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2019/09/16 講演会 今なぜ武谷三男なのか −その思想と現代の諸問題−(東京・墨田区)

講演会 今なぜ武谷三男なのか −その思想と現代の諸問題−

皆さん、武谷三男をご存知でしょうか。
武谷三男は、湯川秀樹、坂田昌一らと原子核・素粒子を研究した理論物理学者です。一方、
ヒューマニズムを背景に市民による民主主義と自然・社会に対する徹底した論理性によ
る独自の技術論、原子力平和利用三原則、「放射線の許容量はがまん量」説、巨大科学技
術批判、安全性の理論、反公害運動などを提唱した思想家でもあります。
「武谷三男史料研究会」は、武谷三男が遺した膨大な史料を遺族から譲り受けて発足し、
これら史料の公開を目指して整理作業を進めています。
原発、コンピュータ、医療・福祉、ゲノム操作、軍事など非常に多くの分野で現代技術と
社会との緊張関係、相克が鬱積しています。これらを解く鍵として武谷の思想が、今こそ
有効だと思います。持続可能な社会、貧困・格差のない社会、差別のない人権を守る社会、
一人ひとりが生きがいのある社会を作るにはどうすればいいのか、戦後半世紀にわたっ
て武谷三男が取り組んだテーマと共通する問いが、今私たちすべてに課せられています。
現代の諸問題に対して、どのように対処すべきかを没後20年の武谷三男の思想から探り出
せないかと考え、講演会を開催することにしました。


日時:2019年9月16日(祝)午後1時30分〜5時 開場午後1時
場所:江戸東京博物館 1階 小ホール
   東京都墨田区横網1-4-1

プログラム
司会:小沼通二/上林茂暢
第1部 武谷三男史料室発足の経緯と現状
    三本龍生(武谷三男史料室長)
    藤田貢崇 (法政大学経済学部教授 物理学・科学ジャ−ナリズム研究室)
第2部 谷三男史料研究から
   「若き日の日記から」西谷正(武谷三男史料研究会会員)
   「武谷思想の源流」八巻俊憲(武谷三男史料研究会会員)
第3部 特別講演
   「武谷技術論と看護」川嶋みどり(日本赤十字看護大学名誉教授)
   「現代社会と武谷思想」佐高信(評論家)

資料代:1000円
主催:武谷三男史料研究会

JR総武線 両国駅西口下車 徒歩3分
地下鉄大江戸線 両国駅 A4出口 徒歩1分

連絡先:神野玲子
E-mail:jreikochan@yahoo.co.jp
Tel:090-2669-0413

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