)
 
https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201906/CK2019062102000305.h
tml
(4)ゲノム編集 その功罪(朝日 2019.7.29)
 https://www.asahi.com/articles/photo/AS20190729000175.html
(5)ゲノム熱狂第1部 身近に迫る技術(1):遺伝子操作で外来魚駆除、ブルー
ギルを不妊化(毎日 2019.7.31)
 https://mainichi.jp/articles/20190731/ddm/001/040/140000c
 https://mainichi.jp/articles/20190731/ddm/003/040/073000c
(6)ゲノム熱狂第1部 身近に迫る技術(2):市民集い遺伝子改変(毎日
2019.8.1)
 https://mainichi.jp/articles/20190801/ddm/002/040/046000c
(7)ゲノム編集 法議論開始、ヒト受精卵 どこまで、進む技術 規制範囲課題(毎
日 2019.8.7)
 https://mainichi.jp/articles/20190807/ddm/012/040/062000c
(8)ゲノム編集食品食卓へ、遺伝情報 ピンポイントで改変(朝日 2019.7.9)
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14088298.html
(9)厚労省は安全というけれど、ゲノム編集食品 無審査販売へ、「想定外」起こ
る可能性(東京 2019.4.5)
 
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201903/CK2019031902000130.h
tml

 <関連サイト>
(1)焦点:ゲノム編集、法議論開始 ヒト受精卵、どこまで - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20190807/ddm/012/040/062000c?fm=mnm
(2)質問なるほドリ:遺伝子改変、どう規制? 一部に国承認が必要 違反には懲
役・罰金も=回答・柳楽未来 - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20190811/ddm/003/070/154000c?fm=mnm
(3)遺伝子組み換えが怖いのは、目先の利益で行っていること - 社会・ライフ -
 Meiji.net(メイジネット)明治大学
 https://www.meiji.net/life/vol241_tomohiro-shimada
(4)ヒト受精卵ゲノム編集「未来永劫禁止でいいのか…」 法規制の範囲で議論 -
毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20190806/k00/00m/040/263000c?fm=mnm
(5)[ゲノム編集食品] 予防原則の観点から規制をかけるEUやニュージーランドに
対して、根拠なく安全であるとして流通させようという日米〜表示の義務化すら見送
る日本 - シャンティ・フーラの時事ブログ
 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=203412

(参考)オルタナティブな日本を目指して(バックナンバー)- いちろうちゃんのブ
ログ  
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/03/post-99f4.html

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