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2019/03/25 映画「夜明け前」呉秀三の足跡を追う「わが邦十何万の精神病者は実にこの病を受けたるの不幸のほかに、この邦に生まれたるの不幸を重ぬるものというべし」若松河田駅

東京都 3月25日(月) 14:00〜
新宿区戸山1-22-2 新宿区立障害者福祉センター
東京メトロ東西線「早稲田駅」(高田馬場寄り出口)下車 徒歩10分都営大江戸線「若松河田駅」(東新宿駅寄り出口)下車 徒歩8分. バス, 「国立国際医療研究センター前」徒歩4分都営バス「宿74」 (新宿駅西口 ←→ 東京女子医大前)

新宿区精神保健ネットワーク連絡会
問い合わせ先(担当)友利
メール yuinokai@axel.ocn.ne.jp
TEL 03-3365-4177
定員 100名
チケット 無料


映画の紹介
今から100年前 精神病に有効な治療法が無かった時代
座敷牢に幽閉された精神病者を救おうと奔走した一人の男がいた
呉秀三は予言者?
呉秀三が、私宅監置(座敷牢)の実態調査を世に出して、今年は100年の節目にあたる。呉は、調査報告書の中で、精神障害者が置かれている実態を指して、「この国に生まれた不幸」「この国目下の急務」と言い放った。
天皇制を絶対とする旧憲法下のこの時代に、国にもの申すというのは、それなりの覚悟がいったはずである。並々ならない信念と正義感を垣間見る思いがする。

呉の業績と調査報告書が発するメッセージは、表現こそ古い言い回しだが、内容は斬新である。まるで予言者である。隔離処遇にしろ、身体拘束にしろ、呉が、当時問題にしたテーマの基本は、現代の精神医療の実態にそのままあてはまる。

このドキュメンタリー映画が、日本の精神医療の「夜明け」をたぐり寄せる上でいささかでも貢献できればと思う。まずは観てほしい。
そして、地域で、学園で、そして精神科病院などで自主上映会を企画していただきたい。

きょうされん専務理事 呉記録映画企画責任者
藤井 克徳(ふじい かつのり)

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