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2019/09/22 ねりま沖縄映画祭2019(9/22〜10/13)9/22上映作品:「遅すぎた聖断」「森口豁・沖縄と生きる」(武蔵大学)

案内→https://www.facebook.com/nerimaokinawaeigasai/

ねりま沖縄映画祭2019
(上映日:9月22日、23日、28日、10月3日、5日、6日、12日、13日)

チケット
大人 前売 1,000円 当日1,200円
18歳以下、ハンデのある方 800円
3枚綴りチケット 2,700円
武蔵大学、日大芸術学部での上映の際は各大学の学生は無料です。

★前売りチケット購入方法
 ご予約をメール・FAX・電話・Messengrで受けつけています。
 ご予約をいただいた場合は、当日会場の受付で代金と引き換えでチケットをお渡しします。
 メール nerimaeigasai@yahoo.co.jp
 FAX 020-4663-6528
 電話 090-8311-6678(柏木)

上映スケジュール
9月22日(日) 武蔵大学江古田キャンパス1号館1002教室
13:30 遅すぎた聖断
上映後トーク 山田朗(歴史学者・明治大学文学部教授)
15:45 森口豁・沖縄と生きる
上映後トーク 森口豁(ジャーナリスト)+永田浩三監督(武蔵大学教授)

9月23日(月・休) 練馬区役所 地下多目的会議室
14:00 ナビィの恋
上映後トーク 中江裕司監督
17:30 デジタルで甦る8ミリの沖縄
上映後トーク 真喜屋力プロデューサー
 
9月28日(土) 生涯学習センターホール
沖縄スパイ戦史
1回目 10:30
2回目 13:30
2回目上映後トーク 當山幸都(琉球新報東京報道部)

10月3日(木) 日本大学芸術学部江古田キャンパス東棟地下1階 EB2教室
18:15 ウンタマギルー
上映後トーク 高嶺剛監督+古賀太(日大芸術学部教授)

10月5日(土) 生涯学習センターホール
18:30 スケッチ・オブ・ミャーク
上映後トーク 久保田麻琴(音楽プロデューサー/音楽家/録音エンジニア)

10月6日(日) 練馬区役所 地下多目的会議室
18:00 まぶいぐみ〜ニューカレドニア引き裂かれた移民史

10月12日(土) 練馬区役所 地下多目的会議室
18:00 サルサとチャンプルー Cuba/Okinawa
上映後トーク 波多野哲朗監督
 
10月13日(日) 練馬区役所 地下多目的会議室
18:00 OKINAWA1965
上映後トーク 都鳥伸也監督+嬉野京子(報道写真家)

●開場は各上映の15分前です。
●会場が定員に達した際には、当日券の発売を行わない場合があります。
●やむを得ない事情によりゲストが変更になる場合があります。
●製作から長い年月を経ている作品は、映像が傷んでいる箇所があります。

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上映作品紹介
『遅すぎた聖断』
市民・軍人合わせ20万人が犠牲となった「沖縄戦」の天皇の責任を問う
1988年 40分 制作:RBC琉球放送
上映後トーク 山田朗さん(歴史学者・明治大学教授)

9月22日(日) 開演13時30分(開場13時15分)
武蔵大学江古田キャンパス1号館1002教室
(西武池袋線江古田駅より徒歩6分、桜台駅より徒歩9分、都営大江戸線新江古田駅より徒歩7分、西武有楽町線新桜台駅より徒歩5分)

 アジア太平洋戦争の終戦間近の1945年3月から9月7日の沖縄部隊の降伏調印まで、沖縄を戦場に日米両軍による激戦が戦われ、沖縄の民間人10万人、日本軍9万、米軍1万の計20万人が犠牲になったとされる。
 終戦間近にもかかわらず、なぜ甚大な犠牲を払って戦われたのか、日本軍の降伏が半年以上早ければ、これほどの犠牲者を出さずに済んだのではないか−天皇・軍部の動きを跡づけながら追ったドキュメンタリー。
 日本のマスコミには天皇問題をテーマにしないという菊タブーが根強くあり、天皇の戦争責任を正面から迫った作品は他にはない。

山田朗さんプロフィール
 1956年大阪府生まれ。
 明治大学文学部教授。
 明治大学平和教育登戸研究所資料館初代館長。
 著書に「大元帥・昭和天皇」(1990年、野呂栄太郎賞受賞)、「軍備拡張の近代史−日本軍の膨張と崩壊」(1997年)、「歴史修正主義の克服―ゆがめられた〈戦争論〉を問う」(2001年)、「兵士たちの戦場―体験と記憶の歴史家」(2015年)、「昭和天皇の戦争」(2017年)等多数。
 最近刊は「日本の戦争」3部作で「砧鮖貿Ъ韻叛鐐萓嫻ぁ廖岫極汁の本質」「慧傾弔叛鐐萓嫻ぁ廖

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完成間近 初公開!『森口豁・沖縄を生きる』
 2019年 100分 監督:永田浩三
 上映後トーク 森口豁さん(ジャーナリスト)+永田浩三監督

 9月22日(日) 開演 15時45分(開場15時30分)
 武蔵大学 江古田キャンパス 1号館 1002教室
(西武池袋線江古田駅より徒歩6分、桜台駅より徒歩9分、都営大江戸線新江古田駅より徒歩7分、西武有楽町線新桜台駅より徒歩5分)

 沖縄をライフワークとする森口豁81歳のこころの旅。
 高校生のとき、金城哲夫(ウルトラマンで名を馳せる)との運命的な出会いがきっかけだった。
 ヤマトンチュとして初めて琉球新報の記者となり、60年前の「宮森小学校米軍機墜落事件」を取材した。
 この春、森口さんは病と闘いながら、日の丸を焼いた知花昌一さん、知己の彫刻家・金城実さん、「教え子」の三上智恵監督らと再会を果たした。

森口豁さんプロフィール
 1937年生まれ。
 1958年、大学を中退して琉球新報東京支社に就職。
 翌59年に沖縄に渡り、琉球新報社会部記者として活動。
 「本土の人に沖縄の現実を知らせたい」と61年から日本テレビ通信員を兼務し、63年日本テレビ特派員となり、多くのドキュメント作品を作る。
 74年に本社へ転勤となった後も番組ディレクターとして沖縄に通い続け、その間に「乾いた沖縄/63年、「ひめゆり戦史・いま問う国家と教育」/79年、「島分け・沖縄 鳩間島哀史」/82年 など沖縄をテーマとした28本の作品を製作。
 87年にテレビ大賞優秀個人賞、日本ジャーナリスト会議奨励賞を受賞。著作も多数ある。

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『ナビィの恋』
 1999年 92分 監督:中江裕司 
 上映後トーク 中江裕司監督

 9月23日(月・休)開演 14時(開場 13時45分)
 練馬区役所 地下多目的会議室
(西武池袋線練馬駅西口下車5分、都営大江戸線練馬駅から7分)

 舞台は沖縄の小さな島、粟国島。
 都会の喧騒に疲れ、帰ってきた奈々子の乗る連絡船の中にいた若い風来坊、福之助と颯爽とした老紳士、サンラー。
 この二人の男が、島にちょっとした嵐を巻き起こす。
 奈々子の祖父母、恵達(けいたつ)とナビィは、島で牛の世話をしながらおだやかに暮らしていた。
 だが、この二人には、忘れられない過去があったのだ・・・。
 主演は西田尚美と平良とみ。
 メインテーマは『ピアノ・レッスン』のマイケル・ナイマン。
 登川誠仁ほか、兼嶋麗子、嘉手苅林昌、大城美佐子、山里勇吉という豪華絢爛な顔ぶれで繰り広げられる、一風変わったシアワセな物語をお楽しみください。

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『デジタルで甦る沖縄』
 2019年 120分 監督:真喜屋力
 上映後トーク 真喜屋力監督

 9月23日(月・休) 開演17時30分(開場17時15分)
 練馬区役所 地下多目的会議室(西武池袋線練馬駅西口下車5分、都営大江戸線練馬駅から7分)

 毎年、好評を博している企画の第3弾。
 1950年代から70年代にかけて、沖縄で暮らしていた市井の人びとの手で撮られた貴重で懐かしい8ミリ映像の数々…。
 もしかしたら埋もれ消えてしまったかもしれない沖縄の戦後の日々、風景、家族、お祭り、レジャー、さまざまな行事…。
 二度と帰らぬあのとき、あのころ。
 デジタル化作業は現在進行形で進められているが、昨年の映画祭以降、新らたに甦えった映像をセレクトし、真喜屋力さんの解説で観る。
 東京ではめったに観ることのできない上映。お見逃しなく。
 参照:http://okinawa-archives-labo.com/

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『沖縄スパイ戦史』
 2018年 114分 監督:三上智恵、大矢英代

 9月28日(土)
  第1回 10時30分(開場 10時15分)
  第2回 13時30分(開場 13時15分)
 上映後トーク(2回目のみ) 當山幸都さん(琉球新報東京報道部)
 生涯学習センターホール(西武池袋線・都営大江戸線練馬駅」徒歩10分)

 第二次世界大戦末期、連合国軍の上陸により、民間人を含む20万人余りが命を落とした沖縄戦。
 1945年6月23日、組織的戦闘が終結したとされているが、沖縄北部では、その後も「裏の戦争」=ゲリラ戦、スパイ戦が続いた。
 その背後に1944年夏に沖縄に配置された「陸軍中野学校」出身者42人の存在があった。
 少年ゲリラ兵、軍命による強制移住とマラリヤ地獄、やがて始まるスパイ虐殺・・・。
 戦後70年以上語られることのなかった「秘密戦」の数々が一本の線で繋がるとき、明らかになるのは、過去の沖縄戦の全貌だけではない。
 沖縄基地問題を題材に優れた作品を手がけてきた三上智恵と八重山諸島の戦争被害の取材を続けてきた大矢英代が、沖縄戦の知られざる真実に迫ったドキュメンタリー。

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「ウンタマギルー」
 1989年 120分 監督:高嶺剛

 数々の賞を総なめした高嶺剛監督の話題作。
 35mmフィルムによる希少な上映。お見逃しなく!

 上映後トーク 高嶺剛監督+古賀太(日大英術学部教授)

 10月3日(木)開演 18時15分(開場 18時)
 日本大学芸術学部江古田キャンパス東棟地下1階 EB2教室
(西武池袋線江古田駅北口下車2分)

 全編ウチナーグチで進行し、セリフには字幕がつく。
 舞台は1969年、「日本復帰」を目前にしたオキナワ。
 ウンタマギルー(運玉義留)とは、沖縄の伝説のヒーロー。
 小林薫演じる貧しい砂糖キビ絞りギルーが、製糖所の西原親方の妖艶な養女マレーと関係したことから始まる、音楽あり、活劇あり、幻想ありの画面展開は、現実と非現実の境い目を自在に往き来して、見るもののイメージを掻き立てる。
 独立派のゲリラたちが歌うウチナーグチのインターナショナルは現在のオキナワに通底し、ギルーの額を貫く槍は今もオキナワを貫く重荷と苦悩の象徴だと思わずにはいられない。
 気だるい空気をまといつつ、不思議な魅力と刺激に満ちた、今こそ必見のフィルム。

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『スケッチ・オブ・ミャーク』
 2011年 104分 監督:大西功一
 上映後トーク 久保田麻琴さん(音楽プロデューサー/音楽家/録音エンジニア)

 10月5日(土)18時30分(開場 18時15分)
 生涯学習センターホール(西武池袋線・都営大江戸線練馬駅」徒歩10分)

 土地の言葉で「ミャーク」と呼ばれる宮古島には、島の生活や神への信仰から派生した歌アーグが、長きにわたり人々の間で歌い継がれてきた。
 生き証人である島のお年寄りたちは、その昔、きびしい生活と信仰と歌がひとつであった時期があったことを語る。
 何世紀もの時を超え、島でひそかに唄い継がれてきたかけがえのない歌の存在を映し出す。
 音楽家の久保田麻琴が御嶽(うたき)で執り行われていた神事で耳にした歌と出会ったことがきっかけで企画がスタート、映画の中でもナビゲーターを務めている。
 神と自然と歌が混然一体となった、深い記憶がよみがえる。

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『まぶいぐみ 〜ニューカレドニア引き裂かれた移民史』
 2017年 110分 監督:本郷義明
 予告編:https://youtu.be/z1wSaPnCSwE

 10月6日(日) 開演 18時(開場 17時45分)
 練馬区役所 地下多目的会議室
(西武池袋線練馬駅西口下車5分、都営大江戸線練馬駅から7分)

 かつて沖縄からニューカレドニアに渡った移民たちの歴史、時代の波にのまれて引き裂かれてしまった家族たちの姿を描いたドキュメンタリー。
 1904年に始まるニューカレドニアへの移民は日系人全体で5581人、うち沖縄からは821人を数えた。
 2005年、ニューカレドニアで開催された日系移民写真展のシンポジウムに参加したジャーナリストの三木健は、日系沖縄人のある家族から「私たちの父を探して」と懇願される。
 その家族の父親のルーツを探すために、三木は奔走するが、次第に明らかとなっていったのは、これまで語られることのなかった空白の歴史だった。
 10年間かけて、沖縄とニューカレドニア双方の家族をつなぐ活動をまとめた三木の『空白の移民史 ニューカレドニアと沖縄』が原案。
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『サルサとチャンプルー Cuba/Okinawa』
 2007年 100分 監督:波多野哲朗
 予告編:https://www.youtube.com/watch?v=_AbXUeBglek
 上映後トーク 波多野哲朗監督

 10月12日(土) 18:00
 練馬区役所 地下多目的会議室(西武池袋線練馬駅西口下車5分、都営大江戸線練馬駅から7分)

 今から約90年前、沖縄からキューバへ渡った人びとがいた。
 百歳に近い移民一世へのインタビューに始まり、二世、三世、四世たちの暮しぶりを映画は描く。
 彼らはキューバ本島の南方約70キロにフヴェントウ島(青年の島)という離島で暮らしている。
 島は長らく流刑の地とされ、世界最大級の規模の監獄跡が今も残る。
 第二次世界大戦当時のキューバ政府は、18歳以上の日本人男子を1人残らず、敵性国民として、この牢獄に収容した。
 残された妻子たちはどん底の生活を強いられる。
 戦争が終わり、男たちが収容所から解放された時、その財産や田畑は他人のものになっていた。
 その後、移民一世の一部は無一文で辛うじて故郷にたどり着くが、ほとんどは他国へ離散したり、故郷に思いを馳せつつキューバで人生を終えた。

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『OKINAWA1965』
 2017年 95分 監督:都鳥伸也
 上映後トーク 都鳥伸也監督&嬉野京子さん(報道写真家)

 10月13日(日)開演18時(開場 17時45分)
 練馬区役所 地下多目的会議室
(西武池袋線練馬駅西口下車5分、都営大江戸線練馬駅から7分)

 1965年、米軍占領下の沖縄。
 本土復帰を求める行進のさなか、報道写真家の嬉野京子さんによって、1枚の写真が撮られた。
 幼い少女が無残にも米軍のトラックに轢殺された、当時の沖縄の縮図ともいえる写真。
 アジア・太平洋戦争末期、凄惨な地上戦で多くの犠牲を払った沖縄には、土地を武力によって強奪して作られた広大な米軍基地が残り、復帰後も安寧が訪れることはなかった。
 駐留する米兵の起こした事件は、さらに人々を傷つけた。
 "基地のない平和な沖縄に"という願いは未だ果たされていない。
 平和を求め続けた、元海兵隊員のアレン・ネルソンさんや、沖縄のガンジーこと阿波根昌鴻さんをはじめとした人々の想いを、若い世代の監督が見つめなおす。

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