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2019/02/23 社会的総生産物の特徴を考える  『資本論』第2巻読書会

■『資本論』第2巻の読書会を第1巻学習会と並行し、当面、月1回のペースで進めています。

■先月、1月26日(土)に今年最初の学習会を行いました。範囲は、第20章「単純再生産」の第9節「アダム・スミス、シュトルヒ、ラムジへの回顧」。引き続きスミスのドグマが俎上にのせられます。他にシュトルヒとラムジが登場します。彼らが社会的総生産物のなかに生産財を見出し、その「資本」としての独自の意義について語った限りで注目に値しますが、彼らの見解も全体としてスミスの説の枠内にあったのであり、限界のあるものでした。
 以下論議した項目のみ報告します。〆能蕕涼瞥遒砲けるエンゲルスの修正について。▲好潺垢離疋哀(V+M)は「消費者は結局は全生産物価値を生産者に支払わなければならない」という形でも表現される――それはどのように説明されるか? 「社会(消費者)が全生産物の価値を支払う」ということは消費財についてのみいえる。ぜ匆馘総生産物のうちの生産手段の価値は消費者によって支払われるのか? ァ峪駛椶任△襪發里他方にとっては収入である」という決まり文句は正しいか? Γ+mを収入という性質だけから見ると可変資本は消え失せてしまう。等々でした。
 詳しい内容については下記ホームページかブログの『学習会の報告』または「報告」を参照して下さい。
 難解な『資本論』第二部の学習ですが、最新の研究成果も踏まえた、かなり突っ込んだ議論をしながら、学んでいます。興味のある方、ぜひご参加ください。
  
■読書会はレポーターが本文に沿って報告し、そのあと自由に質問や意見を出して理解を深める、といった形で行っています。

■テキストは、各自ご持参下さい。国民文庫、新日本新書、岩波文庫等々、いくつかの出版社から発行されています。

■会場費用・資料代などとして200円以上のカンパをお願いしています。

■次回日時=2月23日(土)午後6時から  

■内容= 第3編「社会的総資本の再生産と流通」(マルクスの第2草稿では「流通過程と再生産過程との現実的諸条件」)
 第20章「単純再生産」 第10節「資本と収入――可変資本と労賃」です。
     
■会場=会場=西池袋第二区民集会室1階会議室(豊島区池袋3丁目8の20)
西池袋第二区民集会室は、池袋駅西口から徒歩10分です。
 豊島勤労福祉会館そばに案内図があり、曲がる角ごとにも案内図があります。
地図は、下記「読む会」のホームページを参照ください。

■ブ ロ グ=blogs.yahoo.co.jp/mmasa_ka (東京池袋『資本論』を読む会)
 ホームページ=http://study-capital.la.coocan.jp/ (『資本論』を読む会)  

■連絡先=『資本論』を読む会 E-Mail:study-capital@jcom.home.ne.jp

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