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2019/09/21 三上監督講演あり 第二次世界大戦末期の沖縄戦の真実に迫ったドキュメンタリー映画「沖縄スパイ戦史」(三上智恵・大矢英代 共同監督作品)上映会(9/21、松戸市)

「沖縄スパイ戦史」上映会によせて
 今この瞬間にも、沖縄の民意を完全に無視し、あの美しい辺野古の海に土砂は投入され続けています。
 三上智恵監督の「標的の村」の映画を観ての衝撃から5年の月日が流れました。
 私たち「松戸沖縄とつながろう!」実行委員会は沖縄の人々の怒り、悲しみ、そして強さを一人でも多くの人に知っていただきたいと、上映会、学習会、辺野古支援ツアー、松戸アクション等様々な形で取り組んで参りました。
 今回は6回目の上映会となります。
 沖縄戦の信じ難い悲惨な事実と今の辺野古の問題は、地続きであることを改めて思います。
 今回の作品は「つながろう会」の若い女性実行委員たちの強い要望で実現しました。
 三上智恵監督の講演つきです。
 お見逃しなく!
 「松戸沖縄とつながろう!」実行委員会

「沖縄スパイ戦史」上映会&三上智恵監督講演会
■上映日:2019年9月21日(土)
■会 場:松戸市民劇場
■会場住所:千葉県松戸市本町11番地の6
■会場アクセス:https://www.morinohall21.com/gekijyou/access/
■上映時間:10:00〜/13:15〜
◎各回上映後、三上智恵監督による講演あり
スケジュール:
 10:00 1回目上映(2時間)
 12:10 三上監督講演(45分間)
 13:15 2回目上映
 15:25 三上監督講演
主 催:「松戸沖縄とつながろう!」実行委員会
後 援:松戸市教育委員会
連絡先:杉見 090-3248-3433 吉野 090-4606-9634
    E-mail:s_sugimi★ybb.ne.jp
    *メールでお問合せの際は、★を@にかえてください。
チケット:
・前売り券 大人 1000円 18歳以下 500円
      中学生以下・障がい者 無料
      お求めはプレイガイド/良文堂書店(松戸駅東口)にて。
・当日券 1200円

参照:http://www.tofoo-films.jp/spy-senshi/?p=2308

2018年 第92回 キネマ旬報ベストテン 文化映画部門 第1位

ふたりのジャーナリストが迫った沖縄戦の最も深い闇。
少年ゲリラ兵、戦争マラリア、スパイ虐殺……
そして、ついに明かされる陸軍中野学校の「秘密戦」とは?

ドキュメンタリー映画「沖縄スパイ戦史」
監 督:三上智恵、大矢英代
プロデューサー:橋本佳子、木下繁貴
撮 影:平田守
編 集:鈴尾啓太
監督補:比嘉真人
音 楽:勝井祐二
協 力:琉球新報社、沖縄タイムス社
製作協力:沖縄記録映画製作を応援する会
製 作:DOCUMENTARY JAPAN、東風、三上智恵、大矢英代
配 給:東風
2018/日本/DCP/114分/ドキュメンタリー
公式サイト:http://www.spy-senshi.com/

戦後70年以上語られなかった陸軍中野学校の「秘密戦」、明らかになるのは過去の沖縄戦の全貌だけではない••••••――。
 第二次世界大戦末期、米軍が上陸し、民間人を含む24万人余りが死亡した沖縄戦。
 第32軍・牛島満司令官が降伏する1945年6月23日までが「表の戦争」なら、北部ではゲリラ戦やスパイ戦なと「裏の戦争」が続いた。
 作戦に動員され、銃を持ち故郷の山に籠もって米兵たちを翻弄したのは、まだ10代半ばの少年たち。
 彼らを「護郷隊」として組織し、「秘密戦」のスキルを仕込んだのが日本軍の特務機関、あの「陸軍中野学校」出身のエリート青年将校たちだった。
 1944年の晩夏、大本営が下した遊撃隊の編成命令を受け、42名の「陸軍中野学校」出身者が沖縄に渡った。
 ある者は偽名を使い、学校の教員として離島に配置された。
 身分を隠し、沖縄の各地に潜伏していた彼らの真の狙いとは。
 そして彼らがもたらした惨劇とは……。

「散れ」と囁くソメイヨシノ 「生きろ」と叫ぶカンヒザクラ
 長期かつ緻密な取材で本作を作り上げたのは、二人のジャーナリスト。
 映画『標的の村』『戦場ぬ止み(いくさばぬとぅどぅみ)』『標的の島 風(かじ)かたか』で現代の闘いを描き続ける三上智恵と、学生時代から八重山諸島の戦争被害の取材を続けてきた若き俊英、大矢英代。
 少年ゲリラ兵、軍命による強制移住とマラリア地獄、やがて始まるスパイ虐殺……。
 戦後70年以上語られることのなかった「秘密戦」の数々が一本の線で繋がるとき、明らかになるのは過去の沖縄戦の全貌だけではない••••••
 映画は、まさに今、南西諸島で進められている自衛隊増強とミサイル基地配備、さらに日本軍の残滓を孕んだままの「自衛隊法」や「野外令」「特定秘密保護法」の危険性へと深く斬り込んでいく。

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