本文の先頭へ
LNJ Logo 千本さんと学ぶ近現代史「大逆事件」(柏市)
Home 検索
 




User Guest
ログイン
情報提供
Event 1547224247127st...
Status: published
View


2019/01/26 千本さんと学ぶ近現代史「大逆事件」(柏市)

講師 千本秀樹(筑波大学名誉教授)
時 1月26日(土) 13:15〜17:30
場所 柏中央公民館
資料代 800円
主催 「近現代史を学ぶ会」(070-5579-6750松岡)

侵略の時代には弾圧がともないます。侵略に反対する勢力をつぶして「城内平和」を実現
しておかないと、ことがスムーズに運ばないからです。
日露戦後の社会主義運動は、前回のテーマのように、議会政策派に対して直接行動論派が
優勢をしめるなかで、1908年、両派が合同で開いた「山口狐剣君出獄歓迎会」が終わるこ
ろ、大杉栄や荒畑寒村らが「無政府共産」などと書いた赤旗を持ったまま戸外に出ると、
警官隊が襲いかかり、多数を逮捕し、10人が重禁錮2年半などの重刑となりました。 
政府への報復と、天皇が神ではないことを実証しようとした幸徳秋水のパートナーであっ
た管野すがなど5名は、明治天皇暗殺計画を進めますが露見します。政府は幸徳を中心と
する全国規模の計画とフレームアップし、数百名の社会主義者を検挙しました。12名を無
期懲役、12名を処刑しました。この後、社会主義者にとっての「冬の時代」が訪れますが
、石川啄木、徳富蘆花、森鴎外などに与えた影響についても見てゆきます。
講座にさきだって、幸徳秋水と堺利彦を描いた、NHKの「日本人は何を考えてきたのか
 第4回 非戦と平等を求めて(2012年、90分)を上映します。
視聴は自由です。
講座は15時からです。

このページの先頭に戻る

レイバーネット日本 / このサイトに関する連絡は <staff@labornetjp.org> 宛にお願いします。 サイトの記事利用について