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2019/02/09 「日の丸・君が代」強制と処分反対!10.23通達撤廃!今こそ、教育の国家主義に対抗する 2・9総決起集会 講演:荻野富士夫さん(文京区民センター)

「日の丸・君が代」強制と処分反対!10.23通達撤廃!今こそ、教育の国家主義に対抗する。2・9総決起集会
■日 時 2019年2月9日(土)13時開場 13時30分開始
■場 所 文京区民センター3A
     地下鉄「春日駅」1分
     地図→http://www.yu-cho-f.jp/wp-content/uploads/kumin_map.pdf
■講 演 荻野富士夫さん(元小樽商大教授)
    「戦前の教育統制と今日の国家主義化教育」
●現場報告(予定)
・「君が代」被処分者の会
・高校の現場
・「君が代」裁判の現状
・「道徳教育」の実践
・天皇制との闘い
・教育統制と闘う千葉の高校の実践
・高校生の言論の自由の場合
 他
●卒業式チラシまきについて
●集会決議
■資料代 500円
■主 催 都教委の暴走をとめよう!都教委包囲・首都圏ネット(090-5415-9194)
     都教委包囲ネットのブログ http://houinet.blogspot.jp/

●闘いのスローガン
・「特別教科・道徳」反対!「教育勅語」復活反対!
・国威発揚のオリンピック・パラリンピック教育反対!
・ボランティアを強要するな。
・教育の軍事化を許さない。自衛隊と教育委員会・学校の連携をやめよ。
・日米安保条約反対! 日米軍事同盟反対!
・共謀罪反対!治安維持法の復活反対!
・天皇制強化の代替わり反対!
・憲法改悪反対!憲法へ自衛隊を明記するな。
・若者を戦場に送るな。

2019・2・9総決起集会への参加と賛同の呼びかけ
 時代は今、急転換を遂げています。
 7年目に入った安倍政権による暴政は止まるところを知りません。
 2019年から2020年を9条改憲と戦争に向けての国家体制づくりの総仕上げの時期と考えている安倍政権のもとで、“改憲”攻撃と一体で、教育の国家主義化は急速な勢いで進行しています。
 2018年4月から始まった小学校の道徳教育の教科化に続いて、2019年の4月からは中学校でも「特別の教科道徳」が始まり、検定教科書による「徳目」の“教え込み”が本格化されようとしています。
 「教育勅語」の復権までが一部で公然と主張されたり、2018年の学習指導要領改定では「公共」が新設され(2022年から実施)、高校にまで国家動員のための「道徳教育」が導入されようとしています。

 2006年の教育基本法改悪では、「国を愛する心」をその条文に入れましたが、2度の学習指導要領改定を経て「道徳教育」を基軸にして、教育を国家の下に完全に従属させ、総動員体制に組み込もうという「教育の国家主義」化を本格的に稼働させようとしています。
 2003年から始まった「日の丸・君が代」の強制と処分は「教育の国家主義」の最初の公然たる挑発でした。
 しかしそれは、教職員や市民・労働者を中心とする抵抗運動の出発点となり、現在に至るまで異体的闘いとして受け継がれています。

 「日の丸・君が代」強制は天皇制と不可分です。
 「2019年5月の天皇代替わりとそれに関係する一連の行事を、“象徴天皇”をシンボルにした国家主義イデオロギーを大宣伝する絶好の機会にしようと安倍政権はもくろんでいます。
 純然たる神道の宗教儀式「大嘗祭」を、政教分離の原則すら捨て去って、国家行事として大々的に挙行しようとしています。
 私たちには過去に、大正デモクラシーの残光を完全に放逐し、ファシズムの時代の空気を巨大な“祭り”とともに醸成していった「昭和改元」という苦い歴史を持っています。
 2019年を決してそのような年にしてはなりません。
 さらに、2020年の「東京オリンピック」を使って築かれようとしている、“祭り”と“ボランティア動員”の国内体制づくりに対しても、反対の立場から断固対抗していかなければなりません。
 いま現に行われている「オリンピック・パラリンピック学習読本」を使った授業にも警鐘を鳴らしていかなければなりません。

 このような重要な時期に「2.9総決起集会」を開催します。
 時代の認識を共有し、広汎な闘いの足場を共に築いて行きたいと考えています。
 集会への賛同・参加を広く呼びかけます。
  2018年12月 都教委包囲・首都圏ネット

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