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2019/04/21 朝鮮学校の歴史と現状を描いた長編ドキュメンタリー映画「アイ(子ども)たちの学校」上映会(4/21、大阪市)

チラシ→http://www17.plala.or.jp/kyodo/0421.pdf

 朝鮮学校の歴史と現状を描いた長編ドキュメンタリー映画「アイ(子ども)たちの学校」(盪塵甸篤帖砲両絮撚颪琉篤發任后
 この作品では、4・24阪神教育闘争の衝撃的なニュース映像、体験者の証言、前川喜平元文部科学事務次官のインタビューなど、貴重な映像を通して民族教育史の真実が浮き彫りにされています。
 ぜひご覧下さい。

「アイたちの学校」上映会
日時:2019年4月21日(日)18:00開場 18:30上映
場所:東成区民センター 小ホール
   大阪市東成区大今里西3丁目2番17号
   TEL 06-6972-0717
   地下鉄千日前線・今里筋線「今里」駅2番出口徒歩3分
   地図→https://loco.yahoo.co.jp/place/g-kV172cgVuZc/map/
※終了後トークイベント:盪塵甸篤帖瀉口真由美さん
 谷口真由美さん:大阪国際大学准教授、全日本おばちゃん党代表代行、
         TBS「サンデーモーニング」出演など
■前売券:1200円(※ほかの会場のチケットでも入場できます)
■当日料金:一般1500円/専門・大学1200円/シニア1100円
     /中学・高校生上1000円/小学生以下700円
■お問合せ:「アイたちの学校」韓国・米国上映を応援する勝手達(癲
       TEL 090-1146-7889

アイたちの学校
100年の差別−その闘いの記憶
朝鮮学校の歴史と現状を描く初の長編ドキュメンタリー
監督:盪塵辧淵灰ΑΕ船礇縫絅Α
制作:「アイたちの学校」制作委員会
ドキュメンタリー/2019年/99分
予告編→https://www.youtube.com/watch?v=CMayEkzMzbY

盪塵辧淵灰ΑΕ船礇縫絅Α亡篤
 朝鮮大学校卒。
 ノンフィクション作家。
 ライフ映像ワーク代表。
 著書:「アメリカ・コリアタウン」(社会評論社)、「国際化時代の民族教育」(東方出版)、「異郷の人間味」(毎日新聞社)他多数。
 共著:「在日一世の記憶」(集英社新書)、「ひとびとの精神史」(岩波書店)等。
 映画の宣伝・上映等にご協力ください。
 お問い合わせ先:kochanyu@hotmail.com
 ブログ http://blog.livedoor.jp/ko_chanyu/

この世に差別されるべき人間は一人もいません
〜大阪朝鮮高級学校生徒の言葉から〜

 1910年−日本は武力で韓国併合を強要し、朝鮮半島を植民地にした。
 1948年−GHQと日本政府は朝鮮人学校閉鎖令を出し、閉鎖を強行した。
 現在−日本政府は法・制度的に民族教育の抑圧をはかり、裁判所の多くが追随している。

 100年にわたって続けられてきた差別の歴史。
 在日朝鮮人はアイ(子ども)たちの夢を育むために、幼稚園から大学にいたる世界にもたぐい稀な民族教育事業を行ってきた。
 しかしいま、ウリハッキョ(朝鮮学校)は厳しい逆風を受けている。
 2010年、政府は高校無償化制度からウリハッキョを排除し、地方自治体も次々と補助金を打ち切ってきた。
 ウリハッキョは裁判闘争に立ち上がった。
 その闘いは全ての外国人の子どもたちの教育権に連なり、多民族多文化共生の時代を切り開いていく。
 知られざる歴史的資料や証言を発掘し、ウリハッキョの差別と闘いの真実を浮き彫りにする初の長編ドキュメンタリー。

前川喜平氏(元文部科学事務次官)推薦
 在日コリアンの子どもたちが「ウリ・ハッキョ」と呼ぶ学校。
 彼等が自分たちの言葉と文化を学ぶ学校。
 その過去と現在を学ぶことができるこの映画を、一人でも多くの日本人に観てもらいたい。共に未来を生きる者として。

4・24(サイサ)阪神教育闘争
 在日朝鮮人は子どもたちに民族教育を行うため戦後まもなく全国各地に国語講習所を設立。やがて朝鮮学校に発展させた。
 しかし、GHQの指示により、文部省(当時)は1948年1月24日、各都道府県宛に朝鮮人学校閉鎖令を通達。従わない場合は学校を閉鎖するよう指示した。
 これに対して、在日朝鮮人は各地で抗議活動を行い、1948年4月24日、兵庫では県知事に閉鎖令を撤回させた。
 しかしその夜、GHQは『非常事態宣言』を発令した。大阪の在日朝鮮人は26日、府庁前で3〜4万人規模の集会を行い、朝鮮人弾圧と閉鎖令の撤回を訴えた。大阪市警は放水・暴行で取り締まり、射撃まで行った。大勢の在日朝鮮人が検挙されただけでなく、警察が発砲した銃弾によって、当時16歳の金太一少年が犠牲となった。
 民族教育を守るための在日朝鮮人の闘いは、閉鎖令の撤回を勝ち取った4月24日の兵庫での闘いに象徴的な意味を込め『4・24(サイサ)教育闘争』と呼ばれるようになった。

参照:http://www17.plala.or.jp/kyodo/

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