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2019/06/12 芸術と憲法を考える連続講座 第18回「女・憲法・演劇 この国の「ザ・空気」に私たちは声をあげる」永井愛さん、望月衣塑子さん(6/12、東京藝大)

案内→https://www.peace-geidai.com/芸術と憲法を考える連続講座/

 国会の衆参両院で改憲勢力が3分の2以上を占め、本来であれば憲法に縛られるべき存在の政権が、改憲に向かい前のめりに進み始めている今、国民投票が発議されるのではないかとの危惧が、いよいよ現実味を帯びています。
 そこで藝大有志の会では、このたび《芸術と憲法を考える連続講座》をスタートし、地道な学習会を重ねていく運びとなりました。
 ちょっと大変かもですが、本気モードの月1回ペースで、多彩なアーティストや言論人、第一線の研究者などにご登壇いただく計画です。

 憲法ってなんだろう?
 9条はなぜ作られたの?
 芸術や言論表現活動に、私たちの暮らしに、それはどう関わるの?

 2019年「芸術と憲法を考える連続講座」〜藝大生と市民がともに学び考えるための「連続講座」です。
 藝大生も一般市民も、どなたでもご参加いただけます。

芸術と憲法を考える連続講座
スケジュール:
◇第18回 2019年6月12日(水)18:30〜21:00
 クロスインタビュー企画
 女・憲法・演劇−この国の「ザ・空気」に私たちは声をあげる−
 講師:永井愛さん(劇作家・演出家・二兎社主宰)
    望月衣塑子さん(東京新聞社会部記者)
◇第19回 2019年7月24日(水)18:30〜21:00
 ヒロシマをつたえる意味−被爆体験は世界のなにを変えるのか−
 講師:永田浩三さん(武蔵大学教授)
◇第20回 2019年8月28日(水)18:30〜21:00
 『花ばぁば』日・中・韓平和絵本12人の画家たちの微笑みと涙
 講師:浜田桂子さん(絵本作家)、田島征三さん(絵本作家)

主催:東京藝術大学音楽学部楽理科
共催:自由と平和のための東京藝術大学有志の会
   HP https://www.peace-geidai.com
   Facebook https://goo.gl/KzcW33
後援:日本ペンクラブ
会場:東京藝術大学 上野キャンパス 音楽学部 5号館 1階 109教室
   東京都台東区上野公園12-8
  (毎回開始時刻の30分前に開場)
   JR上野駅(公園口)、東京メトロ千代田線根津駅(1番出口)より徒歩10分
   京成上野駅(正面口)、東京メトロ日比谷線・銀座線上野駅(7番出口)
   より徒歩15分
   地図→https://www.geidai.ac.jp/access/ueno
※教室(定員200名)が満席の場合、やむなくご入場いただけない場合もあり得ることを、あらかじめご容赦願います(ただし第1回〜14回では、そのようなケースは発生していません)。
参加費:無料
事前予約:不要 どなたでもご参加頂けます。
連絡先:E-mail kenpou.geidai@gmail.com(川嶋)

《2019年8月までの講座案内》
第18回 クロスインタビュー企画 女・憲法・演劇 この国の「ザ・空気」に私たちは声をあげる
 2019年6月12日(水)18:30〜21:00

 講師:永井愛さん(劇作家・演出家・二兎社主宰)
    望月衣塑子さん(東京新聞社会部記者)
 言葉を駆使し、本質に切り込み、話を引き出すわざにかけて右に出る者もいないお二人に、互いにインタビューをしていただいたら、一体どんな話が飛び出すのでしょう?
 お楽しみに!

永井愛(ながい・あい)さん
 1951年東京生まれ。
 劇作家・演出家。
 二兎社主宰。
 2017年テレビ局の報道現場を舞台にした『ザ・空気』で第25回読売演劇大賞最優秀演出家賞、同優秀作品賞など受賞。
 2018年は国会記者会館を舞台にした『ザ・空気 Ver.2 誰も書いてはならぬ』が演劇界の話題をさらった。

望月衣塑子(もちづき・いそこ)さん
 1975年、東京生まれ。
 東京新聞社会部記者。
 森友・加計疑惑などで、菅官房長官に鋭い質問でどこまでも食い下がる徹底した取材姿勢が、多くの国民から共感を呼ぶ。
 著書『新聞記者』を原作にした映画が、韓国の女優シム・ウンギョンと松坂桃李のダブル主演で6月封切り予定。

第19回 ヒロシマを伝える意味 〜被爆体験は世界のなにを変えるのか〜
 2019年7月24日(水)18:30〜21:00
 講師:永田浩三さん(武蔵大学教授)

 核兵器禁止条約は、批准国が50を超え、年内に発効する見込みです。
 そこに至るまでの70余年。
 ヒロシマ・ナガサキを体験した人としない人の間に、架け橋が生まれるにあたって、さまざまな市民の知られざる努力がありました。
 困難をこえて、日本を起点に世界を動かすことがきっとできる。
 そんな元気の出るお話をしたいと思います。

永田浩三(ながた・こうぞう)さん
 1954年生。
 元NHKプロデューサー。
 現在、武蔵大学社会学部教授。
 著書『ヒロシマを伝える』『ベン・シャーンを追いかけて』『NHKと政治権力』など。
 編共著『フェイクと憎悪』。
 表現の不自由展共同代表。
 言論の不自由展共同代表。
 市民や学生とともに、ヒバクシャや朝鮮人への差別問題を扱うドキュメンタリー作品や朗読劇に取り組む。
 被爆2世。

第20回 『花ばぁば』日・中・韓平和絵本12人の画家たちの微笑みと涙
 2019年8月28日(水)18:30〜21:00
 講師:浜田桂子さん(絵本作家)、田島征三さん(絵本作家)

 日本の絵本作家らの呼びかけで2007年にスタートした日・中・韓平和絵本のとりくみ。
 しかし従軍慰安婦の問題を扱うクォン・ユンドクさんの「花ばぁば』だけが、日本では出版社側の事情で暗礁に乗り上げていた。
 思いがけない困難に直面しながらも、何度も描き直し、作品を深化させていったユンドクさん。
 田島征三さんと浜田桂子さんはその思いに寄り添いつつ、「弱い者を犠牲にする戦争の姿を表現したこの絵本は、私たち日本人にこそ必要では」と奔走し、ついに小さな出版社の勇気ある協力を得て、2018年春、出版にこぎつけた。
 「表現の自由」の最前線で苦悩した、お二人の絵本作家からお話を聞く。

浜田桂子(はまだ・けいこ)さん
 1947年、埼玉生まれ。
 田中一光デザイン室に勤務した70年代、田島征三氏が主宰するベトナム反戦野外展に参加。
 1984年『あやちゃんのうまれたひ』(福音館書店)でデビュー。
 『へいわってどんなこと?』(日・中・韓平和絵本)など、絵本作品多数。
 中国、韓国、北朝鮮、メキシコ、キューバなどで、子どもたちと絵本を読みあっている。

田島征三(たじま・せいぞう)さん
 1940年生まれ。
 幼少期を高知県で過ごす。
 1965年処女作「ふるやのもり」、69年東京・日の出村でヤギを飼い畑を耕し創作活動。
 98年伊豆半島に移住。
 2009年新潟県十日町市「空間絵本−学校はカラッポにならない」を制作。
 ハンセン病の収容所があった香川県大島で2013年「青空水族館」制作、現在その隣りに『森の小径』を制作中。

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