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2019/05/26 wam特別展セミナー「朝鮮人「慰安婦」の声をきく〜日本の植民地支配責任を果たすために」第2回「在日として、女性として」方清子さん(5/26、東京・新宿区)

案内→https://wam-peace.org/news/event/7562
チラシ→https://bit.ly/2Dm6ZOu

wam第16回特別展セミナー「朝鮮人「慰安婦」の声をきく〜日本の植民地支配責任を果たすために」(4月〜7月:全4回)
場 所:wamオープンスペース
    〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18 AVACOビル 2F
    地下鉄東西線「早稲田駅」から徒歩5分
    地下鉄副都心線「西早稲田駅」2番出口から徒歩10分
    地図→https://wam-peace.org/about/access
参加費:各回800円(会員割引あり)
主 催:アクティブ・ミュージアム 女たちの戦争と平和資料館(wam)
    https://wam-peace.org/

第2回 2019年5月26日(日)14時〜16時
在日として、女性として

ゲスト:方清子(ぱん・ちょんじゃ)さん(日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク)

 日本軍「慰安婦」問題の解決を求めて、主に関西で活動を続けている方清子さん。
 しかし、10代は日本社会の差別・抑圧構造のなかで朝鮮人であることを否定することでしか生きる道を見いだせなかったといいます。
 19歳で民族の言葉を学び、在日朝鮮人として生きる覚悟を決め、その後は朴正煕独裁政権反対運動にのめりこみました。
 そして女性解放と民主化を同時に取り組む韓国の女性たちに触発されて、1986年には「在日韓国民主女性会」を立ち上げ、ハンギョレ新聞に連載された尹貞玉さんの「慰安婦」調査記事をいち早く翻訳して資料集として世に出すなど、運動の先頭を切ってきました。
 植民地主義が続く日本社会で、在日朝鮮人として、女性として、「慰安婦」問題に取り組んできたこの30年を振り返ってお話いただきます。

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第3回 2019年6月16日(日)14時〜16時
日韓諸条約の成立過程:置き去りにされた課題は何か

ゲスト:吉澤文寿(よしざわ・ふみとし)さん(新潟国際情報大学教員)

 2018年の徴用工問題に関する韓国大法院判決をきっかけに、日韓請求権協定に関する関心が高まっています。
 しかし、マスコミ報道で目にする日本政府や「専門家」による説明には、「立場」による見解の相違ではなく、「事実」そのものの間違いや歪曲が多々あります。
 1965年の日韓基本条約および諸協定の成立過程を研究してきた吉澤文寿さんは、2005年以降に公開された日韓協定関連文書約10万枚におよぶ新資料の分析に着手し、何が議論され、されなかったのか、残された課題は何かを明らかにしてきました。
 「事実」を改めて学びなおす機会にしたいと思います。

吉澤文寿さん
 専門は朝鮮現代史・日朝関係史。
 「日韓会談文書・全面公開を求める会」の共同代表も務めた。
 主な著書に『戦後日韓関係 国交正常化交渉をめぐって』(クレイン、2005年)、『日韓会談1965 』(高文研、2015年)、永原陽子編『植民地責任論──脱植民地化の比較史』(青木書店、2009年、共著)、李鍾元ほか編『歴史としての日韓国交正常化供|植民地化編』(法政大学出版局、2011年、共著)ほか。

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第4回 2019年7月7日(日)14時〜16時
朝鮮女性の闘いにつらなる

ゲスト:山口明子(やまぐち・あきこ)さん(戦時性暴力問題連絡協議会、VAWW RAC)

 1973年夏、韓国教会女性連合会から、日本人男性観光客による韓国での「買春」への抗議が日本の教会に届き、それに応えるように日本で「買春観光」反対の運動が始まりました。
 その当初からこの運動に携わってきた山口明子さん。
 同年秋には日本基督教婦人矯風会の高橋喜久江さんと戒厳令下の韓国へ渡って調査を行い、帰国後に「キーセン観光に反対する女たちの会」の結成に関わります。
 1977年3月の「アジアの女たちの会」立ち上げ時の宣言文にも名を連ね、以後、同会で「買春観光」反対、韓国民主化闘争支援など、朝鮮の女性たちの闘いに出会う中から、「慰安婦」問題に関心をもつようになります。
 1990年代に「慰安婦」問題が公けにとりあげられるようになった当初から活動に参加してこられた山口さんに、当時の活動や、その後の運動へのつながりを伺います。

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