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2019/03/02 無料 映画「夜明け前 呉秀三と無名の精神障害者の100年」南林間駅

ドキュメンタリー映画「夜明け前 呉秀三と無名の精神障害者の100年」

「我が国十何万の精神病者は実にこの病を受けたるの不幸の外(ほか)に、この国に生まれたるの不幸を重ぬるものというべし」――精神疾患のある人々が置かれた状況を100年前にそう表現した、精神科医・呉秀三(くれしゅうぞう)(1865〜1932)の足跡を追う

神奈川県
3月2日(土) 14:00〜
大和市林間1-4-6 イーストワンビル3F
小田急電鉄江ノ島線「南林間駅」 徒歩1分

指定障害者福祉サービス事業所フレッシュゾーン・ボイス 特定非営利法人 ボイスの会
問い合わせ先(担当)八賀 
TEL 046-274-5880
定員30名
チケット 無料
備考 地域社会貢献事業の土曜講座

解説
日本の精神医学・精神医療の草分けといわれる呉秀三のドキュメンタリー。1918年(大正7年)、東京大学医学部精神科の教授だった呉は、全国の精神疾患者がどのように扱われているかを調査した報告書「精神病者私宅監置ノ実況及ビ其統計的観察」をまとめる。当時、多くの精神障害者は自宅の座敷牢に幽閉されており、呉はそうした状況の改善のため奔走した。それから100年を経た現代でも、精神病に対する誤解や偏見、差別に起因する監禁事件などが起こっているが、現代の精神障害者の問題にはどのようなものがあるか、呉の生涯や残した論文から何を学ぶのか、呉秀三の研究者や座敷牢問題の調査を進める大学教授らのインタビューなども交え、近代日本が歩んだ精神科医療と精神障害者の歴史をひも解いていく。精神障害者の医療や福祉改善に取り組む「日本精神衛生会」と、障害者福祉を支える「きょうされん」(旧:共同作業所全国連絡会)が、呉の「私宅監置」報告書から100年を機に製作した。ナレーションは女優の竹下景子。
https://eiga.com/movie/89232/

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